NHK連続テレビ小説「スカーレット」part2
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BK制作の朝ドラ出演者を過去の何十年もふくめて盛大にdisってるけど大丈夫なん? てっぱんみたいに後半水橋氏が降板しなければ良いけど 戸田ちゃん叩くなガキヲタ
能年玲奈のんみたいに戸田ちゃんも汚く叩くのかうぜぇ
顔いじりは錦戸と結婚して引退したらいいのに >>519 俺はジョージが映る度にTV越しにドライヤーをMAXにして風送るよ。 川原貴美子 愛称は貴美ちゃん 熊谷照子 愛称は照ちゃん
https://imgur.com/SJGYqO7.jpg
https://imgur.com/9Q2Svca.jpg
こうやって見たら戸田恵梨香や大島優子に似た感じの子役を選んだと思う 昭和な雰囲気も出てるね
よいドラマでありますように 子役パートも演技できる子たちで安心して見てられそうだ インスタにも、新しい写真来てるね
映画みたいな力入ったシーン、早くドラマで見たい 昭和の歴史みたいのが題材な作品はだいたい数字は取るから心配ないんじゃね? 公式インスタにあがっている、窯の奥から炎越しに喜美ちゃんとらえた写真、
どうやって撮ったんだろう
カメラが耐熱仕様?窯の奥が深くてスペースがある?合成? >>559
普通に戸田と反対側の窯から離れた位置で、レンズ絞って撮ってるだけじゃないのか NHKだし放送直前だし信楽だから出演者の参加があるかもないかも
9月29日(日)午前0:35~2:05
NHKラジオ「今夜も生でさだまさし」 生放送
滋賀県甲府市立信楽産業展示館 28日の17:30に収音
さだまさしと語る信楽観覧募集 滋賀県在住の高校生に限る >>564
案外、力入ってる?スタッフの気合いを感じる絵だわ
早く、動いてるのを見たいな 戸田は演技で魅せるタイプだから最初は爆死でも口コミで上がりそうだな 今日、記者向け試写会だってさ
どんな記事が出てくるかな
良い作品の予感でありますように 芳根より君枝ちゃんの役の子が美人だった
芳根は美人と言うよりワンちゃんみたいだった こういう記事もありがたいけど、肝心のドラマ本編、初週の出来を知りたいの…
今日中に出るかな
戸田恵梨香「息切れする」次期朝ドラでセーラー服
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201909110000405.html 北村一輝の韓国映画を観てから、このドラマを観て下さい。 記事読む限りまずまず、ってとこかな>初週の出来映え
いだてんの初回試写記事のような、ダメなの?感なくてとりあえず一安心 書店員ミチルの直前再放送スペシャルが決まったら知らせに来てほしい!! わろてんの初回試写記事では、笑えるのか・笑えないのか微妙みたいな感想記事があった
オブラートに包んでるけどサブいんだろうな、と なつぞらの最初の数回はあさが来たを超えるか?と思えるくらいの完成度だった‥ >>577
まあ、後からが急激にヤバくなる朝ドラって、意外に子役時代(だけ)は満更悪い出来でなかったりすることがよくあるからな
最後まで凡作だな、って思うようなのは、だいたい子役時代から凡庸そのままだけど 11月6日水曜 NHK総合1 午後8時15分〜 午後8時42分
サンドのお風呂いただきます「滋賀・甲賀市 前編」
https://www4.nhk.or.jp/P4721/x/2019-11-06/21/66076/1851019/
【出演】サンドウィッチマン,【ゲスト】北村一輝,大島優子,マギー,【語り】コムアイ 戸田恵梨香の今日のニュース画像見て
ビックリして飛んできた
痩せギス&はすっぱイメージやったのに
別人やんふっくらさんやん上品やん
急に期待が高まってきたわ
地元枠西川貴教は安藤忠雄みたいなキャラやな
Gacktも地元枠で出てきたら面白いのに
まあ出るわけないか >>577
そうかぁ?
序盤からつまんねえとしか思わなかった
子役がいかにもな子役演技だし 戸田恵梨香が15歳役で走って息が切れたらしいな
それでも胸は15歳役で充分違和感がないから
だいじょーぶだぁー 渋い花瓶が売ってて見たら信楽焼だった
たぬきのイメージしかなかったけどいいね 「やり抜く姿、しっかりと」
次期NHK連ドラ、戸田恵梨香さんが試写会で意気込み
今月30日から始まるNHKの連続テレビ小
説「スカーレット」の第1週分の報道関係者
向け試写会が11日、NHK大阪放送局で行
われた。終了後には今作のヒロインで陶芸家
の道を歩む、川原喜美子役の戸田恵梨香さん
も会場に登場。
「(陶芸は)体力を使うし、やっぱり男仕事
なのだと感じた。たくさんの壁や葛藤があっ
ても、それでもやり抜く姿をしっかりと演じ
たい」
と話した。 『スカーレット』は「朝ドラの原点に帰る
一家を支える働き者の主人公
同ドラマは、戦後まもなく、大阪から滋賀・
信楽にやってきた、絵が得意な女の子、川原
喜美子が主人公。両親と2人の妹との暮らし
は貧しく、喜美子は幼い頃から水くみをした
り、洗濯したり、食事を作ったり…、一家を
支える働き者の女の子だ。
制作統括の内田ゆきチーフプロデューサーは
「連続テレビ小説101作目となります『スカ
ーレット』ですが、“朝ドラ”の原点に帰りま
して、ヒロインの成長を分かち合っていただ
くこと、明るさと楽しさをお茶の間にお届け
することを、スカーレットの“炎”で半年間、
頑張りたいと思っています」と、“原点回帰”
をアピールしていた。 連続テレビ小説 スカーレット
物語
戦後まもなく、
大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。
名前は川原喜美子(戸田恵梨香)。
両親(北村一輝・富田靖子)と
二人の妹(桜庭ななみ・福田麻由子)との暮らしは貧しく、
頑張り屋の喜美子(戸田恵梨香)は、
幼いながらも一家の働き手だった。
15歳になった喜美子(戸田恵梨香)は、
大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。
大都会での暮らしと、
個性豊かな下宿の人々(水野美紀・溝端淳平・
木本武宏・羽野晶紀・三林京子)との出会いは、
喜美子(戸田恵梨香)をさらに成長させる。
3年後に信楽に戻った喜美子(戸田恵梨香)は、
地元の信楽焼(イッセー尾形)にひかれ、
男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。
やがて愛する男性(松下洸平)と結婚し、
息子(未発表)を授かり、
仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。
相変わらずの貧乏だが、
夫(松下洸平)や息子(未発表)のかたわらで、
大好きな陶芸にいそしむ喜美子(戸田恵梨香)。
だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、
大きな波乱が彼女を待ち受けている。
どんなにつらいことがあっても、
陶芸への情熱は消えることがない。
喜美子(戸田恵梨香)は自らの窯を開き、
独自の信楽焼を見出していく。
ーーー
内田ゆきCP
(戸田が演じるヒロインについて)
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」
とコメントした。 川原喜美子 演 - 戸田恵梨香
1937年/昭和12年大阪生まれ。三
人姉妹の長女。9歳で滋賀県・信楽に移
り住み、幼い頃から一家を支える働き者
の女の子。地元の信楽焼にふれて育つが、
戦後の復興著しい大阪で、多感な時期を
過ごす。信楽に戻ったのち、男性ばかり
の陶芸の世界に飛び込んで、女性陶芸家
の草分けとして歩みはじめる。やがて自
らの窯を持ち、独自の信楽焼を生み出そ
うと奮闘する。また、結婚して母となる
一方で、弟子にも愛情をこめて接する。
陶芸にかける情熱は誰にも負けない。細
かいことにこだわらない、お人よしな性
格で、周囲に頼られる。
特技は絵と柔道。
川原常治 演 - 北村一輝
大阪出身。小学校を卒業後、商家に丁稚
奉公に。両親はすでに亡く、兄二人も戦
争で失っている。山っ気があり、戦前か
らいろいろな商売に手を出してきたが、
すぐに見栄を張って酒をふるまう癖と、
困った人を見捨てておけない人のよさで、
金が全く身につかない。昭和22年、借
金から逃れるため、ツテを頼りに一家で
信楽へ。上り調子の窯業で、運搬の仕事
を始める。亭主関白の一面があり、三人
の娘はこよなく愛しているが、しつけに
は厳しい。喜美子の明るさと楽天家は父
親譲り。
川原マツ 演 - 富田靖子
大阪・八尾の大地主の娘。商売で実家に
出入りしていた常治と、駆け落ち同然で
結婚した。穏やかでおっとりした性格。
常治がすることをニコニコと受け入れ、
文句も言わずに信楽についてきた。少々
体が弱く、働き者の喜美子を頼りにして
いる。和洋裁の腕があり、学問もできる。
実はパワーを秘めているような一面も。
喜美子の情の深さと粘り強いところは、
母親から受け継いだ。 川原直子 演 - 桜庭ななみ
川原家の次女。3歳のときに空襲で一人
取り残された記憶が、トラウマになって
いる。性格はわがままで自由奔放。家の
手伝いは大嫌い。喜美子と自分を比べ、
どうも損をしているような気がしている。
早々に信楽を飛び出してしまうが、反抗
心と裏腹に甘える気持ちもあり、喜美子
にトラブルを持ち込んでくる。
川原百合子 演 - 福田麻由子
川原家の三女。大阪から移ってきたとき
にはまだ赤ちゃんで、根っからの信楽育
ち。母親の優しくて穏やかな性格を、一
番受け継いでいる。直子とは対照的に、
ずっと信楽に住んで喜美子に寄り添い、
相談相手となる。 大野信作 演 - 林遣都
喜美子の同級生。信楽にある大野雑貨店
の一人息子。喜美子たち川原家の住まい
を、両親が世話したことから知り合った。
幼い頃から器量がよく、同級生の照子は
さかんにアピールしてくるが、ピンとき
ていなかった。喜美子とは正反対の、気
が弱く引っ込み思案な性格。喜美子が大
阪から戻ってくると、思わぬ変化をとげ
ており、驚かせる。
大野陽子 演 - 財前直見
信楽の商店街にある、大野雑貨店をきり
まわしている。祖母の住まいだった空き
家を、信楽に移ってきた川原家に提供し
てくれた。おおらかな性格で、マツのよ
き友人となり、喜美子たち三姉妹にも何
かと気遣いをしてくれる。息子の信作が
少々頼りないのを心配しつつも、行く末
を楽しみにしている。
大野忠信 演 - マギー
大野雑貨店の店主。信作の父。妻の陽子
と2人仲よく店を切り回している。喜美
子の父・常治に戦地で助けられたことか
ら、恩義を感じ、信楽での仕事を世話し
た。川原家が信楽になじむよう、さりげ
なく心を尽くしていく。常治のよき飲み
仲間でもある。
熊谷照子 演 - 大島優子
喜美子の同級生。信楽で一番大きな窯元
「丸熊陶業」のお嬢様。三味線や日本舞
踊の稽古に余念がない。プライドが高く
勝ち気な性格で、ちやほやされるわりに
友達ができない。転校生の喜美子には興
味津々で、柔道まで一緒に習うことに。
喜美子とは仲がよいのか悪いのか、不思
議な関係。兄が戦死したために、婿を取
ることが決まっており、家業を盛り立て
ようと奮闘することになる。 草間宗一郎 演 - 佐藤隆太
常治が、ふとしたことから信楽に連れて
きて、川原家に居候していた男性。戦時
中は満州で働いていた。日本で空襲にあ
って行方不明になった妻を、ずっと探し
ている。幼い喜美子に温かく、かつ真摯
に接してくれる。実は柔道の心得があり、
喜美子ら信楽の子供たちはみんな教わる
ことに。信楽を去ってのちも、折にふれ
て喜美子の前に現れ、新たな道を選ぶき
っかけとなる。
ジョージ富士川 演 - 西川貴教
フランスの美術学校に留学経験を持つ。
こてこての大阪ことばが特徴で、口癖は
「自由は不自由やで!」。喜美子とは、
大阪での出会いは一瞬だったが、信楽で
思いがけない再会を果たす。信楽に新し
い風を吹きこむ。 庵堂ちや子 演 - 水野美紀
喜美子が働くことになる、大阪の下宿屋
で知り合った女性新聞記者。大ざっぱで
身の回りのことは全くかまわないが、仕
事には真剣。喜美子のよき友人となり、
女性が職業を持って生きることについて、
大きな影響を与える。やがて喜美子に触
発されるように、新たな道へ。
酒田圭介 演 - 溝端淳平
喜美子が働く大阪の下宿屋に住む医学生。
育ちがよく、まじめな青年。下働きとし
て頑張る喜美子に、とても優しい。喜美
子には兄のような存在だったが、ひょん
な出来事から思いがけず恋のお相手に。
田中雄太郎 演 - 木本武宏
喜美子が働く大阪の下宿屋に住む男。市
役所勤めを辞めてしまい、めったに自室
から出てこない変人。下宿代もたまって
いる。実は映画俳優にあこがれており、
端役に挑戦を続ける。すっとぼけた物言
いで、いつも喜美子を癒してくれる。 荒木さだ 演 - 羽野晶紀
大阪市内の下宿「荒木荘」の女主人。戦
後、女性のファッションの変化に目をつ
け、ブラジャーなどの女性下着のデザイ
ンを始める。一方で実家を下宿屋として
改装。やがて親戚の喜美子が女中として
働くことに。進歩的だが、お嬢様育ちの
一面もある女性。
大久保のぶ子 演 - 三林京子
若い頃から、さだの実家できたえた、女
中業のスペシャリスト。今は近所に住ん
でいて、手伝いにやってくる。最初は喜
美子のあまりの若さに反対する。しかし、
そのがんばりを次第に認め、女中として
のノウハウを教える。厳しいが、おちゃ
めなところも。 歯茎と書いたら新垣ヲタと認定されるって、どんなスレだよw 姉の存在どうするのかと思ってたけどやっぱり消去したか
後半の所とか2人っきりっていう方が画としてはいいもんね 姉って誰の姉?
へー史実では喜美子の旦那は浮気していたのか
そこは朝ドラでマイルドに >>614
息子の前に姉がいる
まだご健在だと思うよ でもこの書き方だと晩年の息子の所をどこまで忠実にやるか分からないね 十代田八郎 演 - 松下洸平
喜美子が陶芸の会社に勤めるようになっ
たのちに知り合う、若い陶工。大阪出身。
京都で陶芸を学んで信楽にやってきた。
真面目だが、どこか謎めいたところのあ
る青年。喜美子の陶芸と人生に、大きな
影響を与えることに。
深野心仙 演 -イッセー尾形
喜美子の師となる、信楽焼の火鉢の絵付
け師。日本画家でもある。とらえどころ
のない、ユーモラスな人物で、喜美子を
大いにとまどわせる。実は、心に秘めた、
創作への強い思いがある。
中條誠子アナウンサー
「語り」
【主な担当番組】
「どーも、NHK」「新日本風土記」語り、
「コズミックフロント☆NEXT」語り。
どrsまの語りは今回が初めて。 松下洸平
連続テレビ小説初出演
コメント
この度、「スカーレット」で十代田八郎役を
演じます松下洸平です。“朝ドラ”初出演ですが
このような大役をいただき、本当に驚きそして
感謝しています。
粘土をこねて形づくり丁寧に焼いていく陶芸と
同じように、時間をかけてゆっくり、でも熱を
込めて皆様の朝を彩る作品をお届けできるよう
精いっぱい演じます。
(2019.05.23《2019年度後期 連続テレビ小説》
新たな出演者&「語り」が決定! より) 昨日のネットニュースで戸田さんが22歳の喜美子を撮影中と言ってたのがあったな
ほぼ半分の撮影が終わって22歳なら終盤に飛び飛びで年取っていく感じかも >>619
息子産まれるの史実では25歳だけどドラマだと1年後にはもう産まれそうな感じだね
そろそろ出産するかもw 喜美子と照子が自分の子供たちを連れてたり子供同士で遊んでるのを見ながら
陶芸のこととか話してる働くお母さんのシーンが見たいよわりとマジで 公式アカウントのツイ主さん、アマゾンだの#大恋愛だの書いてて叱られないかなw
NHKなので 朝ドラヒロインが「地元の期待を背負っている」と言うのを
久しぶりに聞いた気がする
よいドラマになりますように 「期待」じゃなくて「みなさんの心」だった。ま、いっか なつぞらに声のみだけど安藤サクラ出て、まんぷくヌードル登場したから
スカーレットでも喜美子の子供が大草原の少女ソラ見てる場面あったりして
キックジャガーや魔界の番長でもいいけどw ムロが嫌いで大恋愛スルーした人に対して
爆弾投げつけるような配慮の欠片もないツイートするようなヤツが中の人で大丈夫か 朝ドラヒロインの幼少期を演じた子役
あさが来た 鈴木梨央
べっぴんさん 渡邊このみ
わろてんか 新井美羽
なつぞら 粟野咲莉 ヒロインの母親が金持ちで父親が丁稚奉公からの叩き上げの組合せで
駆け落ち同然の結婚したってカーネーションの千代と善作と全く同じやんw べっぴんの舞台は神戸だよ
戦時中に本田博太郎の滋賀へ疎開、居候してただけ >>630
竹元教授のゲスト出演あるかも?
昭和30年代だと、だいぶ年寄りになってるだろうけど ラサール石井と団次郎がどのタイミングで出演するのか?
これがBK作品の見どころであるw 必死にべっぴんさんにしようとするアンチに構わないでよいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています