【NHKよるドラ土23時半】だから私は推しました【桜井ユキ・白石聖・松田るか・細田善彦】
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2019年7月27日(土)スタート
総合 よる11時30分から11時59分(全8回)
【作】
森下佳子
【音楽】
蔡忠浩(bonobos)
【出演】
桜井ユキ 白石聖 細田善彦 松田るか 笠原秀幸 田中珠里
松川星 天木じゅん/澤部佑 村杉蝉之介 ほか
【演出】
保坂慶太 姜暎樹 渡邊良雄
【プロデューサー】
高橋優香子
【制作統括】
三鬼一希
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/319666.html 松田るかは賭けグルイで生爪剥いでた子?
白石聖はゼクシィCMの花嫁だよね >>773
花梨は制作発表では主要キャスト扱いなのに
他のメンバーと同じ扱いにされちゃったね 陰口でなく友達の目の前で彼氏は出世コース外れたと言う
喧嘩中のカップルを隠し撮りする他人
公園で落としたスマホをドルオタが拾う
ライブ中に突然吠え出す
スマホ無くして「どうでもいいや」と思う
サポセンにかかってきたキモ電話を一方的に切る上司
知的障害者っぽいアイドルの演技
これ本当に森下脚本?
原作がないと老害作家になるタイプ?
ヒット作は綾瀬はるかのおかげかよ 来週から読売新聞日曜版「よみほっと」にユキ姉
>>775
爪のくだり、ちょっと興奮した おもろいけどNHKだから温い終わり方にしかならないよな
波瑠と斎藤由貴の毒親ドラマもサスペンスでおもしろかったけどラストしょうもなかったし 脚本家のインタビューで脚本出来上がったのを
持っていってP(?)と相当(うろ覚えで半分ぐらい?)削ったって
ネットで見たような気がする >>774
あるならうたコンじゃない。
おちゃのこサニサイをダウンロード開始したら買う。 「安っぽいミステリー展開」はスパイスとして盛り込むのは間違いないと思う
1回目からもうすでに始まっているし 1話ようやく見れたけど結構内容浅そうに感じちゃった
ハナの謎に広くて鏡しかない隔離病棟みたいな部屋だけ気になった このドラマは展開早くてだらだら感が無い分、質は高いと思う >>778
森下に親でも殺されたかの罵倒っぷりにワロタw
「セカチュウー」、「白夜行(これは大いなる失敗作だと思ってるがw)」、「JIN-仁-」、「天皇の料理番」など
確かに原作モノの方が、森下脚本の切れ味は鋭い。
>公園で落としたスマホをドルオタが拾う
>ライブ中に突然吠え出す
>スマホ無くして「どうでもいいや」と思う
この辺りは確かにオレも「う〜ん...」って感じだが、物語の枝葉だからね。
それより尋問形式からの物語の入り方が個人的にツボっててさw
つまり、あの形式で
「社会的に奇異な目で見られることの多いドルヲタなんぞに、貴方は何でなったんですか?」と
ドルヲタが社会的なマイノリティであり、非抑圧者ってことを極めて解りやすい形で提示してるわけ。
オレはあの入り方見て「おおお...森下やるなぁw」と唸ったよ。
あの入りに比べたら細かな無理筋は、どうでも良くね? ハナの前髪どうせやるなら目が隠れるぐらいの長さから眉毛辺りまでパッツンにするぐらいやってほしかったわ
アシンメトリーみたいにちょこっと切るだけかよって そうそうあそこは分かりづらかった、見返してやっと気づいた サニーサイドアップMV『おちゃのこサニサイ』〜よるドラ「だから私は推しました」〜
https://www.youtube.com/watch?v=6v_Fu7UxC_8&feature=youtu.be
MVの作りは「踊ってみた」の形式を踏襲してるってわけね。
ちょっと上からっぽくなってしまうが、詞も音も捻りはないけど「アイドル解ってはるわ」な出来。
歌詞の親父ギャグ的ワードの羅列に込められた"非意味性"こそ、アイドルその可能性の中心。
言葉の意味に縛られたメッセージ性の濃い楽曲とか、それこそイミフ。
ただ、チープな映像にもポップさを強調したい狙いがあるんだろうが、顔撮ってる時に
映像がブレて見づらいってのはない話。
顔はアイドルの命だから。
>>790
あの斜め切りが良いんじゃないか解ってないなぁw
パッツンじゃなくて斜めってるところに自己のアイデンティティーを保たせてるわけよ。
例えば、アイドルじゃないけどSHISHAMOの宮崎とか。
>>789訂正
×非抑圧者
○被抑圧者 音楽がいい、オタク達がいい、村杉さんがいい
初っ端から暗い、主人公が苦手、ハナちゃん引っ込み思案っぽいけど、アイドルやりたいのか(アイドル全般に詳しくないのでちょっと不自然に感じた) あの無名のオタク達はエキストラ?
なんかちゃんと演技してたような レギュラーエキストラの人たちは、松竹芸能大阪の芸人さんたちとかじゃないかな >>793
ニワカですが「グループ魂」好きなので、箱推しさん見て「出る側じゃないんだ」と思ってしまったw
このドラマのライブハウスよりは大きめだけど、今でも活動の大半はこんな感じのとこなんで
このドラマでは森下さん、本人のお育ちよさげな雰囲気をあてがきしてる?と思った
村杉さんは嫌味な役が多いからブラック面出ないといいなあw http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=19560
──ちなみに、「サニーサイドアップ」のグループ名の由来は?
> はじめは「サニーサイドマップ」、日の当たる場所の地図みたいに考えていたんです。
> 地下アイドルである彼女たちが、日の当たる場所を求めて…という意味で。
> だけど、ビジュアルにしたときに絶対的に目玉焼き(サニーサイドアップ)が強いので、インパクトの方を取りました(笑)。 > この作品は、登場人物たちが感じるうれしいことやキツいこと、それを解決する方法も、みんな些細なことなのです。
> なにかガツン!とあるわけじゃないし、夢みたいなことがあるわけでもありません。
> でも、そんなところを大事に作り、演じてくれているので、ぜひご覧になって
> 「自分だけじゃないんだ」ということを思っていただけたら、すごくうれしいかなと思います。 >>785
あの部屋気になった
閉じこもってる心理描写だったのかな
古い散髪屋のようにも感じたけど 「キミガタメ・ホワイトナイト」のところの振り付けいいな 高橋優香子プロデューサーへのインタビュー
2019/07/27 10:45 配信
https://thetv.jp/news/detail/197443/
https://thetv.jp/news/detail/197443/p2
https://thetv.jp/news/detail/197443/p3
> 高橋プロデューサーは、「よるドラ枠を担当することになり、『視聴者を飽きさせない見応えのある作品を』
> というコンセプトの下、アイドルオタクやヒロインものに興味のない方にも楽しんでもらえる仕掛けを考えたいと思い、
> サスペンス要素を織り交ぜる形となりました」と語る。 > また、「サニーサイドアップ」というグループ名には、
> 「『サニーサイド』という日の当たらない地下の反対である日向と意味する言葉と、『ダウン』の対義語である『アップ』。
> もっと上に行きたい、日向を目指したいと思いながらも今置かれている場所で腐ることなく活動している
> 熱意あるグループを描きたいという意味が込められています」と話す。
> そして「『サニーサイドアップ』には目玉焼きという意味もあるので、
> かわいらしいものをコンセプトにできるのはいいなと思い、スタッフ陣で話し合った中で決めました」という。 滑り出しが良いだけに、ミステリー要素に若干不安を感じてたりする。
安いドラマになりはしないか?とね。
それはさておき、愛が瓜田を"押す"と想えるシーンが冒頭にフラッシュバックされてるが
ヲタ同士のいさかいとか、ヲタが推しに対して実力行使に及ぶというようなコトは
アイドルという現象の中心じゃない。
そういう枝葉末節でアイドルやドルヲタを語って欲しくないんだよなぁ。
ドルヲタはよく
「オマエらは現実から目を背けて疑似恋愛に夢中になってる哀れな奴ら」てな言説で
揶揄されたりする。
だがリアルな恋愛の現場で「好きです」と互いに投げ合う愛の言葉も、その真偽を確かめる術は無い。
つまり、リアルな恋愛も「愛し合ってる」という幻想を互いに支え合ってるだけに過ぎないわけさ。
ならば、ドルヲタがアイドルに抱く疑似恋愛と、リアルな恋愛の"違い"とは何なのか?
アイドルというモチーフを使って描くべき物語の中心は、"ここ"しかない。
この物語がその"違い"に届いて価値あるモノになってることを祈るが、そこまでは期待してない。
森下が、どこまで深くアイドルという現象を思考したか?
その深さと痕跡を見届けるのみ。 まあ、「サニーサイドマップ」じゃダサいわな。まるで「新しい地図」みたいで、
このオバサンの発想力もその程度かと思うけれども、
「サニーサイドアップ」という言葉自体も企業名やいろんなお店の屋号にすでに使われていて
人口に膾炙した、いわば手垢のついた単語だったから森下女史も避けたかったんだろうな。
それを高橋Pの一推しでサニーサイドアップに決まったと。
結果的にはそれが良かったのかどうか分からないけれども。 1話はあんまテンポ良くなくて先が楽しみには思えなかったな リアルな地下アイドルもあんなTシャツに安っぽい衣装なのか? ドラマに突っ込むのは無粋だが、サニサイのルックスレベルは高すぎる
でも仮面女子にも可愛い子がいたような気がするし、事故で車いす生活を余儀なくされたアイドルも可愛かったような
「あまり派手には目立ちたくないけど、ひっそりアイドル活動はやりたい」
そんな子はそもそも存在しないか
地下アイドルのレベルはどのくらいが平均なのだろう
事務所のパワハラに依るとされる自殺で係争中(だったよな)の「えのはガール」の子も可愛かったか
その子のお姉さんも可愛かった >>807
いわゆる推しT でしょ?
各グループで独自に作るものだから、そこの物販でしか手に入らないプレミア感あるし、
オタクたちも全員同じものが着れるように揃えてるんだよ。
べつに豪華な衣装を見に来ているわけじゃないっしょ
激しいダンスしてたらむしろ暑いし、ファンとの一体感のが大切。 >>804
「サニーサイドマップ」であれ「サニーサイドアップ」であれどっちでも良くね?
「SUNNY」つまり「SUN」ってワードが入ってればさ。
アイドルは太陽であり、ドルヲタはその光を支えとする存在。
森下風にいえば、雪穂と亮司の構造。
でもあの構造で行くなら"原罪"の設定が要るわな。
>>807
あまりクールなデザインにすると不快に思うヲタも少なからず居るのよね。
社会でウケてるオシャレな文脈に沿うより、ヲタの身体性を感じれるグッズの方が萌えるって心理。
なので推しの手描きとか最強なわけ。
たとえば、ヤバTのありぼぼが着てる道重Tシャツとかさ。 >>810
×ヲタの身体性
○推しの身体性
間違いすぎだわ。 サニーサイドアップと聞いて
前園とかがいる事務所が浮かんだw サッカーの中田が東ハトの役員に就任して、「なげわ」「ポテコ」の変なキャラが出てきた
中田の「古い」という鶴の一声で
昔のほうがよかった >>794
台詞があるのは基本的に俳優では?
メンバー1人に対しオタクが1人
俳優がキャスティングされてて
残りがきっとエキストラだろう
花梨ー小豆沢
凛怜ー柿崎
詩織ー小松
紀子ー米原
ハナー瓜田 >>810
白夜行は森下原作じゃないからなあ
東野圭吾でしょ? 雪穂と亮治の関係を持ち込むのはちょっと・・・ >>794
今回、サニサイの振り付けを担当しているのが桜あかりという人で、
その桜先生が代表を務めているのが SAKURA Entertainment という在阪の芸能プロダクションなんだよね。
で、そこは ルシャナ とか エリス・エ・カンパニュールとか
イロハサクラ などのローカルアイドルのプロデュースをしている芸能事務所なので
振り付け以外の地下アイドル現場の考証についてもこの作品に深く関わっているらしい。
>>117
> 振り付けだけでなく、キャストの皆様への振り付け指導に所属メンバーも参加させていただいたり、
> 一部ファンの方には「オタク指導」に協力いただくなど、大変貴重な経験をさせていただいております。 アイドルを叱責(予告)したり電化製品をプレゼントするオタクが
リアリティあったら怖すぎるわw
リアル地下アイドルは早くメジャーに行きたいと
足掻いてるんだろうな 笠原さん上手いわ〜
イッちゃっている感がハンパない
そういえば、姫乃たまが一瞬だけど出演されてましたね >>819
地下アイドルをやってる人たちは、必ずしも全員が全員、
地上アイドルになってテレビやマスメディアにバンバン出たいと思っているわけじゃなさそうなんだよね
それは姫乃たまの本を読めば分かる。 >>822
へぇそうなんだ
でもオタクに叱られたり怖い思いは
流石に嫌じゃないの? >>796
何気に弁護士設定の椎葉はブラックというより
愛を救うホワイトナイトになりそう ヲタもあれだけライブ中踊ってるから箱の中はこの時期とか
異様な臭いしてそう >>795
エキストラは基本的に松竹芸能の芸人で
不足分が一般募集のエキストラかな
「レギュラーエキストラで竹下ポップ、たらちね草山、他エキストラでアルミカン等、大阪タレント多数出演!」
https://twitter.com/shochiku_geino/status/1154953775276146688
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>819
叱責するようなオタは普通運営から注意されるか場合によっては出禁になるが、物販で大量買いする太オタには見ないフリというのもあるかな ああいう場所に行きたいとは思わないけど
周りの目を気にしないで没頭出来る趣味があるのは羨ましいな >>827
そうそう。
で、サニサイの場合、運営(代走みつくに)がクソなんで見て見ぬふりをしているんだよね。
たぶん花梨も「あんまり(それには)関わらないほうがい〜よ〜」みたいなノリなんじゃないかな
今後、愛がこの現状を知ったときこれを問題化してホワイトナイトよろしく
瓜田と対立していくだろう、と。 >>715
グループ全体を推してる人
特定のメンバーに入れ込まない 30分なのに長く感じる
説明的でダラダラしてるんだよな
分かりきった心理描写はダレるだけ
30分なんだから初回で引きがないと
森下で良かったのはJINぐらいだな
基本原作がないと書けないタイプか 序盤の男とのダラダラ要らんよな
さっと流してアイドル話に入って欲しかった いや普通にいっただろw
男と友達2人の話がないと今後につながらない >>833
だから「さっと流して」と書いてるわけで えっ、展開早すぎでしょ?主役の出目金ビジュアルがちょっと気になったぐらいで
良作の雰囲気ぷんぷんでしょ? >>834
プロデューサーがいて
地下アイドル考証までいるのに
なぜ脚本家に説明責任があるのかね SNSだ地下アイドルだ強調されると
逆に古臭く感じる
サラッといけないのか 自分が知ってることはかったるくて
自分が知らないことは丁寧にとか
見てる人はそれぞれに思ってるんだろうなw アイドルに興味ない立場からするとライブアイドルやインディーズアイドルって言われるよりも地下アイドルって言われた方がすぐ想像しやすいけどなあ >>817
原作は東野だがオレが言ってるのはソコじゃない。
"森下風"ってのはドラマ白夜行に於ける森下の創作部分のことを指す。
そして"原罪"とは、父殺しの罰を引き受けず恐ろしさのあまり雪穂を残して逃げ出した亮治の"行為"を指す。
その"原罪(=行為)"の中身が、「弱さ(幼さ)」なのか「父譲りの宿業」なのか「他の何か」なのかは
視聴者の解釈に拠るがまあ、そういうこと。
でもまあ見返してみると冒頭の罪人扱いな主人公の供述で、ドルヲタの原罪が明示されてる気もして
オレの見方が浅いのか?と、反省したり、しなかったりw
マンションから男性を突き落としたとして、大阪府警は殺人未遂容疑で会社員、遠藤愛を逮捕した。
遠藤容疑者は取り調べに対し「アイドルはもう一人の自分だ」などと意味不明な供述をしており
警察では精神鑑定も含め動機の解明にあたる方針です。
つまり、ドルヲタの"原罪"とは、自他の混濁(ドルヲタとアイドルの精神的境界線の消失)にあると
森下は"診た"のかなぁ?と。
でもそれを"罪"とするなら、話を聞くべきは刑事ではなく精神科医であるべきだし。
うーむ、現時点では何とも言えんw
「とりあえず黙って観とけオレ」って感じか。 >>819
叱責するってのはリアルである。
今もあるのか知らんが、一時期何度もアイドルに説教するドルヲタを撮った動画がツベに上がってた。
シングルのリリースイベントとかは、CD一枚買ったら握手出来る。
で、その時に説教垂れるわけよ。
「○○ちゃんは、○○をもっとこうした方が良い」とか同じ奴が繰り返し説教しに来るという
アイドルからしたら地獄の責め苦で、メンタルやられるメンバーも少なくないらしい。
金払ってアイドルに説教するのが生きがいとか「オマエが説教されてろ」としか思えんけどね。
余談だが「在宅」の使い方に誤りがあるね。
在宅ってのは基本的に現場(コンサやリリイベ)に来ないファンのことなんで
現場に来たらそれはもう在宅とは言えない。 >>832
彼氏とのすったもんだは、主人公が言うところの「リア充なOL」から
ドルヲタへの転落(?w)の契機になった出来事だし
"彼氏"という存在の中に、主人公が失った"世界"が内包されてるわけで
主人公が何を失い、何を得たのか?を描写する意味で必要だったと思う。
ちなみに「人とは世界である」ってのは、森下が「セカチュー」でやったレトリックだったりする。
ただ雑だなw
相手の許諾も得ずにインスタに写真や動画をあげるってのは、リアルじゃない。 ツイで見た呟きで
男をいいねの道具にするなと激昂する割りに
女をステータスの一つとしてしか見ない男と皮肉られてた
主人公のカップルは互いに一人の人として愛してるのではなく
利用しあってるカップル像として
わかりやすく描かれているということなのかな 彼氏はインスタやってないのにその友達はよく彼女のインスタ見つけれたな
その方が怖いよ 初回で分かりやすい図式を徹底してやって
以降それを崩したり変形していくってのが
森下のパターンだな
基本人情モノだけど
ただ初回でほとんど全体像が見えるから
あとはディテールだけのドラマ >>846
互い利用し合ってるからそこに「愛が無い」とか「不純だ」というのは違う気がする。
愛の方はそうじゃないが、彼氏の方は愛のことを想ってない。
コミュニケーションの取り方があまりに一方的で愛に自分が理解されようとしてないしね。
じゃあ何が愛の正しい在り方か?ってのは判らないけど、今まで観たドラマの中で
このやりとりが結構深く刺さってる。
奈留(藤原竜也)「ねえキリちゃん...愛って何?」
季理子(西山繭子)「想うこと。想って想って想い続けること。悲しいけど想うしか出来ないこと」
奈留「でもそれって片想いの場合でしょ?」
季理子「どんな愛も一緒。どんなに愛し合ってても、ちょっとづつ愛の分量が違うから悲しいの」
「ちょっとづつズレてて悲しいの」
龍居由佳里脚本 「愛なんていらねえよ、夏」8話より 愛なんていらねえよ、夏
て見てないけど
名作「雨と夢のあとに」の黒川智花が出てたんだっけ 無条件の愛は親が子供に向ける愛にしかないよ
つまり恋愛にはない。 ま、人情ものだよね。深く考えるほどのものでもない。
ハナちゃんがいじましくて、けなげで、いじらしいと視聴者に感じさせたら脚本家の勝ちということで。 他のドラマがクソすぎるからこのドラマがすごく輝いて見える >>834
ほら予想通りの展開
出演者に変なことする勘違い人間が出なければいいが >>854
まともなドルヲタなら、そこに書かれてる与太話を鵜呑みにはせんだろう。
>今では“ライブアイドル”や“インディーズアイドル”という呼び方が一般的
んなの聞いたことないw
まだ「ロコドル」の方が通りがいいんじゃないか?
記事書いた「金田麻有」でハッシュタグ検索かけたらまあアレなひとのようでw NHK大阪放送局では、7月27日(土)スタートの“よるドラ”『だから私は推しました』の放送に合わせ、
8月3日(土)、ステージイベント「よるドラ『だから私は推しました』アイドルライブバトル」を実施いたします。
ドラマに登場するアイドルグループ「サニーサイドアップ」がパフォーマンスを初披露します!
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/atrium/371719.html
【日 時】 2019年8月3日(土) ※2回公演
<1回目>午後1:30〜2:10 <2回目>午後3:30〜4:10
【会 場】 NHK大阪放送局1階アトリウム
「BKなつ祭り」特設ステージ (大阪市中央区大手前4−1−20)
※入場は無料です
※観覧スペースは公演ごとに入れ替え制です
@ 「サニーサイドアップ」ライブパフォーマンス&トーク
ドラマに登場する5人組アイドルグループ「サニーサイドアップ」が、ドラマの世界を飛び出してNHK大阪放送局のステージに登場!磨き上げたパフォーマンスを、ドラマの収録以外で初めて披露します。
出 演 サニーサイドアップ (※1回目・2回目とも登場)
メンバー:栗本ハナ(白石聖)、原花梨(松田るか)、那須凛怜(田中珠里)
麦田詩織(松川星)、玉路紀子(天木じゅん) >>855
すまん、その記事は読んでない
ヲタの暴走への危惧については、以前からここにちょいちょい書いてた >>857
読んでないのに「ヲタの暴走への危惧」を言うのはダチョウ倶楽部の"降り"みたいですなw
誤解のないように言っておくがドルヲタ=キチガイじゃないんで、へそんとこよろしく。 ドルヲタが全てキチガイとは書いてない
一部の変なやつが勘違いしないかと書いてきただけ >>858訂正
×降り
○振り
>>859
ダチョウ倶楽部的な"振り"ですか?としかw
まあキミのようなレイシストがドルヲタを磨くという側面もあるので
せいぜい貫いてくださいな。 俺のレスをどう読めば俺がレイシストに見えるんだ・・・
謎すぎる 森下佳子と綾瀬はるかは優秀なTBSドラマ班あっての実績だな
ガッキーと野木亜紀子も同じ
BBA脚本家が地下アイドルの話を書くのは年齢的に無理がある
せめて韓流BBAの殺人事件モノにしないと まあ今期は経理の多部という
傑作コメディがNHKはあるから
もう十分 プロットは至ってシンプルだけど
演出、編集(カット割り)、劇伴音楽の嵌め込みが神がかり的に上手いな
特にスタートからタイトルバックまでのパートと
ライブハウスに下っていくシーン 予告ではオタクの飲み会のシーンで
全方位カメラ使ってるね
真田丸やわろてんかでも
独自の演出で注目されてた演出家だし
大河や朝ドラと違った実験枠で
さらに思い切ってできるんだろう 愛がフラれた時にスマホで撮られてるシーンがあった
周囲が嘲笑の対象として愛を見てるのを表し
どれだけ愛が惨めかを表現したかったんだろうね 単に今時を描写したに過ぎない
全て今時を意識したドラマ その通り、物語は時代に寄り添う、だから共感を得られる
ノンフィクションっぽいフィクションとして気楽に観るよ あの安っぽいというか何の情緒もないフラれ方
そこからの地下アイドルに自分を重ねるという
ありきたりな設定
あとはひたすら人情展開なんだろ >>866
「ハゲタカ」を想起させるカット割りかな?と。
カメラ位置ほぼ固定で見せる桜井の演技に疾走感のある画を挟み込んで
重さを損なわずにテンポのあるシーンになってる。
本編は良いよね。
MVは酷いけどw
>>869
「今時」と思えたのなら現時点で成功なんじゃ無いの?w
>>871
>あの安っぽいというか何の情緒もないフラれ方
高級な(高尚な)、情緒のあるフラれ方ってあるの?w
仮にあるとしたら中島みゆきの「わかれうた」みたいな世界だろうが...
時は黄昏。公園に倒れてる愛。うわごとのように彼氏の名を呟いてる。
「キュルキュルキュル」というテープを巻き戻すような効果音の後に彼氏との別れのシーンが展開。
...まあどっちにしてもコントだわなw
てかあのフラれ方を見てたら、そもそも双方向というより愛の片想いっぽいテイストになってる。
なのでソコを重くする必要はない。
あんな感じで「スカッと」横山剣ばりに行って良かったんだよ。 >>872
わたしナウいでしょってのが成功なのか
情緒が中島みゆきで引用されるってそんな狭い世界は知らんけど
情緒のないフラれ方がいいのなら
地下アイドルにも何の感情もなく向き合うべきだな
ベタな森下にはそういうのは無理 これとか「これは経費で、、」とかいい意味で民放っぽい作り
ちょっとばかりフィルムっぽい淡い色調なんか絶対に民放には真似できない感覚だな
やっぱNHK、金あるなー >>873
>わたしナウいでしょってのが成功なのか
意味が解らないw
キミの謂うところの「情緒のあるフラれ方」ってのがイメージ出来ないのよね。
どんな感じ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています