将来、収録済みドラマの出演者を差し替えできるか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今次、ピエール瀧の出演ドラマの映像をどうすんべか各局頭を悩ましてる。
大河「いだてん」は出演シーンを再収録するとか。
そこでだが、将来、問題ある出演者のシーンだけをコンピュータ処理して
切り取り、代役に置き換えるプログラムが開発されるのではないか、
と妄想し、あるいは期待する。 >>18
そこが時代背景を彷彿とさせるいいシーンなのに… >>19
昔はヒロポンとかね。
あれは覚醒剤の一種だったみたいだけど…
それぐらいの頃に今では信じられない類の薬物って、他に何が出回っていたんだろう?
この映画の舞台自体何年ほど前くらいなのかにもよるけど、どんなシーンだったのか気になるよな。 ごめんやばい…。
今予告編確認しに行ったら、博打に人生を費やす主人公(斎藤工さん)が1945年から2020年にタイムスリップする話みたいだったw
物語の核を知らずに語ってしまったな笑
っていうか、よく見たらタイトルに2020って書いてあったわ…
という事は、従来の場面だとヒロポンに似た薬を炙るか注射するかでもしてたのかなぁ。 >>15
現在、収録も放送も進行中だからだろ。
即決しなければ先に進めない。 >>13
リリーが逮捕されたら原作もあるしピエールどころじゃ無くなる 全くいだてん観てないので知らなかったけど、播磨屋って足袋を作るお店で、店主は重要な役どころだったんだ…
1年も続くし、こりゃあ直ちに代役を頼まないと撮影に支障きたす所だったな。
クドカンさんの身近に良い役者さんがいてさぞ大助かりだったろう。 >>11
出演者ばかりではなく、スポンサーのライバル商品が映り込んだ時にも使えるな >>23
リリーフランキーさん、おでんくんや東京タワーの原作者だもんね。アニメのおでんくん面白かったよ。
本当、失礼な話だけど、もしリリーさんが逮捕なんかされたら二度と… 瀧さんの場合、なんせ出演作が多いから前代未聞の損害賠償額になるのではと言われていたような気が…。
だからこそ今後は、その出演作の制作に関わった人達の損害を最小限に抑える処置が必要なんだろうね。
昨今は誰が逮捕されるか想像なんかできたもんじゃ無いし… >>18
すみません、正式に発表されたけど、全編カットとか場面の差し替えしないみたい。
やはりヒロポンの注射を打つシーンで、それを用いて時代背景が描かれてるみたいです。 >>26
まあでもピエールが逮捕される前から流れてたツイだから
ジャニオタがそんな人と知らず流してしまっただけで かれこれ30年ほど前だったか、HIROちゃんとPONちゃんがユニット組んで「ヒロポン」と名乗って
なんだったかの歌唱コンテストに出たことあったな。
そのときはヒロポンとは何かを知らなかったようでw >>33
言葉の響きだけだったら「可愛いな」って思っちゃいますものね。
本当…今の時代の私達には、このような覚醒剤が市販されていたことなど到底想像が及びませんが、注射や服用などで当時使用されてた人々も、これは用量さえ守れば問題ない薬だと疑わなかった(疑えなかった)のでしょうね。 確か東野幸治司会の番組にHiro:nが出た時、
東野に「ヒロポンとはなにか知ってて付けたの?」と聞かれ、
「いまは知ってます。調べればよかったと後悔してます」
というやりとりがあったのが記憶にある。 事務所もこのデュオの名前を受け入れたということは…話題性重視だったのかなぁ…。
事務所関係者の大人達がヒロポン知らないわけ無いよね…
昔の時代だったら尚更だと思うけど。 瀧さんが携わっていた出演作に、現在進行形とかで関わっている人達は連日てんやわんやの大忙しだろうな…
いだてんとかもう気の毒過ぎて…。
三宅弘城さんはもうクドカンさん達の大恩人やね 今まで薬物でお縄になった俳優、ピエールもそうだけど、
本番に強い、本番で緊張しない、という傾向があとから思えばあるらしい。
薬物で度胸を補完して演技に・・・
>>35-36
そのコンテストに出たのは、まだどこの事務所にも所属していないアマチュアの頃では? 本番に強いっていうのは芸能界における、一番と言ってもいいぐらいの特性になるはずだから誰でもその気概は欲しくて堪らないと思うんじゃないでしょうか。
薬物の摂取によって、その本人の特性や素質…それから気分や人格等に至るまでどれほどの変化が起こるものなのか…。
薬や使用量、あとその人の身体の状態でも違ってきますし、そこら辺はまだまだ未知の領域ですよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています