【NHKドラマ10】昭和元禄落語心中 part9
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ドラマ10『昭和元禄落語心中』
2018年10月12日（金）〜
NHK総合テレビ 毎週金曜 22:00〜22:44（連続10回）
【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介
【音楽】村松崇継
【出演】岡田将生（八雲）、竜星涼（与太郎）、成海璃子（小夏）、大政絢（みよ吉）、山崎育三郎（助六）ほか
【制作統括】藤尾隆（テレパック）、小林大児（NHKエンタープライズ、出水有三（NHK）
【演出】タナダユキ、清弘誠、小林達夫
【落語監修】柳家喬太郎
公式サイト
https://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo/
前スレ
【NHKドラマ10】昭和元禄落語心中 part8
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1544253724/ 育三郎は年末の音楽番組で見た
あれは助六ではなかった 見てないけど似合いすぎるなｗ
助六は歌ってるし、八雲師匠のジョブチェンジもちょっと気になるわ 原作見て小夏ちゃんがアンタを破滅させるまで家を出ない的な事言ってたけどドラマでこの台詞あったかな？
この破滅＝八雲と肉体関係を結ぶ事だと思った
世間様から見ても精神的にもまさしく八雲が一番嫌がる事だろうし
信ちゃんは六十過ぎの子だけど小夏が家を出る前から関係があったのなら五十半ばと二十半ばくらいだろうし全然あり得る
その時期から同衾してたなら授かったのが偶々その年齢になった頃ってだけかもしれない >>446
岡田はそろそろ朝ドラ撮影に入る
育三郎はただ今ライブツアー中、終わったらドラマとか出そう
二人とも春からぼちぼちTVで見れるようになるかもね
岡田は次どんな役か見てみたら、歌とタップダンスが好き設定だった
大河の最年少ナレといい、NHKは岡田に枷を負わせるような役目ばかり回すねｗ 土曜ドラマに大政絢ちゃん出るのね
時代背景も落語心中と同時期みたいだし似たような雰囲気味わえるかも
主演の高橋一生若者から白髪まで通してやるんだなぁ
楽しみ 徹子の部屋に山崎育三郎が出てた。
助六な感じではなかった。
前髪下ろしてるし、足もキチンと閉じて座ってて品の良さを感じた。
ただ、顔はあまり小さくないのか177センチあるらしいけど大きく見えなかった。 山崎さんは助六とかワイルド系の芝居の方が合ってそう プリンス顔でもないし身長も足らないけど
顔が大きい方が舞台映えすると聞いたことがある 6話の菊比古がみよ吉の涙をなめるシーンは
どういう意味があったの？ 女の涙をなめる意味なんて一つしかないだろ
塩分補給だよ >>459
タナダ監督がどうしても入れたいシーンだったんだっけ？
菊比古がみよ吉の事を想ってるような描写が全くと言っていいほど無かったから、あそこでいきなり濃厚シーンで、あれっ？となってしまった みよ吉にプレゼントするために思わずホオヅキ買っちゃった菊さんの
少女のような男心 そうだ>>432
つ https://i.imgur.com/pzwcUQI.jpg
法人別特典一覧きたよ
写真とかクリアファイルとか要らないなら実用性のある手ぬぐいがいいかもNHK物販だし >>461
そう、激しい行動を取るタイプでもないし
その数分前までは助六にみんなで東京で暮らそうって明るく笑ってたのにみよ吉に再会した
途端に自分のせいだとかクヨクヨするのも？
だった。
それぐらい流されてしまう性格って言いたいのか、みよ吉のことを実は愛していてという表現なのか分からなーい。 別れた時も一世一代の大嘘って言ってたし、すげえ好きだったんだろ
情をできるだけ抑えようとして、でも最後の最後までそれができなかった人なんだと思う
リアルに考えると、舌で涙を拭かれるのは唾液が残るだけなんで相手がどんなに美しい思い人でも鳥肌立つほど嫌悪感だがな 子供の頃目ヤニが付いてるっつって母親に唾つけた指で顔拭かれたのがすげえ嫌だった >>465
この書き込みした者ですが
画像に一部不備があったようなんで後日出る情報の方を参考にされたし 及川ミッチーっておじさんになって松田さんそっくりやん 後番組ガガガの盛り上がりっぷりが凄いな
落語の10倍は盛り上がってる 見たけど面白かった
でも落語とは全くテイストが違うからね、気にすることないさ 流石に落語心中も初回はトレンド入りしてたしトクサツガガガがその10倍とは大袈裟だが、盛り上がってたね
内容も実況向きで気軽に見れて面白かった
落語心中とはその意味でも真逆のタイプだから比べるのはナンセンスだが トクサツガガガ
キャストがぱっとしないし予告の感じからはそれほど面白そうには思えなかったんでスルーしてた 初回４％だっけ？
トレンドなんて作られたものでしょ
２話目の＃育三郎なんて視聴率３％だったじゃん >>473
ヒント「特撮ヲタは声がデカイ」
ニチアサの特撮とか毎回Twitterのトレンドに入るし アクサダイレクトの岡田将生が途中から八雲に豹変しそうで怖い >>479
前のCMでは岡田くんに見えてたけど最近の男の子と天体観測に行くCMでは八雲に見える >>480
分かる。
中性的な感じが増した気がする。
痩せすぎ？ >>480
ちびっこに車のドアに傷付けられて笑って許してるけど急に悪態つきだしそうな視線しててハラハラするｗ >>483
子供「ごめんなさい」
岡ま「好きにするさぁ」 来週の大河ドラマいだてんでビートたけしが芝浜やるみたいだな。 >>487
あの予告はそうだよな
一言で反応しちまった まさに大団円だけど一つだけしこりを残したね
小夏は一体誰の子を産んだのか >>489
原作だと息子は菊そっくりだったから説明なくてもそういうことなんだろうけどドラマだと説明難しいよね 一番父親が誰なのか示唆されていたのは7話だよね
妊娠したと告げた小夏に嫌味ひとつ言わない八雲
寄席の一角で男三人が話している時に思わせぶりな八雲のカット
お栄さんの言葉
それ以降は最後まで父親談義については一旦焦点を当てていないような気がする。
だからこそ最後のお栄さんの「信ちゃんの本当なら父親は…」が効いてくるんじゃないかな
ドラマの小説買ったけどこちらだと養父と養女では養子縁組を解消しても結婚出来ない、長く暮らしていくうちにそういう関係になってもおかしくないという意味の言葉が出てくるよ 落語小屋のセットは
いだてんでも使ってるセットを使わせてもらってたのかな >>493
落語心中は大映スタジオに作ったセットで
楽屋や師匠宅セットもあった
大河の方もその少し後に寄席ロケ始まったが
どこか別のスタジオ 志ん生だけでも横道逸れてるのにさらに五りんとかいうオリキャラ出さないと間が持たない大河ってな
落語心中みたいに数話で完結の半フィクションドラマなら普通に面白いと思えるのに >>493-494
いだてんは寄席のエキストラの集合場所が渋谷だったから
NHKのスタジオ内にセットを組んだんだと思うよ アニメではヤクザの親分との間に出来た子って事になってる 養女なんだから子供作ってたっておかしくはないよね。
実の娘なら大問題だけど。
あんなに隠し通す必要性ってあったのかな？ 全くの他人なのに引き取って育ててくれただけで大感謝なのにずっと憎まれ口叩かれて
可哀想だったけど真相を知った小夏が
見捨てないで育ててくれてありがとうって
膝に顎を乗せながら言ったことで救われた八雲って事で大団円なのかな？
あの距離の近さと添い寝のシーンで二人が
そういう関係なのを示唆してるのかと思ったけど。 >>498
子供作ってもおかしくないけど、小さい頃から一緒に育てた養女相手に性欲がわくかなあというのが一番の疑問
いくら娘からせがまれたとはいえセックスはできないだろ
娘あいてなら勃起もしないわw >>498
やっぱり公になったら世間体もあるし(自分だけじゃなく生まれてきた子供も好奇の目に晒される)
それに小夏には普通の幸せな結婚をしてもらいたかったのかも
>>499
原作やアニメでは亡くなる直前のあのシーンは、二人の関係を示唆するような台詞あるしね
小夏が八雲に対して憎悪と恋が入り混じった感情を持っていたのはドラマでも何となく分かったけど、八雲の方はどうだったのか原作.アニメ.ドラマでも、よく分からない
そういった感情があったようにも見えるし、無いようにも見える
まぁ多少でも想ってなければ、いくら懇願されたとしても、男女の関係にはならないと思うんだけど >>500
みよ吉の霊が乗り移ってあれこれしてきたら
菊としては思わず舐めてしまうかも 他所様の娘って意識だろうし親になる気概は元々なかったんじゃない？
子育てって喜ばしい側面も出てくるし夭折した二親が体感するはずだった喜びを自分が実感するのも後ろめたいだろうし
そうやって親らしく接しない事で小夏ちゃんに惚れられるし裏目に出てたけどね
八雲から小夏への想いは恋慕ではないとしても小夏の想いにあてられたくらいはあるかもしれない
情に絆されやすい人だし中学の頃からずっと想われ続けて大人になってみよ吉の面影も残す小夏に迫られたらくらりとくるかもしれない >>503
情にほだされやすい人だったよねそういえば。
小夏の母親のみよ吉と同様
泣きつかれて流されたのかも。 情にほだされやすい性格って所からして
６話でみよ吉の涙を舐めたのも愛じゃなくて
情だったのかもしれないな…。
そう思うと優しさっていうのも考えものだね >>498
八雲師匠は有名人だからね。70くらいで死んじゃったけどもっと長生きしてたら人間国宝レベルじゃないかな
ひっそり生きていける身分だったら養女との間に子どもができてしまったけど責任持って面倒見る事も許されるかもしれないけど
仲間内以外の世間の目に晒されるからね、与太の刺青問題以上のスキャンダルだし
落語家引退するならともかく子どもに八雲の落語を聞かせたいと小夏ちゃんも思っているし何が何でも黙っている他ないだろうなあ
人目がある所以外で小夏ちゃんと二人きりだと男女の関係を匂わせる隙が出てたと思う
添い寝とかドラマじゃ無かったけど煙草の回し飲みとかね
あと成長した信ちゃん。台詞は無かったけどいい感じに助六と八雲に似た顔立ちだったと思った 小夏は大好きだった父親の助六の幽霊は見ないのに、みよ吉の幽霊を見るのは何か意味があるんだろうか？
八雲絡み？ 伏線があったとしたら萬月師匠の八雲に対する「今が一番お美しい」という表現もあるかもしれない
八雲は至高の芸、名人芸とドラマの中で表現されているけど小夏の妊娠が発覚した後の「今が一番お美しい」がいちばん色っぽい表現だと思う
何故あの年齢で子どもを作ったのか疑問があるけど噺家として一番美しい時期で男としても魅力的でそういう事もあり得るという後押しにもなるんじゃないか
落語を愛する小夏ちゃんが噺家として絶頂期の八雲を目の当たりにして恋慕以上に八雲の血を残したいという想いが募ったんじゃないだろうか
仮に何年も肉体関係が続いてたとしたら八雲がいちばん美しい年齢で懐妊したとしたら物語的にも意味がある
>>508
八雲絡みで見えるようになったとしたら関係を持った事の後ろめたさかも
八雲からしたら二人は小夏の親だから「娘をあんな風に…」の申し訳なさから
小夏が助六が見えないのは大好きな父ちゃんで助六に対してはポジティブな感情しか持っていないからで
みよちゃんを見えるようになったのは命を詰める程好いていた男の子を自分が産んで恨んでいるのではという思いからとか
幽霊が見えるって事は後ろ暗い気持ちが胸の内にあるんだろうな >>508
八雲の子供を産んだから
母親の大好きだった人だから後ろめたい
あれ？でも小夏って菊さんとみよ吉が
