こんなおしん[再]は嫌だ!
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成り行きで両親と弟夫婦の話し合いの場に立ち会った福太郎だったが
だるいなあ眠いなあ早く寝たいと思いながら黙っている おしんもヘソクリをしていると疑って部屋をあさり、
こけしを見つけてしまう清ババァ っぎ、したコレ、ばんたなどの佐賀語が未だにわからないおしん
あまつさえ清の説教を頭を下げて聞いているうちにプッとふいてしまう、蛭子さんみたいなおしん 嬉野にかけて「嬉しこけし」なる民芸品を創作するおしん >>602
実は瞼にマジックで目を描いていて、起きて聞いてるふりしているが、本当は寝ながら参加していた福太郎。 竜三に抱かれながらも
エネルギッシュな次男に思いを馳せるおしん なつぞらのぬるさが見るに耐えれず、7時30以降時代をこえて遂になつぞらに登場し説教し出すお清。 大五郎「おしんにも性をつけさせる為に俺のどじょうを食わせてやる!」 期待したのにどじょうを食べさせてもらえず半べその大五郎と福太郎
さっき自分だけこっそり食べたのでテカテカしている清 田野倉商店の包装紙に佐賀の風景が描かれているが
木からぶら下がった女性像も描かれている
題名は「奇妙な果実」 佐賀の佐和、サガサワか・・・
なんかオモスレーとひとり爆笑するおしん 清の悪態を録音して公開するも、「そんなもんだろ何が問題なんだ」と世間から叩かれるおしん 「・・・なんて悪い夢を見たんだよ」という乙羽のひと言で佐賀編をしめるスガ子 ハマタが「もうええ」とお清の頭をはたいておしん脱出 餅、ドジョウ、スイカ・・・食いそびれたものを細々と日記に書き残し
数十年後に周囲に見せていじめられた証拠にするおしん おしんは泥鰌が食べたいわけではなかった
おしんは善哉が食べたいわけではなかった
おしんは西瓜が食べたいわけではなかった
清や篤子が物を食べる度に奈良岡朋子の語りが流れる 田倉の家から出て来た福太郎息子に話しかける老おしん
福太郎さん恒子さんには気にかけていただきお世話になりました
穀つぶしのおしんです 「ほらお清、鼻からうどんだよ」ついに切れるおしんと恒子 夕餉にて
大五郎「おいの魚をおしんに・・・」
みなまで言わせず猿のような猛烈な素早さで皿をかっさらい、清が何か言う前に魚を一瞬で飲み込む戦国おしん
清は、いつか寝首を掻かれかねないことを悟り、おしんと和解するのであった 「日本の農家における三男の嫁の地位について」という論文を書いている浩太
田倉家にも取材に来て、田倉家の実態を全国に知らしめてしまう
抗議が殺到する佐賀の役所 >>633 その音源をテーマに速攻片付けに入場するおしん お産の翌日
「胎盤があるけん、みんなで食ぶっない」
近所の女衆でおいしくいただきお肌つやつや 胎盤を生姜醤油で食べる派と酢味噌で食べる派がいる
どうしても生で食べられない人は軽くゆでて食べる 篤子の子におしんの乳をやれだと!!
激怒しておしんの乳を一気に飲み干してしまう竜三 篤子の子に乳をやるふりをして乳を搾って捨て飲ませないおしん 篤子の子におしんの乳をやれだと!!
激怒しておしんの乳を鷲掴みして
ムシャブリついて一気に飲み干してしまう大五郎 おしんが佐賀の家を出る日
清の食事に下剤を入れ清が厠にいる隙に雄を連れ出して逃げる 嫁の心得「見ざる・聞かざる・言わざる」
を何か勘違いして、派手な着物で着飾り始めたおしん 大五郎や福太郎がおしんに餞別をくれたのは当然のこと
いつもおしんに抜いて貰っていた・・・ 男たちから餞別もらったけど、じつは清の財布からもこっそりくすねていて
ニンマリするおしん おしんがもう髪結いが出来ないと分かった途端に
雄ともども家から追い出し、鰻代まで請求する、たか あまりにも出来が悪いので撮影中は常にお菓子をあてがわれる雄
でも山野の関係で口が肥えまくっているので、
飴玉一個でも高級品でないと受け付けずスタッフ泣かせ 撮影中におしんの胸を指さし
「この小っちゃいの何?」と言う雄 砂金が大量に発生する場所をみつけて投資を考えるおしん 師匠に鰻重をおごってもらったらドジョウの恨みを忘れてしまい、
自分がなぜ佐賀を出てきたのかわからなくなってしまうおしん どんど焼きが泣かず飛ばずだったので「じゃ、約束通り」と普通に女郎部屋へ売り飛ばされるおしん 材料費を節約するために極薄のどんど焼きを開発し、
「胃にもたれない」を売りにするおしん おしん婆「結局あの時に女郎屋に売り飛ばされちまってねえ…」
けい「じゃあお婆ちゃん、またそこで苦労したんだね」
おしん婆「いや、あそこは案外楽しかったね。楽しかったなんてものじゃないよ、稼ぎに稼いだんだから」 >>683
「そこで竜三さんの手抜きに初めてきづいたんたよ」 おしんの女郎屋の隣でガッツの男色茶屋が完勝。荷物をまとめて佐賀へ帰るおしん いつの間にかガッツと手下どもを顎で使うようになって上納金を取るおしん 清が寝たきりになったがシモの世話をしない恒子
清が食事の催促をしたら「お義母さんさっき食べましたよ」でスルー 小屋に放置されている清に「姉さんにも本当に困ったもんだ」
と言うだけで、何もせず帰ってくる無能な竜三 週替わりで気が変わって、お師匠さん宅に転がり込んだり親分に頼ったりして迷惑をかけまくるおしん >>689
ん〜もうちょっと何とかなんない…?
恒子には口ごもって強く言えない福太郎 恒子に対して 見ざる・聞かざる・言わざる を実践する田倉家の人々
放置され干からびてしまう清 男扱いしていなかった健さんに彼女がいたので驚愕するおしん
これをキッカケに健さんへの性欲が芽生えるおしん 健の女に向かって、私は床上手だから健さんが離れないのよ!と啖呵をきるおしん 雄がお焼きに石を入れたのが保健所にバレて、
憲兵にしょっ引かれて拷問されるおしん 健におしんを取られたと嫉妬して、
悪い噂をバラ撒く師匠 圭には話してないが
当然健さんと何回もしているおしん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています