NHK連続テレビ小説「なつぞら」part27
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【放送】 2019年4月1日(月)〜9月28日(土)
【制作】 日本放送協会 東京放送局 NHK連続テレビ小説第100作目
【作】 大森寿美男
【主演】 広瀬すず
【音楽】 橋本由香利
【主題歌】 スピッツ「優しいあの子」
【題字・タイトルバック】 刈谷仁美
【アニメーション時代考証】 小田部羊一
【アニメーション監修】 舘野仁美
【アニメーション制作】 ササユリ、東映アニメーション
【ナレーション】内村光良
【演出】 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二 ほか
【プロデューサー】 村山峻平
【制作統括】磯智明、福岡利
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/natsuzora/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/natsuzora_nhk/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」part26
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1556324293/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) バターカレーはルーにバターを溶かしこむ?ライスにバターを混ぜて炊く? >>578
アリスは格落ちだろ
なんか性格までゴリラっぽくなってるし >>557
どう詰め込むんだ?と書いてるから、技術的にはいけるという話
コストは今後軽減されていくんじゃね 調べなくてもその当時北海道の田舎の市民がカレー作ってたのかよとかの突っ込みは有るな。
そんなの探せば可笑しいとこばかりだし
広瀬や松島とかのイントネーション北海道じゃねえしな。
沖縄や東北北関東のイントネーションだ
不安定に高く話すのが北海道弁ってか?
広瀬の言葉がゆっくりで変で感情の起伏が少ないのもあのイントネーションで不自然に話してるからだ >>501
確かに受動的でボンヤリであの子何考えてるのかわからないと子夕見子がキレた時みたいに
薄気味悪い系の影薄なつより夕見子の方が能動的でイキイキしてていいよな
中の人もいいけど美味しい役だと思う >>631
朝ドラなんてほとんどの人間は
流し見だからな
大河になるとがっつりチャンネル変えられるんで
厳しいことになる 夕見子様は演技が合ってて可愛らしいからな
あの役で好感稼ぐのはバランスが難しいだろうに爽やかだわ >>572
80年代はそこそこアニメの主題歌や挿入歌も歌ってただけどね。
ガンダム・イデオン関連曲は有名だけど、自分は演歌調のバルディオス挿入歌が好きだったw >>636
まぁあんまり気にしても仕方ないし北海道弁自体が出来上がっていく最中の時代なんだからに親の出身地ごとにバラつきあると考えよう
ちなみに研究では入植三世になると一世の出身地の方言はほとんど残らないらしい >>633
昨日カレー屋で食べたカレーはバターチキンというルーの名前だったよ >>636
当時の北海道の家庭のメニューにカレーライスある
カレーライスは海軍で採用された後、カレー粉もカレールウも発売されていたから >>643
言語の経済性ってやつだな。その経済化が進む途中で暖房が行き渡って津軽弁のようにはならなくなったんだな。 連休中で昨日見なかった人もすんなりドラマに入れるようにと考えたとか。 剛男がどれだけ咲太郎を探そうとしてくれたのかとか描写が無いからナツがどれくらい咲太郎に会いたがってるのかイマイチ分からなくてモヤモヤする >>647
71年からあるらしいけど全然聞いたことは無かったよ
21世紀に入ってからだな
スープカレー言い出して店が増殖したのは
その頃北海道は本当に景気が冷え込んでいてスープカレーの店ぐらいしか出すものがなかった のぶとかだれやねんなやつに
ずっとずっと会いたかったからの
東京行ってすぐ見つかる兄貴 >>623
夏ばっぱは1944年生まれでべっぴんのさくらと同い年だからまだ小学生だ
奥原なつは1937年生まれ >>653
けっこう歴史あるんですねぇ。
タカトシが懸命にプッシュしている印象しかなかったw >>628
アホか
興味あって子役編はとても面白く楽しんだ
大人になって全く興味のない話になって休んでたが東京に兄を探しに行くと
いうのは面白いかなと思ってみたら面白かったから再開した
というだけ
東京とか北海道とかどうでもいl 町おこしで名物でもなんでもないものが突然推されるんだよ
よくあることだ 子供編のときからまわりのキャラ付けもブレブレ
じじいは逃げろって言ってたくせに
実はなつを囲って自分の愛人にしたいんだろ カレーの日本史 明治時代
1870年(明治3年)
日本人、カレーライスに出会う。
1872年(明治5年)
カレーの作り方を紹介した本が発刊される。
1873年(明治6年)
陸軍幼年生徒隊の食事、土曜日の昼食はライスカレー。
1876年(明治9年)
クラーク博士による札幌農学校開校(現在の北海道大学の前身)
全寮制で1日おきにライスカレーが出される。
1893年(明治26年)
『婦女雑誌』に、「即席ライスカレー」の作り方が紹介される。
1903年(明治36年)
初の国産カレー粉が登場。
大阪の薬種問屋「今村弥」(ハウス食品の前身)
キャッチフレーズ「洋風どんぶりがうちでも作れまっせ!」
村井弦斎が料理小説『食道楽』(報知新聞連載)の中で
印度風カレーの作り方を紹介。
1906年(明治39年)
東京・神田の「一貫堂」がお湯で溶くだけで使える(肉も入った)
「カレーライスのタネ」を発売。
家庭料理に「和洋折衷」が流行。
婦人雑誌が相次いでカレーライスを紹介。
中には「カレー味のみそ汁」、
「カレーにウニと海苔をかけて食べると至極結構です」(『家庭雑誌』)など
珍奇なものも。
1907年(明治40年)
業した青森駅の旅客待合所にライスカレー(15銭)登場。
1908年(明治41年)
大阪でカレー南蛮が誕生。 ストリップショーの歴史は戦後の新宿から
https://ameblo.jp/shimonose9m/entry-12257867241.html
>日本のストリップは一九四七(昭和二十二)年、東京・新宿の「帝都座」に始まったとされる。後に
>帝国劇場社長となる秦豊吉氏が商社マン時代などに欧州で見たショーを日本に持ち込んだ。舞台に立
>てた額縁にじっと動かない半裸のモデルが収まり、名画に見立てて「額縁ショー」と称した。帝都座
>に刺激されるように、ロック座など専門劇場が次々と生まれた。
※続きは当該ページで バターカレーのテーマ曲、ベタベタにインドっぽくて良いなぁw >>653
適当なこと言ってんじゃないよ
札幌にも有名なインドカレーの店があったよ
ミルチだのマジスパだの
「スープカレー」って言い出したのは平成もだいぶ過ぎた大泉洋からだ >>665
もちろんおうべいには戦前からあった
その芸術的記録=羽根ダンス
↓
SALLY RAND - Fan Dance (1942)
https://www.youtube.com/watch?v=zYeUx4kOQwI
FAITH BACON "lady with the Fans" Soundie 1942
https://www.youtube.com/watch?v=TVSWqJWZkUo&t=31s いきなり出てきたのぶって誰なん?と思う視聴者は多いと思う
それにしてもなつの周りの男ってイケメンだらけなんで、正直誰が誰やら・・・
なつはストリップ劇場にスカウトされるん? >>665 >>669 のつづき
コメディアンがストリップの場つなぎをする浅草フランス座等を
上品に描けばこんな感じになるんだろうか?
↓
Benny Hil - Bijou Burlesque (1986)
https://www.youtube.com/watch?v=62xYFm1znR0 >>619
近藤芳正はサイコパス役上手いよ
踊る大捜査線の1話で水野美紀演じる柏木雪乃のオヤジ殺した犯人役で出てたよ
鍵の束持ってて、恩田すみれさんに、あなた鍵屋さん?と言われてたし
青島には、人を殺して平気な顔で俺と話してたのか?
どうして俺に言わなかった?
と言われてた >>671
ストリップの前座
なんかの弟子
タップダンス
何だよビートたけしがモデルかよ 昨日の話は東京編NHKにしてはセクシーつうかアダルトな描写いれてきたなぁ
なつは周囲にイケメンだらけ
この子プライベートは別にしてもやっぱりヒロイン向けの綺麗さあるね
普通の外見の子は出したら公開処刑になるのが気の毒
北海道偏はユミコちゃんのツンデレが良かった
爺ちゃん勿体無いといいながら食べてるし
柴田家の描写いいシーン多いね 周りの男がイケメンだらけだとあんまりだから、番長みたいのを混ぜたんだなw
でも、それも、もう消えたし
最大の配役失敗は天陽だろ。あれは、ゲイジツ家なんだからブサイク俳優じゃないと 天陽くんのことすっかり忘れてたw
雪次郎と違って夕美子と付き合いないし、北海道に戻るまで出番なしかな? >>675
全く不細工ではないですけど、あの役は
菅田将暉にぜひ演ってもらいたかった・・・ >>667
お前が良く読めよ
こっちはスープカレーの話を聞かれたから答えてんだよ
しかもマジスパの名前出しておいて大泉洋からとかいい加減な事抜かすな 近藤芳正より渋いお兄さんが 三石研
近藤芳正のやんちゃな弟が安田顕 てな感じかな >>670
第1話
ナレ(なつ)
「18の夏、その懐かしい人は
突然私の前に現れました
私はその手に救われたことがあります
昭和20年3月 東京に大空襲があった日…」
「私は逃げ惑う人の波に流されて家族を見失いました
避難所の学校に私はとにかく向かいました
そこかしこに無数の焼夷弾が降っていました
その時、誰かが私の手をつかんだんです
私はその手に導かれて学校のプールに飛び込みました。」
なつ「信さん?本当に信さん?」
信哉「元気だったか?」
なつ「うん」
信哉「なっちゃんにまた会えてよかった」
第7話
なつ「昔、この道を走って逃げたことがあるんだわ」
信哉「逃げた?なっちゃんが?」
なつ「そう。まだここに来たばっかりの頃だった」
信哉「どうして?
ここにいるのがつらかったのか?」
なつ「どうしても、お兄ちゃんに会いたくなって…」 あの子役兄ちゃんがどういう風に育てば
あの岡田兄ちゃんになるんだよ 本日のNGID
ID:x0EKQvov
ID:4euf95fT
※chMateでIDなしをあぼーんする方法
IDが出ているレスを長押し(どれでもいい)→NG→NGID→
IDを削除して空欄でNG設定 松嶋菜々子デリカシーなさすぎだろ!
バカヤロー!! >>220 >>226
泣く演技については、前に土屋太鳳が貫地谷しほりの演技を絶賛してたよね
広瀬すずも他の女優の演技から学ぶことは多いと思う
・憧れの演技(土屋太鳳のブログより)
https://blogs.yahoo.co.jp/tao_official/12363832.html
(以下引用)
たとえば、泣いている演技でも、目から涙を出そうとして出しているのではなくて、
本当にこらえきれなくて、泣くまいと思ってるのに涙が溢れ出てしまう…
という感じがヒシヒシと伝わってきました。
目を開けたまま、ポロポロって涙が落ちるんですけど、
その涙が透明感があって、涙そのものが演技してるみたいなんですよ!
台詞と涙が落ちるタイミングがすごくピッタリ合っているし、
本当にすごい!
私もいつか、そういう演技をしてみたいです。 ここからどうアニメにつながるのかわかんないな
だいたいナツに芸術ってもんへの志向性をかんじない
地に足の着いた酪農とか農業とかが似会ってる ディズニーでも見て、
おらアニメーターになりてえ!でなんとかなるから まあいろいろ研究してからアニメにたどり着くんだよきっと
まずは乳製品のお菓子を作って師匠と対決、そのあとはラーメン作り、そして洋服のデザイン、
東北に行って海に潜ってサザエを捕る海女の修行、その後漫画家に弟子入り体験を漫画にする
そしてやっとアニメーターを志すようになる 歴代ヒロインの能力が憑依してくるのだ
とにかくいろんな体験が大事なのだ 安岡信郎(松坂桃李):梅ちゃん先生
田村宜(吉岡里帆):あさが来た
佐々岡信哉(工藤阿須加):なつぞら
朝ドラの三大ノブ >>490
浴衣越しに見る垂れ尻ワロタw
松嶋菜々子ですら垂れるんだな >>706
牛のチーズに比べて山羊のチーズはクセがすごい 岡田将生イケメン過ぎるなあ
あの少年からあり得ないワw 「なつよ…覚悟はいいか?いよいよ…」
なんかワクワクハァハァしてねーかなつ父
そして「見ちゃダメッ」な目隠し富士子 ストリップ劇場に若い女が入ろうとすりゃ入り口で止められないのかね 連休明けに妹役と親戚のおじさんおばさんの発表ありそう 咲太郎の髪型はリーゼントだろけど、リーゼントってみやぞんみたいに前の形と思われがちだが、実は後がIの形の髪型なのであった。 ちはるちゃんの扱いが雑すぎておかだまさいぼうに不信感しかない お兄ちゃんと呼ぶすずたまんねえええ
妹感半端ねええ タップシーン咲太郎子役時代と違ってなんか出来るだけ足元映さないよう映さないようにとしてなかったか?w なんか観てたら天丼食べたくなった。
連休中で河岸休みでひねた魚しかないだろうから、我慢しようと思ったが、
調べてみたら、豊洲は昨日今日、臨時開場日だったのね。
今日、浅草あたりに食べに行こう。 昨日はママンと親子丼いや他人丼で 今日はお兄ちゃんと天丼美味しそうだお 咲太郎の髪型。当時は今の様なヘアワックスがないから、きれいなフワフワは無理なのでは?
ポマードだとコテコテになる。 信の時もそうだけど妹の事も少しは心配する描写しとけよ。いきなりとってつけたように話題に出されても。 マダムらが血眼になって探してた割には
あっさり見つかっちゃったな 北海道の家族はまじめに働いてるのに内村の息子は住所不定無職
手紙の返事しないのは兄ちゃんのせいだった、孤児院悪くない 海老天頬張るすずちゃん可愛い〜
ボクのチンポも頬張ってほしいよ〜 「バカヤロー!この子は見せもんじゃねえ!」
お兄ちゃんカッコいい なつ「何度も手紙書いたんだよ?」
とかそういうやり取りしないのおかしくね なつが探しにきたら急きょ舞台に上がれたおにいちゃんすげー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています