こんなおしん[再]は嫌だ!
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加代が持ち帰ったはしか菌でタネなしになってしまうまさお 浩太と再会し浩太の子を産んだ加代は跡取りができたので婿を追い出す おしんと加代に再会したコウタ
ひさびさに3Pを堪能する 政男は短小包茎
加代はしかたなく毎晩おしんから貰った土留め色のコケシで自分を慰めている 竜三の再婚を急ぐのは早く嫁いびりしたいのが理由な清 浩太がこれまでの苦労を語る
「ぴーちくぱーちく、その道中のぉ陽気なことぉ〜!」 浩太が髪の毛もじゃもじゃの大柄な男を助手として連れている 加代「浩太さん おしんを頼みます ただ今夜は私を抱いておくれ」
浩太「・・・・・」 もう堪らなくなって厨房の調理台に手をついて立ったまま致す浩太とおしん 当然のことながらおしんは浩太のことを単なるセフレと考えている 今日の自由人不規則発言
雄「おいコウター飴買ってくれよー!俺のオヤジなんだろー!してぇんだろー!」 奈良岡朋子ナレ「おしんは、自らのお芯が熱く燃え上がるのを感じざるを得なかったのである」 加代がタダ働きさせられていることに衝撃を受けて、
小作人のために運動する意欲がなくなった浩太 意欲を失っておしんのヒモになり、
気持ちが荒んで連れ子の雄を縛って虐待する浩太 裏張りしたおしんの手紙がごちゃ混ぜにならないよう一通ごとにホッチキスで留めてある DNA鑑定の結果、圭の父は竜三、
母は加代と特定された ババァに破かれた手紙をコラージュしてエロい文章にしてしまう恒子 手紙と一緒にヒラヒラ紙片
「請求書?」
「スコッチメンディングテープ3巻分……恒子
なにコレ?」 おしんが刃物で傷つけられることより知らない男に触られることの方を心配している浩太 三人で呑み明かして夕方まで寝てしまい、次の伊勢行きの船が出るまでの一週間を微妙な空気のなか酒田で過ごすおしん 「なんだよお、旨い飯屋の美人主人が有名だって言うから来てみれば、居るのはまるで泉ピン子みてぇなババアじゃねぇか!」 浩太に神楽坂の置屋に売られて足で逝かせる技を仕込まれるおしん 生活が少し楽になったので三重に母ふじを呼び寄せる
ところがふじと神山ひさの折り合いが悪いので心を痛めるおしん 手紙復元の技術を買われ、治安維持法の手先として自活する恒子
捕まる浩太 おしんが行商する時に使う箱車から異様な臭いがするが
それは雄の便器も兼ねていたから
そしておしんは武蔵小杉のタワマンに箱車便器の行商に行きボロ儲けする 水陸両用箱車便器の特許を取得するおしん
排便まみれの濁流でも安全に避難できるので武蔵小杉でも大活躍 箱車の中の魚を雄がいじりまわして売り物にならなくなる 謎の人たらし力で強い味方をバックにして、人の畑を荒らしまくるのが常套手段のおしん
一部には、力の源泉は脚本家の都合という説もある >>791
雄のうんこを、小杉にもっていってどさくさにまぎれてばらまくおしん いつの間にか包丁の実演販売に商売替えして
魚を景品につけるおしん 移動式有料便所を考案して武蔵小杉のマンション各階を回るおしん
帰りに中身を肥料として農家に売ってくる 実は魚の種類をなんも知らんから
適当に「イサキ旨いよ!」「メゴチいいの入ったから!」言ってた お鯛を自分でつける「魚ネーム」のようなものだと思って、
メバルを名乗って不信がられるおしん 行商仲間で女帝と呼ばれるようになったおしん
後輩に激辛カレーを無理矢理食わしたり
男女の性行為を強要したりしていた 竜三を追っかけていきなり騎乗位で犯すおしん
おしんがやっている男は浩太でも誰でも「おとうちゃん」と呼ぶ雄 田倉です、と紹介するおしんの隣で、既に竜三に一目惚れして目がハートになっていたおたい。だから、おしんには浩太をすすめる。 箱車から急に煙が出てきてたちまち乙羽信子になってしまったおしん 魚屋の御用聞きに精を出す竜三
10ヶ月後、伊勢にベビーブームがおきる 竜三ネタ多すぎw
それだけ竜三っていじられキャラだしイケメンのくせに中身はバカで憎めない。かわいい面白キャラってことだな。
↓
そんなわけでご好評につき、脚本変えて現代パートにも生存している竜三。 自分の逸物に真珠を入れた竜三
伊勢では「魚屋竜ちゃん」と呼ばれるようになる 御用聞きの時に自分の真珠入りイチモツで
奥様達の欲望にこたえる魚屋竜ちゃん
AVで大ヒットする これは私だけの物!!他の人には使わせない!
竜三のナニを切り落とすおしん 海岸に突然現れた竜三の姿がみんなの想像力を掻き立ててるなぁ
もう、あの場面がキャリアのピークだろ おしんと清 わだかまりが解けたように見えるが
お互いに夜中に藁人形に五寸釘を打ちつけている 竜三への荷物の中に洗濯していない清の腰巻が入っている ホントはちっとも清へのわだかまりが解けていなくて
「だまされるもんか」とずっと思っていて
戦後清がやってきた時もはね返すような態度で
清に対して竜三を「竜三は〜」と呼び捨てにして所有権を主張するおしん 急に背が伸びすぎて成長痛で歩けなくなり、
おしんの箱車で学校まで送ってもらう雄 おたいのことを、きんどーちゃん!とつい呼んでしまったおっちょこちょいな竜三。 山形弁と佐賀弁と伊勢弁を完璧に使いこなすも標準語がしゃべれない雄 ふじの「おたいって人の名前は?」に誰も即答できない家族 ふじの病気の原因は、おとらがお茶に混ぜた鉄サビや何かであることが発覚 「おたい」はおたいのオリジナル一人称なので他に誰も使っていない 「もらい乳できる人を探してるやてか?それやったらな!おたいがおるやないか、まかしときっ!」胸を張って名乗り出るおたいであった。 ふじがもうお粥も食べられないと聞いて、米が減らなくてすむとにっこりする庄治ととら おたいと乳をくれる人へのお礼に、山形のこけしをあげるおしん ふじをおぶって長時間一緒にいたら、何故かなぞのじんましんが身体中にでてきたおしん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています