NHK連続テレビ小説「なつぞら」part27
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【放送】 2019年4月1日（月）〜9月28日（土）
【制作】 日本放送協会 東京放送局 NHK連続テレビ小説第100作目
【作】 大森寿美男
【主演】 広瀬すず
【音楽】 橋本由香利
【主題歌】 スピッツ「優しいあの子」
【題字・タイトルバック】 刈谷仁美
【アニメーション時代考証】 小田部羊一
【アニメーション監修】 舘野仁美
【アニメーション制作】 ササユリ、東映アニメーション
【ナレーション】内村光良
【演出】 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二 ほか
【プロデューサー】 村山峻平
【制作統括】磯智明、福岡利
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/natsuzora/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/natsuzora_nhk/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」part26
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1556324293/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) > まばゆい照明の当たったステージでは、スターダンサーのローズ・マリーを中心に、ダンシングチームが踊っている
>
> 客席は男たちで満杯で、マリーが勢いよく衣装を脱ぎ、真っ白な肌があらわになると、どっと歓声が上がった
> 富士子は慌ててなつの両目を手で塞いだ
■ ローズ・マリー
演 エリザベス・マリー （ベッキーの いとこ） 松嶋「バターは、あまり感じないわね」の時点で近藤キレてる。
流石は夕見子様を産んだ母だわ。
上京に同伴すべきなのは慎重な性格な・・照男かな？ やばいよヤバイヨ なんか大コケいだてん臭がしてきたぞ
あの師匠、松尾スズキとちゃうのん？
それにロック座だったらタケちゃんもうろついてそうだしなw 信哉 は学生運動とかしてそうだな
地下組織のメンバ使って調べたとかか 無表情で左目からだけ涙を流すなつと
シワシワ顔で両目からポロポロ涙を流す富士子
広瀬すずもうちょっと芝居出来ると
思ってたけどボロが出てきた感がある 浅草の六区座、若い頃の渥美清がいた劇場がモデルでは？
「百万ドル劇場」も「フランス座」もストリップの合間にコントやる劇場
Wikipedia 渥美清 の項目
1951年、東京浅草六区のストリップ劇場「百万弗劇場」（建物疎開した観音劇場の跡）の専属コメディアンとなる。
2年後の1953年には、フランス座へ移籍。
この頃のフランス座は、長門勇、東八郎、関敬六など後に第一線で活躍するコメディアンたちが在籍し、
コント作家として井上ひさしが出入りしていた。 夕見子様は卵焼きに失敗、シュークリームの数に失敗で明日は三段落ちで何をするのか？ >>222
プロット上はこれ以上の出番ないから、現場演出かアドリブだろうね？楽しみｗ 夕見子様のシュークリームの数に失敗って！
細か過ぎてワカリニクイ芸の典型だよね、メンドクサイ芳正さんもw 多部未華子がやってたのはストリップなのか、なんかダンスショーなのかわからないな ■「六区（浅草公園第六区画）」とは
1884年（明治17年）より始まった浅草公園の築造・整備における区画番号の第六区画を指す
通称、浅草六区
浅草六区は1887年（明治20年）の根岸興行部の「常盤座」に始まり、演劇場、活動写真常設館、オペラ常設館などが
出来て隆盛を誇り、江川の玉乗り、浅草オペラ、安来節等が注目を浴びた
昭和に入っても「アチャラカ」と呼ばれた荒唐無稽の喜劇が好評を博し、1945年（昭和20年）の第二次世界大戦の
終戦後も軽演劇、女剣劇、ストリップ、およびその幕間に演じられたコントが注目を浴び芸能の殿堂・一大拠点
としてここからスターとなった芸能人も多い 話が「腰折れ」ばっかしてて、集中できないな
戸田恵子のりんごの歌にはどういう意味があったの？
作家は、末の妹の居たことをとっくに忘れてるのではないかと思われ 富士子となつ、東京を探し回るでもなく中村屋で食ってしゃべってしてたら、
ノブが勝手に情報を仕入れてくるという展開にずっこけた 視聴者が泣くまえに役者が落涙するのは「駄作」の証明
視聴者が喝采するまえに登場人物がはしゃぎまわるのも「駄作」 >>232
こんなに簡単に見つかるとは。なんとかナツを兄と会わせたいのぶの芝居かも >>233
まんぷくの事を言うのはスレが違うと思う なつはもう兄や妹と一緒にというのは
考えてないみたいだな
9年も十勝に住んでいれば
柴田家の人たちのほうが大事な存在に
思えてきたか 上京して、すぐに信哉が居場所見つけるとか都合よすぎｗ うおおお ママケツでけええ
あああ我慢できねえ シコシコ
あっ あっ ななこおおおおお ドピュッ ドピュッ 「兄や妹と一緒にというのは考えてない」のは作家だけでしょ
戦災孤児なんてネタも、時代背景から行きがかりで筆がすべっただけだから
今は、アニメとなつをどう結びつけるかしか考えてないだろ
火垂るの墓みたいな名作だとおもって視てると肩透かしw >>231
妹が気になりすぎてるのは、お前のような若い女の子が見たい奴だけ
兄を見つければ、妹の場所なんてすぐに分かる
なつには、幼かったから親戚の家なんて分からない ここ、撮影現場にはいないけど脚本を手に入れられる人が書き込んでるの？ 不義理をしたにしては浅草で働いているとか、逃げる気ないだろ
大したことしてないのかもしれん ハァ ハァ ハァ
ママで逝っちゃったよぅ
今度はすずちゃんとしたいよ〜
親子丼だお
あれ、他人丼かな？ >>238
そのどっちでもないな
岡田兄とは（もう1回再会したあと）連絡とりあうが一緒には暮らさない
他方で、音問別の柴田家は出て東京（川村屋寮→風車二階部屋）で暮らすし べつに今更3人で一緒になんて、なつは思ってないだろ
兄にしても妹にしても、もうそれぞれ成長してその場所で人間関係も出来てる
ただ会って、連絡取れあうようにさえなればそれでいいんだよ >>233
視聴者が神回とSNSで騒ぐ前に脚本家が…（以下略 爺に雪月のお土産渡す時の夕見子がこゆみの姿とオーバーラップした こくまろ作って最後にバター入れればバターカレーになる？今日の昼飯に食べようと思うのだが ひよっこに比べれば、関係者を取材したり色々探しているほうだなｗ
「知り合いの女優の家に偶然居た」っていうｗｗｗ 朝ドラアベンジャーズなんだから歴代ヒロインだけじゃなくて、エピソードも見たことある感は大切なんだよ 兄がどういうキャラかによって、この話の方向性が決まる
なつとの絡みも含めて
幼少期に頼りにしてた兄が、どうしようもないお調子者になってたりして
戦死した父親も、戦場でみんなを笑わせてた人と剛男が言ってたからな お調子者ではないが、こういう設定
↓
> どうやら咲太郎には、同情と愛情の垣根がないらしい
> それも困ったことに、女の子に限って、その優しさが時々出過ぎてしまうようだ >>255
あの再会は、ご都合主義にも程があるよなあｗ ほんとなら感動の再会シーンになるはずなのにそうしないんだから
兄ちゃんは立派な大人にはなってないんだろう >>257
そこは「自惚れ逆上せて得意顔〜♪」が伏線w >>260
感動の再会にしないのは、兄者がすぐいなくなるから >>61
自分は松岡のコスプレをした中居にしか見えんかったｗ 兄ちゃん関係ないんなら
なつが北海道を離れる理由がわからん
その理由付けのためにまたなんかあるんだろうな >>264
まだ、今のところは「絵を描くのが好き」ってだけで
仕事にする気は皆無だからね >>264-265
来週には陽平に連れて行かれて東映動画を訪問
おそらくそこで、「将来、何がしたいか」決心する
しかし、音問別に帰ってからしばらく、その決心を隠し「兄を探すため」東京に行きたいと嘘をつく >>249
そっくりだな、比嘉ちゃんも広瀬アリスも二人とも出しちゃえば面白いのに
イケメンばかり出さないで >>254
レトルトの中村屋タンドリーバターチキン買ってきなされ（＾＾） 岡田将生、今日が初登場だよな
てっきりステージで歌い踊るド派手な登場になるだろうと思ってたのに
普通に楽屋シーンで拍子抜け
ここまで初顔出しは工藤阿須加が一番インパクトがあったな >>267
釣りバカでそんなシーンなかったっけ？アリスが比嘉の顔まじまじと見て「確かに似てる」的な？ >>258
じゃあ昨日のなつをじっと見ていた女たちはたぶらかされたのか
ひょっとしてカガミヤも？ >>270
明日ちゃんと歌って踊る（タップ）から安心しるｗ
目指しているのは森繁久彌（という設定） 歴代ヒロインを強引に出演させてるけど、能年玲奈は出るんだろうか？ >>268
かっこいいな！
比嘉ちゃんを弄んだとか許せないな！ 咲太郎はあの界隈の女を同時に何人も手出して結婚詐欺的に金出させてドロンみたいなことしてたんじゃないか？ >>268
これで下半身脱いでたらすごいが
ストリップショーに道民母娘を連れて行った信さんが
どれぐらい解っててやってるのか、解釈に困るところ >>273
それはわかってるんだけど、そうじゃなくて初顔出しのインパクトの話
初めて画面に登場した瞬間に「 キターーーーー！」って盛り上がる
そういう演出にいくらでも出来るのに明日に持ち越すのは意外だなって思ってさ 中村屋に紀伊国屋がモデルか。元新宿区民としてはなつかしい。 >>272
バレバレの演出だと思ってたけどｗ
今後、こんなコも出てくるよｗ
↓
「……兄は、あなたにもお金を借りてるんですか？」
「お金じゃない……私の心よ。心の操！ 真心を一晩……貸したままだから」 >>279
ああ。そっちかぁ
確かに、夕見子・雪次郎デートからのシュークリーム差し入れあたりをバッサリカット
して、岡田ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!からの華麗なタップ→「お兄ちゃん！！」展開
と思ってたのが・・・・
でも、夕見子・雪次郎ファンとしては放映されたとおりの編集で満足したわｗｗｗｗ
岡田のダンスは明日でいいやｗ 楽屋シーンが、いだてんの忌まわしい志ん生パートとダブってしまうのは
ワタシダケ？
朝ドラチームと大河チーム大部屋で雑居かあ 似たようなものしか作れない？w BKエンドロールっぽい
BK厨がなだれ込んでくるかな？(´・ω・`) 感傷的な落涙場面にしたいなら、ストリップ小屋のドタバタじゃなくて
小屋の裏口しょんべんの臭いそうな路地で再会ってのが、芝居になると思うんだけどな
「ああ、あそこでハダカのお姉さんたちが踊ってるんだ・・」は視聴者の妄想に任せる 顔がわからんからな
兄者もノブの顔覚えてないし（という設定）
舞台でタップするしかない 兄者もノブの顔覚えてないし・・って！
そんなに疎遠なら、もう、みのもんたにTVで探してもらうしか無いなw
手紙の返事が来なくなったときに、藤木は確認しに東京へ行っとくべきだろ
「シムラ後ろ！」も度が過ぎると笑えん 「ノブさんのおかげだよ」
と、なつは横に座る信哉に目をやった
「お前がノブかよ？←■ｗｗｗｗ
全く、信じられないよ……老けやがって」
と毒づきながら、
「立派になったな」
としんみり言う >>293
孤児院が別だったから
9年間咲太郎と信哉も会っていなかったんだね 気持ち悪い
ＢＫ教の難くせ房がいないからスッキリとしていいね 咲太郎：こうやって金をためていけば、いつかまた父ちゃんと母ちゃんの店が建てられるぞ、なつ！
なつ：本当？
咲太郎：ああ。きっと兄ちゃんが建ててみせる。またそこで千遥となつと3人で暮らそう。兄ちゃんが
必ず父ちゃんの店を継ぐから
なつ：うん
咲太郎：あっ。ノブも一緒に暮らそうな？
信哉：いいよ僕は。家族じゃないし
なつ：ダメよ！ ノブさんも一緒じゃないと
千遥：一緒がいい！
信哉：ありがとう
咲太郎：お前はもう俺たちの家族だろ。水くさいこと言うなよ
信哉：はは。何だよ最初は忘れてたくせに
咲太郎：ごめんって。。。
↑
再会するころには、千遥も17歳。この約束は既に無意味？？？
北海道に戻って天陽とバターづくりエンディング？ 何を今さらｗ
むしろ、なかなかアニメータになれないで上巻が終わってしまうという脱力ｗｗ カレーはセルフておもてなしの心はどうしたよｗ
次の日からは菓子パンがメシになっとるし
しかも喝雄武士がいたという朝ドラ謎コネクションがｗ
ダンス指導に吉本坂HIDEBOH踊り子にリズはいいが
ローズマリー名義で踊ったらヤバいやろｗ
まああの3人がまた揃って出てきたらスゲーけど もーちょっとアニメか絵に対する興味を描いても罰は当たらないんじゃないか オワタｗ
■ 番組内容
信哉（工藤阿須加）に連れられ、なつ（広瀬すず）と富士子（松嶋菜々子）は浅草の劇場にやってきた
ダンサーのステージが終わり再び明かりがつくと、スポットの中に独特な格好をした男が姿を現す
男はステージの上でひとり歌いだし、やがて音楽に乗ってタップを踏み始めた
客席の男たちは一斉に、ステージに向かい罵声を浴びせる。すかさず、男も客を罵倒し始める
そのとき、なつがその男に向かって声をかけた…。
■ 出演
広瀬すず，松嶋菜々子，藤木直人，岡田将生，工藤阿須加，清原翔，福地桃子，エリザベス・マリー，岩谷健司，
平尾菜々花，渡邉蒼，草刈正雄
明日は、タップと再会だな
濃ゆいこの1週間の中で唯一、気が休まる回？？？ >>282
そんな複雑な人間関係の店で修行する、雪次郎が一番キツソウだな・・・ カリーとクリームパンとシュークリーム食べたくなった！
今日は見ごたえあったなぁ…
孫のお土産に喜ぶじいちゃん可愛いわｗ じいちゃんがゆみこを好いているのがわかって安心した。 GW中の視聴率低下対策のサービスシーン、太股きたな 照男「母さんとなつがいなければ、気が利くんだな」
夕見子様が買ってきたシュークリームは三つ。兄貴は完全無視ｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
