【テレ朝開局60周年】白い巨塔 part6【岡田准一】
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>>496
小西手術の件
教授選の野坂懐柔法
里見とのやり取り
佐々木死亡の経緯と裁判までの流れ
裁判の争点
弁護士の設定
柳原懐柔の手順
財前家、妻との関係性
財前の医局に対する態度
財前、里見の対比と評価 >>501
そういやボンクラ扱いされてたね。ひどいですわ
老いたせいだと言ってたけど、となると、財前の手術を任せようって展開ありえないよな
どうすんだろw >>344
メスの切れこそ財前の持ち味からな
あの時点で金井は「東派」として信用してないし柳原は研修医だから
自分で全部切って片付けた方が早いと踏んで地雷踏んだと言うか 医者のツイッター見てると血管内リンパ腫見つけるのは無理ゲーとのこと >>375
つうか、今時そこまで認定されたら死亡責任は無理でも
予備訴因に入れておけば期待権侵害の精神的苦痛で慰謝料対象になるから
原告全面敗訴自体が難しいわ
初手で医療訴訟の常識の証拠保全もしないで電カル改竄されてるし
これ、そのまま受け取るなら関口が懲戒レベルの馬鹿って事になりかねないんだが >>468
しろいきょこん?
どっちも地味顔だと思ってたけど里見の奥さんと佐枝子さんが会った時、後者のほうが可愛いかった。
唐沢版は奥さんが水野真紀で一応主演とかやってた女優だし貫禄あったな。 >>510
原作だとこれから証拠保全で病院乗り込んで改竄見つける。
まあ普通なら訴え提起前の証拠保全手続きするだろうが >>500
ちょっと軽すぎるけど全然ありだと思う
コテコテの関西弁しゃべるところとか想像するとw WOWOWでコード・ブルーやってるから見てるわー
ぼそぼそ声山Pの役は岡田がやっても何の問題ないが、財前はやっぱ違うなぁ
てか、テロ朝 白い巨塔は沢尻エリカ除いて女優ショボ過ぎだろ 財前 井ノ原 快彦
東教授 あべひろし
里見 松重豊
ケイ子 波瑠 >>500
鶴瓶は演技がうまいわけではないので、
きっと見てられない >>513
昔は医療訴訟自体が少なかったかも知れないけどな
遅くとも平成通して医療訴訟ノウハウの基本は確立してるわな 褒める人あんまいないようだが満島弟の柳原は唐沢版よりリアルでいいと思うんだがな
財前にタクシーで追っぱらわれたあと何するかと思ったら医局でガン寝してたり
仮病で休んだとこ財前本人強襲でクマ出たみたいに隠れて結局ドア開けちゃったり
医局メンバーにゴマ摺られたらなんかニヤニヤしてたり
人間てこんなもんだよなあと思う所多い 保険会社のCMに岡田財前の映像使ってるけど、こういう悪役だから違和感ありまくりw
>>458
証人尋問も「効果的な防御」っていう感じがしない。
ちょっと的が外れたちゃちゃばかり入れて被告の足を引っ張ってる感じ。 >>403
キムタクの名前上がることあって途中で却下されるに決まっとるがな
キムタクは何やってもキムタク役しかできない劣化オッサンだからな >>520
満島柳原と岡田財前の二人のシーン緊張感ハンパないよね
なんかカイジのぐにゃ〜っと歪む心情シーン思い出す
監督が岡田氏に初めて会ったときの印象
「じっと固まって僕をにらんでいるような目つきをしていて
ただ者ではない・・」と一目ぼれしたそう
彼は、一生懸命“役柄”を転がすタイプの役者で、ワンカット終わるたびに
「大丈夫ですか」と自分の芝居について聞く。逐一確認し演出家の才能もあって
どんな芝居でも、3パターンくらいは考えてきているって
原作にも脚本にも書かれていない人物像をよくぞここまで財前を表現したなと
思います。目が真っ赤になったり、呆けていたり、いつでも何かを探しているような
だんだん狂気に迫ってきていたそうだ >>478
同じ山崎豊子ものの「女の勲章」もよかった
でも名前変えてから出た「絶対正義」は
ちょっとイマイチだったな 佐々木父ちゃんの遺影が入院した時の写真しかないっていう描写必要だったんかな
