【テレ朝開局60周年】白い巨塔 part6【岡田准一】
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岡田はチビだけど若い頃はもう少しシュッとした感じだった気がする。
上半身に筋肉つけすぎて見にくい身体になってしまった。筋トレの失敗例 お前らの意見なかなか決まらないからもう財前役は中居くんが適役で決まりでよくね? >>118
家庭を守る主婦にとっては安定した収入が最も重要だろう >>113
教授の下に医局医がくっつているわけで、
他の医師は別の患者をうけもっているわけなので
他人の患者の面倒は率先してみない >>116
演技は田宮版の太地喜和子が一番じゃないか
財前が思わず甘えてたくなってしまうような包容力がよく出せてたし
まあ、個人的にあのお顔で濃厚なベッドシーンをやられるのは
ちょーっと厳しかったからあんまり好きではないんだけどw >>122
帰国したときに財前 ( ゚д゚)だっただろ…
唐沢版ですら、里見が嫌って程メールを送っていてそれを無視する財前っていう設定があった
今のご時世だぞ?
どこでも情報にアクセスできる今のご時世、財前が( ゚д゚)はおかしいだろw
スマホ海外にまで持っていってるっていう設定でもあるんだから、知らないは「2019年」じゃ無理ありすぎるだろw >>120
一回10万、保険扱いで患者負担3万の検査だから基本ではないだろう >>128
だからそれは演技っていうのが私の解釈
あなたがそうじゃないと観たならそれは否定しないよ >>127
演技はうまいけど
太地さんがあのお顔で五郎ちゃんを求めて
いざ臨む田宮の表情でいつも笑ってしまう >>124
又一が「オイ!灰原!」って言い出しそう >>133
田宮版は原作をキャストは豪華だし
丁寧に描写しているけど、
テンポは悪いからそこんとこよろしく >>133
手術シーンはなかなかリアルだよ
たぶんブタの内臓で一回撮ったやつを
たぶん何話も使い回してる感じだけど たらればの話だけど、手術時に肝臓の一部を生検に出してたとしても、
その結果がでる頃には佐々木さん様態急変で結局どうすることもできなかったんじゃないの?
検査はしたっていう事実さえあれば今回は逃れられたから、結果は同じ死亡でも裁判にはならなかった? >>135
PCも電子メールもない昭和の時代の話だからね
やりとりは黒電話しかない
ドイツ行きで何回も壮行会やってお祭り騒ぎ 唐沢版を見たあとだと田宮版は確かにテンポが悪く感じちゃうだろうね
手術シーンは当時としては画期的だったんだろうけど今みると必要性を感じないし
里見兄まで登場してたもんな いよいよラストか、今夜も楽しみ
弁護士二人の配役はちと残念、特に育三郎 >>138
会議室で煙草プカプカや病棟の様子など昭和を感じる >>139
昔のドラマ自体、何クールもやるのが普通だったから今と比べるとどうしてもテンポは悪いよな >>137
そもそも柳原は術前検査の必要性を財前に進言しているからな
仮に遅くとも手術中に病変に気付いてから検査に出してその結果が分かれば、急変した場合にも的外れな処置を止めて治療内容が変更されるから命が助かる可能性は充分あるだろう >>142
そうだね
決定的に違うのはセリフとカット数の量
同じ2クールでも密度がまったく違う
昔の機材と編集技術では実現できなかったと思う >>141
そういや今回全面禁煙だな
唐沢は喫いまくっていて
ライターが100円の助教授→高級オイル式と象徴アイテムだったな 今回の岡田財前は死んでも自業自得かな
薄汚い小物という印象が強い 若手だらけの白い巨塔
財前ー山崎育三郎
里見ー斎藤工
柳原ー窪田正孝
の線もあったか >>125
真面目に働いてくれそうな夫なら一時の収入はどうにかするって思う主婦も多いと思うけどな >>145
唐沢版の頃から
財前タバコ吸いすぎってのがあって
監督だかが「伏線だから多めに見てね」ってインタビューで話してたわ 多分、まともにやっても田宮版や唐沢版に勝てないのがわかってたから、あえて笑わせる設定にしてるんやと思う。岡田のあの顔はまさにそう。小物感半端ない財前も計算の上、じゃないとここまでひどく作れないはず。
ただいくらパロディとはいえ役者がセリフ喋ってる時にCMの声をいれるのはやめてくれ。 >>148
共働きならともかく専業主婦なら、旦那が安定した職を失えばこれまでの蓄えでやりくりするしかなく、たちどころに行き詰まるだろう 手術前の検査は里見が散々やったよね
それを後からあれが原因だった、あの検査してれば見つかった
ってのも全てたらればだよね
しかも肝不全なんて完全に柳葉の不摂生が一番の原因
それ言い出したらキリがないし、病院で死んだら医者全員有罪じゃんw
ありえない >>150
唐沢版の撮影現場は緊張感が張り詰めてた
一方今回の撮影現場は笑いが絶えなかった
この違いw >>152
手術前から柳原は懸念していたのだから、たらればではない 俳優って役のために9割はタバコ吸ってるらしいけど
大体70歳前後で癌で死ぬの多いね >>152
更に検査をすることを里見は進めているし、柳原も検査の値を指摘してるのにそれを強引に退けた
確実に予見できることをしないで、患者や家族に伝えず、患者の寿命を縮め、苦痛を与えたことは明らか
特に強引に退け、家族に選択の余地を与えなかったのはまずい 岡田財前は顔だけ見ると歴代トップ
だけど顔以外は全てが物足りない
田宮も唐沢も表には出さなかったけど
苦学生からのし上がってきた懐の大きさがあった 今回はカルテ自体も改竄手法も電子化されてるけど関口が見抜くかな
ログイン時間とかかな >>80
イメージ的には合ってるしタイムリーだと思う >>158
電子カルテに更新履歴があってそれを見るだけ、ってオチだったら笑えるな >>154
懸念がある と思っただけだからなぁ
懸念がある だけで全て財前のせいにするのは無理がある
財前のせいにする前に柳葉のせいだよ
あいつ最初手術しないで帰る 言ってたじゃん
どっちみち判らなかった肝不全で死んでる
遺族は全てお父さんの責任と自白しなければならない Pet検査
1回目 回診中病室で柳原から異変指摘
2回目 里見からpet検査実行指示
3回目 術中柳原から異変指摘
全部無視wwwwwwwwwwww >>149
職場がそうだが
禁煙外来で保険点数取ってる医院病院は
医局も含めて館内全面禁煙が条件と聴いたわ >>157
ニヒルな役ばっか選んでるから同じ演技で見飽きるし
何より可愛げがない
若い頃は悪役やった名脇役の人らは可愛げがあるんだよね
だから今でも活躍できる
ところで以前SPに出てたデブの人は何役だっけ?
安アパートで夫婦でビール飲んでたBSテレ東の弥次喜多のやじさん役の人 弁護士の顔っていうかイメージが似ててどっちがどっちだか分からん
というか柳原も含めて同じ顔だ それにしてもなんだかんだ文句言いながらお前らちゃんと観てるのがワラタ
俺もだがw 東は財前て優秀な部下がいた
財前の部下は太鼓持ちイエスマンの大学病院としては無能な部下ばっかりだった
傲慢故に教授就任直後の大事な時期に患者のケアを新人に投げたり優秀な2ndを起用できなかった
傲慢が生んだミス 唐沢版の裁判シーンはメチャクチャ長回しだったからな
一人がNG出したら全部水の泡
共同作業でドミノ並べるような感覚だったと思う >>168
コントとまではいかないけどコミカルで面白い
こういうアプローチもあるんだ、って関心してる >>163
糖尿持ちと肝がんは禁忌までは行かないけど
PETの効果薄れるんだけどね >>162
意味不明
他の異常があれば今後の術式・治療にも影響する
術前に他の異常の可能性がある以上、その懸念は検査で払拭すべき
それを封殺した財前の責任が重大であることは明らか 佐枝子が里見にダイレクトに好きと言わせてしまうクソ脚本 >>170
ああ、ミュンヘンにササキシス サトミって電報届いてたな
そこから財前鬱展開本格開始 次リメイクされるのが10〜15年後だからな
文句言いながらもちゃんと見てしまうw 唐沢版は脇役も主役張れるほどの人材の宝庫だからなあ
準主役の江口、上川、伊藤、佐々木、西田、石坂
主役級以外でも名バイプレーヤー揃い
ちょっと違うかなと思われる配役でも上手くこなしてた
唐沢版をキャスティングをしたし人有能 >>103
そのままではないよ
原作が1960年代の作品なのだからそのままなんてできるわけもない
TV田宮版(1978年)ですら原作からは変えてる箇所はそれなりにある >>175
今の子らしくて元気があっていいじゃないかw >>169
出来の悪い部下持つと苦労するよな、って話だよなこれw
検査くらい自分の判断でやっとけよと >>152,162
転移や合併症などの予見性に対してどんな処置をしたか
怠ってるだろう
執刀医で主任教授の財前が訴えられるのは仕方あるまい
ガン検出と手術が高水準だから問題無しとされるとは限らんよ
どのみち助からなかったろう
しかし検査して手術を回避すれば急死もなく
半年ほどは生存が見込まれたと思われる
あと患者が入院を渋ったとかどうでもいいこと >>175
抱いて下さい!とド直球ストレートで迫った田宮版よりは遥かにマシだw
叩かれまくってたけど唐沢版が一番まともだったんだよな、佐枝子は >>174
演出に騙され過ぎだよ
財前と里見入れ替えて考えよ
里見が柔らかい口調で必要無いですよ
と言ってたら家族はあの里見先生が言うんだから間違いない、無罪
おい、印象だけで有罪無罪きめるなよってなるw キャスティングでいえば岸部一徳に清廉潔白な人物をやらせたのが一番違和感あるわw 唐沢版では関口が控訴審に向けて
転移見落としで死んだことを攻めるでは医者軍団束になって大学病院擁護で勝ち目無いとみて
患者家族への誠意ある説明責任に矛先をかえて活路を開いたんじゃなかったっけ
誰のための医療かとか末期患者家族の知る権利とか
生命倫理に話広げる尺はないだろうけど
今回の関口はどうするのかな 訂正
Pet検査
1回目 回診中病室で柳原から異変指摘
2回目 里見からpet検査実行指示
3回目 術中柳原から異変指摘
4回目 患者急変後クラブに駆け付けた柳原追い返した
全部無視wwwwwwwwwwww >>183
しかも田宮版の佐枝子は想いが果たせないからってネパールで医療活動してる男のところに行くしな
重すぎw >>186
亀山に喋らせて
柳原泣き落として終わりやろ >>183
島田陽子の佐枝子は
メロドラマみたいな専用のBGMがあって
それが来たら早送りの対象 >>183
矢田亜希子と弁当屋の息子はリアルタイムで見てた時はムカついたが、その後見返してキチンと与えられた役割を果たしてたんだな、と理解した
財前が死んだ後まで里見と絡んでたのは今でも蛇足に思うが…… >>169
イエスマンってのそんなものだ。
2夜の佃のセリフで「自分達の出世のために利用する」と言っていたが、その通りだ。
イソギンチャクとクマノミの関係と同じで、両者の間には、愛情や信頼があるわけではない。
互いに利用しあっているだけの関係だ。自分の義理の父や嫁にもそう言われている。
したがって、利用できなくなれば捨てられる。 >>183
ここには、医師はおりません
気持ちのいい朝ですね
私、強く生きて行こうと思います
よりは、好きです岡田版のほうが
まともに見えるが >>183
しかも田宮版は佐枝子がチベットに帯同するからな
向こう見ずな正義感では人後に落ちない里見が、東に頼まれて佐枝子に思いとどまるようなぜか説諭する
ここ辻褄合わん
原作に忠実だからいいってのは嘘だな 個人的には沢尻より元ミムラの亀山君子
西田尚美もかわいかったけどね 佃は八嶋智人で良かったな
あの人演技うまい、楽しめる! ミムラは大型新人としてデビューから主演させてもらってた俳優だが、ここんとこ脇役しか回ってこなくなったな >>195
元ミムラってなんだ?と思ってぐぐったら芸名変えたのかよ初めて知ったわw やっぱり昔の小説は現代に当てはめられないな
電子カルテだから履歴残るし
里見、空港に行って防犯カメラにガッツリ映ってるし、何の為に空港行ったんだ?って
ドイツから電話かかってきた時、受けて録音すれば完璧だった >>184
医療過誤にかかる民事上の損害賠償請求訴訟において有罪無罪とか的外れもいいところ
術前遅くとも術中・術後検査をしなかったことが患者の死期を早めたことは急変後の的外れな処置を見るだけでわかる
ただ、病院組織内における検査実施可否判断にかかる最終権限の所在については、このドラマで描写不足であることはすでに指摘済だが 里見が一切自分に責任はないかのように振る舞ってるのも結構違和感
あそこまで検査したなら事前にPETまでやってれば膵臓ガンも財前に相談せずに発見できたかもしれないのに >>197
スレチだがビギナーでじゃあ5年後指紋の鑑定をって言ってたから
てっきり5年後にスペシャルあると思っていたのになくて残念だった >>179
そのままっていうのは柱の部分をってことね…
原作、田宮版、唐沢版、岡田版 それぞれ違う部分や変えてる部分ある
(登場しない人物やオリジナルキャスト、主疾患の違い・・・ など)
それはいい
そのままやるってのは60年前と違い、大学の医局のあり方が変わり、インフォームドコンセントが
嫌って程言われるようになった2019年に、柱の部分を変えずにやろうってのが無理があるってこと >>196
コントとか達者だからな
ただ八嶋智人ほど年嵩のいった俳優しかおらんのかと思うとちょっと寂しい
やはり岡田より年少が望ましい 第一夜を今、見始めた
唐沢版と比べて陳腐なお遊戯だな
好きな名役者もいるけど唐沢版と比べて配役が微妙で役者も力不足
脚本もかなり悪い
そして岡田と松ケンが致命的に合っていない
本当に酷いな >>196
八嶋智人、岡田より10も年上なのに感じさせないな そう、パワハラやヤバい発言は全部録音しとけよ、と思ってしまう。
今のリアルな教授戦がどーなってるのか気になるわ >>196
演技は悪くないんだけどあの人の役がコミカルなものが多すぎて
そのイメージに引きずられちゃうから真面目系な役だと違和感すごい(個人的感想) >>197
ミムラはむしろ今のほうが充実してるのでは
演技の幅広がって良い役者さんになっていろいろ仕事貰えてる印象 今の時代で作るのは無理がある、じゃなくて
今の時代で作れなかったスタッフが無能だっただけ キャスト脚本演出が変わるとここまで違うものになるのを目の当たりにできて面白かったw
岡田財前は心の葛藤とか辣腕外科医のプライドが感じられないのが残念(最終話で盛り返す?)
岡田の演技なら仏映画太陽がいっぱいのギラギラした野心家殺人者の主人公ならそこそこ見られたかもね 亀山君子がすごく美人だと思ったらミムラだったのか
整形したのか?
元から美人だったが、数年ぶりに見たらかなり美人になった気がする なんだかんだ面白いねぇ
一話の岡田くんはいい人が抜けてなかったけど、今は悪人よw >>211
>今の時代で作るのは無理がある、じゃなくて
>今の時代で作れなかったスタッフが無能だっただけ
激しく同感
岡田、松ケンが下手ミスマッチなのもあるけど、そっちの方が
失敗作になった理由としては大きいな >>113
確かに、海外出張中でも、重要な案件を抱えてたら
可能な限りメールチェックhさするのがまともな社会人
結構下っ端からのメールでも仕事がらみなら一応見て必要なら対応してくれるよ常識人なら >>210
ミムラの演技に幅が広がってるのは同感だが、デビュー作から主演した大型新人だったことを思うと、女には若さが大事だなとつくづく
そのうち刑事ものとかでまた主演する機会があるかもしれない 唐沢財前と関口弁護士の会話よかったんだよな
例え3000人を助けても一人を死なせては意味がないからのさ
あそこは100%財前の言うことに共感したわ 里見が財前でも良かったな
柔らかい印象で裏ではデスノートのキラみたいに全て計画通り…
松山に合いそうな >>178
主役がジャニタレだし
時代背景も違うからムリ >>217
それを事前に知ってるとなるとまた行動が変わることもあるわけで
原作になるべく沿って動こうとすると知らないままというのが良いと判断したんでしょう
これについてはまあ仕方ないかなと個人的には思う
原作古すぎるから色々現代に合わせると辛いものも多々あるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています