呪いをかけるなんて全く思いつきもしなかった そういう見方もあるんだね
自分は、5話の決裂シーンの時点で、木島は城戸に対する想いとか関係は全部でなくとも大部分は見限ったと思ったよ
城戸木島って、絶対的に相容れないっていうか埋められない深〜い溝みたいなもんがある感じ
「僕にこんなこと言わせやがって 死にたい気分だよ」の場面が好きなんだけど、木島の性格からするとああいう痴情のもつれみたいなこと
一番自分がしたくないことなんじゃないかなぁ
ポロっと出た本音に絶望するっていうか、心の扉がバターンて閉まる感じ
話し合って譲歩するとか、なかったことにして忘れるとかできなくて、このひととは駄目だ、やっていけないって心底自覚しちゃうの