NHK連続テレビ小説「なつぞら」part47
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【放送】 2019年4月1日(月)〜9月28日(土)
【制作】 日本放送協会 東京放送局 NHK連続テレビ小説第100作目
【作】 大森寿美男
【主演】 広瀬すず
【音楽】 橋本由香利
【主題歌】 スピッツ「優しいあの子」
【題字・タイトルバック】 刈谷仁美
【アニメーション時代考証】 小田部羊一
【アニメーション監修】 舘野仁美
【アニメーション制作】 ササユリ、東映アニメーション
【ナレーション】内村光良
【演出】 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二 ほか
【プロデューサー】 村山峻平
【制作統括】磯智明、福岡利
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/natsuzora/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/natsuzora_nhk/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」part46
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1558644230/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なつ「手ぶらでお願いしに行くバカがどこにいるの!お兄ちゃん!」 爺ちゃんはああいう厳かな顔でもいいけど、照男は砂良とルンルンなシーンをみせてほしかった。 >>436
試験の前に陽平さんからアニメの本貰ってそこに馬の絵が描かれてて、試験でも馬の絵が出されたからではないかと。
漏洩でも何でもないと思う。
入社を目指している会社に勤務してる知り合いから、参考書をプレゼントされて、その参考書と似たような問題が入社試験で出されたって、それは漏洩にはならないだろう。 >>493
受験者のなかに歴代ヒロインの名前があるかとちょっと期待してしまった。 >>492
75点つけたのは咲太郎に海に浮かぶよと言われたから >>504
角筈屋の社長の身内かも知れんぞ>茂木千尋 咲太郎が社長に図々しく売り込んだから反って嫌われた >>508
難癖付ける趣味は無いがこうした書類の場合、宛名は手書きじゃないのかな 咲太郎が原因なんだろうけど
なつも面接でやらかしたな >>518
和文タイプライターだとしたら、全ての名前だけ変更するのは物凄く大変だろうからね
本文だけタイプライターで宛名は手書きが現実的だね 社長ってえとよう、「俺たちの祭」ん中で売れねえ漫画家やってたのを覚えってんな、かなりの
通なんじゃねえか、ええっ。
栗田ひろみと同棲してって、互いにみっちゃんって呼び合ってたんだよな。 なつにとって天陽は絵を教えてくれた師匠のようなもので目標とする人だけど
まさかその人と恋愛関係にはならないよな >>522
尺の使い方を見ても今の所天陽がなつの相手の本命じゃないの 天陽くんの天然まつ毛すごいけど雪次郎のまつ毛もすごい >>525
でも天陽だとすると今後どういうシナリオで物語が進むんだろう
特にいつ結婚するかが気になるが >>506
設定的にはもちろんそうなんだろうけどなんでわざわざ事前に課題に通じる
馬の写真集をあげる描写を入れたのか謎
それで受かっても視聴者は素直に喜べないんでは 「あんなの」がダメだぅたのか?
ハゲは器が小さいな 何か試験内容漏洩疑惑が気になっている人がこれだけ多いのにはびっくりした >>520
夕見子様への北大からの通知はそうなっていた
今回は理由があってわざと変えてるのかもしれない
わからんが 仲って人、採点してるときに上司みたいな人に「この子おもしろいんですよ、絵は未熟ですけど」って
いってなかった?裏口採用をばらしてるようなもんでしょ >>530
現状では北海道と東京で物理的に無理だから
なつが40歳くらいで北海道に帰って天陽と結婚して遅い子持ちになると予想 咲太郎「それじゃあ…?」(返事を期待)
社長「うん、それじゃ」(サヨナラ)
なつ「結構、ですか」(そしたら次の話題を…)
社長「もう、結構です」(お引き取りください)
うん、似たもの兄妹だ >>506
難癖をつけたくて仕方がない層にエサを与えてしまったかもな >>453
社長は落としても仲さんは贔屓してたやん >>530
いい加減、毎日毎日同じような中身のないレスするのやめてくれないか?頭大丈夫? やっと展開がマシになってきたな。
番長東京に来ねえかな >>530
天陽くんは北海道から動かないだろうから、なつが帰るしかなくなる。
東洋を辞めて、十勝でアニメスタジオを作って、そこで働けば天陽くんとの結婚も可能かと。 本日のNGID
ID:eeHpQ9Bf
ID:ZNx7jm0i
ID:Mw15G8Kb
※IDなしをあぼーんする方法
>>14 >>537
なるほど
まあ北海道に住みながらアニメーターやるのは無理だからなあ
というか天陽本命だと思っている人はその点どう思っているのだろうか
ただ20代で結婚退職だとアニメの話がここで終わってしまうからなあ 上品ぶって優しいマダム比嘉ちゃんに癒される
スネオ野上も付いてくるけど 北海道編はあんなに面白かったのに、
東京編が始まるとひよっこ並の小さなスケールなドラマになっちゃうのな・・
北海道で生きてゆく話にした方が良いと思うが、どうして朝ドラは上京させたがるのか? 本屋の社長はほんと帽子を脱がない人だな。露店じゃないんだから、店のなかで帽子うっとおしいでしょ >>529
誰に対してもなんか感じ悪いね
「ブカブカです」の頃とは別人 史実を忠実になぞると、なつは同僚と結婚して、天陽は夭折するのだが、
すでに出生地も学歴も違っている。 同じ議論が毎日毎日で秋田wwwトピ
いい加減にテンプレに異同を明示すれば >>539
李下に冠をたださずというやん
見学の時だってブスだったらあんなお客さん扱いしてねえだろと 結局は入社するんだろうけどどうなるのかな?
辞退者が出て補欠とか? >>496
なつには靴磨きの技術があるじゃないか
靴磨きで生活費を稼げばいいんだよ
「サーサ皆さん 東京名物 とってもシックな靴みがき♪」と歌う暁テル子 の『東京シューシャインボーイ』
が1951年(昭和26年)、宮城まり子の『ガード下の靴みがき』がドラマ当時の1955年(昭和30年)
に流行ってたんだから、まだ靴磨きで暮らせないこともなかったんじゃないか
1958年(昭和33年)の子供向けSFヒーローテレビ映画『遊星王子』の主人公の職業は靴磨きだったし
東京シューシャイン・ボーイ(石川さゆり)
https://www.youtube.com/watch?v=WA_Y74heY60
宮城まり子 - ガード下の靴みがき
https://www.nicovideo.jp/watch/sm12944312 >>558 の補足
★最高で1日130足磨いたことも
なぜ靴磨きが必要不可欠だったのか
https://diamond.jp/articles/-/9710?page=2 より
「昔はみんな、靴磨きで家建てたり、アパート建てたりしてたんだ。そのくらい、忙しかったんだから」
「えっ、靴磨きでアパートが建ったんですか?」
「そうよ。トイレに立つ暇もなかったんだから」と、誇らしげに話すモトジマさん。
高度経済成長前、東京の道路はいたるところ未舗装だった。泥だらけの道を歩くと、たちまち靴が汚れ
る。そのため、路上の靴磨きは必要欠くべからざるサービスだったという。 問題漏洩疑惑よりも
角野卓造の第一声が「ご両親は健在かね?」の方が引っ掛かる。
スタジオ所長の「戦災孤児か」も。
そんな事を言い出したら戦災孤児は夢を持っちゃいけないのかよ。
それこそ、女だったらパンパンでもやって、
底辺で生きていればいいんだよwみたいに捉えられかねない。 天兄の本プレゼントのエピソードがなければなつと天陽の絆を表す馬の絵が試験課題なの凄い良い話なのに
あいつは本当余計なことしかしねぇな >>546
松坂桃李(梅ちゃんの時)や山崎賢人がヒロインの相手役だったから、吉沢亮が相手役になると考えるのもおかしくは無いかと。 >>561
昔の履歴書は家族欄があって
両親の年齢職業兄弟の年齢職業まで書かされるし
面接で普通に家族のことを聞かれた記憶がある 東洋映画に吸収される前に内定しておけばよかったのに 歯科大学の教授だった親戚は、遠縁の子が受験する時
前日に「これ読んどけ」と本を渡した
小論文にちょうどいい題材だったから
後日あいつの小論文は実に上手く書けてた、と笑っていた
小論文なんて点数合って無いようなもので
各先生が頼まれてる子の調整で、その中で上手く書けてりゃ推しやすいわけで
もう40年ぐらい前の話だけど マジで北海道で酪農やってた意味無いな
本見て馬の動きがわかったとか言い出すし
折角馬の課題出たのに評価は下手な方 不採用になったのにどうやって入社するんだろ
コネ? >>412
二人で別々に採点してたっぽいから
もう一人に声かけた時に代わりに採点お願いするつもりなのかと思った >>416
まゆゆも依怙贔屓するに値する可愛さだと思う >>420
なつも迂闊だよね
社長だってどちら側の人間か分からないのだし
あそこにいた客に関係者がいる可能性だって充分あるのだし >>535
そうなんですか
演出として強い拒絶を表現したのかも知れないね >>565
それに加えて大卒女子なら、「ジゲコ」=自宅 現役 コネあり 以外は門前払い
孤児はもちろん片親(母子家庭)でもハネられた時代。 昭和31年なら戦災孤児なんて履いて捨てる程に居るだろ。
空襲や終戦後の飢死とか、誰もが紙一重だっただろうに。
もう戦争の記憶も忘れられて「もはや戦後では無い」な風潮か。
あんな面接をしたら、草刈ら帯広メンバーと親分と茂木社長、亜矢美まで、
勝ち込みを掛けるぞ >>446
なつ「私が手ブラでお願いに来ました」
社長「採用!」 >>469
あの当時から女子は実家暮らしの方が有利って風潮はあったのかな
なつは今は川村屋の寮にいられるけど採用されたらバイトすらする暇ないだろうから
当然出て行って一人暮らししなきゃならない訳だし
兄と暮らしてると言えば少しは有利だったのかもしれないけど
なつの方から「あなたたちの世話にはならない」と同居断ってるしなあ なつ「社長、戦国自衛隊に出てましたよね」
社長「角野卓造じゃねーよ」 東映動画のアニメーターだった下記の人はなつと同学年みたいだ(1937(昭和12)年生まれ)
高卒のアルバイトで生活はたいへんだったらしいが、なつも臨時雇いとかになりそうだよね
★貧乏アニメーターだった僕が、海外への扉をこじ開けるまで|鳥丸軍雪「デザイナー一代記」vol.1
https://courrier.jp/news/archives/119800/
>高校卒業後、上京して様々な職を転々とした後、東映動画(現・東映アニメーション)でアルバイトを
>していました。でも同じだけ働いても、大卒と高卒とでは給料が違います。癪でしたね。
.....
>移り住んだのは職場の近く、東大泉でした。トイレも洗面所もない三畳間、家賃は3000円。東映動画の
>月給が6500円でしたから、お金はなかったですね。
>当時、西口にイージーオーダーの服を売っているバラックのお店があり、そこで服を値切って月賦で買って
>いました。
>でも、着るんじゃないんです。前金を払って持ち帰っては、そのまま質屋に入れる。当然どんどん借金が
>大きくなっていく。自転車操業の悪循環です。そういう日々がありました。
>東映動画では残業残業で、毎日ひどく疲れていました。日本初の長編カラーアニメ映画『白蛇伝』(1958年
>公開)を制作していたころです。
>もうひとり高卒で、いまでは有名なアニメ監督になっている杉井ギサブローが、僕の隣で描いていました。
>昼間ふたりでぐったりして眠っている写真が残っていますよ。 春菜、春菜って本家は同時間に日テレに
出てるだろw >>483
AKBGや坂道などのアイドルグループのオーディション思い出す
何度も落ちてようやく受かった子が大活躍したりするから面白い というわけで川村屋で正式に雇って下さいテヘペロ上目遣い 番長、月9に出るだけで生きててよかったって
苦労人だねえ 卓造が海に浮かんで後継に春菜で、春菜に気に入られて、なつが採用 社長 君のお兄さんにもう一度会いたいんだけど
なつ へ? 明後日からグッと気温落ちる
こりゃトランプが居るせいだなw 人事担当「一旦は不採用にしたけど、辞退者が出たんですよ。で、○○ホテルに来てくれますか」
なつ「えーっと、ホテルですか…」
マダム「ホテルの呼び出しなら私にまかせて」 >>562
なつが試験問題を知った時に陽平の本ではなく
天陽が描いた馬の絵を思い出してたから
前者は試験の出来に関係ないよって描写かと思ったら
しっかりなつに「役に立った」言わせちゃってるしなあ
だからって上手に描ける訳ではないと弁解してたが 野上さん、なつワールドに引き込まれ始めてる。
なつに内緒で漫画映画を観に行くかな あ、そっか。みんなあれ忘れてるでしょ。
兄貴が盗品を質にいれようとして逮捕されたこと。
身内にそんなのがいたら、今でも映画やドラマが打ち切りになるレベルだから、不採用も当然かと >>580
それだね!アルバイトからの出世物語。
それしかないわー >>591
あれ、無事に無罪で釈放されたの忘れてるでしょ。 >>593
あれ無罪にしちゃっていいの?
チンピラの兄貴分がバクチのカタに手に入れたものだと知りながら質にいれたんだからね >>591
別にニュースで世間を騒がせた大罪人って訳でもないし
あれだけ試験受ける人達がいるのにそこまで調べるの大変じゃない?
現に面接で直接なつに聞かなければ戦災孤児なのも
養父母が北海道にいるのも東京に兄がいるのも分かってなかったはずだし
あそこでなつが咲太郎の事を話さなければ社長は思い出さなかったのだろうか 昭和後期までは女子は実家暮らしか有利というか
ひとり暮らしはほぼダメみたいな会社はったね
現時点でのドラマの時代だと戦争が絡んでるから事情は違うだろうが >>596
それだけ咲太郎が普通の人はまずやらない無礼を働いたって事では
本当になつが試験を受けに来なければ
「なんだあの変な奴は」だけでいずれ忘れ去られてたのだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています