そうか 確かに理生が書いたかどうかと遺産はつながらないですね
呪いって考えたりもしたと思う
ただやっぱりそうなると 理生が城戸に嘘を言ってることになるので
何のために?ては思う そこを疑う要素が無くて
理生が最後の部分を書いて仕上げたというのは 二人だけの秘密っていうのと
城戸と二人でやり遂げた仕事って感じが強まるのでそうしたのかな?と思った
蒲生田先生が最後まで書けなかったというのも 命のはかなさみたいなのが伝わって
そんなに残念な感じもしないです その辺の感じ方の違いなのかな?  
(私も長文になってしまったすみません)