【日テレ土22】イノセンス〜免罪弁護士〜 part2【坂口健太郎・川口春奈・藤木直人・草刈正雄】
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日本テレビ2019年4月期クールドラマ
土22 ヒロイン失格 原作:幸田もも子
主演:桜庭ななみ 2年後は嵐にしやがれが終了するから土9に戻ればいいのにね 末期ガンよりタチの悪い顔デカ女優がヒロインやんなや 検察のナンバー2が地検の平検事とちょくちょく会ってくれるか?
総理大臣が市議会議員と会うくらいあり得ないだろ 裁判の前後とかに検事と弁護士が会うのはよくあるらしい 日本テレビ2019年4月期クールドラマ
土22 ヒロイン失格 原作:幸田もも子
主演:桜庭ななみ 裁判前に弁護士が担当裁判官が誰か知るのはできないが
裁判が始まったら普通に話しはするよ。検事ともね。そこは別に制限ない。
そもそも取り調べ段階で「略式にしてくれませんか」と検事に頼むことも普通だし 科学縛りは差別化としてはいいアイデアだけどつまんないね >>407
ガリレオの中途半端なパクリになってしまってるし 法廷で実験する意味ないだろ 資料として書面で提出すればいいじゃん >>409
「7人の女弁護士」なんて実験と称して法廷で花火上げたりしてたぞw ちんじつはひつもひとつ
滑舌の悪い人を主役にしてはいけないと思っただろうな 慢太郎は負けまくってるのに、何で左遷されないのか
てか、検察官は慢太郎しか居ないのかよみたいな >>412
慢太郎しか検事役を用意できないくらい低予算であることを物語っている 被告人に騙されて裏切られるパターンかと冷や冷やしたが、
事前に真実を見つけて、弁護を降りたのでホッとした。
それにしても、ホント川口師匠が喋らなくなった。 川島海荷の演技は下手だったけど
なんとなくこの回は見入った >>417
昔の魚眼レンズの犬みたいな頃が全盛期
加工後は不自然 本当の事が知りたいという動機で成り立つ弁護活動など無い
親父正論過ぎる
今までは偶々検事が無能だから勝てたけど被告人の利益考えない奴に弁護士って仕事は出来んよ 実際、被告人が嘘をついているなら、それが通用するほど日本の刑事司法は甘くないので
認めて情状弁護1本に絞った方が被告人にとってもいい結果となる可能性が高い
弁護士の任務として真実義務っていうのも一方ではある
最終的に方向性が合わないのであれば、辞任ないし解任してもらった方が本人のためになる場合もある 慢太郎メインの話もやって欲しかった
昔は将来有望な検事だったけど、黒川に負けたのがきっかけで出世の道が断たれて
以来、他の検事が負けを恐れてやりたがらない黒川相手専門の検事になった
黒川に勝つことでしか過去を克服できないと考えて執着している、とか >>424
情状弁護は実際に被告人が罪を認めてから取り組めば良いだけで自分から依頼人の有罪を証明する証拠を探す弁護士なんて存在しないだろ そりゃそうですよ
でも味方になろうとしている弁護士すらなるほどと思えないような状況なら、弁護士すら疑うような状況なら「無罪」なんて無理なんだよね
だからその場合は客観的にその状況で1番軽くなる方法は全面的な反省と情状弁護ということになる
でも法廷で積極的にこの人は有罪ですなんて活動もできないから辞任したり解任してもらった方がいいかもね
その人を信じてあげられる弁護士にやってもらつた方がいいとなる そこの悩ましさもこのドラマは描いてたよね
1回目あたりで川口さんが情状弁護の方向の方がいいでしょといわせることによって
そこは弁護士でも悩むところ
有罪になるなら、早めに認めて反省があるという方向の方が被告人は深く反省していると思って貰えるからね
そういう意味でもこのドラマは無罪を争うときの悩ましさもよくわかって作られているよね >>427
今回は(も)無罪勝ち取れる可能性濃厚だったんだから態々弁護士の方から調査したら有罪の証拠見付かったから情状弁護に切り替えようなんて提案する弁護士はおらんよ ごめん今回音声消してみてたから正確なところはわからない
でも民事と違って刑事は検事がミスしたから勝てるというような甘いものではない
本当にやってなくても有罪書かれてしまう勢いと考えた方が今の刑事司法の実態を表している
民事事件ならどっちがうまく弁護したかみたいなレベルの争いになるんだけどね いやドラマだけだよこんな無能な検事が出てくるのは
起訴された時点でほぼ間違いなく有罪確定なんだから
無罪で押し通せるような状況になる事すら普通はない
けど万が一なったらその状況で態々自ら有罪の証拠探して情状弁護に切り替えようなんて依頼人に提案する弁護士はいないって言ってるだけ 有罪の証拠が弁護人もみつけられるような状況なら、無罪判決なんて出ませんw このドラマでは今まで何度も出たんだが
そもそも弁護士が無罪の証拠見付けられるようなら起訴すらしない
今回は起訴すら焦ったとかとんでもない無能さを晒してたしな 草刈「なぜ一酸化炭素が充満した部屋で被告人だけが無事だったのか。君はそのことを気にしている」
検察だってこれに気づいているような状況で無罪判決なんて出ませんw
被告人は検察から当然そう聞かれるしそれに対するまともな言い訳ができないのだから >>435
運が良かった
それだけの事
そうじゃないと立証する義務があるのは検察の方で弁護人にはない >>437
同じく運が良かったからって答えるに決まってる
納得するかどうかなんか裁判官が決める事じゃない
証拠が全てなんだから
証拠が無ければ推定無罪 はいそうですねっていってくれるような日本の刑事司法じゃないからw
あと弁護士が見つけられるような証拠を血眼になって探さない検察でもないw だからこのドラマの警察検察は無能だからまともな証拠も探さずに何度も無罪を食らってるんだよ
普通は起訴した時点で有罪確定
裁判中に無罪に傾く事すら普通はないんだって
仮に検察が新たな証拠出して無罪濃厚から有罪濃厚になったとしてもなってから初めて情状弁護に切り替えようと提案するんだよ その目撃証言が当てにならないと記者始め第三者の目から見ても明らかだから無罪濃厚だったんだが
途中で変わった弁護士もそれが分かってたから喜々として受けたんだし あと本人にとってやってるならそれを逃げとおすことが本人のためとは限らないからね
そこを本音で腹をわって話し合ってやってるなら反省した方がいいんじゃないかというのは弁護人としてもありうることですよ
法廷で本人が否認しているのにいきなり認めますはあり得ないけどね
接見室でなにが本人にとっていいかを話し合うのは当然ありうる
弁護士倫理として社会正義の実現というのが真っ先にあることも確かなので >>443
ドラマ見過ぎ
一つ言える事は弁護人が無罪主張してて裁判まで無罪濃厚で進んでいながら敢えて有罪の証拠探して情状弁護提案する弁護士はいない
それ以前に起訴=有罪が普通だからそんな状況になる事すらゼロ 弁護士の使命. 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とします(弁護士法1条1項) 建前ね
依頼人の利益第一に考えない弁護士に仕事は来ない
そして起訴=有罪じゃないなんてのは基本ドラマだけ 坂口「弁護士の仕事は確かに依頼人の利益を守ることだ。でも犯した罪から目を背けて逃げ切ることは本当にまりなさんの利益になるんですか?
たとえ裁判に勝ったとしても罪を背負ったままでは救われることもないと思います。」
まさに弁護士の職務の本質に迫る素晴らしいドラマですね 一々黒川がそんな事を言わなければ無罪でウハウハだったろうけどね
今は一時の感情で有罪で良かったと思ってても長年刑務所いたら今より心が荒む可能性もあるね 本当に弁護するならそういう心を割った話が必要なんですよ
本当のことを話して貰えなければいい結果なんて生まれないしね だからドラマの見過ぎ
現実は実刑食らって良かったなんて思う奴はいない
服役した時点でほぼ人生終了
裕福な身内すらいないなら尚更 あなたにいわれてきちんと今回のドラマみたけど
実によくできてるドラマ本質に迫るドラマだということがわかった
底が浅いドラマだったら毎回無罪にして痛快の連続にするんだろうけどね ま、それはあなたの感想なんでお好きにどうぞ
ドラマだけじゃなく現実も見る事をお勧めするけど
て事でこの話は終了ね
まさかこんな時間に5chでチャットするとは思わなかったわ 実刑くらうとは限らない
その伏線が自白
自白による減刑で執行猶予にもっていくんだろうね 終わらせようと思ったのに話がそっちに行ったか
計画殺人で執行猶予取れた判例でも持ってきて欲しいもんだ (自白による刑の減免)
第173条
前条の罪を犯した者が、その申告をした事件について、その裁判が確定する前又は懲戒処分が行われる前に自白したときは、その刑を減軽し、又は免除することができる。 しかも今回は逮捕する前にとんでもない悪態をマスコミに取られてネットの評判も最悪
情状酌量は相当厳しいと見るべきだろ >>456
『計画殺人』でそれが適用され実際に執行猶予を取れた判例って言ったんだけどね 無罪になりそうなケースでの自白ですからね
免除すらできるのに執行猶予は十分範囲内ですね >>459
計画殺人が無罪になりそうとかやばいよ君
>>458の判例出せてからまたおいで あなた自身が、逃げ通せば無罪になるケースといったんですよw
そこを自らの自白で罪を償う意思を示した。
裁判官としても無罪判決を書こうとしていたところを本人が認めて自白した
これは大きい
執行猶予は十分範囲内だし仮にそれがつかなくても短期になる可能性は十分
いずれにしてもちゃんと罪を償った方が本人のためですね
本人もそう判断して自白した >>461
何の裏付けもない単なる主幹だな
てか裁判官が心証で判決下してるとでも思ってんの?
証拠不十分ならどんなに怪しくても無罪にせざるを得ないだけ
これ以上は只の水掛け論だから>>458の判例出してからにしてくれ >>463
殺人罪ってだけじゃ何とも言えないな
実際の判例がないとな
仮に百歩譲って執行猶予が付いたとしても前科付くからまともな職には就けない
数年後にこれで良かったと思うかどうかは分からないな 司法統計は判例に基づくその集積です
自白は虚偽告訴の罪のやつだったここは間違い
でもいずれにしてもかなり軽くなるしそれをきちんと償う意思で本人が動いたのだからそれは本人にとってもいいことですよ
一生隠していくのはほんとしんどいからね まるで自分が大罪犯したけど無罪になったような言い草だな
個人的な事で良いなら前科付いた時点で人生終了だから数年後には絶対後悔すると思うね
今のネット社会を甘く見ない方が良い (酌量減軽)
第66条
犯罪の情状に酌量すべきものがあるときは、その刑を減軽することができる。
こっちの方ですね >>467
取り敢えず君には東野圭吾の手紙をお勧めするよ 真実義務との間で非常に難しい問題について取り上げ
法律的にもまた社会道徳的にも1番説得力ある結論(本人が気づいて罪を認めて反省)という結論を導いている
これにより本人も罪を一生隠していく必要もなくなった
弁護士としても犯人隠避や偽証等の共犯等の行為を行わなくてすんだ
よく考えられたドラマですね ま、現実逃避は自由だからお好きにどうぞ
手紙の感想聞きたいもんだけど そんな法律的に素人の小説でどう描かれているかなんてどうでもいいことですからw こんな法律ド素人が作った馬鹿過ぎる弁護士と無能過ぎる検事が出るドラマなんかどうでも良いよなw いや弁護士としてかなり有能ですね
検事は少し無能すぎるかもしれませんねw こんな無能な検事は現実にはいないからこんな馬鹿な弁護士も実在し得ないけどな 悪いことをしたのならきちんと反省するってことは大事なんですよ
それがその人の今後の人生にもつながる 子供が親が殺人鬼だとネットで叩かれ虐められて自殺してもそう言えれば良いな
ああ、その前に結婚すら無理だろうな テクニック的に表面で勝っても
いい弁護にはならないのでね 水槽に二酸化マンガン
こんな証拠すら、検察側から出て来てなかったとか、
検察マン太郎だけ責めるのは可哀想w 夜中2人で何やってんだよw
次回鶴ちゃんか
まーだ東央大引っ張るの?あれはもう終わってる話で最終回も現在の事件なのか?
被告死亡だしどーもならんか 何でテレビ曲の人がいつも協力して探偵みたいなことしてんの? 取材のネタ集めだったと思うけど、もしかして東央大殺人事件に関係してるとかあるのかな 川口師匠が大人しくなってしまってから、急激に過疎スレになりつつあるので、
たまにはこういう人たちがわいた方が良いかもww 冤罪弁護士で、しかも有能な人物を描いているから
どうしても検察側は無能に描かざるを得ないよな
逆に言うと、検索が有能なら冤罪事件に成り得ない 毎回毎回同じ検事が相手って、ありえないような確率だよね
何か意図があるの? >>489
そうでもない
基本同じ継続部ならそこの検事は同じ人が担当
だから裁判官と検事がツーカーだったりする 無罪勝ち取れないと旦那の財産手に入らないで弟死ぬし、罪を認めて情状酌量とか軽々しく言い過ぎじゃね…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています