相棒〜674杯目は井戸掘りながら劇場版オファー待ちの亀山さんへ
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テレビドラマ「相棒」について語るスレッドです
■公式サイト
テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/
相棒 スタッフブログ http://www.tv-asahi.co.jp/reading/aibou/
テレビ朝日系ドラマ「相棒」公式Twitter http://twitter.com/aibouNow
東映 http://www.toei.co.jp/tv/aibou17/
相棒-劇場版IV- http://www.aibou-movie.jp/
■関連サイト
相棒 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E6%A3%92
相棒の登場人物 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%e7%9b%b8%e6%a3%92%e3%81%ae%e7%99%bb%e5%a0%b4%e4%ba%ba%e7%89%a9
■キャスト
杉下右京(水谷豊)/冠城亘(反町隆史:S14-1〜)
伊丹憲一(川原和久)/芹沢慶二(山中崇史)
角田六郎(山西惇)/青木年男(浅利陽介)/益子桑栄(田中隆三)/小松真琴(久保田龍吉)/風間楓子(芦名星)
大河内春樹(神保悟志)/内村完爾(片桐竜次)/中園照生(小野了)
日下部彌彦(榎木孝明)/衣笠藤治(杉本哲太:S16-20〜)/社美彌子(仲間由紀恵)/甲斐峯秋(石坂浩二)/他
■元レギュラー出演者
亀山薫(寺脇康文:PS-1〜S7-9)/亀山[旧姓:奥寺]美和子(鈴木砂羽)/宮部たまき(益戸育江)/小野田公顕(岸部一徳)
神戸尊(及川光博:S7-19〜S10-19)/三浦信輔(大谷亮介)
甲斐享(成宮寛貴:S11-1〜S13-19)/笛吹悦子(真飛聖)/米沢守(六角精児)
衣笠藤治(故・大杉漣:S15-1〜S16-13)/大木長十郎(故・志水正義)/月本幸子(鈴木杏樹)
■前スレ
相棒〜673杯めは令和になっても花の里難民なのでお預け
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1556978239/
■映画スレ
■【水谷豊】相棒劇場版〜24手目【北村一輝】■
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1489234926/
■避難所
相棒〜6杯目は花の里の外でダンスを観ながら
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10200/1385978861/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ー最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ー最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ー最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ー最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ー最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ー最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 悲報 ドアホマン、オラつく
http://hissi.org/read.php/tvd/20190109/T2c2Yk9lWXA.html
2時間サスペンス総合スレ 第147崖
701 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2019/01/09(水) 22:40:06.60 ID:Og6bOeYp
コピペ荒らししか能がない基地外が、何を偉そうに人に文句言ってんだ、コラ
ふざけんなよ、カスが ド スケ ベマ ンw
hissi.org/read.php/tvd/20180915/ZHhXS0FaSVM.html
901(1):名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 2018/09/15(土) 22:08:56.43 dxWKAZIS(2/2)
香里奈が出てくると、どうしてもあの大股開きが頭をよぎるなw
hissi.org/read.php/tvd/20180916/dVR4azM5OUE.html
924(1):名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 2018/09/16(日) 01:21:50.17 uTxk399A
やっと録画最後まで見終わった
まあ大した内容じゃなかったが、やっぱり石原さとみは見てて面白いな
hissi.org/read.php/tvd/20181203/RUxNS0lQNkE.html
890(1):名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 2018/12/03(月) 22:33:53.98 ELMKIP6A(2/4)
もっと橋本環奈の出番増やせばいいのになあ
hissi.org/read.php/tvd/20181205/QWE5QWd6Q1E.html
41(1):名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 2018/12/05(水) 13:52:32.87 Aa9AgzCQ
ゆきりん可愛いな
これは俺得ドラマw >>833
警部殿が肩書き呼びのデフォよね。
でも杉下係長って読んだ時の小物感たるや新鮮w 最初の頃は警部さんとも呼んでおり常に警部殿ではなく杉下警部呼びなこともある伊丹
ここ最近は警部殿呼びが減り杉下呼びが増えていってる角田課長 >>861
当たり前なのはわかってるそれ以前は警部殿呼びが多かったから一応指摘してみた
>>862
組対五課が生活安全部だった頃は特命係も便宜上その一部だったので
亀山との初会話(電話)では特命係でも警視庁でもなく「生活安全部の杉下です」言ってたな 特命係を潰され警察庁官房付や警察学校教官になってた時期もあり
警察庁FRSセンターの主任捜査官になる話もありもしそれが実現してれば警視昇進予定だった >>859
カブ「杉下係長」
右京「係長って呼んだのは君が初めてですがねー」
カブ「あ?気にしてます?」
右京「気にしてなどしてませんよ」
カブ「絶対気にしている!」
右京「君もしつこいですねぇー」 シーズン4の再放送見たけど、ドラマ撮影現場回で西田健の役名が蕪木(かぶらぎ)だったんだな 名前以外だと冠城より前にも法務省の人と一緒に捜査したことあった右京さん 神戸尊登場以降、尊って名前のゲストキャラ出てこなくなったな
なんでだろう >>734
小野田や甲斐と比較する形で小物臭全開な新官房長と新次長が揃って登場して
失脚するエピソード作って欲しい。 官房長の後釜ポジを出すことは最初から決めてたのか「特命係を維持するためには必要」とかで後で決めたのか 官房長も最初の頃は右京さんとの会話で「俺」言ってて
割とマジで焦ったり、大笑いする描写あったり少しキャラ違った プレ2浅倉回に出てた典子の旦那さんまだ現役だったんだ 対比で描いてるのか役者の関係が官房長よりも人間臭い感情の変化が表に出やすい甲斐さん
BIRTHDAYやプロテクトとか次長時代は露骨にキレる場面も >>878
峯秋は時折「キッ」とした顔になるね。
能面ですんごい無礼なセリフを敬語で話す小野田のような妖怪成分に欠けるねw 同じような妖怪キャラ踏襲してもしょうがねーだろ
なんのためにキャラ変更してると思ってんだ >>881
なんでそんなに喧嘩腰なんだろ?
老人性の短気か? 「僕には相棒がいるものですから」
「確実に急所を外して狙撃してくれると信じていました」
「君なら先を読んでいると思いました」
真野はこういう言わなくてもわかってました的な信頼を出す臭い台詞を右京に言わすのが好きなのか たまにやる分にはいいけどやりすぎるとあざとく映るよね クイズ王でも会ってて責任問われそうな所にフォローまでしてくれたが輿水脚本じゃなかったからか
ピルイーターでの特命係は大河内と初対面以来の再会みたいな反応を そういや陣川が最後に劇場版に出演したのは岩月の映画だったな。 映画に先駆け岩月が出た(時系列的には後だけど)ビリーは
終わりの始まりを流すタイミングが良い意味でおかしかった 新潟だと
今日はレベル4の再放送やってた
芹沢は、同級生に同期が
犯罪者になっちゃったんだな。 片棒時代に高校の同級生の彼女の死の真相を右京さんに頼み共に捜査した時には同級生が犯罪者でしたなんてことはなかった 同期の顔と全く同じなのにレベル4の犯人見た時何とも思わなかった芹沢みたいに、メタ的にどうしても説明付かないケースの場合
後付でレベル4の犯人の顔は袴田とは全く別の顔でしたってことになるのかな
衣笠が大杉漣ではなく最初から杉本哲太の顔だったことになったように なんでこんなに喧嘩腰なんだろ?
老人性の短気かな? 頭が弱いというよりレス乞食が同じカキコをリピってるだけ
何回もおなじこと言わないと気が済まない病気 season18 第1話「だなら」
第2話「カジノ事件」 杉下警部がカフェにいると、緊急走行の鑑識車両が。
中から米沢さんが「杉下警部〜!」と叫びながら、車が去って行く。
このシーン、どの話のワンシーンだか分かる方いらっしゃいますか? 殺しのカクテルで学べるのは紅茶情報、銀座情報っていうねw
ただワンフォーザロードって表現、この回で初めて学んだ! 蟹江敬三が同役で再登場するS6の琥珀色の殺人はあんま評判よろしくなかった印象 >>891
陣川の経理のお仕事を見られる映画
芹沢をあしらったシーンあったな >>905
あのカクテルの回でしたか。
ありがとうございます! あの頃はまだ見返りを与えて米沢さんに情報教えてもらうことが何度かあった 久々に桜田門内の変みたけどやっぱこの時の小規模なくだらなさは面白いな
でもこんな話でも今のスペシャルの外注予告なら
「警視庁内無差別殺人!」とか「一つの決断を下す、亀山薫と奥寺美和子!」とかめっちゃ大袈裟に煽りそうだな >>911
そういや、桜田門外で死んだトランペット警官が研ナオコ回でトランペッターやってたって知って驚いた。全然雰囲気違うし。 ここには競争も貧富の差もない!
人を貶めることも、人を羨んだりすることもない!
私はこの手で理想の新世界を作った! >>912
櫻井右京は警察官として怖い、輿水右京は一人間として怖いなんてイメージがあるようで >>914
そうだったのか
そういう別役の使い方なら良いなと思った 昨日、S12-17「ヒーロー」に出てた岸田タツヤが今までで一番素晴らしかった現場は相棒だと言ってた 俺も水谷のマネして一日一食にした。
金が減らなくって助かる。 桜田門、リアタイ以来で内容うる覚えだけど、動機が中年刑事に調教されて・・・とかだったよね?
途中まで面白かったのにラストでめっちゃ不快になったのは覚えてる。
輿水脚本の性描写はやっぱ苦手だな。
あと序盤に出てきたシリアルキラーも。
同じシーズンに村木と安斉がいたから、あれと比べると安っぽく感じるな。
村木は自分の性機能のコンプレックスから女性を喜ばすのではなく苦しめることに快感を覚えるようになったタイプだけど
桜田門のは、ただの性欲の制御ができないレイプ魔って感じだよね。 酔った勢いでメンヘラ監察官と一夜のアバンチュールしただけで調教とかはしてないよ<桜田門内
>>915
ポル・ポトみが深い。 あれは純愛だったろ
でも男の方は俺みたいなブサイクが好きって信じないよーって 八嶋智人は踊るのほうでも同じような変人役をやってたんだなw まあ今放送したら文句言うのが多そうな印象だな、桜田門内は
個人的にはあのしょうもない恨みだらけのくだらなさが好きだけど >>921
輿水脚本の相棒は昔から不満の声も多かったしな
今より脚本家充実してたからS17ほど色々言われないけど
他の脚本家に任せがちな時期はあったしむしろその頃のが全盛期扱いだったよな 同性愛とか近親相姦とか変態とかきちがいとか絡めないと書けないのかな輿水は
会話も無理やり今時の言葉つかおうとしてるけど古臭くてだっせぇし 後追いの俺的に輿水の全盛期は2期なんだけど評判悪いんか...ピルイーターばっか目立ってるけど神隠しとか平場の回全部最高だろ。私刑も浅倉完結編に相応しい出来だし。 容疑者六人はそういう変態的なの出てこなかっただろ
実はこういう繋がりでしたみたいな答え合わせが真骨頂の古沢も面白いけど、個人的には人物の行動が別の人物の行動を呼んでいって最終的に悪い方向に終末してしまうみたいな輿水の人物描写は好き
桜田門内や容疑者六人はその要素が強かったと思う >>928
神隠しは「前科があるだけで疑うのはおかしい」みたいな台詞が違和感あるな。
窃盗とかならまだしも性犯罪は再犯率高いし疑ってかかるべきでしょ。ロリコン擁護みたいで納得できない。
ラストの「両親の言葉が嘘でないなら地獄にはいきません」→「神父はシャワー壊れたって嘘ついたから地獄行きだな」は名シーンだと思うけど。
秘書がやりましたはリアタイの時は微妙に感じたけど、内容知ってから見ると結構楽しめた。
ただ、秘書ではなく奥さんが犯人だって決めつける根拠がおかしいですよね。
「金を渡した以上、秘書たちがホステスを殺す理由はない。」って。
結局、奥さんがホステスを殺した理由は口止め料の受け取りを拒否されて真実を公表されそうになったからで
だったら、秘書でも同じことをするんじゃね?って思った。こういうところ輿水脚本はテキトー。 S3以降の輿水脚本は前後編やSPが大半を占めるようになり通常回も変態回ばっか >>932
殺意ありは、それまで子役のイメージで品行方正一本槍だった鶴見辰吾の怪演がいやが上にも光る。ああいうインチキ親父と友達になる機会が多くて、実に上手い演技だなと思った。
あと、あの時相棒世界には安達祐実って女優と家なき子ってドラマが確かに存在してたんだよねw ちなみに殺意ありの鶴見慎吾の役名が青木
そんなに青木って苗字好きか輿水 >>934
青木の親父が鶴見辰吾だったりして。
でもあれはある意味右京さんたちに青木院長は助けられわけで、恨みには思わないか、などとw >>933
かつて聖龍伝説で共演した遠藤久美子はもうあの頃にはテレ朝東映刑事ドラマに参戦してたけど
安達祐実は大分遅かったからな。 S2の頃は櫻井の方が地味だったのかもね(イカや北海道とかファンから語り継がれてはいるけど) 新しいほうの櫻井が参戦したときはいい話ばかりで喜んだけどあっという間に別のドラマに持ってかれた 鶴見が別役で出たサクラに出た篠井英介(劇Wで演じたキャラを再び演じた)はS1じゃ右京さんの東大の後輩役だったな タッチャンのおいでおいでポーズの回か
あの話で伊丹をからかう亀山はちょっと意地悪すぎ >>940
じゃあ今度上野樹里の月9に持っていかれるノンジは金井より優秀なんだな。 >>945
ちょっと楽しみにしてたのに
期待がかなり薄れた >>943
トゥラーイねwそんな亀も美和子さんにたしなめられて首を引っ込めてたね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。