【WOWOW】ドラマW(各シリーズ) その25
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坂の上はこのスレに主人公や水野にシンクロしちゃってるのがいるだけw 自分のテイストに合う合わないはあるし尊重するが楽しく見てるやつを不快にさせるような物言いをしないと気が済まないやつがいるね
「意見は自由だろ」とか言い返すやついるが自由だけど意見ではないね
嫌がらせだよ >>70
育児をメインに置いてるようでいて
実は全然違うことを言いたいドラマでしょ 育児ノイローゼを面白可笑しくいじってるドラマ
本当に苦しんでる人の救いになってない なんとなくだけど
WOWOWドラマの視聴者層って主婦層多い気がする 坂の途中の家、5話だけでも十分恐ろしいな
子育て中、これから、という人はまだ見ない方がいいとすら思う
それにしても柴咲コウの歌声、キレイだな 坂の途中、凡作だな
女が書いた物語という食感は十分伝わってくるけど
柴咲コウ、水野真紀の努力は買いたい 事件性がなさそうで凡作とも言えるな
赤ん坊が死ぬ事故は残念だがその他のストーリーは平凡、どこにでもある話だ 普通そうでしょ普通でしょ考えすぎでしょで終わる大多数と そうじゃないんじゃないこういう見方もあるよと考える少数派
でも多数派の流れが強大で少数派は違和感を持ちつつも多数派の後を付いて行くしかないというのが怖い
控え室から法廷へ向かう廊下 いつも最後を歩いて行くのはそれを象徴している(ウソ補欠だから) 少数派の意見が正しければ確かに怖いけど、
間違ってる場合もあるからな
共産とか国民民主の支持者とかそんなもんでしょ
一種の狂信者 >>77
と書いたが、第5話を見てて気が変わった
本作品が訴えたいテーマがようやく見えてきた感じ、かな
最終話どうなりますか >>82
うれしい。凡作と書いたあなたに反論しようと思ったところだったからw やったーー!
家庭崩壊キターー!!!
これだけを待ってた (´∇`)(´∇`)(´∇`) 被告の旦那と、
若い裁判員の男、
が似ていてときどき混乱しちゃうの! (´∇`)(´∇`) 高畑淳子も子育てに大失敗したが、高畑自身の代わりは居ないことは再認識してしまった。。。。。(´・ω・`) 裁判の結果を感情的なもので決められたらたまんねーな。。。
可能な限り事実に基づいて決めるべきでしょ
あと、柴崎の考え方も理解できるが、
別の考え方もあって、「悪意を持った人は非常に少ない」という性善説みたいなのが強い人には、
高畑や旦那その他の人間の悪意に気付きにくいと思う
いずれにしろ、単純に思いやりが足りないってだけなんだけどね なんとも重たいドラマ。女性作家だからこそ書けた、と言うべきか。女性が子を持つママになる瞬間、
なった後、あるいはなる前。さまざまな苦労と葛藤、懊悩、恐怖etcが技巧的に描かれている。パパ(男性)
からしても色々と考えさせられる。柴咲コウ、水野美紀はW主演という装い。それぞれ影のあるヘヴィな
女性役を熱演。その他、各女性キャラの生き様もそれぞれ深い。どちらかというと女性視聴者にアピール
する作品だと思うが、育児に悩み中の方or夫婦生活すれ違い気味の方にはズシンとのしかかる重力があるかもよん。 判決の場面は少し泣けた
読唇を試みたが、上手く行かない
「さようなら」ではなさそう。 利重剛さん、WOWOWドラマではいつも憎まれ役ばかり、でも今回は最終回で素敵な演技でしたね 柴咲コウが母親の本当の気持ちに気づく場面が唐突だったけど
意外とひとつボタンをかけることができれば
次々に視界がひらけていくものかもしれない
あーちゃんもいつもより可愛かったしw
利重さんの理解ある言葉と 最後海辺で水野と柴咲が自然に会話してる姿に涙したよ やっぱり今期最高の内容だった。
しかし実際世の中でも鬼畜扱いで報道されてる事件加害者も掘り下げるといろいろ言い分はあるんだろうな。
主演はもちろんだが無名の役者もみんないい演技して作品の世界にハマってた。 利重剛さんだけよかった
あとはステレオタイプ的なストーリー
既視感あり ところで食い物で遊ぶのどうやったらやめさせられるのw 坂の途中の家、暗いけど良かった、これ保存版でもいいかな
役者も良かったよ、それぞれリアリティがあってかつ自然な演技が出来てて
違和感が少なかった 人選と演出、脚本皆良かったね
柴咲が本当に巧いと思ったが、柴咲をじわじわ追い込む
周りの家族の演技と人選が秀逸
一種の心理ホラーだよなこれって
久しぶりに柴崎と福山のガリレオが観たくなったわ いやあ、旦那の田辺、実母の高畑、義母の風吹、義父の光石、
娘の子役の松本笑花、の心理的追い込み方の秀逸さ
一見明るいママ友酒井、実は一番の理解者で救世主だった
児童虐待相談員の西田の敵か味方か判別できないグレーゾーンな演技
みんな柴崎を心理的に追い込んで、心を蝕んでいく 超怖い
最高のホラー映画でしたねこれ
みんな追い込む演技上手すぎ、というか似合い過ぎw >>95
飽きるまでやらせる
うちはそうしたわ
今は孫が食べ物で遊んでる
親のイライラが一番駄目 あーちゃんの悪魔の3歳児演技絶妙だったな
食べ物で遊ぶな!何回言ったらわかる!でスカッとしてしまった それだけ田辺のキャラが役の糞旦那を体現してたということだよね ちゃんと5話で綺麗に完結してたな
坂の途中の家
作った皆さん秀逸 坂の上 途中ストレスがたまるドラマで脱落しかけたがゴールまでたどり着いた
正直 あの旦那は酷いな マザコンだし 私もロクな旦那じゃないけどあそこまで
酷くないかなw 著者は結局何が言いたかったんだ?
