NHK連続テレビ小説「なつぞら」part47
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【放送】 2019年4月1日(月)〜9月28日(土)
【制作】 日本放送協会 東京放送局 NHK連続テレビ小説第100作目
【作】 大森寿美男
【主演】 広瀬すず
【音楽】 橋本由香利
【主題歌】 スピッツ「優しいあの子」
【題字・タイトルバック】 刈谷仁美
【アニメーション時代考証】 小田部羊一
【アニメーション監修】 舘野仁美
【アニメーション制作】 ササユリ、東映アニメーション
【ナレーション】内村光良
【演出】 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二 ほか
【プロデューサー】 村山峻平
【制作統括】磯智明、福岡利
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/natsuzora/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/natsuzora_nhk/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」part46
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1558644230/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 初々しさを堪能したいなら「海街ダイアリー」
元気ハツラツ系なら映画「チアダン」
殻を破った演技が見たいなら「怒り」
殻に閉じこもった演技が見たいなら「三度目の殺人」
このあたりで 広瀬すずは網羅できてる
なつぞらで新境地と言う程でもないだろ 子持ち年増をやるなら別だけど
永野芽郁は子供生んでも何も変わらなかったからな 「苦労が顔ににじみ出てる」って、ひよっこのみね子は貧しい農家の娘だが
「田舎育ち」らしく見られるように、有村は体重を5キロ増やしたそうだよw
その後試練を乗り越えるごとに引き締まる容姿になるように ★「ムーラン・ルージュ」と新喜劇運動
http://nihon.hayai-zeirishi.net/archives/23
※以下引用(前後を当該ページで読まれたし。凄く充実してます)
新宿座に「ムーラン・ルージュ」が誕生したのは昭和六年の十二月三十一日で、その興行主は玉木興行部から独立した
佐々木千里である。定員は四百三十名という小劇場であったにもかかわらずこのムーランは軽演劇の史上に特殊なエポッ
クを残した。ムーランはその後昭和十九年十一月松竹の経営に移るまでに四円二十回余りの公演を記録している。当初の
座員としては中根竜太郎・石田清・藤尾純・有馬是馬.毛利幸尚・武智良子・三島謙(後の曾政廼家五郎八〉・羽衣歌子
らで、開場番組は次の通りであった。 ★ムーランルージュの青春公式さん の人気ツイート
https://ja.whotwi.com/akaifusha/tweets/popular
昭和22年新宿ムーランの楽屋。ほか写真多数。 広瀬すずの困り顔がかわいい
咲太郎を雪之助に紹介した時のばつの悪そうな顔とか 新宿編でなつが半青みたいにシンママになる展開がないことを祈る >>262
楠トシエのこのドラマ当時の年令は28才なんで煙カスミよりかなり若いよね。
年齢だけで言えば羽衣歌子かな(あくまで年令だけ)。1902年生まれで、このドラマ当時は54才。
煙カスミの年令に近くなる。
・羽衣歌子:女給の唄
https://www.youtube.com/watch?v=uowoHF3wGDM >>263
そんなにいっぱい出ていて評価されているんですか
それは知らなかった 「知らんわ そったらこと!」 「じいちゃんいくべ」
方言が心地よい。 富士子と共に雪月を訪れて、なつの話題がはじまっても夢中でクリームソーダを食らっている泰樹
「わしはなつの話題なんぞ興味ない
今は甘いものに夢中だ
さびしくなんかない
なつのことなんか気にしとらん
おまえらの会話もなんにも聞こえとらん
今は食うのに夢中だ」
意地っ張り泰樹のやせがまん三文芝居だと思って見たら悲しくなる なつを連れて行ってもらったお礼に一升瓶1本
たのまれてもいないのに照男が砂良の家に持って行くのは一升瓶2本 ショービジネスうんぬん言ってたけど、陽平と仲努は「なつの兄」がなにをしているかは紹介されていない
陽平がなつにあげた本は、角筈屋書店の袋に入っていた 明日からいよいよ
アニメ編に入るんだね
楽しみすぎる それにしても東京よりも北海道の帯広の方が暑いのは一体・・・ 苦労しました、って自分で言う奴は信用しないことにしている
人から苦労したねぇ、って言われて否定しない奴も同じ 雪之助「この子はね、こきつかわれて
、それはそれは苦労をしたんだよね」
なつ「そんなことありません」
雪之助「辛くて家出したことあったべ」
なつ「あったけど」
雪之助「毎日つらかったんだべ」
なつ「辛くありませんでした。時々じいちゃんがいやらしい目で見るのが嫌だっただけで」 そもそも戦後に苦労してない日本人がいたらモグリでしょ
広島長崎はいうまでもなく、大坂も東京も都市という都市が空襲で焼け野原。
みんながみんなそうなんで、むしろ「苦労」なんていう言葉が滑稽なくらいで >>280
同じく
苦労人アピール、被害者アピールの激しい人は信用しない こんなに暑かったら北海道のペンギンやシロクマもぐったりだろうなぁ 今週の感想
別れのシーンがえらくさぱっりだったな ひょっこ、半青みたいにバスに乗って旅立ってゆく
ヒロインをみんなが手を振って見送るといふ定番シーンはなかった
東京と言っても新宿がちょこっと写っただけで、あとは限定された屋内しか写らんからあんまし
遠くに来た実感がない アニメーター編が変に軌道外れないかがちょと心配 雪次郎の部屋で4人で喋ってたときになつが食べてた牛乳せんべいは
咲太郎がひとくち食べて北海道は嫌いだと缶に戻したかじりかけ?
離れてても肉親だからそのへんは抵抗ないのねと思ってたんだが
あとから考えると自信なくなってきた >>242
よくよく読み返すとひどい
なつを東京に呼び寄せたのに、天陽が手紙で寂しがってることをなつに伝えるという >>289
天陽は寂しい気持ちはあってもなつの負担になっちゃいけないと
なつ本人に書き送っていないのに
陽平はあっさりと弟の本心を伝えてしまうというね
鬼かお前 >それにしても東京よりも北海道の帯広の方が暑いのは一体・・・
日本の異常高温は、西風フェーン現象が盆地に溜まるものが多い
群馬の山脈による館林
蔵王連山による山形
日高・十勝山系による帯広
阿蘇山系による大分
山脈から遠く東京湾の開けた東京都心は熱気が逃げる地形 >>241
正直子役編が終わって脱落しかけている
BAKAこと
NHK大阪BK作品の関係者つまんない 予告最後のすずは本領発揮の可愛さだったな
来週はちゃんと毎日見てみるか >>288
登場人物の名前が適当に続いて
登場するアイテムを覚えられない
認知症が粘着しているのが気味悪い
早く認知症の進行を遅らせるお薬を飲んだほうが良いよ >>283
すいとん飽きたもんと言いながら
アルバイトで靴磨きをした愚作を思い出した 個人的には大っ嫌いな
ちりとてちんのクソヒロインが登場するのが迷惑 十勝も新宿もそれぞれ味わいがあって
明日が待ち遠しい >>269
山口智子さん登場で
特定の頭のおかしい人が発狂する
ロングバケーションの脚本家北川さんを思い出した >>288
咲太郎が一口かじって缶に戻したのは間違いない >>287
柴田家から旅立つのがなつと夕見子の2人いるから
なつだけ大袈裟にできなかったのかなと思ったり >>297
ワースト視聴率の特定のオタが死に物狂いで持ち上げるけど
一般人には駄作認定されているちりとてちんも面白くなかったけど
朝から旦那以外の他の人をHする
カーネーションが生理的に私は大っ嫌いだった 信さんの中の人どっかで見たと思ったら
家売るオンナの庭野か
今ごろ気づいた 山口智子は視聴率を持っているから、民放が山口智子の出演するどうでも良いメシ食いドラマを幾つか作るのだろうな。 >>287
30過ぎのババアが回想シーンで女学生の振りをする気味悪さでインパクトを残した
日清食品のための朝ドラより印象に残らないからなつぞらの上京シーンは失敗だったな >>295
>>303
何と戦ってるのか知らないけど一々他のドラマを腐さなくてもよろし >>288
バターせんべいは覚えているけど
牛乳せんべい記憶に無いんだけど見落としたのだろうか >>288
雪次郎父が咲太郎にバター煎餅を進める
↓
咲太郎が左側のバター煎餅を取って囓る
https://pbs.twimg.com/media/D7SeAdLWwAABl4X.jpg
↓
咲太郎が囓ったバター煎餅を左側に戻す
https://pbs.twimg.com/media/D7ScdImW4AA3z0a.jpg:small
↓
4人が話す
↓
雪次郎父「受かるといいね」と言いながら
バター煎餅をなつの方へ動かしてなつにすすめる
↓
なつが右側のバター煎餅を取って食べる
↓
帰ろうとする咲太郎に
雪次郎がバター煎餅缶を蓋して缶ごと咲太郎に渡す
↓
なつは食べていたバター煎餅を手に持ったまま
作業着(白衣)も持って立ち上がり
兄と一緒に雪次郎の部屋を出る バター煎餅でした…大変失礼しました
皆様解説ありがとうございました
違う煎餅だったのね
勘違いで勝手に盛り上がっちゃった 本日のNGID
ID:Pmx6F2qa
ID:GnmVoJaR
ID:j3qFgj3X
ID:YfiINiI2
※IDなしをあぼーんする方法
>>14 >>312
池沼の:fGYfOne1
が選ぶNGID
すごい参考になる >>297
貫地谷のヲタがまだしつこく売り込みするんだもん
あの朝ドラ何年前だと思ってるのか、貫地谷何歳? >>310
トラピストクッキーのような素朴な味を勝手にイメージしてる >>307
アニメーター編でちりとてちんのヒロインが登場すると
何十回も同じ事を書いている変なのもいるね 今日は北海道がバカみたいに暑かったらしいけど
十勝編の方々は大丈夫だったなかな?
牛乳腐るよね心配です >>314
発想は面白いけどヒロインが暗いだけのただの無能で
ちりとてちんは放送事故レベルの駄作と書いたら
一日中ドラマ板に居座っている生活保護のおじさんにNGIDに認定されてしまった 半青を、思いかえしてみればひどい脚本だったなあ
ヒロインが漫画挫折したキッカケはシソンジュンの裏切り
ヒロインが幼馴染と別れるキッカケは同い年の悪女
ヒロインが離婚する根本原因は映画仲間の斉藤エ
ヒロインの小さな事業が破産したのは海砂利の相方が裏切ったから
脇の悪役がなんとたくさん登場したことか
なつぞらは、そういう直接裏切る奴とかいなくて、だいぶ安心して見てられる
ヤスケンの酒癖の悪さなんて かわいいもんだw 本日のNGID
ID:Pmx6F2qa
ID:GnmVoJaR
ID:j3qFgj3X
ID:YfiINiI2
ID:E6W9d7Ww
※IDなしをあぼーんする方法
>>14 >>321
http://hissi.org/read.php/tvd/20190526/RTZXOWQ3V3c.html
どうでもいいけど、君は何を必死になっているの?
素直にアンチスレにこもった方がいいのではないかい
アンチスレ住人は本スレに来ないというのは、朝ドラでは暗黙の了解だぞ なつぞらは、オカダマが悪役を一手に引受けているってことで良いかな?
でもな、それだから、ほかの人々が皆、毒にも薬にもならない善人すぎてよお
面白みが薄いんだよな。NHKサマのやることに贅沢言っちゃいけないけどさ あのシーンの前に、なつが雪之助をみて
「まだいたの?」と言ったのは失礼だなと思った
お別れの挨拶もしてないのに帰ったと思っていたってことになる
雪之助はバター煎餅をまだ持っていたのだから
なつと雪次郎と3人で食いながら話して翌日帰るつもりだったんだろう >>321
くだられねえこと言うなよ あったまくんだよ 咲太郎も野上さんも一癖ある人物だけど
それは群像劇のなかのアクセントで
ちっとも悪役じゃない 週末は住人が少なくなることを見計らってのアンチの特攻か
素直にアンチスレに居れば良いのに
そう言えば某作品のアンチスレには本スレがスカウトに何度も訪れて来たが同じ手合いか? >>325
そういう演出だろw
ここの奴らだって、とっくに帰ったと思ってただろうよ 野上さんも真田丸組だという事に最近やっと気が付いた >>324
佐智子『レス乞食』
杉本平助『レス乞食』
ローズマリー『レス トラン 』 本日のNGID
ID:Pmx6F2qa
ID:GnmVoJaR
ID:j3qFgj3X
ID:YfiINiI2
ID:E6W9d7Ww
ID:pKV6styu
※IDなしをあぼーんする方法
>>14 なつはカリーの壺を洗ってるのにシェフとかカリー料理作ってる描写が無い不思議 北海道編のイメージ作品は「北の国から」「大草原の小さな家」「アルプスの少女ハイジ」
といふ感じかな
アニメーター編のイメージ作品は「ディズニー物語」か・・・ >>341
思った
あそこはデザート専門の厨房なのかね >>324
最近の朝ドラにはほとんど悪役がいないね
朝から不快な思いをしたくないと、視聴者が求めていないということもあるのだろう
前作では前半に主人公が拷問受けたりしていたが、あまりウケは良くなかったと思う よっちゃんと番長と倉田先生をみたい
けどそれは叶わぬこと
ホームページみて我慢する Yahoo!感想のなつぞら評価が先週末に一気に下がって現時点で3.01、今週にでも2点台に突入しそうだなや。
でもあそこはまだガルちゃんに比べればフェアだし真摯な書き込みも残っている。あくまでガルちゃんに比べれば、だがね。 Yahoo!感想()ねー
アンチのガス抜きする場所だって必要なんだから気が済むまでやらせとけばいいw 半分青いとか1点台で
もう憎悪に溢れてたよなw >Yahoo 倉田先生、杉咲花とお見合いする世界線に移動してしまった…
もうなつぞらには出ないんかなぁ >>347
でも悪役がいて主人公が苦労してこそ
そこを乗り越える面白さもあるんだけどなあ >>349
ドラマ内容の良し悪しを素人の他人に判断してもらってどうするの? ★ムーラン・ルージュ新宿座のプログラム
・【西条昇の軽演劇史コレクション】昭和24年のムーランルージュ 新宿座の公演プログラム
https://ameblo.jp/saijonoboru/entry-12391484706.html
>手元にある、昭和24年(1949)9月のムーランルージュ 新宿座のプログラム。
>吉田史郎 作・演出の喜劇「だけど妾は慾望する」と、矢田茂 構成・演出のショウ「南国女の体臭 ーアンボン綺譚」。
>出演は、森繁久彌、由利徹、三崎千恵子、楠トシエなどに加え、浅草・大都劇場で永井荷風に可愛がられた高杉由美が
>新加入し、「だけど妾は慾望する」で森繁と夫婦役を演じている。 >>354
別に判断してもらってないけど、なにか? ★野末陳平氏、新宿ムーランルージュを語る1
https://www.youtube.com/watch?v=zYE_orER1vk
戦後ムーランルージュ新宿座の舞台を高校生から早稲田大へ入っても見ていた研究家。 >>356
何を張り付けているのだね? 玄人でも思惑があって評価は分かれるのに、無責任な素人の集計じゃないの? >>358
誰かYahoo!の感想は評価サイトとして素晴らしいとか信頼できるとか書いた?
俺はガルちゃんみたいな心底腐ったサイトよりはまだ真摯な書き込みは残っているしフェアではある、ガルちゃんと比べればね、と書いただけだよ。
それは自分の中に確りとした判断基準がなければ書けないことだと思ってるけど。
真摯な書き込みとかフェアな書き込みとかの判断は自分がしているのだからね。 >>349
だって東京編が露骨におもしろくないもん
ガサツなオトナ作太郎が一人で空回ってるだけだし
東京編の人物全員が十勝の誰よりも魅力が無い 咲太郎トラブルを呼ぶ嫌われキャラなのわかるが自分は好きだな
皆んな素朴で素敵な人たちの北海道編からガラッと変わる新宿編、正直ついていけるかなと不安だったけど咲太郎くらい今までとは変化の富んだキャラはかえって惹きつけられる
あと何と言っても華があるわ、画面に出てくると目がいく
東洋動画の撮影所で俳優としてスカウトされないのがおかしいくらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています