0529名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2019/05/15(水) 19:53:19.00ID:e3p6S5quまず発注側か何を求めているかを提示する
それに対して受注側が提供できるものを提案する
両者が合意すれば工数・料金を見積もる
要件書としてまとめる
ランダー社とのやり取りではこうした基本的なことが曖昧なまま進んでしまっている
変更に対する料金、納期についてはランダー社は別に対応してくれるという。これは正しい
第2話ではクライアントが急な変更要求してカフカがキレたが、内田有紀が要求を受け入れてしまった
それがいけないことを俺はコメントしたが、スタッフが読んでいて今回は正しく対応したようだw
588 自分:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2019/04/24(水) 04:45:19.32 ID:TQpYNxKp [2/5]
クライアントが一度出した要望によって請負側が作業を進めていて
変更を求めて来た場合には追加料金・納期日数を請求できる
だからカフカの言い分が正しい
クライアントのプロモーション全体の方針が変わったというのは
社会事情が変わったわけではなく、事情変更の原則(信義則)には該当せず
請負側は当初契約を変更する必要はない。つまり別契約ということ