女は大変。しか伝わらなかった。 坂の途中の家なかなかの意欲作だったな、脚本・演出とも
一つひとつ事象を積み重ねながら視聴者をも巻き込んで徐々に主人公を追い込んで行き
5話で一気に畳み込んでからの最終話でカタルシスを与える流れ
特に序盤の観る側にストレスを与える演出は有料放送でなければ実現できなかったと思うわ >>108
それに尽きるんじゃないかな
男としては、女を助ける必要があると思った
まあ俺は独身貴族だから子育ては縁がないけど >>109
「旦那イコール善、嫁イコール悪」という第一印象、先入観を逆転させる5話の激流よかったね
自分の思考こそが絶対正しいと決めつける危うさのようなものに気付かされた 子育てする嫁を見てない男にはわかりにくいな
ドラマはごく普通の日常で嫁の打たれ弱いとこを強調してるだけ
旦那が悪とか笑える、あれでモラハラとか言われたらやってられんよw その通りだな
嫁も第一子は、まだ若くして初めて生むし人生経験も少ない
いろいろ迷うし悩みもする 当たり前だろう
昔は家族制で、二世帯三世帯他親等の同居が江戸の昔から
明治大正昭和初期まで当たり前だった
マイナスの嫁姑問題がありながら、
子育ては協力、分散、助け合えたわけだ
戦後の欧米化、一気の核家族化で、
子育てスキルのない嫁に全部子育て負担がのしかかるシステムになった。
それなのに、状況が変わっても男ども、婿殿は戦前のように
子育ては嫁任せが昔よりひどくなった
初産の嫁は、孤独な子育てに、共稼ぎという負担もかかって
放置をすれば狂気が生まれる環境を
戦後日本は作ってしまったのに対策なしで放置してる
ということだろ 坂の途中の家みたいな作品の感想にオチがどうたらとか言ってる人はまあ目線が別次元だな。 日本の伝統的な大家族制は、
若い嫁の子育て労力の軽減と
年老いた祖父母の自家介護の実現という
合理的な分散型社会維持システムだった訳だな
嫁姑問題というマイナス負荷があるものの社会的メリットも大きかった
戦敗による欧米による強制的文化改造が
逆に欧米の病理システムを日本に持ち込んでしまったと
そして解決策は誰も考えてないとこれも少子化の原因の一つですかねえ 日本の伝統的な大家族制は、
若い嫁の子育て労力の軽減と
年老いた祖父母の自家介護の実現という
合理的な分散型社会維持システムだった訳だな
嫁姑問題というマイナス負荷があるものの社会的メリットも大きかった
戦敗による欧米による強制的文化改造が
逆に欧米の病理システムを日本に持ち込んでしまったと
そして解決策は誰も考えてないとこれも少子化の原因の一つですかねえ 伊藤歩を主演にしてあっちの話を展開したほうがおもしろかったかもなw 伊藤歩のあれは犯罪だからヤバいな
家に連れ込んだのを全く悪いと思ってないまま終わったし
またやるかもね >>126
でもあの子の実母はこれからもネグレクトやらかすでしょうね
そっちの方が心配だわ >>128
あの子がお母さんを庇ったのが切なかった
どんなにひどい母親でも幼い子は無条件に親を愛する 5話までは文句なし面白かったから
そのせいで最終話のハードル高くして観賞してしまったな個人的には
問題提起してるけど
結局はどの家庭・人間関係も収まるところに収まって
着地点を大きく外すことなくって感じで
既成概念をぶち壊そうって気概がなかったよ
桜井ユキさんの判事だけが
異動を受け入れる発言あったけど
離婚するのか単身赴任なのかわからないし つまんなかったわ、どうしてワウワウのドラマは怪獣とか宇宙人とかでてこないんだよ
金かけろよ まあ、期待していた家庭崩壊のシーンがあっただけマシだわ
それにしても柴崎が裁判所を後にする時にお口パクパク(音無し)で喋ったセリフわかった人いる?
案外出鱈目なこと喋ってたりしてw 冬美ちゃん、いい女すぎる
超羨ましいです脩ちゃん。。。 一回でめちゃくちゃストーリー進んだな。。。
驚きに次ぐ驚きで声が出ない。。。。。。。。。。。。。 >>137
あいつは「殺して下さい」と言ってるようなもんだな 登場人物が多すぎて誰がだれだか見分けがつかなかった。
もっと絞れ。記憶できん。こっちゃそんなに真剣にテレビば見とらんけん
本じゃったらいっぺんに読むこともできるばってん、テレビドラマば
週に一回じゃけん よう覚えられんけん 冬美は暴行されて自殺するのか?
おもしろいけどやはり重すぎて地上波向きではないんだよな >>141
おそらく冬美は地元でレイプ 含む犯罪に巻き込まれているから、多分自殺は無いかと
しかし、顔とかに傷が残ったらキャバ復帰できなくなるね まあ、、そもそも弁護士だけを恨むのは間違ってるわな
最終的に判決を下すのは裁判官だし、
人が人を裁く以上、「坂の途中で」でも見られたように限界があるのは確かでしょう 正直なところ未成年殺人とかレイプとかやめてほしいんだけどな
見ててマジしんどくなるし 柴崎コウには同情はしないが冬美は救ってやってほしいわ
修一の馬鹿いい加減にしろと言いたい 裁判官といっても千差万別
実の娘をレイプした父親を理由つけて無罪にしたヤツもいるからな それは検察が証拠を十分に用意してないのが悪い
感情で判決は出せない 柴崎ほか何人かの陪審員はカナーリ私情の入った意見を述べてたけどねw
まあ、それこそ裁判長は上手く纏めてくれたね、あれに関しては。 その裁判官は過去にも無罪判決が多すぎて問題視されてるが >>146
それ最近あった判決だね
今思い出した
連投ごめんなさい🙇‍♂️ >>133
「さようなら」っていってたよ
表情にはさまざまなことを気付かせてくれてありがとうという
感謝の気持ちが表れているように見えた あのゲス演技の人コンクリ殺人の犯人と顔似てるんだよな
わざとそういう人選んでるのかもしれないけど 坂の途中の家、原作読んでた人は今回のドラマ化どうだったんだろ
最終回、裁判長のところから海辺で二人が育児談義するところ何回も見ちゃうわ 悪党見たあとはおしゃべりアラモードに限る
松重さんが雰囲気切り替え始めて、待ってました感出た 三浦、浪岡、山中の3大ヒール役者が、悪すぎて見るのが辛い。
たまに三浦氏は、刑事やマスコミ関係者役で見るけど、
後の2人は悪役、嫌な奴、変な人がほとんど。
松重氏も組長や犯人役をよくやっていたな ヒール役者といえば相島さんは最近見ないな
病気なんだっけ? >>129
親を庇う名シーンでは、緒形拳主演の「鬼畜」でも自分を殺そうとした父親を庇ってた。
切ないね。伊藤歩演じる編集長は無神経な部下の言動に切れるシーンが怖かった。
このドラマ演技が皆上手かった。 山中崇はタバコのCMで良い人を演じてる以外は悪役、チンピラばっかりだな。
そー言えば、アウト礼二でもエレベーターの中でタケシを刺す役だったっけ。 【速報】クオカード五百円分とすかいらーく優待券をすぐ貰える
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数分で終えられるので是非お試し下さい。 原作では久保田の犯行の犠牲になったのは所長の娘
裁判で求刑以下の判決を勝ち取った柄本明が一瞬勝ち誇ったように笑ったところを見逃さなかった所長は
怒りのあまり柄本明を殴ってしまい、それが原因で警察を辞めた
↑のような所長自信も犯罪被害者の家族であった、という設定を変えちまってるんで
そこに付随してくる様々な理由が希薄になっちまってる感はある 自分は18から家を出てたのでさほどではなかったが、実家に残った妹は母親に支配され、否定され、依存されてた。
夫の母親は、面倒見の良い人ではあったが、実は可愛いのは息子だけ。赤の他人なら絶対に付き合いたくはないタイプの女性だった。
二人とも子育てにおいては反面教師かな。 桜井ユキのその後 サラ金主婦のその後 金で解決女のその後も見たかったな
原作だと裁判員全員のプライベートが描かれていたりするんですか? 坂の途中の最終回で、チンコが勃たない不倫旦那の同僚の不倫相手の女の子の気持ちがイマイチ分からなかったです >>152
さようなら、で合ってたのか
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