尚、恵一と一緒に公園に来たことを忘れて一人で帰宅。
木村や小川らが夜中も必死に捜す中、尚は自分も捜す、と外へ行こうとして真司に制止されるが駄々をこねて真司に怒鳴りつけられる。
朝、小川が恵一を発見、帰ってきた尚は喜ぶが、自分が原因であるということは忘れたまま。恵一が尚に謝って、ようやく気付く。

からの失踪だから、衰えていく姿を見せたくない、には、容姿的なものと生活上かける迷惑的なものの両方あるのだろう。