こんなおしん[再]は嫌だ!
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自分の逸物に真珠を入れた竜三
伊勢では「魚屋竜ちゃん」と呼ばれるようになる 御用聞きの時に自分の真珠入りイチモツで
奥様達の欲望にこたえる魚屋竜ちゃん
AVで大ヒットする これは私だけの物!!他の人には使わせない!
竜三のナニを切り落とすおしん 海岸に突然現れた竜三の姿がみんなの想像力を掻き立ててるなぁ
もう、あの場面がキャリアのピークだろ おしんと清 わだかまりが解けたように見えるが
お互いに夜中に藁人形に五寸釘を打ちつけている 竜三への荷物の中に洗濯していない清の腰巻が入っている ホントはちっとも清へのわだかまりが解けていなくて
「だまされるもんか」とずっと思っていて
戦後清がやってきた時もはね返すような態度で
清に対して竜三を「竜三は〜」と呼び捨てにして所有権を主張するおしん 急に背が伸びすぎて成長痛で歩けなくなり、
おしんの箱車で学校まで送ってもらう雄 おたいのことを、きんどーちゃん!とつい呼んでしまったおっちょこちょいな竜三。 山形弁と佐賀弁と伊勢弁を完璧に使いこなすも標準語がしゃべれない雄 ふじの「おたいって人の名前は?」に誰も即答できない家族 ふじの病気の原因は、おとらがお茶に混ぜた鉄サビや何かであることが発覚 「おたい」はおたいのオリジナル一人称なので他に誰も使っていない 「もらい乳できる人を探してるやてか?それやったらな!おたいがおるやないか、まかしときっ!」胸を張って名乗り出るおたいであった。 ふじがもうお粥も食べられないと聞いて、米が減らなくてすむとにっこりする庄治ととら おたいと乳をくれる人へのお礼に、山形のこけしをあげるおしん ふじをおぶって長時間一緒にいたら、何故かなぞのじんましんが身体中にでてきたおしん。 おしん同窓会の並樹史朗の凄まじいまでの劣化ぶりに
リビングのテレビの前で腹を抱えて爆笑する田中裕子
しかしその横にはこれまた劣化はげしいジュリーが・・・ 「銀山温泉で出稼ぎしてた時が一番楽しがった…」
ふじはそう想いながら、眠るようにこの世を去った。 ふじが死んだのはおしんが雪の中を連れ回したせいだとして、
賠償金めあてに訴訟を企む庄司
弁護士を探すため浩太に相談する 共演者の男優のほとんどの性癖を知っている田中裕子
思い出すと笑いが止まらないので同窓会には出られない テレビNHK-BSのおしん同窓会には出演しないが、新宿で行われる、おしんナイトというイベントには快く出演する田中裕子。 先物で加賀屋がつぶれたと聞いて
逆に先物で弔い合戦仕掛けて富豪になるおしん夫婦 「おっさんずラブ」と時間がかぶるので一斉放送を見るのをやめるおしん 「お加代さま」から「加代」へと呼び捨てに変わるおしん NHKでは今回の好評を受けて
「没落嬢同窓会」の放送を決定する。
出演:お加代様、A子、吉田なつ、足立ユイ ほか
まだ居たような気がするが 同窓会で男優の劣化ぶりに「勝った!」と思っているベンジャミン伊東 泉氏絶好調の同窓会
「ここでサプライズゲストを一人お招きしました」
座敷に、渡辺えり子が入ってきて空気が凍り付く ピン子が喋ったらすかさずベンジャミンがににんのにんと言って阻止する同窓会 おしんと加代が話し合ってる間、暇なので別の女を買ってスッキリしていた健 夫が役立たずなので毎晩ドドメ色のコケシのお世話になっている田中裕子 旭日小綬賞を受賞したので年度内にもう一度同窓会を収録し直せというピン子 竜三が歳を取ると貧相になるのを見越して浩太に乗り換えるおしん >>870
でも最終的にジュリーを選んでしまい見る目がなかったと後悔するおしん 伊勢まで骨壺三つは宅急便で送り
のぞみはクール宅急便で送ったおしん お加代さま…お加代さま…と、作ってきた弁当を加代の口にぎゅうぎゅう押し込むおしん
加代「殺す気か!」 幼少時の加代とおしんの映像を見返して号泣するおしん >>875
せっかく作った弁当なので健に持たせた
健が家に持ち帰ったので女房が焼餅を焼きまた一悶着が起きる 弔ってもらった住職に
「あーこれはハーモニカの祟りだは」
一発で看破される。 >>882
後で駅まで取りに行き、分骨がどうのこうのと言ってごまかすおしん 希望は私が育てると豪語したおしんだったが面倒になって里子に出したのであった 念のために圭がお骨×3を鑑定に出すと
98%の確率でそれらはロシア人のものだった >>889
圭「おばあちゃん、僕は本当はロシア人だったんだ!(喜)」
おしんは、言い様のない脱力感に襲われたのだった 竜三「この辺は坂が多いけん、思い切って電動アシストにしたばい」 台風が来るたびに竜三に川の様子を見に行かせるおしん 自転車の練習するシーンで乗れない演技に見せかけて実は本当に乗れなかった並木史朗。(でもバイクは乗れる) 冷蔵庫を電気で冷やすことを思いつくおしん
竜三に自転車を漕いで自家発電させる >>898
最近セックスレスで自家発電ばかりの竜三 おしんの声が小さい、中森明菜か!と言われているが、実はいかに中森明菜に似せられるかの遊びがマイブームで地味にモノマネアドリブを楽しんでいた田中裕子。 加代の墓の前で青姦目的で浩太を待ちぶせしていたおしん 竜三では物足りなくなって、浩太のモノで満足するおしん。 浩太に会いに行くときは必ず勝負下着を履いているおしん 浩太が墓参りに来たところをを逮捕させるなど、けっこう祟る霊になってしまった加代 空中を指差して、お母ちゃんお母ちゃんと笑う霊能者の希望ぼっちゃま ババアばかり集まってパヨク活動をすることから
バヨクと呼ばれることになる長谷川の中の人 こき使うだけこき使われて15になったら飛田へ売り飛ばされる初子 官憲に捕まってイヤらしい拷問を受けることを妄想しながら
土留め色のこけしを使うおしん 片思いを遂げられなかったおしんのかわりに、初子を襲うガッツ 遊郭で働くと聞いて初子をいやらしい目で見る竜三
実は加代が風俗落ちしたと聞いた時も密かに興奮していた おしんに会いに来る前に
初子の味見をしていたガッツ ハーモニカの他に土留め色のコケシも隠し持っている初子 夜は余った魚を使う「おしん女寿司」でボロ儲けを企むおしん 竜三たちの様子を偵察しに伊勢まで週一回の往復を徒歩でこなしている恒子 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。