【NHKドラマ10】昭和元禄落語心中 part9
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ドラマ10『昭和元禄落語心中』
2018年10月12日（金）〜
NHK総合テレビ 毎週金曜 22:00〜22:44（連続10回）
【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介
【音楽】村松崇継
【出演】岡田将生（八雲）、竜星涼（与太郎）、成海璃子（小夏）、大政絢（みよ吉）、山崎育三郎（助六）ほか
【制作統括】藤尾隆（テレパック）、小林大児（NHKエンタープライズ、出水有三（NHK）
【演出】タナダユキ、清弘誠、小林達夫
【落語監修】柳家喬太郎
公式サイト
https://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo/
前スレ
【NHKドラマ10】昭和元禄落語心中 part8
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1544253724/ >>326
自分も買えなかった
あっという間に予定枚数終了
当日券の枠はあるのかな？あるならダメ元で当日並ぶしかない 池袋演芸場の方はまだ余ってるみたいだ
浅草当日狙うのもいいけど渋めのラインナップで松田さんの撮影秘話も聞けるだろうし池袋もええぞ 現実では空前絶後の落語ブームで東西あわせて1000人ぐらいの落語家がいるらしい
八雲の心配なんて杞憂だったねえ >>329
現実世界では小夏（小助六)よりも以前に女性落語家で真打ちも存在してるしね
現実の落語の世界は普及の為にメディアを利用しまくってるよね >>331
＞現実の落語の世界は普及の為にメディアを利用しまくってるよね
笑点とかね
談志は好きじゃないが
ああいった形で「落語」や「落語家」の延命/知名度の維持を図ったのは正しかったかなと >>333
小三治にしかやらねぇと明言しといて欲しかったよ、五代目 海老名ファミリーの悪口を言う人は多いけど、
普及の為に一番尽力してるのが彼らではないかな？
♪ゴーフライデイフライデイチャイナタウン とか 金髪豚野郎 とか ワイドショーお騒がせ とか
声優俳優バラエティーの司会 とか
老舗時代劇のコメディリリーフ とか 金髪豚野郎は海老名ファミリーではないがな
あとあの人は金髪豚野郎になる前は好きだったよ
時代劇のコメディリリーフ時代は テレビで映画・進撃の巨人をやってたけど、丸っきり別作品になってた…。
改めて、落語心中のスタッフに感謝だわ。
原作を尊重してくれて、ありがとー。 ＜昭和元禄落語心中＞（NHK総合）
もっと聞きたかった岡田将生の「落語」外連なく語られる一人の人生、男と女、嫉妬と友情
https://www.j-cast.com/tv/2018/12/19346456.html 概ねこのドラマは素晴らしかったと思う
特に過去編の6話までは出色の出来
映像も凝っていて昭和が随所に感じられ、主人公の心模様が匂い立つような空気感だった
だからといって突飛な演出・映像をやってる訳ではないのが好印象
(最近の大河朝ドラに見られる今っぽいハレーションをおこした映像の光の処理が好きではないが、このドラマは違ってて良かった)
ただ7話で幽霊が出だしてから個人的に微妙になってしまった
原作通りにやってくれたんだろうが、真正面から幽霊を映像として出さない方向でもっとスタイリッシュに演出できなかったかな
それだとあまりに観念的になって伝わりづらいという懸念もあったのか、、
これが完全NHK制作だとまた違う映像・演出になったろうか、あと一歩が惜しかった、、
俳優陣はまさしく役になりきって役を生きていたと思わせる演技で魅せてくれた
ちょっとクドさを感じる演技や台詞回しもあったが、時代劇と現代劇の中間・ハイブリッドもしくはそのどちらでもないというか、、まあそのクドさも味になっていたり、引っかかりになるという
多分、落語をやるという要素がそうやって不思議に作用したんだろうか
そして俳優の流す様々な涙が美しいドラマだった ６話の後半、みよ吉に呼び出された菊さんが
キスしたり涙をなめたりしちゃったのはなんで？罪の意識？愛情？
落語のために捨てたけど憎からず想ってたの？
寂しくてつい？ その直前までみんなで東京で暮らそうってニコニコしてたのに急に切なくなったの？ >>340
最終話に死神から「情にほだされるのが八雲の一番深い業」と言われたそれだろう
「なあ坊、おめさんは落語が好きで人を愛した、そしてよく生き抜いた」というセリフ
原作の三途の川渡る間際でのもいいけど、個人的にはドラマの方が泣けてずっしりと来た
言われた八雲自身がはらはら泣いててつられたのもあるけど
ドラマはより八雲の生き様に焦点を絞った構成にしてるのもあるからストレートに響いたのかもな 落語指導でドラマに出てた柳家とか言うおっさんってどうなんだ？ >>339
半透明の幽霊や死神の被り物は、脚本に対する演出家の抗議かもしれない。
後は成海璃子が実に残念だった。山崎とセットだからという話をこのスレで見たが、山崎諦めてでも橋本愛、松岡茉優、二階堂ふみ、黒木華みたいな女優にやってもらいたかった。 >>342
新作なら当代随一で素人が聞いても面白い
古典はさん喬のコピーでアレンジが少々クドいが落語入門には最適 >>341
セリフ上手いよね
いいタイミングでスパッと来る >>341
あそこでみよ吉を受け入れたのが菊さんの
悪いところって事かな。
小夏があんたが来たからこうなったんだろって
言ってたけど確かにそうかも。
孤独に生きると決めたのに皆で一緒に暮らしたいと思ってしまったし。 死神は菊さんを連れて行きたい、菊さんも死んでしまいたいと思ってた。
だけど、小夏を抱えてるのに死ねない。
信之助のために死ねない、与太郎のために死ねない。
それを業と表現したのではないかと。 >>347-348
業は主に348の意味だろうけど、347の若い頃の過ちというかそういうものもひっくるめてると思う
八雲って内面は情念に揺れに揺れて人間のさがってもんがよく表れてる人物だなと感じる 落語と心中すると言いつつ与太郎を弟子に迎え、一人になりたいと言いつつ家族をつくり、高座で死ねたら本望と言いつつ与太郎の伸ばした手をとった
寿限無をやってってねだられて明烏やる
口と本心が噛み合わない人間らしい人だなって思うよ、八代目は
あと松田さんは真のヒロイン 菊比古が四国に助六を探しに行ったとき
菊比古って何歳だったの？
個人的には38歳かなと思うんだけど。 >>351
助六が破門されてから7年後だったと思う
30代半ばだろうね 原作とドラマでかなり設定が違う
原作では昭和36年のできごとで、昭和2年生まれの菊比古は35歳
ドラマ版では昭和38年のできごとで、大正14年生まれの菊比古は38歳 しかしまあ35とか38で出会った7歳の幼女をいずれ妊娠させるたぁすげえな改めて 小夏が妊娠した時、八雲って60代だよね？
何がきっかけでそういう事になったのか
何回もしてたのか、一回なのか分からないけど
両親の死の真相を知る前だし、憎みながらも
愛してもいたのかなー？
あと、四国の夜の真相が最終回で分かるけど
1つ疑問が。
八雲の話が作り話だとしたら、どこからが
作り話なんだろう？
みよ吉に呼び出されてキスして窓際に座るとか
実際はなかったのかな？
呼び出されて行ってみたらみよ吉が現れて
包丁取り出して来たの？
でも、1話冒頭でキスして一緒に死んでとか
言われてるし…。 八雲爺さん自身にも、もう何が本当で何が願望だかわからなくなってたり >>354
38歳と7歳だと、恋じゃなくて子守りだけど。
48歳と17歳、58歳と27歳となると、恋に落ちることもあり得るかなぁと思う。 途中録画し損ねたので「しんちゃんの父親ってもしかして…」の意味がわからなかったけど菊さんなのか 今録画を見てるけどもう松田さんをこき使うのはやめてあげてｗ
せめて家政婦さんでも雇ってとか思ってしまった この連休中に見返してる人いるね
かくいう自分も5話まで録画一気見した
やっぱ3話の菊覚醒と4話死神習得、初太の居残り〜破門とかの展開は熱いな
青さと必死さと愚かさと
5話の「あの人(助六)の悪口も言っていいのはアタシだけです」、七代目の子別れも良いシーンだ あと5話の死神かけた後の菊の表情、めっちゃ妖艶
その時のモノローグが助六に会いたい、助六の落語を取り戻さなければ、なんだけど表情と相まって助六への友情以上の気持ちを想像させるもんがあるな
こういう壮絶な色気のある表情やる俳優の演技は御法度の松田龍平以来かもしれん
岡田にはまた時代物やってほしいな、乱歩や谷崎、夢野久作あたりの雰囲気合いそう 岡田将生それまで全然興味なかったのに
このドラマで好きになりかけて普段の喋ってる姿見てやっぱ違う好きなのは菊比古なんだって思った。喋るときニヤニヤしてるし口元がちょっと苦手だし。
黙ってればすごく美形なんだけど。
菊比古の苦悩の表情までも美しくて
この人は現代物より時代物があってると思う
不評だけど、涙なめるシーン好きだ 与太郎の兄貴分（ヤクザ）が来ても、背中の彫り物で騒がれてもビクともしなかった八雲は、大したもんだと思う。
八雲と小夏に大きな心の傷を残した助六の死。
あえてその助六の名を継ごうと考えた与太郎も凄いと思ったな。 >>357
恋に落ちたのは小夏のほうだからな
子供のうちは親代わりとして育て、分別のつく年令になってからは
ひとりの女性として対等に接した
八雲は小夏に負い目も情もあるので、彼女の求めを拒むという
選択肢は最初から存在しなかったのだろう >>365
でも、すんなり受け入れたとは思えない
小夏に泣きつかれて仕方なくって感じだった気がする。
みよ吉の時もそうだったように。 「助六の血を絶やしたくない」
恋とか関係なく、この一言で魔の領域に陥落ですよ 八雲にしてみれば精子バンクに自分の精子をあずけるぐらいの感覚だろ
そこに恋愛感情はない ハードディスク整理しつつ７、８話を観た
やっぱり松田さんがヒロインだわ
もし、信之助が八雲の子で、それを知ったら松田さんどうなってたかw 原作最終回あたりでは気付いていた可能性が高いけどな
成長した信之助は若い日の八雲にとてもよく似ていた
他の人の目は欺けても松田さんが気づかないわけがなかろう >>372
ドラマは成長した信之助は一瞬しか出てなくて
そのあたりぼんやりしてるわね
95歳の松田さんがもう、胸熱 7話で小夏が子供を産むと告白した時に、やたら八雲を映していたし、｢好きにするさ｣の一言だけ
身に覚えがなければ嫌みのひとつも言ってただろうし、やっぱり…と思ったんだけどな
8話で昼寝中の小夏に手首掴まれ倒されたあとの八雲の表情は、娘に対しての親の表情のように見えるけど、別のようにも見える >>375
8話の昼寝のシーンは確かに動揺してた感じ
あの時は養父じゃなかった。
そもそも、再会したみよ吉とあんなキスしてしまう人だから流されるというか弱さがあるのかな…。 >>362
時代物またやってほしいね
乱歩で美青年だと「孤島の鬼」とか
夢野久作だと「巡査辞職」とか「ドグラ・マグラ」とか
耽美な雰囲気のものが合いそう
>>363
私も岡田将生はむしろ苦手なタイプだったけどこのドラマで見方変わった
けどやっぱり彼の演じた菊比古、八雲が好きなんだよね 小夏は「助六の娘」という以外何の存在価値もないから
その血にしがみついているようにしか思えん
父ちゃんは自分の力だけで大成したのにさ
みっともないんだよ生き方が ６話ばかり見てしまう
前半の３人の親子のような楽しい暮らし
後半の２人会からの悲劇
落差が激しい回な気がするから。
菊さんもみよ吉のラブシーンBGMも相まって
美しい。美男美女だし。 >>378
そういう嫌らしい見方もあるんだね
父親への情が強い人だとは思ってたけど >>378
小夏の存在価値は、松田さんには娘のようなもの、与太郎にとっては大切な女房、信之助と小雪にとっては大事なお母さん。
八雲をこの世につなぎ止めた存在。
落語界初の女性真打ち。
色々あるんじゃない？ 山下智久にタレント生命の危機「演技が下手すぎる」
山下智久主演の『アルジャーノンに花束を』（TBS）。
同作は世界中でベルトセラーとなったダニエル・キイスの小説『アルジャーノンに花束を』が原作となっており、
2002年にはユースケ・サンタマリア主演でドラマ化。当時はユースケ・サンタマリアの演技が絶賛されたこともあり、
今回は野島伸司の脚本で主演を演じる山下智久の演技に注目が集まっていた。
やはり辛辣なコメントが殺到
というのも、山下の演技力には以前から厳しい声が集中。今回もやはり、放送後のには酷評が相次いでいる。SNS上では、
「アルジャーノンに花束をって昔読んだときはもっと感動的な原作だった記憶があるんだけど
ジャニーズのクソ下手な演技のせいで鼻くそほじりながらしか見れないレベルに落ちてしまった」
「アルジャーノンつまんなすぎた。それにしても山下智久の演技は下手だったな〜。うまいと思ってる人は逆に誰の演技が下手だと思うんだろう(°_°)」
「アルジャーノンに花束を、山P下手ー。ユースケサンタマリアの演技、頭の中に残ってるから比べてしまう！」
など、辛辣なコメントが殺到。ユースケ・サンタマリアの演技が素晴らしかったのにプラスして、
日本国内でも長年愛され続けているファンの多い作品。原作への愛情が深いがゆえに、彼の演技に疑問を抱く人も多いのだろう。
ドラマ以外では、レギュラーだった『大人のkiss英語』（フジテレビ）、今田耕司とともに司会を務めた
『ジェネレーション天国』（フジテレビ）がどちらも約1年で放送終了。
ジェネ天に関しては初回から視聴率が悪く「（山下は）必要ない」、「司会者は無理」と言われてしまうなど、バラエティとの相性は最悪。
さらに本業である歌手としてはシングルをいくつか出すも、なかなかヒット作を残せずにいる。そのため、俳優業での成功は是が非でも手にしたいところなのだ。 >>378
2世タレントとか親が立派だと言われがちな悪口だけどw
劇中、史上初の女性真打ち、これは偉業だよ
リアルの女性落語の真打ちを調べてごらん？ちょっと驚くから
劇中で満月が言った 落語界のプリンセス 一番理解しやすい説明だよね 最後の松田さん、なんともありがたい感じだった
死をも超越した存在なのかもしれない 岡田将生のディープキスを初めて見た
こんな色気のある役も出来る人なんだね
コメディばっか出てたから知らなかった フラで色気あふれてるタイプは芸人として得だが、俳優としちゃあ色気のオンオフ切り替えできるタイプが重用されそうだわな 遅れて最近見始めて６話の冒頭まで視てる最中なんだが、結構内容が濃い気がする。
山崎育三郎はミュージカル俳優のイメージなんだが、今直ぐにでも落語家になれそうだと思った。
岡田将生も何やら上手い。師匠の平田満はちょっとイマイチで疑問符。 >>386
松尾スズキ演出の舞台ではもっと際どい役を一人二役でやっていたので
おおーってインパクトあった。 >>389
平田さんはちょっと残念だったね。役柄がジメジメしてるからもあるけど、落語ももう一つだった 死に際に輝く俳優平田満は死にかけの落語が良かった
でも、見てる側の目が美男美女に慣れきってしまったせいか、
不幸な場違い感があったのは否めない >>143
声優に元落研とか落語好きとか持ってきてるしみよ吉の声もアニメのがはるかに色っぽい 山崎育三郎はテンポの良さ。岡田将生は女形の艶。この２人はキャラが違ってていい。 松田さん役の篠井英介さんって人
子供の頃から見てるから今は何歳なんだ？
って調べたら60歳だった…。
昔から女っぽい感じの役が多かったから
年齢不詳だったけど若く見える。 このドラマ劇伴はクドめだけど、演出自体はオーソドックスで話の流れも結構淡々としてたんで、ちょっと昔のドラマを思わせた
全体的に地味目だったがそれでも引き込まれたのは、映像の美しさと俳優たちの演技に迫力があったからだな
若手もベテランも子役も真剣勝負で見応えあった さすがにドラマの1シーンだけ見て本格的に落語やればいいってのは早計に過ぎるが
そう見えるくらい演技にも熱が入ってて指導も行き届いてたってことか 岡田将生は全然興味なかったけど
菊さんを思い出してCMとかで見ると
あっ！菊さんって思ってしまう
それで、普段の岡田将生を見て現実に戻る。 育三郎の、開けてくれぃ開けてくれぃって言うのが好き ゆず主題歌を紅白で歌わんらしい
まあマボロシは暗い曲だしな
でもNHKドラマの主題歌だったし出演者のサプライズ応援とか期待してたんだが
そして八雲師匠の外の人は紅白の裏でももクロの歌合戦に出るっておいおい…NHKにケンカ売る方になるとはｗ >>404
岡田将生ってモノノフなのか
と思って検索したら事務所つながりかい
ちなみにメンバーと一緒に写ってる写真の岡田、八雲ってより原作漫画の大人信之助感つよいと思った自分はまだドラマ引きずってるな 6話のみよ吉と菊比古の密会シーンって
どこまでが真実なんだろう？
キスして窓際に座ったのは八雲の作り話なの？ >>406
そこも本当かは原作も濁したままだったような
ただ美しいシーンだし、ドラマはそれに生々しさもプラスされてやけに色っぽい印象的なものになった
こんど正月の落語ザ・ディーパーで喬太郎師匠の若い頃の映像チラッと見れるみたいで楽しみ 山崎育三郎さんのお正月CMを見ると
顔の凹凸が目立つんだけどドラマではそんな事無かったよね
ドラマでは顔の映像をエフェクト加工してたのかしら？
https://www.youtube.com/watch?v=eCtggHZlmZA 先日、赤江珠緒さんのラジオ番組で春風亭一之輔が月１レギュラーの日に、リスナーから「小学生の娘が落語心中を見て生の落語を見たがっている。連れて行くならどこがいいか」って質問が来てて、
場所に対してははっきり答えなかったけど終わりに「岡田さんや山崎さんみたいなイケメンは一人もいませんよ！」って言ってたw >>408
髭があると印象変わるんじゃないの？
あと髪も天然パーマっぽくしててボリュームがあったし >>410
吉田潮ってライターが寄席でイケメン落語家
を見たことがない、というかいない。
断言できる！と言い切ってた。
美しい落語家で笑えるか！って話だと 一之輔は「カッコ良くてもつまんない奴はいっぱいいます」とも言ってたね >>416
ブスでつまらない奴もたくさんいるって言ってたよねw
3枚目だから3枚目が演じて面白いですみたいな雰囲気は出すけど不快なだけで〜みたいなww >>410
志ん朝がなんかの枕でジャリ（子供）が寄席に来るのは好まれない様な話をしてたから、はっきり場所を言わなかったのは小学生なんか連れてこないでくれって事でしょう。 鈴本が夏休みに子供寄席とかやってるから、そういうのに連れてけば？ 毎年行ってる知り合いが今年の末廣亭人多いてか、今までないくらい若い子多いて話してたわ
ドラマも貢献できてるみたいで良き良き あけおめードラマ熱がおさまってきたところで
年末年始で親戚の集まりで寿司頼んだりしたんだけど
「助六追加する？」「お稲荷とかんぴょうセットを助六って言うのよ」だの
助六連呼されるたびモジモジしたｗ 八雲の作り話では助六がみよ吉の本名(ゆりえ)を叫んで助けようとしてたけど、実際は小夏の名を叫んでたな
まぁ妻も大事だけど子供はもっと大事ってことなのかな？
八雲はその前のやりとり(助六とみよ吉)でみよ吉の本名を知ったのだろうか？ >>424
原作だと小夏は落ちそうになってないから普通にみよ吉の名前叫んでるな
後で八雲が好きな人の本名も知らなかったって落ち込むエピソードがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
