4Kカメラで撮影しても映像データが巨大過ぎて圧縮劣化して編集してる現状を考えるスレ
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4Kや一眼レフなどの高画質高機能カメラを駆使してドラマは撮影されてはいるが
アメリカや中国みたく非圧縮編集するほどの時間も金もやる気もない制作サイドに
ドラマの低視聴率が加速するばかりだ コロナ禍でアクリル板やフェイスシールドなどを消さないと駄目だから
CG処理をしやすい撮影をするのは仕方がないが、やはり半沢直樹2の第二部視聴率は1に対して8%も下がっている
あの顔芸がただただ暑苦しく感じたのは「綺麗なものは汚く、汚いものはより汚く」写る4K圧縮撮影にする悪影響は避けられないのか 相棒も高機能カメラによる圧縮撮影だが
ここ最近にしては見やすく感じたのはあの悪質BGMがほとんど流れなかった為なんだが
元白バイ隊員役の篠原ゆき子さんはその圧縮撮影の犠牲になった感が強い
彼女の容姿は普通のカメラ撮影なら普通の女優さんなんだが
綺麗なものは汚く、汚いものはより汚く写る高機能カメラ圧縮撮影の為に
実物よりも不気味に映し出されてしまい不評をかってしまった NHKの8K撮影新国立競技場スペシャルは「画質が変だ」祭りになってるな
4Kでも画質がおかしくなるのに8Kなんてハイビジョンテレビでみたら壊滅的画質になるに決まってる
今のところ4K撮影番組はドラマだけだが、他の番組も4K8K撮影に移行したら
いよいよそこがテレビ業界の最期になるだろう おちよやんの大ゴケは撮影方法の大失敗にある
パソコンで簡易的に編集する為に圧縮しまくり撮影したら何も視聴者には伝わらない まぁコロナの影響もあり撮影方法がこれまでと違うのは仕方がないが
カメラや撮影機器のチョイスがコロナ禍の対応には最悪だったと言う事だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています