座って枕元にぼうっと出てくる夢枕感より
今現在暮らしてる風景にハッキリと出てくる咲さんのほうが、「本当はもう居ないのに」って感触が出て自分は上手いと思ったわ
はっきりと自覚する鈴さんの成長でもあり、自分が死ぬまで尚「あの娘は悔いが無かったろうか」と考えてる親心でもあって、明るいシーンなのに涙出た

大切な誰かを亡くした痛みを持ってる人ほど今日のシーンは切ないと思う