【脚本家】野木亜紀子 Part2 【獣になれない私たち】
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野木 亜紀子(のぎ あきこ) 日本映画学校卒業(第8期生)
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、
映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。
しかし現場に向かないことを自覚し、映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、
36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
前スレ
【脚本家】野木亜紀子 Part1 【アンナチュラル】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1513500036/ なんか視聴者に見せたいことと実際の中身が乖離してるよね >>620
晶→京谷と恒星、(定職に就かない元カレも含む?) >>621
そもそも何を視聴者に見せたかったのか分からん 野木が中盤まで実況してると見逃しますよとか言ってたのはあれれ?だった フェイクニュースの方ならそれは言えたけど、獣はそうでも無かった >>625
中盤過ぎたら過ぎたでビール片手にゆるりとご覧くださいだしね
しかもビール片手にゆるりと見るようなドラマ内容でもない カルテットみたいな会話劇にしたかったんだろう
松田龍平わざわざキャスティングしたくらいだし
肝心な会話がだだ滑ったけど 全話観た逃げ恥、重版出来、数話見逃してる掟上とアンナチュラルぐらいしか
この人の脚本観てないけど、会話劇が売りになるタイプの作家ではなさそうだけど
坂元裕二も、三谷幸喜とかクドカンあたりも、この会話はいかにもこの人ってのがあって
それが苦手って人もいるかわりに濃いヲタも出来る
同人気質の人だとそういうのいいなって思っちゃうんだろうか 自分は原作ありドラマの原作未読なんだけど、オリジナル部分以外は野木は改悪しないんじゃなかったっけ
うろ覚えだから違うかもだけど
会話は変えてたりするのかな >>630
重版も逃げ恥も原作エピソードのドラマ化は見事だよ
重版の野木オリジナルで滑ってた箇所
→出版社社長の立身物語がつまらない
逃げ恥の野木オリジナルで滑ってた箇所
→9話後半から最終話にかけてのみくりのフェミバハアキャラへの改変と入籍エンドの改変 オリジナルパートは滑りっぱなしだったな
引いたドラマスレでこれは作者の思想なの?→いや脚本のオリジナル部分って流れ何回も見た >>628
>>629
せっかく、壊すにはもったいない、と言わせた後で、間違った?!だけとか。なんだかなぁでしたね。 高校生の段階で相手決めて子供作るようにすればどうかとか
いっそ男が妊娠できるように医学で何とかするとかあの辺は原作にあるのかな >>634
有るよ
最近 呟いて無いみたいだけど裏アカも? >>632
9、10はちょっとなぁ
中盤の盛り上がりで押し切った感じ 大石静、岡田惠和、井上由美子、古沢良太、バカリズム…第一線で活躍する現役脚本家が、
ヒットドラマの創作過程を明かす!書籍『脚本家という仕事 ヒットドラマはこうして作られる』発売!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000648.000006568.html
もうこういうのに呼ばれなくなったな >>637
野木の場合、脚本のことだけじゃなく変に話題を
意識高い系の話題(男女差別とか)に持って行くから
インタビューに呼びたくない >>637
なんとなく面子を見る感じ、まずはオリジナル作品で何本も実績のある人が選ばれてるような印象
野木さんは原作ものはともかく、やっぱまだオリジナルでの実績が全然少ないってのが一つのネックなんじゃなかろうか >>639
インタビュアーが勉強しないといけないからね、原作アリだと
「あの○○のセリフは素晴らしいですね」系の質問が地雷になりかねない あと2019年にオンエアされたり公開されるのが何も無いのもあるんじゃない? VOGUEに呼ばれたら顔出すくせにな
厚かましさが篤姫の脚本家に似てきたな
いや、篤姫BBAは思想方面に行ってないから超えたかも
ケモなれやフェイクニュースなんてひどいからな
ガッキーや北川景子の手柄にならないようにわざと糞キャラにしてたし
ツイッターでは脚本家なのにさも総監督のような立ち位置で吹かして何様だよ
お前が変な思想入れたせいで事故ってDVDリリースできなくなったじゃねーか 視聴者はイヤなら見ないだけど
役者や監督や衣装やいろんな多くの人が関わって
クソドラマを作り上げていく
と想像しただけでもツラい
クソ脚本は罪だ 脚本家続けていれば誰しも失敗する事はあるだろうし、来年野木さんが脚本担当した作品が出てくる時が正念場になると思う。無難だけどこのタイミングでコケたらまずいのが原作モノで、どう転んでもおかしくないのがオリジナル作で、確実にマズイのが朝ドラかな。 詳しくないんだが、野木程度のキャリアで朝ドラ任されるもんなの?
もし好評だったりしたら、ますます天狗になってむかつくだろうな >>646
毎回でもないけど、野木とそんなに変わらない程度と思われるキャリアの脚本家は、朝ドラにも時々登用されてるよ
女性脚本家では最近だと、まれの篠崎絵里子、べっぴんさんの渡辺千穂、わろてんかの吉田智子あたりか
ただいずれも番組としてはともかく、脚本的にはかなり上位で評判が悪いのばかりというか
そもそも朝ドラで脚本的に誉められるものなんか滅多に無いので、マズイというのは、完璧に成功しない限りやるだけでほぼ自動的に株が落ちるから >>633
>>647
まれは酷かった。記憶にあるかぎりワースト3に入る
あとの二つは半分と純と愛 朝ドラと大河はそれでなくてもファン層が厳しい人多くて
特にTwitter上とか手厳しい人結構いると思うから、
煽り耐性なくてTwitterとお友達の人はやらない方が無難だと思う アンナチュラルのときはツイッター勢が味方で野木さんの朝ドラが見たいー!とかわっしょいされてたけど今はね 重版おもしれえなあ
なんでああなっちまったんだよ・・・ 執筆してみたいテーマはいろいろありますが、今ほうぼうで言っているのは「SFものがやりたい!」ということ。
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52592/8/ “「視聴率○%下落」というような数字ばかり挙げ連ねるメディアがいる限りはダメなんじゃないですか? “数字が低い=面白くない”ってそのまま受けとってしまう人もいるんですよね。”
獣の事デスカー?
まだ駄作だった現実見てないの? 作り手として反論したくなる気持ちはわかるけど、自分でこういうメディアがあったって言ってるようなものだし逆に見た人が検索してドラマの視聴率下落記事のPV増える可能性考えないのかな。 >>656
薄々、マスコミには(炎上の種を抱えている)ちょっと痛い脚本家先生だってのは広まってきてるだろうし
下手に挑発するようなことばっか言ってると、今後また余計に晒しあげ食らうような気がする
本人としてはそういう野次にあえて釣られて、敢然と立ち向かってるような気分っぽいのは窺えるけど
思いのほか煽り耐性が低いせいで、はっきり言って全然まともな対応になってないからな… 獣の放送中にもタイムシフト視聴率は好調って言ってたり、リアルタイム視聴率だけでドラマの良し悪し決めるなというより野木さんは自分が評価される指標が欲しいっていうのが強いように見える。視聴率関係なく評価したり叩いたりするメディアもあるんだし。 野木さんにとってのツイッターって居心地が良い場所だったんだろうな
アンチがいても少なかっただろうし
信者に持ち上げられて、作品褒められて
でもとろサーモン野木とか言われる事やっちゃったりで駄目な本性出てきた
ツイッターやめるのが一番だが、ああいう人だから自己顕示欲と承認欲求を満たすには必要なのか ツイッターを完全にやめたらドヤ顔で講演まわりするだろうな
偏った思想を喋ったり、宗教政党から政界進出したり >>653
この漫画が凄い、系のランキングには入ってたような 重版出来2話の34分まで見た
坂口健太郎のモノローグ
「頑張る。今頑張らなければ、僕は一生幽霊のままだ」
ベタな表現ではあるが、素晴らしい
原作の台詞をどの程度使用してるのかは分からないが、やはり重版は面白い
野木さん、なんでああなった・・・ この先オリジナル頑張ったとして、“逃げ恥などのヒットメーカー野木”っていう、逃げ恥が一番に来るイメージは変えられるかね
アンナチュラルは獣とフェイクニュースに比べたら良くできてたと思うが、それでもやっぱり逃げ恥が一番に来るんじゃないかと自分は思ってる
まあとりあえず、原作ありならともかく、オリジナルでSFは個人的には大爆死しそうな予感がするからやめておけとw
重版ほんと良かったよね
野木脚本ってことできれば一生知りたくなかったわ 原作アリとオリジナルの区分けにコンプレックスがあるんでしょ
重版出来も逃げ恥も名セリフ多いが原作スゲーになるからね
原作の隠れた魅力や名台詞を野木がその才能で見きわめ
世に出して上げたのにね、というのはありそう
個人的には原作ドラマ化職人の才能をいかして
変なオリジナル欲を抑えて欲しい >>663
原作実写化だと煽り耐性低いのが逆にプラスに働いて手厳しい原作ファンからの批判を避けるように作ってたんだと思う。原作ファンが納得できる実写化なら初見からの評判も大抵高いし。
視聴率で叩かれた時に反論して>>312のまとめが出たのは重版出来の頃だから野木さんのスタンス自体はずっと変わってない(少なくとも本人はそう思ってる)んじゃないかな。 >>665
コンプの裏返しか
原作あり作品が注目されてツイートが目立つようになったせいか
作品について衣装合わせやセット、役者、演出、宣伝等
まるで全部自分が絡んで仕切ってるみたいな感じで語るのが気になるようになった
原作通りのセリフや筋を褒められると自分が作ったみたいな反応だし
アンタはプロデューサーか原作者ですかい?みたいな
それが気になるようになったの重版より前の広報室だったけど >>665
>>666
原作ものとオリジナルでここまで能力の差が出るものなのかね
とても同一人物と思えない 人間長所も短所も有るもんだ
原作のリスペクト力が良くて評価されてたけど
ツィ見ると意図無しの誉め殺し状態になったか
な
以前みたいな原作物脚本の勘が戻れるか不安 >>668
オリジナルでもアンナチュラルは良かったから、どの脚本家にも言える事だけどプロデューサーとか演出とかその場での相性もあると思う。個人的にはフェイクニュースもまあ楽しめた。
アンナチュラルは基本1話完結で上手くいってたけど、けもなれは展開進まないのにテーマを詰め込み過ぎててさらにどれも均等にやろうとして主軸がボヤけた気がする。 >>670
アンナチュラルとフェイクニュースは見てないけど、けもなれに関する考察はおっしゃる通り
あれだけ「逃げ恥の野木亜希子」と持て囃され過ぎると、人間心理的に反発したくなる気持ちは理解できないでもない
野木さんは良くも悪くも素直でなさそうなので、余計に
野木さんの悪癖として、知識をひけらかそうとする
悪く言えば背伸び
それが無駄な伏線になり、収拾つかなくなる
久しぶりに重版出来を見てると、演出がよくできてる
逃げ恥スタッフとほぼ同じだろうけど、おっしゃる通り相性もあるだろうね
けもなれは相性以前の問題だと思われるが
重版出来は荒川良々の回が好き
「ジャンプを倒せ!」なんて、いかにも野木さんらしい
原作にもあるくだりなのかな? けもなれは役者以外は誰も真面目にやってなかったって感じ 日テレスタッフもやっつけ感すごかった
無能水田だけは鼻息荒かったかもしれないが あーフェイクニュースでお勉強した事をツイッターでドヤって感じにひけらかしてて、ガキかよ恥ずかしいなって笑ったわ
言いたい事はっきり言えるあたしかっこいいって思ってそうなのも逆にかっこ悪くて、精神年齢低そうだし、人間性の浅さと汚さが露呈されてる気がする >>673
まあ、監督以外というか下のスタッフは、放送前までは半信半疑、そして放送後の評判を聞いた後は恐らく一気にやる気なくしてたんじゃなかろうか
視聴者の間ですらこれだけ不評が多かったんだから、恐らく現場でも、内心これはダメだと思ったスタッフはそこそこ居たんじゃないかと思う やはり野木さんの原作ベース脚本の才能は素晴らしい
重版出来での黒木ちゃんとオダギリジョーの「恋バナですか?」「恋バナですね」のくだりなんて本当にうまい
それとTBSスタッフの演出のうまさ >>674
けもなれも会計の話とかいかにもだもんね
>>675
けもなれ以降は野木さんへのオファー激減しただろうな
フェイクニュースの裏でミックス。やってたり、けもなれ最終回の最後の20分に星野さんの新曲初披露をぶつけてきたり、いろいろマネジメントがおかしかった >>669
原作ものもPの力が大きかったんだろなと思うだけ
自らその原作を見つけて推してドラマ化してたわけでもないし 逃げ恥のコンセプトは翌日元気になれるような
作品で明確
けもなれはラブかもしれないで主体が何なんだかも曖昧 迷いは番宣時から合ったなポスターはラブコメ風で内容は明かさない
初回はラブコメ期待の視聴率 蓋を空けたら?
アラサーになったガッキーの路線変更が目的だ
ったんだろうにしてもガッキーにシリアス物は向かないんだよな…白石監督作品でズドンと落とす位突き抜け無いと
フェイクニュースはけもなれよりコンセプトが
割と明確だったから観れた でも俳優さんの魅
力は出て無い 野木さん頭デッカチになったな 久しぶりに重版出来を見てるけど、この頃の野木さんとTBS逃げ恥班スタッフはすごいわ
高田純司社長の回も泣ける
毎話、話の展開と繋がりが完璧
野木さん・・・ オリジナルの才能がないのか、題材の選び方を間違えたのか、気合い入り過ぎて迷走したのか、もしくは全部か
自分はオリジナル向いてないのが大きいと思う
自身の力量を過信してる気もする
何にせよ来年オンエアのでまた評価変わるのかな
原作実写化なら無難にこなしそうだが >>680
重版は、縦軸のエピソードと一話完結エピソードの混ぜ具合が絶妙だったなあ
重版も逃げ恥(ラスト2話除く)も原作の魅力を最大化してた
しかも原作の時系列を大胆に変えまくって
結論→どうしてこうなった >>681
アンナチュラルは他のスタッフも優秀だったとはいえシナリオでも高評価だしオリジナルが全くダメってわけでもないと思う。
与えられた題材やネタを適度に万人受けするようにドラマに落とし込むのは上手いけど、自分の主義主張が出てくると客観性を失う感じ。ドラマに本人が入れ込みすぎるのは、妥協を許さないとかの長所にもなるけど、煽り耐性の低さとかの短所にも繋がってるような気もする。
視聴率面はともかく、大多数に内容が叩かれるのは獣まで経験無かったっぽいからそのままスランプにならないかが心配。 https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52598/
「コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞2018」で「脚本賞」に輝いた
ドラマの数自体すごく増えていますよね。確かに盛り上がっているムードもあるかもしれませんが、「視聴率○%下落」というような数字ばかり挙げ連ねるメディアがいる限りはダメなんじゃないですか?
ドラマの歴史を知っている方たちは、そういう記事に意味がないことがわかっていたりするんですけど、“数字が低い=面白くない”ってそのまま受けとってしまう人もいるんですよね
執筆してみたいテーマはいろいろありますが、今ほうぼうで言っているのは「SFものがやりたい!」ということ。 >>682
そう、混ぜ具合が絶妙
重版では心(主人公)の話だけでなく、他の社員&漫画家のエピソードを同時進行で丁寧に描いてる
次のエピソードへの繋がりが自然で心地よく、スッと物語に入っていける
新人だけどお爺ちゃんの漫画家のときは、78歳でどうたら言いながら、若手新人漫画家の女の子に「その時(自分がおばあさんになったとき)にはもう遅い」と言わせてる
野木さんはこういう手法が好きだけど、細かいところが本当にうまい
同じく結論→どうしてこうなった 才能の枯渇or今までが奇跡or絶賛スランプ中?
ツイッター大好き野木さんが最近ツイート少ないのも気になる ドラマは数年に1度程度、それも偶然でしか見ない俺がたまたま見たのが重版
その時は脚本家や演出・監督等スタッフの存在は気にも留めていなかった
逃げ恥で野木さんを知り、しかも重版も彼女の脚本だと知る
やっぱり重版すごいや
ほぼ毎話で泣いてる
ヤスケンいいじゃん・・・
泣くなはらちゃん、素敵な選TAXI、重版
俺が面白いと思うドラマにはなぜかヤスケンがいる
野木さん
オリジナルがつまらないと揶揄されることをプライドが許さないのはわかる
でも、申し訳ないが原作モノとオリジナルのクオリティの差異が著しすぎるよ・・・
あなたの性格というか人間心理として認められないのは分かるけどさ
なんでこんなに面白い作品を書ける人があんなことになるんだよぉ うん、重版は毎話泣いてたわ
ムロツヨシとヤスケンの回は仕事系ドラマの醍醐味が満載 原作のアレンジは天下一品だと思う。
原作へのリスペクトが半端ないから
このスレで逃げ恥のオリジナル展開は批判されてるけど、原作者にも認められてる展開だからね。
とはいえ、けもなれは本当に酷い出来だった。次の作品で挽回してくれ! >>688
ちょうど今ムロを見てる(23分まで見た)
3年前に見た時に初めてムロを知り、彼の出演作は重版しか知らない
彼の表情の変遷がすごくいいんだよね
和田編集長の安井(ヤスケン)への「お前がヒット作品を出してくれるから冒険できる」という感謝は救いがあって泣ける
野木さんこういうのうまいんだよなあ
しかし野木さん、情熱大陸好きだなw
重版にも出てきた
>>689
俺は逃げ恥オリジナル展開嫌いじゃないよ
逃げ恥スレでも不評だからあまり声高には言ってないけど 何度もごめん
すごいな
ムロの描きたかったことを天才中田(永山)は理解した
どこまで原作準拠なのか知らないけど、これがオリジナルならさすが野木さんとしか言いようがない
また泣いちゃったよ
