NHK連続テレビ小説「なつぞら」part38
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【放送】 2019年4月1日(月)〜9月28日(土)
【制作】 日本放送協会 東京放送局 NHK連続テレビ小説第100作目
【作】 大森寿美男
【主演】 広瀬すず
【音楽】 橋本由香利
【主題歌】 スピッツ「優しいあの子」
【題字・タイトルバック】 刈谷仁美
【アニメーション時代考証】 小田部羊一
【アニメーション監修】 舘野仁美
【アニメーション制作】 ササユリ、東映アニメーション
【ナレーション】内村光良
【演出】 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二 ほか
【プロデューサー】 村山峻平
【制作統括】磯智明、福岡利
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/natsuzora/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/natsuzora_nhk/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」part37
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1557557725/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 札幌地区
https://i.imgur.com/KrcM0at.jpg
05/10金 17.1% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・なつぞら >>914
カップル誕生?w
でも愛は4年で終わるとか聞くけど8年ってなんかあるのかな
7年同棲して結婚して一年後離婚した知人がいるから
興味あるわw 意外に、木彫りの熊が家にある人がいるのにびっくり。こけしや赤べことかも飾ってるのかな。 今更天陽がなつに告白しても困らせるだけってのは分かるが
照男がわざわざ心配して訪ねて来てくれたのだから
「約束守れなくてすみません」位は言うべきでは
照男は一人であんなに気軽にフラッと来れたって事は
今までも山田家と多少の交流はあったのかな
なつの帰りが遅い時に迎えに来てたとか
それともなつが東京行きを完全に決めた後に言うつもりなのか
「別にいつ告白するかまでは約束してませんから」って事なのか >>910
味噌バターラーメンはそんなに昔からはない
昔からあるからあうというわけではない >>920
うちにも昔あった
シャケまで真っ黒だったけど >>894
どういう事も何も素材そのものは苦手だけど
調理法や食材の組み合わせによっては食べられる人なんていくらでもいるのでは
子供の好き嫌いを解消する定番でもあるし 実家の婆ちゃんがよく木彫りの熊の下にへそくり隠してたな… 爺さんはちゃんと雪月の婆になつの面倒見てもらえるよう頼んでるし
母ちゃんはやりたいことがあるの察してくれる
兄ちゃんは天陽にこのまま告白しなくて良いのかと心配して再度発破かける
明日は高畑淳子からも叱咤激励されそうだし十勝の皆の優しさ目一杯感じて送り出して貰うんだな
天陽もなつも自分の本当の気持ちを言えない似た者同士の拗らせたガキで周りがじれったくてアレコレやりたくなっちゃうんだな >>924
なるほど
それにしても鍋ってこれまであまり出てこなかったけどここにきて一気に出てきたなあ
それに鍋の中にサケが入っていたような 好き嫌いなんて微妙なものだろ
トマト嫌いでケチャップ平気な人なんかいっぱいいる 今回出てきた木彫りぐまって今買ったらいくらぐらいするんだろう >>914
これもしかして、もともと付き合ってた2人が別々に書き込んでるんじゃないのw
朝からなつぞらスレで自分語りするところまでそっくりやん 夕見子って10代なのにあんな捻じ曲がった性格してていいの? >>900
あれで生計立ててるのだから当時はかなり高価だったのかな
今ではこのスレでも出てるように「もらって困るお土産」の上位だがw >>929
フットボールアワー岩尾がチーズ大嫌いトマト大嫌いでピザ大好きって言ってたわ >>925
過去の犯罪を告白したな
それを知ってるってことはきっと…
照男兄ちゃんの印象がここんところ爆上がり 天陽が十勝に残りたいと言ってたのは、本心と言うよりなつに残れるように助けてもらったから裏切れなくてそれ以外の選択肢を持てなくなってるのか
本来なら絵の勉強がしたいとか色々思うところはありそうだけど >>932
ユミコ様はまっすぐな性格じゃん
やりたいことやりたくないことをはっきり言う 今回何気なくパフェが登場したなあ
それにしてもここ最近の朝ドラ食べ物がやたら多く登場するような 柴田家の皆は分かりやすすぎる照男の態度を見ても
気持ちに全く気付かないのか分かっててからかってるのか
あえて触れないであげてるのか
照男が本当はなつをどう想ってたのかも皆分からないみたいだし
基本的に柴田家の人間は色恋関係に疎い?
泰樹からして娘の好みをまるで把握してなかったしなあ >>926
スイスが本場なんで流行り廃れなく作られとるんだね ゆみこ様達照男が惚れてるの気付いてめっちゃ冷やかしてるじゃん なつも天陽も確かにめんどくさい性格だけど、多感な十代の特徴だと思ってるから許容できる。ドラマが進んで中年以降になってもあんな性格のままだったらさすがに問題あるけどw >>936
子供の頃に残りたいと言ったのは心の底からの本心だと思うからね
天陽となつの関係が年頃になってもほとんど進展しなかったのは
あの時から時間が止まってるという解釈も出来るのかな
やはり天陽が気持ちを抑えてたのはなつはいずれいなくなる人という
認識が昔からあったみたいだし >>937
素直だよね
口は悪いけどなつにハッパかけたり爺に土産買ってきたり意外に優しいところもあるし ゆみこは普通に目標に向けて頑張ってるし、周りもよく見てるし、いい子じゃんと思うんだけどな 天陽もなつもお互い離ればなれになってから依存状態や雁字搦めから抜け出してからが本番なんだろ
ウダウダした分結ばれたら感動しそうだし悲恋になったらめっちゃ鬱になりそう ゆみこはただ口が悪いだけ
ねじ曲がってるどころかまっすぐでしょ ゆみこはちょっと口が悪いのと反抗期入ってるだけでいいこだよ >>946
領主の真田様に世話になってばかりで
組合の生乳出荷で免税されてる感じだ
泰樹じいちゃんがそういう感覚なんだし対等にはいつまでもなられない
なつ様がいなくなったほうが気楽な側面もある 弥市郎役の中原さんは「なつぞら」の公式ガイドブックで
「大河ドラマ『真田丸』で、草刈正雄さんと僕は殿と家臣の主従関係。そんな二人が対等の立場で物を贈り合う(笑い)。俳優の別の顔を楽しんでください!」と“予告”していた。
https://mantan-web.jp/article/20190512dog00m200004000c.html >>936
子供の頃は本当に残りたかったと思うけど、十勝が大好きで離れがたいというより、中途半端に開墾した畑を諦めて見捨てるのが嫌だったんだろう
天陽は自分なりに決めたルールに縛られすぎというか、こうあるべき、こうでなければいけないの強迫観念かな >>953
作り手により千差万別ピンからキリまであるよね 別に天陽が十勝で生きていきたいってのも本心で罪悪感や義務感だけではないと思うけどな
なつが酪農好きなのも罪悪感や義務感だけでもなくそれ以上にやりたいこと出来ただけで お土産屋を覗くと今はクマよりフクロウの木彫りの方が需要があるようだ 木彫りくまさん、テレビがブラウン管から液晶になったせいで全然売れなくなったらしい なつの落書きに梟も有ったけど北海道ではメジャーなんかな >>955
開拓にはそういう人も必要とされているものだ
長生きしなくつても「人柱」なの
泰樹じいちゃんは、逃げるのもアリと言ってるけど >>960
そう思う
天陽が東京に行きたいようにはあまり思えないし
個人の感想だけど >>935
婆ちゃん本人が目の前でへそくりを取り出して
この熊いい重石になって便利だろう!って自慢されたわw
家族皆が知ってるから隠してる様でオープンなへそくり
誰も取ろうなんて思わんよ うちにも 小型のクマの木彫りあった
あれなんだろうって思ってた 天陽が木彫り娘とくっつけば北海道の芸術家同士で相性いいかも >>965
報われないのは働き方が悪いか働かせる方が悪いかだったかな
当時はともかく今のアニメ関係者で、なつぞらを見てアニメから逃げ出す人がいるかもしれないな 天陽は絵を稼ぐための仕事にしたいとも東京行きたいとも思ってない感じだよね
なつにも最初の頃から十勝にいるから描きたくなるんだって拘りみたいなのを喋ってたし
なつがいつかは東京へ帰る子だと思ってても自分も上京しようとは考えなかったみたいだし 何かなつが結婚したらあっさり結婚退職した方がいいような >>977
うちのは乾燥して背中に亀裂ができてたので、子供の俺はそこに絆創膏を貼ってやったよ 富士子から東京行きの真の動機が
別にあることを知った爺ちゃんに先に背中を押されるなつ
かっこ悪いこと甚だしい
ファンタジア鑑賞で東洋動画紹介するなら
そこからアニメーター願望を持たせても別にいいのに
その前に就職先を完全にお膳立てしちゃう
急に急ぎ出したのはなつじゃなくて脚本のほう >>885
ユミコの実のお父さんは相変らず派手だな(もういい年だけど) >>973
普通ならそっちの方が収まりいいよね、照男にはまた別の嫁さん、アリスでいいのに 俺が考えた最強のなつぞらがー
という批判は甘んじて受ける
子供の頃に山田家は東京に戻る
時は流れ
広瀬すずのなつに変わっていろんなゴタゴタ→東京で兄と暮らしたい
なつ、兄の事もあり川村屋でアルバイト
ある日川村屋に天陽兄弟がやってくる
天陽「あれー十勝にいた奥村のなっちゃんじゃないのか?懐かしいなあ。10年ぶりじゃないか?なんで東京に?」
なつ「兄を探しにね。それより天陽君は今何をしてるの?」
天陽「今、兄貴と一緒に漫画映画を作ってる会社で絵を描いてる」
なつ「十勝にいた時にディズニーの漫画映画見たよ。凄いんだねえ。そう言えば天陽君漫画上手だったよね」
天陽「なっちゃんも上手だったじゃないか。もし興味あるなら漫画映画作ってるとこ見に来ないか?」
なつ「え?良いの?イクイク!」
こうしてなつは
子供時代の初恋の天陽君と共にアニメーターへ
時は流れお互い好きで意識し合うものの発展しないまま30近く
天陽「アニメーターのままでいても好きな絵を描けない」
なつ「好きな絵って?」
天陽「子供時代少しの間だったけど居た北海道の自然を絵に描きたいのさ。なっちゃんのふる里」
なつ「私も本当は疑問に思ってた。今本当にやりたい事はふる里十勝自然を舞台にした絵本を作りたい」
こうして二人は
なつのふる里十勝へ戻り
で良かったじゃん 天陽君子供の時はなつをクラスメイトから庇ったり川の魚をなつにあげたり
明日学校で会おうなと言ってかっこよかったのに魅力なくなったな 天陽はこの後画壇から評価されるんだぞ
東京のなつにも知れ渡るくらいに >>860
高畑さんと小林さんは本物の道産子みたい。
音尾の北海道弁がたまに不自然なときがあるw >>992
藝大まで出たのにアニメーターで終わる兄貴の無駄なことよ >>994
今でも藝大は高等遊民排出大学だよ。働いてるだけマシ このスレッドは1000を超えました。
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