あの年代で使える写真一枚もないって違和感ある
病院側へのあてつけでわざと選んだ設定なのか 財前 古市憲寿
里見 磯田道史
東教授 玉川徹
鵜飼教授 林修
大河内教授 池上彰
ケイ子 三浦瑠璃
文化人編 岡田版は3話まで亀山君子の影が薄すぎて、重要な証言をさせるのは違和感がある >>521
涙を流す財前は田宮も唐沢もそうだが
号泣する財前は初だな
はあ… >>527
西郷どんだと内田有紀と女の戦いやって一蔵どん震え上がらせてたな 法廷のシーンが原作や唐沢版のような技術論や医学的見地からの攻防でなく、単に言った言わないのやり取りや遺族の感情的な訴えばかりでつまらない 村上版では君子の旦那を西川のりおがやってて
めちゃくちゃうるさかった
村上版は東も出てたから芸人2人
唐沢版は芸人もゼロだったんだよな >>533
台詞もベッタベタだしな
おとーちゃんを返して〜生き返らせて〜 武井咲が妊娠してなかったら、
沢尻ではなく武井咲が起用されたと思う >>530
行間で「東派」の見当がつく描き方ではあったな 唐沢版で全21話のやつを5夜連続でやろうとすることが無謀な気がする >>538
長くしても傷口が拡がるだけだろ
これなら尺が足りないから仕方ないと援護できる >>528
あの遺影そうだったんだ。
なぜ白装束なのか謎だったけどw >>530
そもそも亀山君子は、正編(Kindle合本版で 56%)には一度も登場しないのw
初出は同 65%
リアリティ云々はおいておいてwww
「控訴審段階(なので続編)でとってつけたように登場する」ほうが原作・亀山君子らしいw >>536
顎がひん曲がった人はいらんよ
エリカ様のが華があるしな >>534
TV田宮版の君子旦那山田吾一さん
印象に残ってるな
確かにあの版は隅々まで配役が重かった 唐沢版の木村多江のエピソードって原作にある?
木村の号泣シーンが唐沢版の白い巨塔で一番好きなシーンだった 里見役を田村高廣がやった映画見た人いますか?
調べてたら出て来て
これはピッタリだと思った >>515
岡田版での夫人達は添え物扱いだね。まあ、鵜飼夫人が浅田美代子は無いわ。財前夫人も。 >>535
そこそこ
ベタすぎて一気に冷めた
安いドラマになって。 今夜で一気に財前の死までたどり着くの?
無理がありそーw >>545
無い
あのエピソードはドラマオリジナルだけど凄く良かったと思う ゴツい身体でプールでバシャンと飛び込みしてる画像から
財前の病死
おかしーだろー >>544
恥ずかしながら演技してる夏帆みたの初めてだけど
一時夏菜と混同してたのはナイショだよ
裕木奈江に似てるなと思った
女に人気なさそうね >>547
浅田美代子は品がないね。
髪もパサパサだし。
高島礼子があんなに綺麗だから除け者にしたとしても綺麗で若い東夫人を僻んでるようにしか見えんわ。 >>540
「遺影が入院した時の写真しかないってシャレならんわ」
みたいな参列者?のセリフがあった。確かに白装束にも見えるね
入院の時っていうから手術後に左右から奥さんと息子にはさまれむぎゅーとなった記念写真使ったの?と思ったら
さすがにそれではなかったw >>538
いや、これくらいの方がテンポが良くていい。
田宮ドラマ版、唐沢版は冗長でだるい。
せこいテレ朝にしては今回のリメイクはよく頑張った方だと思う。
ハゲタカ、明智小五郎は酷かったけど。
設定を現代にしたのが残念な点で、できればもっと予算を取ってCGや美術セットを駆使して1960年代当時で描いてほしかった。
岡田や寺尾ら役者はくどい演技だが悪くはないと思う。
というか今はこういう大袈裟な芝居がみんな好きだよね。
唐沢、石坂、江口らの方がはっきり言って大根、臭すぎる。 夏帆嫁は岡田財前に笑いかけてるようで目がいつも笑ってないし
あなたは教授であればいいのよっ!私のためにっ!て態度ばかりだし
あの父娘はなんでそこまで名誉や権力が欲しいのか
怖い・・キモいと思わせたいのかな?
>>536
みんな〜メスをおいて!
キャッ! キャッ! キャッ! キャッ!
/, つ /, つ /, つ /, つ
(_(_, ) (_(_, ) (_(_, ) (_(_, )
o-o、しし' o-o、しし' o-o、しし' o-o、しし'
ささるがな まぁ原作を読んでる人はそれぞれに財前像里見像を持ってるからそれと乖離したら田宮でも唐沢でも岡田でも違うって感じるわな
本を読まない世代の連中は知らんけど >>553
> 恥ずかしながら演技してる夏帆みたの初めてだけど
爆笑ヨーグルト姫は? 夏帆が貧相貧弱すぎて、あれこそカネコマ妊婦看護師の亀山君子役にぴったり
ミムラと役を交換した方が… 良いか悪いかは別として、
唐沢版の演出が臭かったのは確かだ。
岡田版は臭い上にベタで安っぽい 今日は録画できねー
イッテQスペシャルに集団左遷にブルーレイフル稼働しても
無理だわー >>561
原作厨だが、そうでもないよ?
2003年版も今作も原作のいい味を踏襲している。もちろん正編とあとから足した続編との
不整合をとりはらうのに苦労しているがw
田宮版は独特の持ち味があって(あれはあれで名作だが)違う作品だと考えたほうが良い 田宮版は神格化されているが、田宮は軽薄で小物、周りが全部自分達の私利私欲のためにだんどって動かしている
今見ると全然良くない
悪は本当は別にいて、あんな非現実的な悪役が好き放題やるは今の時代ない、原作自体が駄目
悪なのに前のめりで戦い最後に死ぬ、ギリシャ悲劇的オーラが記憶のヴェールの中で伝説になっただけ
実際に田宮二郎が自殺したことと相まって
唐沢版はそれを避け、唐沢は傲慢に見えて部下の面倒見もよい理想主義者で実は誰も悪くない、何故こんなことになってしまったんでしょうというホームドラマ、説教がくどい
製作者の自己陶酔が酷い
田宮版は時代劇好きに、唐沢版はホームドラマ大好きが過剰に信者になって暴れているだけ
今回の岡田松山ははじめて等身大の今やる価値のある医療ものだった
松山は岡田に診断を頼り自分では見抜けなかった物を責める、これはミスなのか?
岡田は救えない癌もたくさん救ってきたしこれからも救える、医者は神じゃない
他の医者が見抜けない治せない物を救える、そんな岡田の人生を奪ってよいのか、そこまで責任を医者に求めるのか?
松山も岡田もエゴだ、松山は自分がそもそも見抜けなかった物を、後から可能性に気づいて検査を進言しそれに従わない岡田の医者生命を終わらせようとする
松山は理想の為じゃない、ただやり方が納得できないというエゴ
岡田は隠蔽するため関係者に手を回して偽証させたり病院から追い出し裁判から排除して保身を図る
悪は悪だが人間はそういうものだ仕方ない、そう感じさせる
こんな奴は本当にいるな、そう感じさせる、小物と小物のエゴの激突、これから救える命と医者の責任、等身大の医療事故、現代に描かれるべき白い巨塔がここにある
はっきり言って原作を越えている
原作は世の中のどこかに悪があって自分達は虐げられているという観客に媚びたお涙頂戴だが
はじめて等身大の白い巨搭が見れた
視聴者一人一人に考えさせる >>564
ミムラは嫁より愛人役の方が合いそう
で、嫁は沢尻にしてバチバチバトルやらせたら絶対面白い 唐沢版は越えられないと思う
でも原作が素晴らしいからなんとか観られる感じ
岡田の演技は微妙過ぎる
柳原に対してニヤつきながら説得するシーンなんてとても観てられない >>544
レイパー新井に捨てられた女とか
汚く見える 佐藤版以外は原作・映画も含めて全部見てるけど
俺は田宮版ドラマが一番好きだな
山本學の里見の魅力が大きい
唐沢版も面白かったがちょっとエンタメ寄り過ぎた印象
まあ時代的にあれで正解のリメイクだったと思うけど 財前嫁も佐枝子も地味で幸薄そうな顔だから金持ちの医者の娘に見えない
たまに豪邸に住む佐枝子と団地住まいの里見嫁の区別がつかなくなる 医者は神じゃない
岡田以外の医者なら検査して肝臓の疾患には気づいて治癒するが
膵臓には気づかず手遅れになって膵臓癌で苦しんでどっちにしても柳葉は死ぬ運命だった
本当にうまく転がった時にどちらにも気づいて助かった可能性はあったかも知れないが
それを見逃したがらって医師生命を終わらせていいのか
実際はもっと酷い診断ミス、医療ミスはごろごろしているわけで
岡田は優秀だから膵臓に気づいて他を見落とした
それを責めるのは酷だろ
医者は神じゃない >>558
TV田宮版については自分も同じ所感あるが
週一、半年間放送前提で制作されたドラマを
いまどきの視聴者の感覚でようつべやレンタルで一気にみたら冗長なのは当たり前だと思う
70年代当時は家庭が録画環境になかったし週間に追いかけ再放送枠もなかった
人物相関図や制作サイドのインタビュー載せる専門誌もなかったし
メイキングやナビ番組もなかった
あれくらいタラタラ平均ペースでちょうどよかったんだ 東の家が豪華すぎw
唐沢の時も豪邸だったがそれ以上だ。
庭に離宮があるし。 >>526
それだけ頑張ってるらしいのになぜ・・・ 財前の最後はどうやって演出するんだろ?
里見と二人きりにする程2人の間に深い友情があるとも思えないし鵜飼教授は出て行きたまえ!と怒鳴られるほど悪くもないし >>558
>はっきり言って大根、臭すぎる
岡田はこのライン踏襲してるぞ
身長が低いのを補うために
カメラワークや画作りをずいぶん工夫してるから
違った見え方するだけで
これでまたジャニーズ主演のドラマの盛り技が増えたことになる >>583
鵜飼教授とばっちり気の毒w
大げさな演技が流行ってるとは知らんかった
小さな巨人や半沢みたいにピタっとはまると面白いけど・・・ >>528
仮にそうだったとしても・・・
今のご時世、あれじゃってことなら、服を着せ替えることくらいは容易にできるからねぇ
あのシーンも含め、演出陣の時代感覚がちょっとずれてるんじゃね? 松山は何度も検査しても原因わからず
岡田に丸投げした
指示を仰ぎそれに納得した
それで最後の土壇場で別の可能性に気づいてそれをしなかった岡田を責めるがはっきり言って松山はそんな資格はない
しかし、それでも個人のエゴで財前を責める里見にはじめて共感できた
医者は神じゃない
その中で少しでも人を救える可能性を増やす
その為の財前のエゴ、里見のエゴのぶつかり合い
岡田は他の医者が見落とし手遅れになる多くの医療ミスから患者を救ってきたから今の地位がある
その岡田が追い詰められ患者を救う可能性が閉ざされようとしている
それでも岡田を松山は追い詰めずにはいられない
個人のエゴで
個人的恨みでも出世へのやっかみでも正義のためでもなく
己に課した職業倫理から岡田のしたことは許せない
これは本当によくわかった納得できた
里見をはじめて原作を越えて納得できるように描いた
傑作なんだよ 原作厨だが「用はない、あっちへ行け!」はあ2003年版オリジナルではなく原作。そういうとこの再現率が無駄に高いのがフジw
↓
病室へ入るなり、鵜飼は財前の傍へ寄り、
「財前君! しっかりするんだ!」
大きな声で叫んだ。財前は閉じていた眼を見開き、空ろな視線で鵜飼を見たかと思うと
「あっちへ行け、用はない――」
「先生、鵜飼医学部長ですよ、鵜飼先生でいらっしゃいますよ!」
金井が慌てて財前の耳もとへ云ったが、
「用はない、あっちへ行け!」
財前は再び、鵜飼を退けるように云った。全く見分けがつかないのか、それとも見分けが
ついて云ったのか、財前の言葉は、鋭く鵜飼の胸を抉った もともと糖尿病のおっさん、ここ大事!
それが悪化した、もっと大事!
それで大学病院に紹介されてきた
その患者が嫌がりまくるなか、里見が山ほど検査したあげく、まだ検査したいとダメ押し
それで財前に同席を依頼してダイナミックCT をしたら、財前がごく初期の膵臓がんを発見した
糖尿病じゃまだ何年も死なないけど、膵臓がんは死ぬから、見つけてもらって命拾いした状態が、患者の立場
なのに、柳原君は肝機能と炎症反応が少し気になりますって、どのくらいさ
気になる程度って
これでさらに術前PETなんかやるか?
人、金、時間、医療資源の無駄使いだろ >>589
取り敢えず作中では
財前が天才だと言うのもあるけど
内科医と外科医では見つかる範囲が違う事があるのは仕方がない(by東)
里見の段階では膵臓癌自体が不明瞭で財前が画像判別して外科に引き渡された
肝臓の徴候に気付いたのは、時系列として外科に引き渡された後の柳原でそこから里見に情報が行った
加えて柳原は手術で実際に開いた時の肝臓も見える、時間の経過で出て来る初見もある
財前は後出総合的な情報が得ていた立場でありながら
里見に虚偽の回答を行い柳原には明言で検査等の禁止命令を濫発した
第一話で里見は検査やり過ぎだと鵜飼から注意を受けてるけど
病院のシステム的に、がん診断の前と後で出来る検査の範囲も変わって来る ギバちゃん、不摂生してたから・・・とか言ってたから
それだけ仕事も忙しかったんじゃないのかな写真もないほど
やっとゆっくりできた時が入院でこんなことになるなんてかわいそう・・・てことかと
>>582
里見Lが「オペシーンの難しい所作、いつ練習をやったんですか」て聞いたら
岡田財前は、撮影前に病院で実際のオペを見学して
手術用の機材を持ち帰って練習してたんやて >>589
丸投げはしてないけど?
もともと膵臓癌の発見は難しい
内科であらゆる検査をして膵頭部の癌の疑いという見立てはしているが確定診断ができない
だから外科的所見を聞きたい
別におかしな話でもなんでもない
でもって、入院前の検査で血液検査で見られなかった所見が術前検査で出てきた
なのでまだ見落としがあるかもしれないからPETをしておくべきだ
これもまた間違ってはいない
岡田財前が???なのは、疑いが出てきたのに検査を怠ったことと
術後管理を放棄したこと
これは外科医としてはダメでしょ 2審の判決文が楽しみや!
注意義務違反、どの時点のことだろ
あとは唐沢のクライマックスみたいに号泣できるか
誰かが貼ったYouTubeの唐沢版オープニング、今でも泣けたわ
最後の解剖に運ばれていくところの遺言シーンは、泣きすぎるから見れない 病人全員に同じだけの手間を掛けられるならいいけど
物理的な時間だけを考えても1人に手間を掛けるほど
対応できる病人が減るわけで
それを考えればスピーディに判断して処理していくことが
必ずしも悪いわけではない >>594
唐澤財前でも同じだったけどね<疑いが出てきたのに検査を怠ったこと、術後管理を放棄したこと >>596
あなたやあなたの身内が犠牲になってもいいならそれでいいと思うよ >>595
唐沢版では
説明義務違反で、患者の治療選択の機会を奪ったということではなかったっけ >>575
ヤンキー先輩だなあ
チンピラ同士のやりとりみたいで違和感あり過ぎたw 今どきは過剰なくらい検査して医療訴訟に対策するからなー
なんで検査怠ったのさ?と素朴な疑問は浮かぶわ 唐沢版もう一回見直しはじめた
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