ベタといえばベタなのだろうけど
自分が涙もろくなっちゃったのかな
キャスティングが若干地味なのと、当時の火10はまだそこまで注目枠ではなかったから視聴率が芳しくなかったのかな
残念だ 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野
木
亜
希
子
お
お
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お
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! わたしら大人は子どもの前でかっこつけなきゃならんでしょう
泣かせるなよ・・・ >>690
ムロさんなら
空飛ぶ広報室もぜひ見てみて
Amazonプライムで見られるはず >>698
かつて見たのですが、1話の15分くらいで脱落しました
逃げ恥スレで叩かれたの思い出した
久しぶりに見てる重版で泣きまくってる
序盤にあってもよさそうな五百旗頭エピソードを9話に持ってくるのはうまい
野木さんは逃げ恥最終回でみくりが言ってた「いつだって火曜日から始めよう」みたいな台詞を最後に持ってくるのが好きみたいね
重版最終回予告で似たような台詞が出てきた
まだ最終回を見てないので、どこで出てくる台詞か分からないけど
3年も経ったので内容は忘れちゃった
でもムロ回は覚えてた 「きみが思ってるよりずっと世界は広い」
これも野木さん好きなんだね
いい言葉だよ
原作にあったらごめんちゃい >>699
「空飛ぶ広報室」は最初面白くないんだよ。
どんどん尻上がりによくなってくる。 >>702
横だけど最初面白くないってよりリカがイラッとくるよね
ドラマ撮影の揉め事であれ?実は一本芯が通ってる?って思えたら最後まで見れる気がするわ
友達にとにかく一話だけでも我慢して最後まで見てみてって勧めて一話を見れた人は大体最後まで見て面白かったよって言ってくれる 掟上も尻上がりに良くなったイメージ
この人Twitterやってなきゃ
けもなれもそこまで叩かれなかっただろうに >>705
けもなれとフェイクはツイートするしない以前に糞 TBS有能説はあると思う
------
野木亜紀子 脚本のテレビドラマ
<オリジナル>
さよならロビンソンクルーソー(2010年12月29日、フジテレビ)
ラッキーセブン(2012年1月期、フジテレビ)
アンナチュラル(2018年1月期、TBS)
獣になれない私たち(2018年10月期、日本テレビ)
フェイクニュース(2018年10月20日・27日、NHK総合)
<原作あり>
主に泣いてます(2012年7月期、フジテレビ)
空飛ぶ広報室(2013年4月期、TBS)
図書館戦争 BOOK OF MEMORIES(2015年10月5日、TBS)
掟上今日子の備忘録(2015年10月期、日本テレビ)
重版出来!(2016年4月期、TBS)
逃げるは恥だが役に立つ(2016年10月期、TBS) >>702
全開ガールもそんな感じと逃げ恥スレで言われた
全開も1話の10分くらいで脱落
個人的意見だけど、面白いドラマは冒頭1〜2分くらいでわかる
あくまで俺の好みだす 獣は初回まるまる使って視聴者を離れさせようとしたとしか思えない
全然おもしろくなくて、ただただ不快
一応最後に晶の反抗があって2話に引っ張ったつもりだろうが
期待してただけに何だこれって呆れたわ
野木が必死に次は大丈夫的な事をツイートしてたのはわらたけど
結局最終回までずっとひどかったな ハゲ社長はひょうきんな人で、パワハラに見えるのは愛ゆえなのかと思ってたが、本当にパワハラとして描いてたのか?
野木さんというか水田のアホが悪いのか
パワハラに見せたければもっと深刻にやってくれよ >>705
恋愛ドラマ苦手な人にも楽しめるって言ったのはマズかったかな。恋愛ドラマ苦手なら男女の肉体関係のドロドロは尚更ダメな人多いし。
>>712
会社パートは根は悪くないけどハタ迷惑な人達ばかりのつもりで、その割に演出が重すぎたんだと思う。 朝からツイッターで楽しそうだな野木さん
今度は演出についてかよ
何様だほんと 会社パートはパワハラという社会問題に切り込んだと思ったら最終的にいっしょに酒飲んで解決!って完全にパワハラする側の感性だよな
本来悪気ない人たちの少しずつの感覚のズレがパワハラや自殺の原因にすら繋がるってところを寄り道せずにもっと丁寧に描けば価値あるドラマになったかもしれないのに けもなれは野木が聞きかじった社会問題をまるでアクセサリーのように
登場人物に身につけさせて「深いやろ?」とドヤ顔しながら作った浅いドラマ
介護、パワハラ、毒親、子宮がん、フクシマ、何でもござれ 野木はレイパー被害者女性の件は封殺したいんだろうな
身内をかばう典型的なマスゴミ脳だろ >>719
激しく同意
ハゲ社長がビールバーに出て来て、それはないわと脱力しますた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています