【脚本家】野木亜紀子 Part2 【獣になれない私たち】
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野木 亜紀子(のぎ あきこ) 日本映画学校卒業(第8期生)
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、
映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。
しかし現場に向かないことを自覚し、映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、
36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
前スレ
【脚本家】野木亜紀子 Part1 【アンナチュラル】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1513500036/ あーフェイクニュースでお勉強した事をツイッターでドヤって感じにひけらかしてて、ガキかよ恥ずかしいなって笑ったわ
言いたい事はっきり言えるあたしかっこいいって思ってそうなのも逆にかっこ悪くて、精神年齢低そうだし、人間性の浅さと汚さが露呈されてる気がする >>673
まあ、監督以外というか下のスタッフは、放送前までは半信半疑、そして放送後の評判を聞いた後は恐らく一気にやる気なくしてたんじゃなかろうか
視聴者の間ですらこれだけ不評が多かったんだから、恐らく現場でも、内心これはダメだと思ったスタッフはそこそこ居たんじゃないかと思う やはり野木さんの原作ベース脚本の才能は素晴らしい
重版出来での黒木ちゃんとオダギリジョーの「恋バナですか?」「恋バナですね」のくだりなんて本当にうまい
それとTBSスタッフの演出のうまさ >>674
けもなれも会計の話とかいかにもだもんね
>>675
けもなれ以降は野木さんへのオファー激減しただろうな
フェイクニュースの裏でミックス。やってたり、けもなれ最終回の最後の20分に星野さんの新曲初披露をぶつけてきたり、いろいろマネジメントがおかしかった >>669
原作ものもPの力が大きかったんだろなと思うだけ
自らその原作を見つけて推してドラマ化してたわけでもないし 逃げ恥のコンセプトは翌日元気になれるような
作品で明確
けもなれはラブかもしれないで主体が何なんだかも曖昧 迷いは番宣時から合ったなポスターはラブコメ風で内容は明かさない
初回はラブコメ期待の視聴率 蓋を空けたら?
アラサーになったガッキーの路線変更が目的だ
ったんだろうにしてもガッキーにシリアス物は向かないんだよな…白石監督作品でズドンと落とす位突き抜け無いと
フェイクニュースはけもなれよりコンセプトが
割と明確だったから観れた でも俳優さんの魅
力は出て無い 野木さん頭デッカチになったな 久しぶりに重版出来を見てるけど、この頃の野木さんとTBS逃げ恥班スタッフはすごいわ
高田純司社長の回も泣ける
毎話、話の展開と繋がりが完璧
野木さん・・・ オリジナルの才能がないのか、題材の選び方を間違えたのか、気合い入り過ぎて迷走したのか、もしくは全部か
自分はオリジナル向いてないのが大きいと思う
自身の力量を過信してる気もする
何にせよ来年オンエアのでまた評価変わるのかな
原作実写化なら無難にこなしそうだが >>680
重版は、縦軸のエピソードと一話完結エピソードの混ぜ具合が絶妙だったなあ
重版も逃げ恥(ラスト2話除く)も原作の魅力を最大化してた
しかも原作の時系列を大胆に変えまくって
結論→どうしてこうなった >>681
アンナチュラルは他のスタッフも優秀だったとはいえシナリオでも高評価だしオリジナルが全くダメってわけでもないと思う。
与えられた題材やネタを適度に万人受けするようにドラマに落とし込むのは上手いけど、自分の主義主張が出てくると客観性を失う感じ。ドラマに本人が入れ込みすぎるのは、妥協を許さないとかの長所にもなるけど、煽り耐性の低さとかの短所にも繋がってるような気もする。
視聴率面はともかく、大多数に内容が叩かれるのは獣まで経験無かったっぽいからそのままスランプにならないかが心配。 https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52598/
「コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞2018」で「脚本賞」に輝いた
ドラマの数自体すごく増えていますよね。確かに盛り上がっているムードもあるかもしれませんが、「視聴率○%下落」というような数字ばかり挙げ連ねるメディアがいる限りはダメなんじゃないですか?
ドラマの歴史を知っている方たちは、そういう記事に意味がないことがわかっていたりするんですけど、“数字が低い=面白くない”ってそのまま受けとってしまう人もいるんですよね
執筆してみたいテーマはいろいろありますが、今ほうぼうで言っているのは「SFものがやりたい!」ということ。 >>682
そう、混ぜ具合が絶妙
重版では心(主人公)の話だけでなく、他の社員&漫画家のエピソードを同時進行で丁寧に描いてる
次のエピソードへの繋がりが自然で心地よく、スッと物語に入っていける
新人だけどお爺ちゃんの漫画家のときは、78歳でどうたら言いながら、若手新人漫画家の女の子に「その時(自分がおばあさんになったとき)にはもう遅い」と言わせてる
野木さんはこういう手法が好きだけど、細かいところが本当にうまい
同じく結論→どうしてこうなった 才能の枯渇or今までが奇跡or絶賛スランプ中?
ツイッター大好き野木さんが最近ツイート少ないのも気になる ドラマは数年に1度程度、それも偶然でしか見ない俺がたまたま見たのが重版
その時は脚本家や演出・監督等スタッフの存在は気にも留めていなかった
逃げ恥で野木さんを知り、しかも重版も彼女の脚本だと知る
やっぱり重版すごいや
ほぼ毎話で泣いてる
ヤスケンいいじゃん・・・
泣くなはらちゃん、素敵な選TAXI、重版
俺が面白いと思うドラマにはなぜかヤスケンがいる
野木さん
オリジナルがつまらないと揶揄されることをプライドが許さないのはわかる
でも、申し訳ないが原作モノとオリジナルのクオリティの差異が著しすぎるよ・・・
あなたの性格というか人間心理として認められないのは分かるけどさ
なんでこんなに面白い作品を書ける人があんなことになるんだよぉ うん、重版は毎話泣いてたわ
ムロツヨシとヤスケンの回は仕事系ドラマの醍醐味が満載 原作のアレンジは天下一品だと思う。
原作へのリスペクトが半端ないから
このスレで逃げ恥のオリジナル展開は批判されてるけど、原作者にも認められてる展開だからね。
とはいえ、けもなれは本当に酷い出来だった。次の作品で挽回してくれ! >>688
ちょうど今ムロを見てる(23分まで見た)
3年前に見た時に初めてムロを知り、彼の出演作は重版しか知らない
彼の表情の変遷がすごくいいんだよね
和田編集長の安井(ヤスケン)への「お前がヒット作品を出してくれるから冒険できる」という感謝は救いがあって泣ける
野木さんこういうのうまいんだよなあ
しかし野木さん、情熱大陸好きだなw
重版にも出てきた
>>689
俺は逃げ恥オリジナル展開嫌いじゃないよ
逃げ恥スレでも不評だからあまり声高には言ってないけど 何度もごめん
すごいな
ムロの描きたかったことを天才中田(永山)は理解した
どこまで原作準拠なのか知らないけど、これがオリジナルならさすが野木さんとしか言いようがない
また泣いちゃったよ
ベタといえばベタなのだろうけど
自分が涙もろくなっちゃったのかな
キャスティングが若干地味なのと、当時の火10はまだそこまで注目枠ではなかったから視聴率が芳しくなかったのかな
残念だ 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野
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お
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! わたしら大人は子どもの前でかっこつけなきゃならんでしょう
泣かせるなよ・・・ >>690
ムロさんなら
空飛ぶ広報室もぜひ見てみて
Amazonプライムで見られるはず >>698
かつて見たのですが、1話の15分くらいで脱落しました
逃げ恥スレで叩かれたの思い出した
久しぶりに見てる重版で泣きまくってる
序盤にあってもよさそうな五百旗頭エピソードを9話に持ってくるのはうまい
野木さんは逃げ恥最終回でみくりが言ってた「いつだって火曜日から始めよう」みたいな台詞を最後に持ってくるのが好きみたいね
重版最終回予告で似たような台詞が出てきた
まだ最終回を見てないので、どこで出てくる台詞か分からないけど
3年も経ったので内容は忘れちゃった
でもムロ回は覚えてた 「きみが思ってるよりずっと世界は広い」
これも野木さん好きなんだね
いい言葉だよ
原作にあったらごめんちゃい >>699
「空飛ぶ広報室」は最初面白くないんだよ。
どんどん尻上がりによくなってくる。 >>702
横だけど最初面白くないってよりリカがイラッとくるよね
ドラマ撮影の揉め事であれ?実は一本芯が通ってる?って思えたら最後まで見れる気がするわ
友達にとにかく一話だけでも我慢して最後まで見てみてって勧めて一話を見れた人は大体最後まで見て面白かったよって言ってくれる 掟上も尻上がりに良くなったイメージ
この人Twitterやってなきゃ
けもなれもそこまで叩かれなかっただろうに >>705
けもなれとフェイクはツイートするしない以前に糞 TBS有能説はあると思う
------
野木亜紀子 脚本のテレビドラマ
<オリジナル>
さよならロビンソンクルーソー(2010年12月29日、フジテレビ)
ラッキーセブン(2012年1月期、フジテレビ)
アンナチュラル(2018年1月期、TBS)
獣になれない私たち(2018年10月期、日本テレビ)
フェイクニュース(2018年10月20日・27日、NHK総合)
<原作あり>
主に泣いてます(2012年7月期、フジテレビ)
空飛ぶ広報室(2013年4月期、TBS)
図書館戦争 BOOK OF MEMORIES(2015年10月5日、TBS)
掟上今日子の備忘録(2015年10月期、日本テレビ)
重版出来!(2016年4月期、TBS)
逃げるは恥だが役に立つ(2016年10月期、TBS) >>702
全開ガールもそんな感じと逃げ恥スレで言われた
全開も1話の10分くらいで脱落
個人的意見だけど、面白いドラマは冒頭1〜2分くらいでわかる
あくまで俺の好みだす 獣は初回まるまる使って視聴者を離れさせようとしたとしか思えない
全然おもしろくなくて、ただただ不快
一応最後に晶の反抗があって2話に引っ張ったつもりだろうが
期待してただけに何だこれって呆れたわ
野木が必死に次は大丈夫的な事をツイートしてたのはわらたけど
結局最終回までずっとひどかったな ハゲ社長はひょうきんな人で、パワハラに見えるのは愛ゆえなのかと思ってたが、本当にパワハラとして描いてたのか?
野木さんというか水田のアホが悪いのか
パワハラに見せたければもっと深刻にやってくれよ >>705
恋愛ドラマ苦手な人にも楽しめるって言ったのはマズかったかな。恋愛ドラマ苦手なら男女の肉体関係のドロドロは尚更ダメな人多いし。
>>712
会社パートは根は悪くないけどハタ迷惑な人達ばかりのつもりで、その割に演出が重すぎたんだと思う。 朝からツイッターで楽しそうだな野木さん
今度は演出についてかよ
何様だほんと 会社パートはパワハラという社会問題に切り込んだと思ったら最終的にいっしょに酒飲んで解決!って完全にパワハラする側の感性だよな
本来悪気ない人たちの少しずつの感覚のズレがパワハラや自殺の原因にすら繋がるってところを寄り道せずにもっと丁寧に描けば価値あるドラマになったかもしれないのに けもなれは野木が聞きかじった社会問題をまるでアクセサリーのように
登場人物に身につけさせて「深いやろ?」とドヤ顔しながら作った浅いドラマ
介護、パワハラ、毒親、子宮がん、フクシマ、何でもござれ 野木はレイパー被害者女性の件は封殺したいんだろうな
身内をかばう典型的なマスゴミ脳だろ >>719
激しく同意
ハゲ社長がビールバーに出て来て、それはないわと脱力しますた >>704
構ってかー
ツイッター宣伝用だけにしたほうがいいなこれは >>721
何言っても悪く捉えられる事はあるからね。
けもなれ放送直前の方がプチ炎上起こしたり視聴者側に撮影の邪魔するなみたいな注意喚起やってたし、そのままコケずに行ってたら後でもっと悲惨なことになってた気がする。
放送終了直後も情緒不安定気味だったけど。 >>713
同クールに恋愛ドラマやるの知ってて喧嘩売ってるのかと思った 野木さんみたいなイキってるくせに精神的に弱い人はツイッターに依存しないほうがいい、ってかツイッターすっぱりやめるほうが良いと思うけど、もう信者無しにはいられないだろうし、自己顕示欲も承認欲求も満たされないから無理なんだろな
可哀想に ただのドラマファンだったりフォロワー少ないならそれでも問題無いけど、脚本家は叩かれやすいしフォロワー10万超えてるから余計に目立つ 容姿のこと言うのはアンフェアだが、仕事とはいえ自分が女ならガッキーの隣に並びたくない
その点、野木さんの強心臓は羨ましい
仕事だから仕方ないけど >>728
スマホ買う金が無い、買っても使い方わからない、SNSやる友達もいない
物理的不能なだけw
自己顕示欲MAX、ちょっと煽られるとすぐムキになってキレて反論しまくりでエンドレス、口だけは達者なのでコアな信者は少ないながらできる
野木さんを見てるとまるで俺 >>727
脚本家は余り表に出るのは・・的な事を野木さんが言ってんのどっかで見たが、ヴォーグの賞貰った時は綺麗なお衣装でおおっぴらに出てきてるし、何かのテレビ出たみたいだし、雑誌にも写真ドーンと載せてたりするから、自分の事まんざらでもないと思ってるのかもね
いや、容姿のよしあしは自分は分かんないよ?
確かアンナチュラルの完成披露か何かにもちゃっかり出てなかったっけかな
まあ女優志望だったくらいだしね >>730
女優さんをちゃん付けしたりニックネームで呼んだり何かと勘違いしてる人との印象 >>730
たしかに、表に出るのは…的なこと言いながら目立ちたがり屋だよね
逃げ恥の円盤特典オーディオコメンタリーの時なんて、したり顔でガッキーの隣にいたもんな
目立ちたがり屋なところも俺そっくり
俺が芸能関係の仕事してたら絶対ああなってる
>>733
けもなれの時は「新垣さん」になってたらしいね
ちょっと悲しかった >>733
なんというか、昔からちょいちょいいるけど
業界関係者なのは確かにそうなんだけど、その中でもことさら過剰に業界人風を吹かしたがるタイプの人のような印象 >>730
VOGUEの年間賞はスタイリストとヘアメイク付きで全員『VOGUE制服』着せられる形で画像撮影する
本来は各々のセンスとか仕事とかの活躍を評価してるはずの賞なのに
見た目がバラバラだとみっともないという価値観で全員同じ見え方に飾って満足するという変な賞w >>735
良くも悪くも語りたがるタイプのオタクがそのまま業界人になった感じだと思った 野木BBAは「ガッキーは私が再起させた」くらい思ってそうだな
野木の日テレ糞台本のせいでガッキーから生気が消えたぞ ◇文部科学大臣新人賞
【放送】脚本家・野木亜紀子(44)=「アンナチュラル」 >>739
また鼻高々だな野木センセー
しかし野木程度が新人賞かよ ツイッターにあったリーガルハイで2人のラブコメを期待した人達を掟上で満足させたい発言は引いた
人様の原作を代理戦争に使うな
掟上ドラマ自体は好きだから腹が立つ なんというかドラマの役こそが全てのはずなのに役者にひきづられすぎ >>741
いつ頃なのか検索しても見つからないんだけど、よく見つけてきたね。 掟上の頃からイタいんだな
名前が売れてきたらそういうツイートはセーブすればいいのに、ますますイタさ増してる気がする
ほんと頭悪い 流石にプライベートまで突っ込むのはアレだけど、公開垢でこうなるなら鍵付いてるサブ垢どうなってるのか正直気になる。 >>744
掟上のころに見てドラマはよかったけどツイッター見てもやもやしたの覚えてた >>745
重版のときに俳優を叩くな!脚本、プロデューサーを叩け発言もツイートしてたし
この発言自体は気にしないけど発言にブレーキ効かないんだなと思った >>750
言い方と引き際を知らないから荒れやすいんだよね
普通なら気をつけそうなのに >>750
敢えて野木が発信しなきゃいけない内容でもないことをつぶやくのが見てて痛々しい 逃げ恥新作ドラマが春に放送ってネットに出た時だっけか、ガセの記事は見るなとか言い出して、なんであんたがそんな偉そうなこと言えんの?って呆れたわ >>749
俳優を叩くな!までは良いけど脚本家とプロデューサーを叩けが余計。良い心がけだけど、叩かれた時に反論しに行ったら >>388みたいな感じでブーメランになりかねない。 ブーメランさえしなきゃまだマシなんだけどね
ブーメランはするし内容はアレだし
あと放送後駆け合いSSツイートは寒い >>756
つまんない薄ら寒いSSツイートしたり、ファンが描いた感想イラストを嬉々としてリツイートしまくったり、自分が脚本書いた作品使って同人活動してるみたいで気持ち悪い 同人を馬鹿にしてる訳じゃなくて、そういう野木さんが気持ち悪いって事
最近ツイート少なくて静かだったが、再開したら「ヒットメーカーじゃない」とか言ったり、プロデューサー気取りしたり、相変わらずの駄目っぷりだな “自分が褒められているというより他人事のような気持ちで眺めている部分があります”
どの口が言ってんだ
https://i.imgur.com/OWNw0fB.jpg 役者や他のスタッフが叩かれるの見たくないから、全部自分のせいという事にして叩かれようとしてる説ない? >>751
@nog_subで検索かければ会話内容は察せる
本垢に浮上してない間もそっちには出てるみたい…まあ良くも悪くも公開垢と同じ感じかな。 >>760
うがった見方をすれば、それで業界に恩を売れる >>761
プロフィール読むとやばい人だな
笑えるけど >>763
元々ドラマ実況垢だったってpart1で見た記憶がある 仮に朝ドラだとしたら、是非とも北川センセイを超えていただきたいところ
駄作っぷりと酷いツイートでな 逃げ恥→アンナチュラルでも1年近く空いてるし、来年放送のオリジナルのドラマでも作ってるんじゃない。 久しぶりに野木さん浮上してたけど、いだてんの宣伝だったし大してネタにならないか。 Kissの逃げ恥が1年だけと聞いた
それが本当なら、3年前のようにドラマ続編が10月スタートで、連載もドラマと同じような時期に終了とかじゃないかな なんだろうな、ドラマを野木さんが語るとまるで自分の手柄を語ってるみたいに読めちゃうんだよな
あとお前に教えて貰わなくてもいだてんの面白さは知ってるから、暑苦しい解説いらないからって嫌悪感が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています