撮影が進むにつれ、やはり広瀬すずは天才女優だ、彼女の魅力を出し作品を今以上のものにするにはこれしかないと評判になる

監督「すずちゃん、台本通りじゃなくすずちゃんの感じたとおり、思ったとおりにやってみよう」
すず「え?いいんですか?」
監督「なつぞらを僕たち制作陣じゃなくすずちゃんのような若い人の感性で作り上げたいんだ」
すず「わかりました、頑張ります」

そして撮影開始される

なつ「おじいちゃん、この家に来てかずっと思ってたことがあるんだけど」
じじい「なんだなつ?」
なつ「いい年した大人が酪農とか搾乳って何でそんな職種を一生の仕事にしようと思ったんだろ?マジ笑える」
じじい「ぐぬぬ」

監督「カーーット!!」