付き合ってたこと知ってたっけ？ >>510
少なくとも八雲が小夏と与太に話した作り話も交えた中でのお話で知っているから妊娠する以前には知っている
子どもの時分から知っているかは分からないけどみよ吉なら夫婦喧嘩の際に菊比古と比べて詰ったりしたかもしれない
蕎麦屋の人が菊なんとかさんの存在を知っていたから小夏も菊さんの存在自体は知ってたんじゃないかな
たちぎれの際八雲に寄り添うみよ吉の霊を見ているから親密さは知っているだろうし好き合ってた事は知っていると思う 松田さんは小夏ちゃんが心配で向島の家に戻させたんだろうけど
通いの松田さんが帰った後家にはその相手の男と二人きりで夜を過ごさなきゃいけない訳だし
よくよく考えたら気不味いことこの上ないな
子ども作れるくらい仲がいい…ってあんだけ周りから犬猿の仲扱いされてて今更ふたりなかよく暮らせるものかどうか
一応今後どうするか話し合ったりはしたのかな
父親が八雲ならどうして八雲が小夏を抱いたのか
情に絆されたか一度だけでいいと迫られたかみよ吉の面影に惑わされたか小夏の思いを断りきれなかったとか関係が成立する正当性ばっか考えてみたけど正当化する必要はないんだよね
実際養父と養女とで同衾したのは間違いで愚かな事だし、八雲は後悔しているっぽいし
下世話な話どこでとうやってどのくらいの激しさでやったのか気になる
男がその気にならなきゃ出来るもんじゃなし静かに正座して膝付き合わせて出来るもんでもないしさ
小夏があの手この手で頑張ったのかな 小夏がいつからみよ吉の亡霊(幻覚)を見ていたのかはわからないがもし魔がさしたとすればみよ吉が関わってるのは間違いないだろうな
八雲の方はみよ吉の亡霊を見たのが反魂香の時が初だったから子作りの最中は多少面影は重ねたとしてもそれがすべてではない
あるいは2人がみよ吉の亡霊を呼び出したのは魔がさして実際行為に及んだ後ろ暗さに耐えきれなくなって
あれはみよ吉の怨念の所為だと思い込みたい心理が働いたのかも知れない みよ吉が小夏を唆したってのはあるかも
実際の死んだ後のみよ吉は三途の川渡って情念も何もかも綺麗に注ぎ落としたって感じだけど
生きているふたりはそんなさっぱりしたみよ吉の事は知らないから
生きていた頃の情念深いみよ吉の怨霊に取り憑かれて恐れていたたのかもしれない
このドラマオカルト的要素はちゃんと想像じゃなくて超常的なものではあるけどふたりが見えていた霊は言葉を話さないから
助六みよ吉の霊が怒っている、恨んでいると捉えて恐れていたのは八雲と小夏で
それって後ろめたさがそう見せていただけかもしれない
本当はふたりが精神的にまいっているから心配して化けて出ただけかもね メゾン・ド・ポリスの竜星くんはまんま与太に似ているというか
酔っ払った時の陽気になった与太っぽいな 八雲と小夏が関係してたとしたら展開的に好きだけど納得できないモヤモヤってしている部分もある
せめてあと八雲が5歳若かったら50半ばだから男性として納得出来るのになぁ
そういう設定なら与太の真打昇進まで5年間も描けるのにいきなり真打手前だったし。八雲の人生の物語だから師匠と弟子の成長物語が話の中心じゃないって分かるけどさ ドラマでの桜綺麗だけど原作だと桜の木はないんだね
八雲さんが小夏ちゃんの子どもの頃に植えていたら今頃見頃だろうよと後悔している…
借家で庭に木って植えれるのかな？大家さんに相談すればできるか？
ドラマでも思ったけど本当は小夏が大事でずっと可愛がりたかったんだろうな
それにしても成海璃子ちゃん大政絢ちゃんと同じ画面にいるのに一等美しい岡田くんの八雲の美貌が恐ろしい
時々ゾッとする程綺麗に見えるわ >>518
岡田将生、綺麗だよね。
中性的な美形。
将来は中村俊介みたいなオジサンになりそう >>519
中村俊介美形だよね。背も高いし肌も綺麗
女顔で若い時は可愛い印象だけど歳を重ねると色っぽい
最近犯人役とかもやってるから悪人役も似合う岡田くんと重なるところあるな 3話か4話の菊とみよ吉のキスシーンの横顔とか
5話の死神の倒れた後の表情とか
抜きん出て綺麗だったなあ
イケメンとかカッコイイとかじゃなくて美って感じ
現代的な顔だと思うが昭和の時代が似合うのが意外だった
ただやれる役が狭そうな風貌だろうなあとも思う 美しいけど、男らしさが足りなくて
たまにオネエっぽく見える時がある。
これで性格が男らしいって感じなら
ギャップあるんだろうけどスタジオパークで
小学生にも舐められてるって話してた…。 男らしさが足りないから山崎の助六と良い対比になったんだと思う。 小夏って八雲を憎んでたよね
あれで男女の仲になれるって女って怖ひ 中村俊介もサスペンスものよく出てるけど相手役の女の子より美しいってのよくある
岡田くんの大誘拐2018も最後くっつく女の子可愛いって言ってたけど岡田くんの方が可愛いよって正直思った…いや可愛いけど岡田くんの方が美人だった
女顔は歳とると色気が増すから本当に五十代六十代になった時に八雲みたいな美貌のお爺さん役やってほしい
岡田くんは主演も助演もやれるんだし俳優も長く続けてくれるだろう >>525
好きの反対は無関心というし
思春期の多感な時期に憎むほど意識する男性との同居だからな
何か起こらない方がおかしいかもしれん >>527
無理矢理勃たせて逆レイプ
あると思います >>525
憎んでるけど愛してもいたんでしょ。
助六と菊比古と３人で一週間くらい過ごして
物心ついてた頃だし綺麗で父親の友達で髪を切ってくれて…。
落語家としても好きだっただろうし。
お前のせいだ！出ていかない！って言うのも
側にいる口実ともいえるし。
小学生で岡田将生みたいな顔の男の人に出会って養父になったら恋心抱きそう。 本当に嫌っていたら二十歳過ぎの娘がいつまでも同居しているのもおかしいわな
アンタを破滅させるまで出ていかないっていった手前もあるかもしれないけど
二人にしか通じ合わない情や二人の間には入り込めないって空気は何となくあった
八雲は助六みよ吉を捨てた時の後悔と二人に捨てられた恐怖も経験しているから
いざ小夏に迫られたとなったら拒みきれなかったんだろう 目を覚ませ
アラサーの行き遅れが60代の爺を逆レイプだなんて気持ち悪い世界だぞ 憎い恋しい憎い恋しいで復讐と恋慕の思いどちらとも成就したってのもあるかもしれない
養女と寝たってのも八雲にとってスキャンダルになるし
小夏にとっては恋しい男の子どもを身ごもる事ができて
小夏は最後まで父親の名を明かさなかったけど
八雲は死ぬまで信之介の父親が自分だという事が世間に知られるかもしれないという恐怖を抱える事になった
最終的には信之介の父親の正体は明かされず八雲は幸せに逝けて
落とし胤を残せた八雲は落語と心中できずに往生して過程はどうあれみんな幸せになれてよかった 原作だと色んな感情がごちゃまぜになって、あれを一言で言えば恋だったってセリフがあるから、
まぁ複雑な感情だったんだろうなと想像できるんだけどね >>533
小夏の八雲に対する気持ちや八雲が信之介の父親と思わせるような台詞は殆どカットされてたね
やはりNHK的にマズかったのか？ だんだん似てくる、恐ろしいといった言葉は深読みすれば助六と小夏は親子で似ているから信之介も助六に似ているのはおかしくはない
八雲が恐れていたのは自分自身に似てくる事と捉える事もできる
与太も八雲師は信ちゃんには甘いって言ってたし遅くにできた子どもだから可愛いと捉える事もできる
小夏の出産時に噺た寿限無も生まれてくる子ども＝実子が無事に産まれてくる願いとも考えられるし見方次第じゃないかな 小夏から妊娠したのを聞いたときの目の表情とかお栄さんの台詞とかで匂わせるなら最終話の信之助は八雲のエッセンスある子にすればよかったのに
幼少期はサラサラストレートで八雲風味あるけど成長後は助六要素満載すぎ >>536
確かに岡田くんの目の演技は凄かった
あれは不義理を働いた娘を憤る保護者の目じゃない
戸惑いや気まずさとかさっと目を逸らすあたりひとりの男の目って感じだった
ああ覚えがあるんだな…って何となく思ったわ >>526
大誘拐つまんなかったけど岡田将生がひたすら綺麗でそれだけを支えに見た。
てか、すごい菊さんだった。
同じ時期に撮影してたのかな？
口調が菊さんだった。
やっぱり落語心中の役にのめり込んでたのかな
今まで岡田将生をなんとも思わなかったけど
落語家の役ハマり役だったと思う。 >>537自分で書いといて八雲目逸らしてたっけって思ったので録画見直してみた
小夏ちゃんが打ち明けるとき正座に手をぎゅっと握っている小夏に対して正座の膝の上に手を重ねている八雲
言い淀む小夏に焦れた様だけど妊娠を告げられて真っ直ぐ小夏を見詰める師匠
目を逸らしたのは小夏だった
それから与太と小夏が話している最中俯いているけど重ねられた手にやや力が入っている様にも見える。角度の問題かもしれんけど
助六の血を絶やしたくないと言う小夏を見上げて、激昂する松田さんにちょっとびっくりしたように固まって、
泣きながらの松田さんの口上中は静かに目を閉じている
見返すまで気付かなかったんだけど小夏が戻ってきてくれるとなって本当ですか、今すぐにですよと松田さんが嬉しそうにしている場面では微動だにしない八雲の後ろ姿が見切れているんだよね、意味深な…
後ろで倒れている与太は小夏と松田さんを見てて、小夏は松田さん、松田さんは小夏を見ているからこの時の八雲の表情を見ているのって誰もいないんだよね
家に戻るという小夏の言葉をどんな思いで聞いていたんだか
好きにするさと言う八雲にそれだけ？って与太は思っているけど
八雲と小夏の関係からすればこのまま面と向かっているのはふたりとも辛いだろうな
大誘拐はいつかの都庁爆破？の前例があるので期待しないで観ていたら割と面白かったよ
ただ渡部篤郎に名古屋弁を喋らせてはいけないと思った 生まれ変わりってものがあるのなら来世で八雲さんは誰と結ばれるんだろう
小夏なのかみよ吉なのか助六なのか
はたまたこの三人の魂が一つになった人と結ばれるのか
来世でも誰とも結婚しないって気もしなくもないけどね、恐ろしく結婚に向かない男だし ドラマの信之介は佇まいとか目鼻立ちが上品そうなところとか八雲に似ていると思ったけどな
色白の役者さんの方がより八雲に似ていたかも
口元とかは岡田くんぽい 自分はドラマ信之助は八雲に似てないと思ったけど、八雲と助六の中間顔(顔立ちは助六寄り、坊ちゃん感は菊さん寄り)と言われればそうかも
明日の落語心中寄席、行けないけども小燕枝師匠体調不良で代打がはん治師匠なんだね
どちらもドラマ内に出演されてたな
単なる流感であってほしい
寄席行った方、よければ感想レポ落としてくれたら嬉しいです。。 アニメの絵みたら八雲さんの生き写しってくらい似ているけどあくまで八雲助六の半々って感じだったな
緊張してびびっている所とか菊さんぽい繊細さが出てたらよかったけどドラマじゃあの場面なかったし
ドラマ観るまで落語にはとんと疎かったからどなたかの感想で八雲さんの芸風に似ていると云われていた圓生師匠の死神と鰍沢聞いてみた
死神さんはやっぱりおどろおどろしいねぇ
最初の頃は笑えてくる部分もあるけど終盤は畳み掛ける様に怖ろしくなってくる
助六は生きていたら立川談志や笑点メンバーみたいな立ち位置や役割を担っていったんだろうか 小夏が女性で初の落語家て
男社会で締め出すのか、女には向かないのか 八雲さんと小夏ちゃんに肉体関係があって子どもを作ったってのは想像できるけど
ふたりがキスとか前戯したのは想像できない…
みよ吉と菊さんは濃厚なキスしていたけどあれを小夏ともしたのか…というか出来るのか？娘の時分から育ててきたのに
成海璃子ちゃん無伴奏という映画で濡れ場を演じていたけどあんな雰囲気で同衾したのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
