こんなおしん[再]は嫌だ!
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圭には言えなかったが、竜三の事は金づるとしか思ってなかったおしん 親父の「地主が何だってんだ」という言葉には共感していたおしん 庄司の嫁が壇蜜
母ちゃんみたいな人が好きで一目ぼれ 口噛み酒で大儲けするおしん
だが酒税法違反でまた官憲に捕まる 竜三が祝言を急いだのは毎日おしんと何回もやりたかったから 源爺が喋るたびに10秒リピートで聞き直すおしん
先に進めないので、3回で聞き取れなかったら諦めるというマイルールを作るおしん 毎晩おしん竜三の部屋が騒がしいのに耐えられず佐賀に帰る源じい おしんと竜三、初めて共同作業は口うるさい源ジイを埋める事だった。
「すまないねおしん、いきなりこんな事させて」
「大丈夫ですぅ、あたし、こういうの慣れてますからぁ」
竜三は、おしんは小作の娘だから畑仕事には慣れている、そういう事を言ったのだろうと思った。
しかしおしんが一瞬真顔になったのを竜三は見逃さなかった。
竜三はその夜、一睡も出来なかった。 2人を別れさせるための実力行使
竜三が留守の間におしんを手籠めにする源爺 源じい「今夜はちっと、話んしたかことがあります。旦那様は寄り合いがあって出かけんさったとです」
おしん「なんでしょうか?」
源じい「田倉家の嫁に相応しいかどうか、まずわしが試してみるばってん、まず 脱ぎーしゃい」 初夜に出血しないおしんに疑いを持つ竜三
「これは子供の頃に加代様と砂丘で追っかけっこしている時に転んで出血した時に切ってしまったようです」と嘘をつく実はコケシでとっくの昔に膜を失っているおしん 「おしんです」と料亭で障子を開けると
竜三とフォックス夫妻が三人で裸で異文化交流していた。 習字、算盤、茶道だけでなく夜の営みもくにに仕込まれていたおしん
身体で覚えている 写真を撮られると怯えるおしん
実は官憲や警察でいやというほど裸の写真を撮られていた EXCELでちょちょんと帳面付けを終わらせるおしん フォックス夫妻にネスカフェバリスタでコーヒーを淹れるおしん
源爺「おしんさん! 英国人にはコーヒーじゃなくて紅茶ですたい」 遂に竜三の父親まで、おしんの体を味見するためだけに
東京にやって来た 家事はすべておしんか源爺がやると思い込んでいる竜三と、
田倉家を離れて一緒に暮らしていくことに不安をおぼえるおしん 大旦那様への手紙を源爺に包丁を突きつけて書かせていたおしん 大旦那さまには東京に妾がいた
それは髪結い長谷川の女将 これまで竜三の夜のお相手までしていた源爺
おしんが来て、もう自分の役目は終わったと思って佐賀に帰ろうとする源爺
まだ私のお相手という役目があるのに!と引き止めるおしん おしんは電報を握りつぶし朝まで大旦那様、竜三、源爺と楽しんだのだった VIO脱毛していたおしん
なぜか興奮する竜三と大旦那様 圭には綺麗事を語っているが、実際には実家の新築資金のほとんどは庄司が稼いだもの。
おしんはたまにしか仕送りをしていなかった 千遥にインスパイアされた泰樹は帯広の半玉を妾として揚げる おとら初めて見た時は ブスでびっくりした
本物の山形出身だと思ったら あたり オレの金で建てた家だ!こんな家燃やしてやる!と火をつけるおしん 親父を新居に入れないのは、親父にとらの処女を掠め取られたのが理由の庄司
あの夜から荒れて酒ばかり飲んでいるとら >>393
とらは実家にいる時に夜這いをかけられて経験豊富だった
そんなとらの豊満な肉体に溺れる庄司 >>396
陥没でもない
胡麻程度の小さな乳頭が付いてる。
大人になったおしんは、貧乳の割に
乳首が大きい。 圭には言わなかったが、里で浩太と再会した時に結婚した事を内緒にして青姦をしたおしん 死にかけの親父に酒を飲ませたて殺したとして、
庄司に慰謝料をふんだくられるおしん おしんが田舎に帰っている内に親父から貰ったご祝儀で銀座のカフェで遊んでいる新婚の竜三 >>70
乙羽信子の出演シーンを現代の田中裕子で撮り直すなら
意味はありそうだが 小作人を集めて「女の悦ばせ方」を講義する浩太
出生率が増えて、ますます貧しくなってしまう村 実はブサ専だった浩太
ふじ、トラと野外で関係を持っていた おしんが人妻と知り益々燃え上がる浩太
日本橋の田倉羅紗店の前でストーカーする 「小作の嫁を犯す地主の俺」というシチュに萌える、
心の闇を抱えた浩太 加代も本妻の意地で子を産むがどうしようもない馬鹿ぼっちゃんに育つ
婿が死んだら妾の子を丁稚として家に迎え入れて皆で苛める展開
あかんたれ〜 コウタは社会運動家ではなく新興宗教の教祖
信者の家族の美少女、美人は全部食っている おしんが大切にしているこけしの変色を見て、
血が出なかった理由を察する優しい竜三 竜三ではものたりないので愛用のコケシをひっぱりだしてくるおしん 遊び人ふうだったが、実は童貞で毎晩源爺に抜いてもらってたから
おしんのあそこがガバガバなのを気がつかない竜三 俊作兄ちゃんのハーモニカの方が上手だったなと不満なおしん 圭には話せなかったアテネでの披露宴は乱行パーティになった 週刊朝日で、BS7:15の放送が、なつぞらと比較して絶賛されていたな。
次回の「スカーレット」でも、先鋒役となってほしいとあった。 俺はおしんと比較してしまってつまらなく感じるから、
「なつぞら」見るのやめたけどな 小売店に売掛金を回収に行くおしん
相手がつべこべ言っていると背中をはだけて
入れ墨を見せて相手をビビらせる 売掛金回収に行った時のおしん、
ドスが効いててカタギじゃない感じだったなぁ
苦労人は怖いわ 竜三が布団に入っているおしんの手を握るとそこには土留め色のコケシが・・・ 実は店が潰れた時の保険として髪結の亭主になっていた竜三
鏡台とかの贈り物も将来への投資のつもりだった >>432
まあ、加賀屋の大女将に商売叩き込まれてるからな。 いまや長谷川の看板は私が背負っているのだから
せめて自分の売り上げの9割はお手当として貰おうとしたが8割に値切られたおしん 田中裕子に顔を近づけられビンビンになってた今福将雄 圭には言えなかったが夜の相性が悪くて
夫婦の危機を迎えていたおしんと竜三 日比谷公園でこけしを落として、浩太に拾ってもらうおしん 馬鹿な男と結婚すると当然馬鹿が遺伝して子供達も馬鹿になる
そして将来馬鹿な息子がスーパー田野倉を倒産させる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています