なつぞらの流れ
なつと坂場、西荻窪で新婚生活を送る。→坂場は翻訳の仕事をしながら家事を行っていた。→野上、咲太郎の会社を訪れる。→咲太郎、野上から風車の立ち退きと川村屋がビルに建て替えられることを聞かされる。→
咲太郎、坂場家を訪れ、光子と結婚することを伝える。→なつ、川村屋を訪れる。→光子、結婚後に川村屋の経営から手を引くことを野上に伝える。→咲太郎、光子を風車に連れて来る。→咲太郎と亜矢美、一杯飲みながら出会った頃を思い出す。→
8月15日、風車でなつと坂場、咲太郎と光子の合同結婚式となつの30歳の誕生パーティーが開かれる。→亜矢美、咲太郎に手紙を残し、旅立つ。→下山・茜・神地が坂場家を訪れる。→茜、出産を機に仕事を辞めることが分かる。→茜が去った作画班に堀内が代わりに入る。→
下山と茜の間に長女・明子(めいこ)が誕生する。→なつ、妊娠する。→なつ、社長の山川に出産後も社員として働きたいと告げる。→なつ、正式に出産後も社員として働くことになる。