続編もスピンオフも大丈夫!私が書きます!!
鬼才・福田先生の神脚本ロジックは全て頭の中に入ってます!
どんな展開でも自由自在に再現できますよ!! (^q^)

萬「帰ったぞ〜」
福「萬平さんおかえりなさい、遅かったですねぇ」
萬「いやぁ、すまない福子。
  連絡しようと思ったんだが、公衆電話が空いてなくて」
福「んん〜こういう時、移動電話があったら便利でしょうねぇ」
萬「ははは、移動電話なんて、あんな大袈裟なもの……」
福「名刺くらいのサイズで持ち運びできたら便利でしょうねぇ」
萬「移動……電話…………?ポケットに入るサイズの……?」
福「こんなSFの世界みたいな話、実現はずっと先でしょうけど」
萬「移動電話……」
福「萬平さん、晩ご飯
萬「それだ!!移動電話だ!!移動電話を作るんだ!!」
福「え?え??」
萬「福子!テンプレ通り、お前のおかげだ!!」

こうして「まんぷくフォン」の開発が始まりました。

萬「出来た……よし、早速試してみよう……熱っ!熱っつ!!」