NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part156
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【放送】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回》
【制作】 日本放送協会 東京放送局(AK)
【脚本】 北川悦吏子
【音楽】 菅野祐悟
【主題歌】 星野源「アイデア」
【語り】 風吹ジュン
【主演】 永野芽郁
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
【時代考証】 天野隆子
【産科考証】 杉本充弘
【岐阜ことば指導】 尾関伸次
【料理指導】 吉岡秀治
【CG制作】 森江康太
【劇中漫画】 くらもちふさこ
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/nhk_hanbunaoi/
※荒らし、アンチは必ずスルー&NGでお願いいたします。
関わるだけ時間と労力の無駄です。
※前スレ
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part155
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1555246631/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>824
>冒頭で幼女が真央ちゃんの真似
唐突にカンちゃんがフィギュアスケートに憧れてるわけじゃないんだよね
俺はそういう真央ちゃんの時代と解釈していたな
>ストレートに失礼な宇太郎
鈴愛のしつれのな発言は父親譲りの遺伝なんだねw 書き直し
>ストレートに失礼な宇太郎
鈴愛の失礼な発言は父親譲りの遺伝なんだねw >>821 >>823
なんだか、親孝行ってなんなのかわからなくなってきた。
半青で言えば、家業を盛り立てて良妻をもらって賢い子供をもうけた草太は
誰が見ても親孝行で、自分だって親孝行じゃないなんて少しも思わないけど・・・
母親が重病になってあられもなく動揺し夜も眠れなくなる律、
そんな律も和子さんにとっては元気づけられる存在だったのかもしれないね。
中国の二十四孝の一人、老莱子という人は70歳になっても親の前では頼りない風を
装っていたという、そんな話を思い出した。律とはちょっと違うけどね。 >>827
親孝行と言うのは子供から親への感謝の印で、詰まるところ『半分、青い。』は鈴愛と晴(宇太郎)、律と和子(弥一)の親子や家族間の絆がメインテーマだと考えてるんだよね
涼次の親代わりの藤村三姉妹、津曲親子などの脇役たちの様々な親子関係も描かれていたし
その狂言回しとして鈴愛と律の物語があると言う構造なんじゃゃないかな? 第127回録画視聴
カンちゃんの畳の上のダブルアクセルに沸く楡野家。
この時はわりとどうでもいい話かと思っていたけど、重大な展開になっていくんだな。
大地君に肉まんをたかるカンちゃん、叱る鈴愛、そしてカンちゃんの夢が明らかに。
参加賞はしょぼくないという鈴愛の説教は好きだな。
そして、カンちゃんは自分からやりたいって言ったことがない、というとこが説得力ある。
確かにあの両親にあれだけ振り回されてもゴネなかったもんな。
そしてなぜかジャンプしだす梟会(鈴愛)の前に津曲登場。 >>830
今ごろ何だが鈴愛のボーダーシャツって、おしゃれ木田原オリジナル(?)だったんだなw 半青が面白過ぎたんだよ
今後しばらくは殆どの朝ドラは退屈に見えちゃうと思う ダブルスコアだろうが今評判の悪い作品と比べられた時点でディスられてる 半青が特別よかったとは言わないが、半青よりなつぞらよりまんぷくの方が苦手だった視聴者もここにいる
安藤サクラ嫌いじゃなかったのにまんぷくのせいで見たくない女優になったわ
永野広瀬はそういう不快な演技してないからいい
でも朝ドラ信者からするとまんぷくの方が本来の朝ドラ風で素晴らしい訳だよな、らしいって何それだけど まんぷくは最初っからあかんかったな
まんぷく一ヶ月の総評「倫理観なき“人気作品”のメッキがようやく剥がれてきた」
https://asadrama.com/3968/ まあ各々言いたい事あるやろうけど他作品の話は該当スレで 第127回録画視聴
梟会と津曲の5ショットは違和感ありありで面白い。
ひめっちにパクリと突っ込む菜生w
なんと岐阜犬の商品化を任せてほしいと提案する津曲。
宇太郎の前で真央ちゃんの絵を描くカンちゃん、
あらゆる歯車が鈴愛をまた東京に運ぼうと動き出している。
悲しみのなか淡々と生きていく弥一さんが一人映し出され、
その時のナレーションが本当に泣ける。
スタンフォード行きの打診を受ける律、いったんは断ろうとするんだね。 >>842
なかなかコメを書けないけど
毎回楽しみに読んでいます >>827
8050のこどおじはだいたい傍迷惑な落伍者だけど、
自分がいつまでも親離れしないことも親孝行と考えてるみたいだね めざましテレビで半青のBGMがガンガン流れていた。 なつぞらの茜が半分青いの里子さんと被って見えるようになってきた >>846
そう言ってしまうと大変聞こえは悪いけどw
それもあるのかもしれないね。 第129回録画視聴
律にすっかりなつくカンちゃん。
スケートリンクのある名古屋で暮らすことを真剣に検討する鈴愛。
そして津曲の岐阜犬のプレゼンがまさかの成功!
ヒットエンドランが神宮スケート場の近く、さらに事務所の女性がつわりで退職w
朝ドラ名物のご都合展開だけどスピーディでいいねえ。
パソコンできると嘘をつき、岐阜犬の権利を盾にとってヒットエンドラン就職を迫る鈴愛。
やっぱりいくつになっても鈴愛は鈴愛だ。
自分が追い出したようで胸が痛むという麗子さんにそんなことはないとフォローするブッチャー、
このシーン何気に好き。ほのぼのしたところで律により子から電話が・・・ 第130回録画視聴
いよいよ鈴愛の再上京が動き出す!
そして再びのより子無双・・・律弱い、弱すぎる・・・
でもまあリアルではよくある話なんだろうな。
「私のせい、だけじゃないんだから」これ、本当なら北川さんならではの
行き届いたセリフなんだよね。
津曲の職場を見学する鈴愛、完全にその気になっとるw
小西真奈美の恵子さん、あらためて見ると本当にいいねえ。
ある意味鈴愛以上にこの作品を体現する人物かもしれない。
完全に感化されて上京を決める鈴愛、いけいけ! 第131回録画視聴
カンちゃんと翼くん、翼くん「うちはいつも寂しい」
こんな悲しい言葉ってあるだろうか。なんだかんだでこのドラマでは
決してより子を"悪"としては描いていないけれども、
そういった不条理を翼くんが体現しているね。
ともしびでの律鈴愛会談、まさこさんがいい仕事してる。
必ずしもより子だけが悪いとは言ってないんだよなこのドラマ。
弥一さんと律が二人で食事している、
このタイミングで鈴愛が和子さんのあの日記を持ってくる。
これもまた素晴らしい名シーンだね。
弥一さんと律、この優しすぎる父子がとてつもなくいとおしい。 >>852
より子は
旦那の出世命の平凡な嫁だったね >>840
大河板で叩きスレが上がってるけど、武者震之介が
馬脚を現した瞬間だな >>854
旦那に振り向いて欲しくてついキツく当たってしまう時があった
律も人の愛し方が分からないのでより子へどう愛情を向けたらいいか分からなかった
という設定で律が結婚を受け入れてしまったのがお互いにとって不幸だった
結局律の心の中にはいつもすずめがいたので他の誰が結婚しても同じような運命になったと思うよ あと夫に出世して欲しいと思うのは妻として当たり前の感情 >>856
>結局律の心の中にはいつもすずめがいたので
俺は鈴愛も律も、お互いに深く理解し合っていたと解釈してる
どちらも生きていくのに不器用だし 第132回録画視聴
和子さんの育児日記と律への手紙。
律が手紙を読む場面で晴さんと鈴愛の場面が挿入される演出がいいね。
作っていた稲荷ずしはピクニックの弁当だったんだな。
律が大阪のより子のところに行って渡米の相談をする。
これ大事なシーンだよね。律が初めてより子に自己主張したことが
より子には嬉しかったんだ。そして心情を吐露するより子。
ここで和解しておいて結局離婚するのか、って言う人もいたけど
このシーンがあるとないとではドラマの重みが全然違う。
一見嫌な嫁に見えても心のないモンスターなんかじゃないんだ、
みんな悪いところもいいところもあって、そしていいところがあっても
人と人はうまくいかなくなることもある。
マグマ大使の笛で律を呼び、河原で律に抱きつく鈴愛。
これはちょっと驚いたしドキドキしたわ。ギリギリのとこよく衝いてきたなあ。
賛否両論かもしれないけど。 第133回録画視聴
2010年、東京で合わない仕事をする律。まあくんとの再会。
こういう凹んでるときに持つべきものは友達だね。
宇佐川先生、あいかわらずウザ可愛いなw いい人だ。
より子からの電話は養育費の確認、要件が終わったらさっさと切ってしまうより子・・・
仕事といい家庭といい、辛いね律。
五平餅の屋台を引く鈴愛、このシーンは強烈だったw
二人が昔助けた犬の飼い主が突然現れたのは強引すぎると思ったけど
ここで五平餅なんだな。うん、やっぱり強引だ。
律と鈴愛の再会、いきなりビールぶっかける鈴愛。まあこれは律も悪いか。
おばさんと言われて見返すために美魔女と化す鈴愛。
この時の永野芽郁が実にすごい。ただの若いきれいな子じゃなくて本当に年増の美魔女に見える。 >この時の永野芽郁が実にすごい。ただの若いきれいな子じゃなくて本当に年増の美魔女に見える
全く同感
婆さんは流石に難しいけど、もっと高齢の役も観てみたいw >>866
ほぼ同年代の葵わかなはわろてんかで還暦あたりまで見事に演じていたね。
わからない人たちは”お肌がツヤツヤw”とか演技とは全く関係ない部分に突っ込んでご満悦だったみたいだけど。
声のトーンや話し方や所作で加齢を表現する技術はなかなか高度なものだと思う。
そして永野芽郁、正直葵わかなを上回ったと思った。
仰るように、もっと上の年齢まで演じるところを見てみたいな。 第134回録画視聴
冒頭の鈴愛、「頑張り過ぎたかもしれん」www
録画はL字だけどそれもまた懐かしい。関西人にとっちゃとんでもない台風だったよ。
車がひっくり返ったり船が橋にぶつかったりしてね。
鈴愛、律、まあくんの3人が揃うとやっぱりいろいろと面白い。
落ち込んでいた律もどんどん元気になってくるね。
鈴愛の発明品の数々、これらは知ってても笑うw
たわいもないバカ商品はまだいいが完全な詐欺商品までw
カンちゃんも加わって4人で遊ぶところが本当にほのぼのする。
考えてみれば4人とも友達の少ない人たちなんだけど、
友達って数じゃないよね、って思わせてくれる。 第135回録画視聴
帰ってきた津曲のところに駆けつけて睨む鈴愛の凄い顔w
永野芽郁の顔芸は本当に最高だな。
律の見舞いに訪れる光枝ちゃん、もうすっかり家族ぐるみだな。
ほのぼのとした雰囲気の中、晴さんが倒れたと連絡が入る。 >>865
2010年の夏にワープして
主人公が10分過ぎまで全然出番が無い異色の回だったね
東京ラブストーリーの本物のBGMが流れたのが印象深い回だった >>863
より子と律がやっと話し合いを出来て和解するのかと思わせた回だったね
より子のステイタスの高い旦那が欲しいと言う専業主婦の本音を描いていて
自由なスズメと保守的なより子の対比が自分は面白かった >>874
20歳で30代後半のおばちゃんを演じる
永野芽依さんの演技上手かったよね >>868
134話の屋台引いてるシーンめっちゃ好きなんだよね
なんか屋台には日本人の感覚をくすぐるものがあるんだよ 第136回録画視聴
岐阜のシーンはやはり安心する。
ものすごいテンションで電話をかけてきて晴さんが出たら
自分のことばかりしゃべりまくる鈴愛、めちゃくちゃに見えるけど
それが気遣いなんだって晴さんにはちゃんと伝わっている。
晴さんと宇太郎のシーンも本当にいい。朝ドラとして完成形に近いと思う。
カンちゃんの世話を快諾して鈴愛を岐阜に行かせてやる律&まあくん。
本当にやさしい時間が流れている。 >>879
鈴愛と晴さんの親子の関係が言いたい放題だけど愛が溢れていて
好きだった 第137回録画視聴
一年前の北海道は地震で大変なことになってたんだな。
ちょっと前は近畿が台風だったし、そんなこともあったなあ。
そんな天災騒動のせいか正直あまり半青をちゃんと見ていなかったんだけど、
あらためて見ると律とまあくんのシーンとかすごくいいな。
そしてやっぱり恵子さんの言動がとても重要。
もっとしっかり見ておけばよかったと不明を恥じる。 このドラマの影響かどうかわからんけど自分も冷風扇風機作ったよ
既製品を改造してだけどね 第138回録画視聴
これも個人的には神回だと思う。ずいぶんと重くて後味よくないけど。
おひとりさまメーカーに入れこんでいく律と、
そのリスクを恵子さんからクールに語られる鈴愛がパラレルで進行し、
律と鈴愛の対面。
律史上なかったほどにワクワクした感じで、起業したいと鈴愛に話す律。
おそらく鈴愛なら一も二もなく賛同してくれると信じていたに違いない。
そんな律のワクワクは他ならぬ鈴愛によって一蹴される。
鈴愛の言葉はこの時の律にとってはこの上なく残酷で、
しかし何よりも誠実な言葉だったんだろう。
グウの音も出ないくらい凹まされた律は怒る。律が鈴愛に怒ったことは何度かあったけど
これまでなかったくらい激しく怒る。
そして鈴愛は反省する。今回ばかりは鈴愛は正しいことを言っているのに、
それでも一方的に反省する。
すごい関係だな。ソウルメイトとか?なんて言葉では片づけられない。 正しいか?
いや正しい部分もあるけど発言の全部を振り返ったら違うな 珍しく正論を言ったのに怒られる鈴愛w
すぐに反省して謝ることの出来るところも良い
なんで世間から鈴愛が叩かれるのか全く判らん 半分青いのアンチは
女のくせに生意気と言い張る
化石見たいなレイシストのお爺ちゃんがいつも暴れまわっていた印象が強い アンチにされてるな
別に楽しんでたよ今もたまに見るし
でもあれは特に正論と思ってないってだけ
なんか怖いなここ >>894
取りあえず日本語で書こうね
大阪府泉佐野市在住の
精神疾患(本当)で若いのにひたすら遊んで暮らしているいつものおじさん >>892
鈴愛と同年代だけど
自己主張が強くて言いたい放題な所があるけど間違えたらきちんと謝るから
うちの嫁みたいで親近感持てる作品だった >>886
半分青いは
伏線の貼り方が巧妙で後から見ると感心する事が多いよね >>894
すまんな
半青は放送当時、さんざん荒らされてるからナーバスになってるのよ
ただ、俺は相手に都合の良いこと言うばかりが思いやりでは無いと思うから、あれはあれで正論だと思うよ >>891
どのあたりが正しくないかを言わないで
ここは怖いとか言い出すのはフェアじゃないと思いますよ。
鈴愛なら律の気持ちもわかってやれというのはありますが
何も間違ったことは言っていないと思うのですけど。 133回、正人を連れ「お〜本当や。五平餅の屋台や」と岐阜弁で浮かれる律
鈴愛に「おばさん」と口を滑らせビールをぶっかけられる
138回「ほらさっき俺エアコンも即座に直せたやろ?」と岐阜弁で浮かれる律
鈴愛に「律は看板に守られて生きとる」と冷や水をかけられ、怒る
23週の律は「戻りました!岐阜編」とは別人の様に感情の起伏がある
和子の死から二年経ち、より子と離婚し、正人と鈴愛に再会して解き放たれた感 138回の鈴愛の説教は晴さんが乗り移ったようにオカンだったな
「看板をなくしたらあかん」「お前ケンカ売ってんの?」
ここで一旦引かないのが鈴愛
「より子さんの事だって もう一回やり直せんのか」
「養育費だってお金がかかる 菱松辞めて、お金大丈夫なんか」
「和子おばさんの時も貴美香先生に薬もらっとった」
「律は精神的にも弱い部分がある」
心配なのは解かるけど畳み掛け過ぎ
離婚成立後に復縁は言うべきじゃないし
睡眠薬だか向精神薬の服用歴は律にとっては恥なのかも知れん https://i.imgur.com/rS2MNNV.jpg
扇風機はドウシシャDC扇風機
クーラーボックスの中に氷水と水中鑑賞用ポンプ
ポンプから水が青いホースを経て扇風機後ろの銅管周囲の空気を冷やし赤いホースでクーラーボックスに戻す仕組み
燃費も結露も思ってたほどではなくまずまずの結果となった
なお銅管は扱いが難しくここが今後改良の余地がある >>901
事実を言うことが「正しい」ことではないというのは
往々にしてあるね。難しい。 第139回録画視聴
誠心誠意律のことを思った諫言にキレられた鈴愛、
なんら言い訳するでもなく全面的に律に詫びる。
これってけっこう朝ドラ史上でも珍しい展開な気がするんですが。
律のほうが逆にきまり悪くなる。
「俺は鈴愛には本気で怒れん」ってそりゃそうだろって話。
このあたりから、もう涼ちゃんとかより子とかほぼどうでもよくなってきて
鈴愛と律の世界に突入していくな。 >>901
>「和子おばさんの時も貴美香先生に薬もらっとった」
「ふがいない息子で申し訳ない」はたぶんこのことだろうね。
和子さん的にはそれでも良かったんだろうけど。 第140回録画視聴
いよいよマザー(そよ風ファン)の製作が佳境に入っていくね。
この高揚感、はっきり言って凄いと思う。
朝ドラでこんな終盤になってここまで畳みかけてくる作品は本当に稀有でないかな。
本当は数年前に同様の作品があったけどあえて言わないでおく。
一般的な評判は悪かったのでね。よかったら当ててみて。
回想で秋風先生が出てくるあたりは本当に泣きそうだ。
こうして怒涛のようにラストに突入していく凄まじい朝ドラ。 公式でそよ風の扇風機とは知っていたけど、最後の1ヶ月でこんな怒涛の展開とは思わなかったよ
こういう製品開発物語って、たいていは上っ面だけの描写になりがちだけど、それまでのエピソードが同時に収斂していくところは見事だったと思う >>895
>大阪府泉佐野市在住の
>精神疾患(本当)で若いのにひたすら遊んで暮らしているいつものおじさん
これ何のことを書いてるの?
独りよがりのレスされても何のことだかちっとも分からないんだけど >>912
おしんとなつぞらで暴れまわっているのがここにも来ているんだ このスレ来るとまた見たくなるんだよな
永野の次回作もね >>908
朝ドラの限界に挑戦していて自分は結構好きだった
AK作品でヒロインの胸の大きさが話題になる現代劇の事だよね >>915
正解!あれはたしかに欠点だらけの
怪作だったけど部分的には最高に輝いていたね。 現代を舞台にした作品だと
半分青いも大好きだったけど
つばさ
純と愛
まれ
もそれぞれ味わいがあって良かった 第141回録画視聴
急変して倒れる晴さん、律と二人で駆けつける鈴愛。
重いシーンになるかと思いきや、席を外す宇太郎の台詞がおかしいw
晴さんは策士や!律くんに鈴愛をもらってもらうw
まあ、結果的にそのとおりになるんだけど・・・
あらためて見ると恵子さんが第二の狂言回しになっている気がするね。
もしかすると激しすぎる展開を補うための作者の分身が恵子さんなのかも。
場面は病院に戻り、心配を紛らわすために律に借りた学術書を読みふける鈴愛が、
本の隅に描かれたパラパラ漫画を見つける。これ名場面だなあ。 第142回録画視聴
草太とハグして「気持ち悪い」と言われる鈴愛、宇太郎には断られる。
さりげないシーンだけど、三人それぞれが晴さんの手術成功に思いは昂ぶりつつ
表現方法は三者三様、ということで味のあるシーンだと思う。
そして津曲の息子修二郎くんの場面がわりと長いね。
若干アンバランスな気も正直したのだけれど、作者的に思い入れがあるのかもしれない。 >>918
そうね「純と愛」も作品自体がそれほど悪いわけではなかった。
ただ自分は遊川さんのナメきった態度がどうしても許せなくて
作品自体まで嫌いになってしまったってのはある。 >>921
夏菜の「精神が崩壊した」不幸すぎるNHK朝ドラ『純と愛』に再評価!? 伊良部島のロケ地ホテルが“パワースポット”化
https://www.excite.co.jp/news/article-amp/Cyzo_201704_nhk_173/
しかし、(批判の)一方でその夏菜には彼女を励ますメッセージが多数届くなど、一部のファンが高く評価していたのも確かで、
特に中小企業や店舗経営などの自営業者たちが「苦しくても諦めない姿には心打たれた」との声を上げ、ロケ地のホテルを訪れているというのである。
そうしたエピソードが広まり、現地では「経営者を元気づけるパワースポット」と言われているわけだ。
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純と愛に励まされた人がいるのも事実 >>921
遊川は視聴者をナメたというよりは、喧嘩を売ったというのが正しいと思う レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。