バイセクシャルだったらね、あんなに苦悩することもないんだろうけど
母親のあのセリフは
もしかしたらゲイじゃないかもよ?みたいな、ある種、慰めの意味もあったんじゃ?
ゲイであることで絶望してる純君の心を少しでも軽くして救いたい一心というかね
何にせよ、ゲイである息子を受け入れられない母親っていう印象はなかった
だって前から怪しいと思ってて、完全に寝耳に水ってわけじゃないかったんだし