NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part153
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【放送】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回》
【制作】 日本放送協会 東京放送局(AK)
【脚本】 北川悦吏子
【音楽】 菅野祐悟
【主題歌】 星野源「アイデア」
【語り】 風吹ジュン
【主演】 永野芽郁
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
【時代考証】 天野隆子
【産科考証】 杉本充弘
【岐阜ことば指導】 尾関伸次
【料理指導】 吉岡秀治
【CG制作】 森江康太
【劇中漫画】 くらもちふさこ
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/nhk_hanbunaoi/
※荒らし、アンチはスルー&NGでお願いいたします。
関わるだけ時間と労力の無駄です。
※前スレ
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part152
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1546392258/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>121
農村は分からないけど、ふくろう商店街はいい雰囲気だったよね ひよっこの富士市のロケと
半分青いの岩村町のロケ
ロケに向いた場所を上手く見つけて来たなあという印象 そもそも朝ドラってスタジオ撮影が基本でロケはほんの少しだよな >>128
それが当たり前なのに
半分青いを叩ければよいからIDをコロコロ変えて粘着しているのがいて
気持ち悪いよね >>129
まあ、相手にしないのが吉
こんな面白いドラマが遂に判らなかったのは可哀想だけど >>130
だね
ヒロインが個性的で活発で
今までの受け身のヒロインと違うから
自分は大好きな作品だった 大納言編、リアルタイムだとキツかったけど、改めて見るとものすごくおもしろいんだよね
深い…とまでは言わないけど、なんというか胸にずんとくる
ボコボコに叩かれた「死んでくれ」の台詞の痛切さよ 半分、青い。主なロケ地
ふくろう商店街 岐阜県恵那市岩村町
ふくろう商店街近くの川 岩村川
鈴愛と律の川 土岐川
飛び石の川 一色川
仙吉のキャベツ畑 岐阜県瑞浪市
田んぼ 岐阜県恵那市
高台 岐阜県恵那市
糸電話の河原 愛知県江南市
糸電話の鉄橋 岐阜県関市
楡野家の墓地 岐阜県中津川市
廉子を呼んだ丘 岐阜県中津川市
ふくろう小学校 岐阜県郡上市
バス停 岐阜県瑞浪市
高校 岐阜県土岐市
高校の弓道場 岐阜県美濃加茂市
高校の中庭と体育館 岐阜県可児市
律が犬を助けた橋 神奈川県横浜市
鈴愛のデート 明治村
鈴愛が漫画を読んでいた吊り橋 岐阜県瑞浪市釜戸町
バスセンター 茨城県土浦市
夏虫駅 群馬県みどり市
引越しトラックが走った道 千葉県印西市
鈴愛たちが歌った防波堤 千葉県船橋市 >>137
律が鈴愛が歩いた、月が屋根に隠れる商店街のロケ地は何処だろう? 大納言編はいいよね
普通のドラマのような展開、キャラ、今から思うと一番よかったかも。
朝ドラとしては異質なのかもだが ゴメン
大納言編だけは俺はダメだった
今思えばよく脱落しなかったと思う
なぜかと考えると、半青全体から見て、ストーリーも登場人物も完全に異質だからだ 大納言編辛いよなあ
嫌われ松子を観た時の嫌な気持ちになったけど大納言編無あったから面白かったとも思える
子供時代編が終わるん早いんじゃボケ!とはずっと思ってたけど 大納言編は序破急の破、起承転結の転だからな
ずっと平板なドラマは詰まらないよ >>136
分かる分かる
リアルタイムで見てた時は胸がキリキリしてたわwギャグも結構入ってたのに全体的に不穏だったんだよね…
週タイトルがすがりたい!だったりw
でも涼ちゃんのキャラは絶妙ですごく好きなんだよなー
鈴愛が涼ちゃんという人間にとことん振り回されて振り落とされる様はすごかった
鈴愛を救ったのも地獄に突き落としたのも涼ちゃんだったな そう、漫画編が感動で終わって、次の回にいきなりモアイと100均の店員シーン。ゴーンゴゴーンてさ。
あれはよかったわ
なんかワクワクしたね 結局涼ちゃんビイキだから大納言編が好きってことなんだね
まあ好みはいろいろだから別に良いけど、俺はあの1ヶ月は苦痛だった 前にもなんとなく書いたけど吉田戦車とか阿刀田高とかサキあたりが好きな自分は
大納言編が大好きだな。映画や深夜ドラマではあったかもしれないけど
朝ドラでは空前絶後だと思う 三婆甥っ子は好きではないというか同属的な嫌悪感が強くて観てて辛かったけど大納言編は結果面白かったわ 俺も100均編がいちばんつまらなかった
BBAどもウザすぎ 律が出てこないのが苦痛だった
だってやっぱり鈴愛は律といるのが一番幸せなんだって思ってたから
結婚した時に律に呼び掛けてるのを見てああやっぱりって思った
それはそれとして涼ちゃん三婆元住吉監督店長のキャラは好きだった
シマナガエ可愛かった てか、子連れのシングルにしたい狙いがミエミエなのよ
ゼニ取るレベルじゃないって ID変えて即援護射撃ねえ
しかも相変わらず斜め上で
お爺ちゃん夜はちゃんと寝ましょうねW >>155
狙いはミエミエでも、その内容は丹念に描いていたと思うよ
特に律と涼ちゃんとの対比が本当にうまいなと思った >>158
いや、映画監督になるために別れるとか脚本家の本物のクリエーターは家庭を持てないという注釈とか変なところもたくさんあった思い出があるよ それ思ったなあ…
家族もヘンだと口を揃えて言ってた >>161
その涼ちゃんの「家族は邪魔だ」という考えがすずめの怒りに繋がってたのでそこは物語としてはいいと思うんだ
「本物のクリエイターは家庭を持てない」発言は知らなかったんだけど、脚本家の人がTwitterか何かで言ったのかな?
それはちょっと違うよねえ
「家庭を持てないタイプのクリエイターもいる」「涼ちゃんはそのタイプだった」というだけで >>164
律とすずめ両方バツイチにさせたいという狙いはあっただろうけど、強引とは思わないかなあ
それぞれの結婚生活と別れに至った経緯自体に物語上重要な意味があるから この物語に対して意見が様々有る様に、クリエイターとひとくちに言っても資質も創作姿勢には違いが有るんだよ
家族も持たないで没頭する人も居るし、家庭生活を送りながら創作活動が出来る人が居る
スズメとリョウジのすれ違いは起こり得る話だし、不自然には感じなかった
そもそも何処にでもよく有る普通の話の何処が面白いのか 有り得ない不自然なエピソードの継ぎ接ぎでつまらない物語…
じゃなくてよかったねw 新人賞授賞式で評価を上げた「永野芽郁」と「佐藤健」
2/26(火) 11:01配信 SmartFLASH
永野芽郁が、日本映画テレビプロデューサー協会主催の「
2019年 エランドール賞」の新人賞を受賞し、
2月7日に都内で開かれた授賞式に出席した。
この新人賞は、出演作品で新鮮かつ優秀な演技をし、
将来有望な新人俳優に贈られるもの。
永野がスピーチのためマイクの前に立つと、
会場から「かわいいー」と声が上がる。その声に応えるかのように、
ニコッと一度笑顔を見せ、一呼吸おいて、話し始めた。
「小3のときに芸能界に入って、毎回作品に入ると
不安な気持ちになるし、自信がなくなるときもたくさんありました。
それをいつも救ってくれたのが、あたたかい作品で、
スタッフさんがマイナスな気持ちを引き上げてくれました」と、
まずは周りの人たちに感謝を述べた。
抜けるような白い肌の永野は、ライトの光を一身に浴び、
黒地に花柄のロングドレスのせいなのか、さらに白く輝いている。
「昨年は『半分、青い。』という
大きな作品をやらせていただいて、
ここに立たせていただいて挨拶できることを、
賞をもらったことを誇りに、頑張っていきたいと思います」と、
一言一言、噛みしめるようにしてスピーチを終えた。
短い挨拶ではあるが、永野が話している間、
会場内はしんっと静まり返り、
まるでドラマなワンシーンのようなステージだった。
さすが、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍ぶり。
人を惹き付ける魅力は抜群だ。
子役からデビューしている永野も、
昨年の『半分、青い。』では、相当のプレッシャーがあったようだ。
撮影当時のブログに
《台詞が全く入らなくなった時
どんだけ読み込んでも2行しか入らなくて
そんな自分にも腹が立って 全部がカチコチに固まって
ほぐれる時間がなかなかなくて 布団に入っても目を閉じても
眠れなくて苦しくなって撮影しながら眠くてカクンカクン
してたり。笑》と、書いていた。
その苦労があったからこそ、魅力を増した永野なのだろう。 永野の魅力をさらに証明したのが、
会場をホロリとさせて株を上げた佐藤健だ。
佐藤はサプライズゲストのプレゼンターとして登場。
『半分、青い。』では、
永野が演じた鈴愛の幼なじみ・律を演じた。
佐藤は、永野に花束を渡したあと、静かな口調で話始めた。
「現場では、永野さんに驚かされてばかりの日々でした。
朝ドラの現場は1日に撮る量が多いので、
莫大な量のセリフを覚えなければいけない。
鈴愛はよく泣く子の設定のため、
泣きのシーンが多いんです」と
撮影時の秘話を明かす。佐藤は続ける。
「だから1日に何回も泣きのシーンがあって、
そんな日々が毎日続くなかで、
彼女は必ず毎回ワンテイク目で
最高の演技を見せてくれるんです。
もう何食わぬ顔で、
あまりにも簡単そうに毎回一発でOKを出すものですから、
次第に我々は『いや、本当にすごいねー』と言いながら、
『彼女は泣ける子だから大丈夫』と、
ニコニコしながら、
それを当たり前のことにしてしまっていたんです。
永野さんは弱音を吐かないだけで、
苦しい顔を僕たちに見せないだけで、
裏ではそのシーンひとつひとつに
どれだけ準備をして気持ちを高めて現場に向かい、
心を削って演技をしていたのか……
いちばん近くで見ていた同業者の一人とし
て少しは理解しているつもりです」
こう語りかけるように話すと、
永野がだんだんうつ向いていく。
会場ではチャチャを入れる人は誰もいない。
それどころか、佐藤の思いやりのある、
大人の言葉に驚かされている。
佐藤は締めの言葉に入る。
「だから、お祝いの言葉としては違ってしまうんですが、
スタッフ・キャストを代表して、
改めて感謝の言葉を伝えさせていただきたいと思います。
『半分、青い。』は
あなたの存在なくしてはあり得ませんでした。
18歳の10カ月という大変貴重な時間を
この作品に捧げてくれて、
本当にありがとうございました」
永野でなくても、胸にグッとくる。大拍手が送られた。
ともに乗り越えた者同士の、
固い、熱い絆を感じたスピーチだった。 >有り得ない不自然なエピソードの継ぎ接ぎでつまらない物語…
言えてるw みんなの感想
まんぷく 平均3.14点/4014件中
半分、青い。平均2.06点/4625件中
まんぷくも褒められたもんじゃないけど…以下略 お経みたいに池沼が
ヤフーみんなの感想が―w
現代劇で15年ぶりに21.0%の壁を超えた視聴率の話は聞こえないのな >>178
えっ 現代劇って朝ドラでそんなにやらないよ
それこそ十五年ぶりとかじゃない? 万引き家族がアカデミー賞受賞
まんぷくがあさが来た以来の紅白の寸劇をする
いつものが本人の妄想と違う結果になると
ここで大暴れを始めるのが >>179
あまちゃんは昔の三陸を舞台にしていたし
まれは昭和の女性がケーキ職人になる話だったし
純と愛は沖縄が返還される前の沖縄が舞台だったし
書いていいてバカバカしくなったw 半青の評価が低いのはオリジナリティの欠如が原因だろな この位のオリジナリティが欲しいよな
主人公片倉スズメ(上野樹里)は、平凡な主婦である。
海外へ単身赴任中の夫からの電話は「ペットの亀に餌をやったか?」という話題ばかりで、ちょっと退屈。
久しぶりに再会した幼なじみの扇谷クジャク(蒼井優)との待ち合わせにも、2時間も待たされる始末。
クジャクはスズメと同じ日、同じ病院で生まれているが、
スズメは地味で、クジャクは派手という、名は体を表す二人。
「北風の音がする扇風機」を発明したりするが、それもなんだか。
そんな〈平凡な生活〉に飽き飽きしていた パクりパクり言ってる人はスズメと扇風機と発明に引っかかってるのか
まんぷくも発明引っかかるな まんぷくがクソつまんなくて擁護出来なくなってきたから
ここで延々と同じ事を書いていて何が楽しんだろ >>185
オリジナリティは十分にあると思うよ
こんなチャレンジングな朝ドラないもん
なにが一番いけなかったかと考えると、やっぱり脚本家の人が出しゃばりすぎちゃったのがいけなかったように思うなあ
あれで多くの人の反発を買っちゃって、ドラマの内容にまで不快感を抱くようになってしまったのかと
同じ内容でも、好きな人のやることと嫌いな人のやることに抱く印象は違っちゃうから
脚本家の人がおとなしくしてくれてて、視聴者が純粋に内容だけを見てくれたら、もっと評価は違っていたと思うよ ゲゲゲ以降 舞台年代
【嘉永】
1857〜1911 あさが来た
【安政】
【万延】
【文久】
【元治】
【慶応】
【明治】
1900〜1952 花子とアン
1902〜1946 わろてんか
1911〜1947 ごちそうさん
【大正】
1920〜1971 マッサン
1924〜2011 カーネーション
【昭和】
1930〜1988 とと姉ちゃん
1932〜1953・2011 おひさま
1934〜1984 べっぴんさん
1938〜1986 ゲゲゲの女房
1938〜 まんぷく
(終戦)
1945〜1961 梅ちゃん先生
1946〜 なつぞら
1946〜 スカーレット
1964〜1968 ひよっこ
1971〜2011 半分、青い
1994〜2015 まれ
【平成】
2008〜2011 てっぱん
2008〜2012 あまちゃん
2012 純と愛 平成が舞台年代の作品
1989 青春家族
1989〜1994 ええにょぼ
1990 京、ふたり
1991〜1996 ひまわり
1991〜2001 ちゅらさん
1992〜1993 ひらり
1992〜2001 ほんまもん
1993〜2000 私の青空
1994 ぴあの
1994〜2004 天花
1994〜2015 まれ
1995 走らんか
1995〜2004 わかば
1995〜2005 ファイト
1995〜2008 つばさ
1995〜2009 ウェルかめ
2000〜2003 こころ
2000〜2011 だんだん
2002 さくら
2002〜2009 まんてん
2007 どんど晴れ
2007〜2008 瞳
2008〜2011 てっぱん
2008〜2012 あまちゃん
2012 純と愛 >>187
それ、放送中から何度も張られるけど、
コピペしてる人たちは実際見てないでしょ?
見たら全然別物だとわかるよ
放送中から張られたりしてても
騒ぎにも問題にもなっていないのは何故か
考えてみよう >>190
確かに北川さんの勇み足だと思うね
脚本家として、純粋にドラマを応援したい気持ちだったのだろうけど >主人公片倉スズメ(上野樹里)は、平凡な主婦である。
海外へ単身赴任中の夫からの電話は「ペットの亀に餌をやったか?」という話題ばかりで、ちょっと退屈。
久しぶりに再会した幼なじみの扇谷クジャク(蒼井優)との待ち合わせにも、2時間も待たされる始末。
クジャクはスズメと同じ日、同じ病院で生まれているが、
スズメは地味で、クジャクは派手という、名は体を表す二人。
「北風の音がする扇風機」を発明したりするが、それもなんだか。
そんな〈平凡な生活〉に飽き飽きしていた
オイオイ… 久しぶりにスレ覗いたら書きたくなったから書いちゃいます
鈴愛と律がふくろう町で再会する時の律の鈴愛を見た時の顔が凄く切ない顔してて
律は結婚後に鈴愛の気持ちを奈緒から聞いてるからたぶんいろいろ考えたり後悔したり凄く複雑だったんだろうなと
見返すとそういうこととか分かってやっぱり面白いドラマだったな
リアタイしてた時はふたりの別れのシーンや鈴愛がマンガに行き詰まっていくシーンに毎回泣かされてた
あんなに感情移入した朝ドラは半青だけだった
今も大好きなドラマです >主人公の名前が同じ「すずめ」なだけですね。
>すごく好きな映画なんですが、
平凡な専業主婦がスパイになるための訓練をするという話なので、
似ていないと思います。
>あんなカルト的な映画と一緒にしてもしかたないですよ。
共通しているのは内容らしい内容が無いことくらい。
それに、半分、青い、はハイテンションドラマ。もう片方は超脱力系。
>いや、正直言われるまでぜんぜん気がつかなかった(笑)
よく気がついたねえw 喫茶「ともしび」のママがじつはスパイで、
あそこが地底に潜らない限りはセーフじゃねえか? >>196
すずめが漫画を辞める決意をするまでの過程は今見ても本当に苦しい
苦しんで苦しんで、悩んで悩んで、その結果大好きだった漫画を辞める決意をしたあとの、ユーコとボクテと一緒に引っ越しするシーンの開放感!
諦めるしかなかった人たちの苦悩を真っ正面から描いていたよねえ >>198
そう本当に苦しかった
律に会いに大阪行って帰って来て自分の痛みと向き合ったからいいネームができましたって笑う顔があまりにも張りついた笑顔で号泣させられました
それから秋風先生の代原が月屋根だったのも号泣でした
ちゃんと伏線回収してるんですよね
あの辺は本当に神ってた みんなの感想
まんぷく 平均3.14点/4014件中
半分、青い。平均2.06点/4625件中 >>190
ツイッターでも朝ドラ好きが脚本家disってたけど興味持たなくてよかったわ
雑音気にせず純粋にこのドラマ楽しめたわ >>5
◇前作最終週と次作第1週の視聴率
26週(326-) 19.7 20.5 19.3 19.6 20.1 20.5 [19.95] 「わろてんか」みんなでわろてんか
01週(402-) 21.8 20.8 20.2 20.5 19.7 17.8 [20.13] 「半分、青い。」生まれたい!
26週(924-) 21.6 22.4 23.3 22.9 23.1 23.5 [22.80] 「半分、青い。」幸せになりたい!
01週(101-) 23.8 21.2 22.3 22.3 21.7 20.3 [21.93] 「まんぷく」結婚はまだまだ先! >>205 ◆NHK連続テレビ小説(朝ドラ)平均視聴率◆
2009B 13.5% (-0.3%) ウェルかめ (倉科カナ)
2010A 18.6% (+5.1%) ゲゲゲの女房 (松下奈緒)
2010B 17.2% (-1.4%) てっぱん (瀧本美織)
2011A 18.8% (+1.6%) おひさま (井上真央)
2011B 19.1% (+0.3%) カーネーション (尾野真千子→夏木マリ)
2012A 20.7% (+1.6%) 梅ちゃん先生 (堀北真希)
2012B 17.1% (-3.6%) 純と愛 (夏菜&風間俊介)
2013A 20.6% (+3.5%) あまちゃん (能年玲奈)
2013B 22.4% (+1.8%) ごちそうさん (杏&東出昌大)
2014A 22.6% (+0.2%) 花子とアン (吉高由里子、仲間由紀恵)
2014B 21.0% (-1.5%) マッサン (玉山鉄二&C.K.フォックス)
2015A 19.4% (-1.7%) まれ (土屋太鳳)
2015B 23.5% (+4.1%) あさが来た (波瑠&玉木宏)
2016A 22.8% (-0.7%) とと姉ちゃん (高畑充希、唐沢寿明)
2016B 20.3% (-2.5%) べっぴんさん (芳根京子&永山絢斗)
2017A 20.4% (+0.1%) ひよっこ (有村架純)
2017B 20.1% (-0.3%) わろてんか (葵わかな)
2018A 21.1% (+1.0%) 半分、青い。 (永野芽郁&佐藤健)
2018B 21.4% (+0.4%) 【暫定値】 まんぷく (安藤サクラ&長谷川博己) >>206 ◆NHK連続テレビ小説(朝ドラ)全話平均視聴率◆
2015B 23.5% あさが来た (波瑠&玉木宏)
2016A 22.8% とと姉ちゃん (高畑充希、唐沢寿明)
2014A 22.6% 花子とアン (吉高由里子、仲間由紀恵)
2013B 22.4% ごちそうさん (杏&東出昌大)
2018B 21.4% まんぷく (安藤サクラ&長谷川博己)【暫定値】
2018A 21.1% 半分、青い。 (永野芽郁&佐藤健)(21.0564)=06位
___
2014B 21.0% マッサン (玉山鉄二&C.K.フォックス)(21.0540)
2012A 20.7% 梅ちゃん先生 (堀北真希)
2013A 20.6% あまちゃん (能年玲奈)
2017A 20.4% ひよっこ (有村架純)
2016B 20.3% べっぴんさん (芳根京子&永山絢斗)
2017B 20.1% わろてんか (葵わかな)
2015A 19.4% まれ (土屋太鳳)
2011B 19.1% カーネーション (尾野真千子→夏木マリ)
2011A 18.8% おひさま (井上真央)
2010A 18.6% ゲゲゲの女房 (松下奈緒)
2010B 17.2% てっぱん (瀧本美織)
2012B 17.1% 純と愛 (夏菜&風間俊介)=【2010年前期以降18作品】 みんなの感想
まんぷく 平均3.14点/4014件中
半分、青い。平均2.06点/4625件中 律「はい。これは捨てないで下さい」
鈴愛「了解…致した」 了解致した
これがまずズレてるとオモ
寒気を覚えるレベル >>210
「やってまった」と共にしばらく口癖になる程度には好きだったよ、「了解いたした」
かわいいと思うけどなあ
「ふぎょぎょ」は無い方が良かったかなあと思うけどねw >>197
ヒロインの名前が「スズメ」
同じ日、同じ病院で生まれた幼馴染がいる
亀が出てくる
扇風機を発明する
似てるのはこれくらいで、内容は全然違うよね
あの映画の監督さんと知り合いみたいなので、オマージュなんだとは思うけど 今どき「オモ」とか使ってる化石がなんか言ってるよw それだけ似てりゃ十分だろw
俺は同窓生の方が似てると思うけどな そしたら律は糸電話じゃなくて
虎柄のメガホンでがなりまくらなアカンがなw >>190
視聴者全員が全員ツイッターやってる訳でもなし
炎上したのなんてほんの一部だよ >>210
こういうしゃべり方する女子たまにいるよ
アイデンティティーの模索の時期
自分は男言葉使ってました >>216
そうだね
でも、Twitterやっている層はネットで評価付けている層とかぶっているんじゃないかな
だからネットでの評価が低くなっちゃう
けど視聴率は高いし、賞なんかも取ったりするし
それに、リアルで私の周りでは半青を嫌ってる人は居なかったよ コミケで薄い本売って喜んでるくらいの二流漫画家がdisってるイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています