>>560>>568>>578
浮田がカマをかけに行ったのは、浮田が細工した端の欠けた紙を引いていた幹葉
が、幹葉に「私が赤池美里さんを引いたのは間違いないけれど、
それを書いたのが浮田さんだって私に分かるわけないじゃないじゃないですか!
もちろん私は赤池美里さんを殺してなんかいません!」
と言われ、浮田が「赤池美里」と書いたことを知っているのは誰かと思い直す
そこで改めて該当する相手にカマをかけに行き、正体に気づかれたと悟った黒幕に殺害された