あと本人にとってやってるならそれを逃げとおすことが本人のためとは限らないからね
そこを本音で腹をわって話し合ってやってるなら反省した方がいいんじゃないかというのは弁護人としてもありうることですよ
法廷で本人が否認しているのにいきなり認めますはあり得ないけどね
接見室でなにが本人にとっていいかを話し合うのは当然ありうる
弁護士倫理として社会正義の実現というのが真っ先にあることも確かなので