【テレ朝開局60周年】白い巨塔 part9【岡田准一】
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この物語は財前が病死しないと完結しない訳？
医療裁判で勝訴したら遺族に逆恨みされて殺されるとかじゃ駄目なの？
あんなガチムチの体型で末期の膵臓癌とか有り得ないだろｗ 全話録画してまだ見てないけど
オマエラのカキコミ見て消去しようかと・・・・(´･ω･`)
唐沢版の木村多江には泣いた俺 財前のギラギラした感じを出せて主役を張れる俳優って中々いないなぁ あれは医学業界の政治体制を完結に説明するために必要だっただけｗ >>475
人間が描かれてるんだよね
義父も自尊心や利益ばかりを追求する悪党ではなく、
ちゃんと病気になった婿を悲しむ人間性を持ち合わせていた >>546
形勢が不利になってきて軌道修正かな？
お前の一連の書き込みやAAを自分で振り返ってみればいいよ
説得力ないからｗ >>550
強調するポイントの抑え方がさすがだよな
財前が柳原を裏切る証言をする場面も
「一旦記憶を整理する」と財前に言わせていい間を作ってた
今回はあっさり裏切りすぎ >>539
このドラマは基本的に不自然
突然、里見を信頼する佐々木
突然、柳原に全面的に責任を押し付ける財前
さっきまで椅子にふんぞり帰っていたのに突然、東に土下座し始める財前
突然、里見に告白する佐枝子
突然、五郎を人間扱いし始める財前親子
突然、あっちへ行けと言われる鵜飼 >>563
まぁそれは5回でやらなきゃいけなかったから色々端折らなきゃいけないという点で同情すべきではある >>564
時間的制約もあって
人間関係の深い所を全部すっ飛ばしているから
とにかく急に極端な行動や今までと正反対の行動を取る感じが不自然なんだよな 5/27(月) 0:05配信
まんたんウェブ
＜白い巨塔＞“財前”岡田准一の最期に涙…！ 「何度見ても名作」と反響 “里見”松山ケンイチとの絆も
人気グループ「V6」の岡田准一さん主演の「5夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子『白い巨塔』」（テレビ朝日系）の最終話となる第五夜が26日に放送された。
同話では、岡田さん演じる財前五郎の“最期”が描かれ、SNSでは「白い巨塔やばい。涙腺崩壊しまくってる」「白い巨塔、涙が止まらん」「岡田くんの演技が迫真すぎる」
「白い巨塔はやっぱり名作」「たとえ主役が代わっても本当に何度見ても素晴らしい作品」と反響があがった。
同話では、財前が、信頼をしている里見脩二（松山ケンイチさん）に自身の病気の診断を頼む場面など二人の絆も描かれ、
「財前先生と里見先生のやりとりがいい」「『僕だったらお前に切ってもらう』（里見のせりふ）で涙が止まらない」
「財前先生と里見先生の関係がすごく好き」「財前も里見も死ぬほどきれいでかっこよかった」といったコメントも並んだ。
ドラマは、山崎豊子さんの不朽の名作が原作で、大学病院という組織の中の権力争いを軸にした人間ドラマが描かれる。
物語の設定を2019年に置き換え、現代の最新医療ならではの新たな世界が展開する。同局の開局60周年を記念した大型ドラマスペシャルとして、5夜連続で放送された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000015-mantan-ent >>560
ワシが悪かったーって泣きながら言ってたね
あれはなんか良かった >>529
財前に責任を押し付けられて憤慨しなければウソついたままだったのか、てのが印象悪いな
罪悪感、葛藤の描写は丁寧だったんだから、普通に弁護士の言葉で白状するんじゃだめだったのかね >>558
山崎豊子って戦中世代だから、たぶん彼女の周りにはかつて、
ああいうギラギラした成り上がりの男がたくさんいたんだよ
苦しい戦争を生き延びて、さあこれから豊かになってやる這い上がってやるという人間達がさ
だから世代的に、今の若者や中年にはできない役だと思う >>562
私が田宮版を絶賛したレスを見せてくださいますか
当時のアンチ意見を紹介しただけじゃないですか
岡田版のように憶測だけで全面敗訴扱いしちゃうんですか
頭岡田ですか >>568
財前と里見の絆が良かった箇所なんか皆無だろ
ウソはいかんよ >>566
最近の芸能人は
あんまりギラギラした人いないからね
「食ってやろう」みたいなのもそんなにないだろう 田宮版では里見先生、財前君呼ばわりなのに、唐沢版から呼び捨てなのは何でなんだぜ？
原作だとどっちなん？ 最後比較
唐沢版
財前:転移ではない...僕しかいないんだ..世界は、代わりの人間が.....
二人で、二人で...里見.....
ワイ:ああ、死の間近まで理想を追いかけてるんだなぁ、、財前の悔しさが痛いほど伝わる涙
岡田版:うごぉぉ！これが、死か...
ワイ:おお、お前、元気そうだな笑
この差！ >>570
ほんそれ
財前がひとり昂ぶって柳原をバカにしたのも突然過ぎて驚いたけど柳原もあれだけ利用されてたのに何を今更って感じ
斎藤工が来た時点で彼女とイチャついて覚悟決めてる流れの方がいい >>572
視聴率が低いことをなぜ裏番組のせいにするの？
小学生の言い分ですが
田宮版は凡作だった事実を客観的に認められない意地が伝わってくるよｗ いまだと男が「ギラギラしてる」ってだけで職場でも浮くし彼女はできないし
職質されるし (=_=) 質問です
今回裁判で負けて8600万円を支払うことになった財前ですが
死んでしまったので遺族は支払いしてもらえないということですか 今時は学位なしでは助教になれないだろ…。
岡田准一も市川実日子も年齢的に臨床の教授とかありえないんだけど。 少し休む…からのこれが死かはほほーん死ぬのってそういう感じなのねって学べた >>579
何故裏番組のせいにするも何もデータがそうだから
>>523のレスで同意してるのに何故突然言を翻すのですか
やはり岡田脳か
自殺で話題になって再放送で人気出た
原作が面白いんだから原作にほぼ忠実な田宮版が凡作なわけないだろ
唐沢版より面白いかどうかはまた別の話 唐沢版、もう１6年前の作品なのに（携帯とパソコン以外は）古さを感じないのは
俺の感性があの時代で止まってるからかな？ 稔二と市川はあれっきりだったし
裁判後の佐々木家と弁護士もほったらかしだし
なんだかなあ >>583
教授選の選挙に市川実日子がいたのもかなり浮いて見えたね
野坂を女性にするのはいいけどせめて天海祐希とかその辺の年代じゃないと違和感ある >>588
21世紀に入ってからはそんなに世の中が
変化してないからじゃない？ >>587
本当に頭悪い？
なぜ唐沢版にくらべて田宮版の視聴率が半分くらいしかとれなかったかって話だよ
あと原作に忠実に作る＝優秀なドラマではない、そんなこともわからんか
それを証明したのが唐沢版で、原作者も太鼓判を押してるんじゃないか 里見にプレゼントした万年筆ググったら5万以上するヤツだったわ >>595
悪人が主役の話だからまだ受け入れられなかったんじゃない？ >>588
自分も古さを感じないわ
確か唐沢版白い巨塔やってる時「愛という名の下に」の
再放送やってたんだけど
「めっちゃ古っ」って思った記憶ある
唐沢版白い巨塔と愛という名の下にって
12年しか離れてないのにな 財前の奥さん役の人はけっこう良かったね
知らん人やけど、この子は伸びるで >>597
なるほど
自分は脚本と演出がいまひとつだったと思ってる >>484
全然ごまかしてなかった
対面しあう場面はすべて相手を見上げていたよ
ジャニーズから苦情がくるんでは >>599
伸びてたら映画で全裸になんかなってないだろ >>596
万年筆で5万は大して高価格ではないけどね >>599
実況スレで夏帆酷評されてたの悲しかったけど自分もいいと思った 5回で終わらそうってんだから前作と比べる事自体無理があるわな
オレ的には特に可もなく不可もなく
もう一度見直す事はないな、そんな時間があるなら唐沢版見たいなあと >>598
すごいわかるｗ
ファッションも大きいんじゃないかな。
バブルの前後の流行りはものすごく特徴的だったけど
2003年と今では女性のメイクが多少変わったぐらいでそこまで劇的な変化は感じないかも。 傷だらけの天使もそうだけど
70年代のドラマって神格化されてる割に
視聴率はさほどってのが結構あるな 柳原の鞍替えはちょっと唐突感あったな
伊藤英明のときはずっと追い詰められて翻弄されてる感じが細かく描写されてたから爆発したのは全然違和感なかった
まあ尺がないのもあるだろうが 最近の医療ドラマは患者を救い過ぎなんだよ
命はそんな簡単には救えない
きっちりと無様な死を描いた今作品は素晴らしい >>533
それだけ浪速大学外科に財前以外人材が育ってなかったということでしょう
浪速大教授の財前が自分の手術に浪速大以外出身の医者や病院を指名したら
日本中に「浪速大外科は人がいない」とバレてしまう >>596
財前が遺書を書いてるシーンで同じペン写ってたな >>588
大学病院の体質があまり変わってないからだと思う >>602
どの映画？
観るわ
みんなエスパーだよで乳揉まれてたのと
ボッキしたちんこ触ってたのは知ってるけど
沢尻も乳だしてるし薬局の子も脱いでるし
結構脱いでる人でてるね >>592
>>598
同じように思ってくれる人がいて嬉しいよ
>>589
(#｀Д´)､ﾍﾟｯ >>582
病院も訴えられてなかった？
個人分は相続人の債務になりそうだけど >>609
そこは確かに唐突だったなぁ
けど満島は頑張ってたと思う 唐沢版は漫画
駄作も駄作
おこちゃまには丁度いいかもね >>595
そんなこと言い出したら
視聴率がよい=優秀なドラマではないとも言えちゃうし
田宮の事も田宮版も原作者は絶賛していたし、同じだよな
唐沢にも最初は(田宮の後をお前が？)「大丈夫なの？」って話だったわけだし
視聴率や原作者絶賛エピでしか唐沢版の良さを語れないのか？ 今回の財前杏子
松ケンがやった大河平清盛の由良御前がこんなタイプだったなと
死に際まで「と、父が」の名台詞を遺して逝った平安の高級ツンデレ >>612
夏帆とヤレたんだから
そりゃ一般人ともできるだろうと思ったんだろうな
その結果ああなってしまったと
夏帆抱けても満足しないんだな人間って >>582
支払いは大学病院でしょうよ
現実の医療裁判でも医者個人が支払うなんてないんじゃないか？
開業医ならともかく 笹川良一とか小佐野賢治みたいな妖怪がゾロゾロいて、裏金、裏口当たり前の原作が書かれた昭和とは現代は違うからねぇ
唐沢版の評価高いのは、テーマを放送当時の世相にうまくアレンジできたからだろう
田宮版は昭和の、唐沢版は平成の、時代をしっかり切り取って表現してるから、その時代に生きた人には心に残る名作になってるんだろうね
岡田版はちょっとね
すい臓癌が生存率低いから持ってきちゃったんだろうけど、脚本家の力量の無さを示してるだけだな 不朽の名作をここまで見事なゴミ駄作にリメイクした功績は褒めてやるw なんだよ、あの終わり方はよ
財前のその後なんてどうでもいいんだよ
俺が知りたいのは組織の意向に背いて真実を語ってしまったナースと財前の部下のその後の人生なんだよ >>621
＞視聴率がよい=優秀なドラマではないとも言えちゃうし
は？視聴率が高い方が一般的に優秀なドラマだろ
はぐらかさんでいいよ
＞田宮の事も田宮版も原作者は絶賛していたし、同じだよな
田宮と山崎は連携してたからそうなんだろうけど、
それってソースあるの？ >>627
それだよなぁ
絶対的な尺が足りないのはわかっているのに
それなのに最初の小林稔侍とか
もう何だったのかと ところで財前は野坂先生の妹さんの手術ちゃんとやってあげたんだろうか
野坂が「手術の後ケアも丁寧にやるようになった」って皮肉に褒めてたのは
遠回しな礼なのか >>626
もう、そういう時代だから
滑稽なおとぎ話を演じながらも乗り切れない
最終的には医療者として患者、家族として
普通に全力で闘って力尽きて死ぬ、と言う終わり方は自分は好みだった >>598
主題に普遍性があるからでは
上昇を求める心と誠意との相克、医学の清濁、そこを貫く普遍的な死というテーマ
これらは時代が変わっても普遍性のあるテーマだからね >>630
ナースは退職してるから特に何も無く過ごしました
柳原は田舎で嫁と一緒に幸せに暮らしました
これが岡田版だ
>>631
とにかく他人の評価でしか好きな作品を誉めることができない
自分の言葉がないんだな
ソースは五、六年前の週刊現代の2月号かな
国会図書館で読めるぞ >>636
看護師は描かれてなかったけど柳原は医局を退職して僻地医療に従事。 ここではあまり触れられてないが安っぽいBGMが頂けなかった >>637
いや、間違えたことが書かれてたからツッコミ入れただけ
あとそれはソースと言わんぞ
君の口から出まかせと思われても仕方ない >>639
BGMは唐沢版が一番
岡田版はうるさいだけ 裁判の結審が気になる
浪速大学は財前にすべての責任を被せて示談に持って行くのか
裁判編は第二部の重要な山場だってのに
何で結末をきっちり描かないんだよ >>626
膵臓癌に変更したのは、生存率もそうだけど、
自覚症状がほとんど無く、発見が難しく、発覚した時には致命的なほどステージが進んでしまっている、
という特徴が一般的にも知られるようになり、罹患者も増えているからだと思う
とにかく膵臓癌は発見が難しい、まあそれで生存率も低くなってるとも言える >>639
最後バグダッドカフェが来た時は噴いたぞ スミマセン、観ていて急に気になり始めたんですが、唐沢版なのか田宮版なのか、はたまた全く違うドラマなのか映画なのか分からないんですが、教えてください。
上り調子の主役が落ちぶれる時の映像演出で、画面が真っ黒なガラスみたいな感じで、人が逃げてるような？シルエットが映って、そのガラスみたいなのが割れる？みたいな。
分かりにくいかもですが、そんな演出を過去に見た覚えがあるんですが、何のドラマか分かる人いませんか？ でも亀山の旦那は自分が勤めてる会社の親会社となんか関係がある国平弁護士にあんな態度を取ってしまったけどなんか制裁はあったのかな
まぁ鶴光社長は悪い人には見えないし「お前ほんまワシの身にもなってみろや」って小言言われたぐらいで済んだのかな >>640
で、当時の2chレスに批判の書き込みがほとんどなかったっていうソースは？ >>639
何度も流れてたピアノがガンガン鳴る曲本当うるさかった >>641
村上版も結構好きだぞ
ユーチューブで聴けるから是非
映画マルサの人が作曲だから
ちょっとマルサらしさもあるw 唐沢版の株を上げただけだったな
来年には存在すら忘れられているだろう
フジはさっさと唐沢版再放送して格の違い見せつけてやれ 沢尻の水着か下着姿くらいは見たかったな。
あと唐沢版もそうだが、アウェーの金沢に乗り込んで圧倒的身長差で菊川に怖い顔されても言いたいことを言い切ってから去る佃はかなりのメンタルじゃないか。 ドイツ旅行でアウシュビッツは出てこなかったが、ふと足を止めた銅像に自分の運命を暗示させたのは良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
