NHK連続テレビ小説「なつぞら」part48
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【放送】 2019年4月1日（月）〜9月28日（土）
【制作】 日本放送協会 東京放送局 NHK連続テレビ小説第100作目
【作】 大森寿美男
【主演】 広瀬すず
【音楽】 橋本由香利
【主題歌】 スピッツ「優しいあの子」
【題字・タイトルバック】 刈谷仁美
【アニメーション時代考証】 小田部羊一
【アニメーション監修】 舘野仁美
【アニメーション制作】 ササユリ、東映アニメーション
【ナレーション】内村光良
【演出】 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二 ほか
【プロデューサー】 村山峻平
【制作統括】磯智明、福岡利
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/natsuzora/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/natsuzora_nhk/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」part47
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1558741230/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>279
中村勘九郎みたいなこと言うのか？
先代はそういうのすげえ研究してたよな 動画マンってのは原画と原画の間を何枚か描く仕事だけど、上手い動画マンは原画からはみ出した予備動作を付け加える
そういう人が原画マンに昇格できる 原画と原画の間を等間隔に描いてもだめ
タメを意識して描くと片方に寄ったりするものだ >>99
おでんは原価率高そうだけどな、今は。
当時は知らんが昔は魚介類が安かったしね。 アニメのコマをトレースするのにさあ
あんな木炭デッサンみたいに短い線を掃くように描くものなの？
一気のストロークで線を描かないと、アニメの躍動感が出なさそうで心配なんだけど >>284
現代でも微係数がいくつか設定するわけだ >>288
なつ以外に話しかけたのは初めてなんだなw >>291
うむ、そうだぞ。柴田家の人に話しかけるのは不自然だが咲太郎は息子なんだから
とっとと話しかけてもおかしくなかったな >>292
実の息子ではないというフラグが消えた良かったなw うろ覚えだけど、信哉達と天丼食べた後にも咲太郎に話しかけてなかったっけ？
本当はもっと心から笑いたかったんだよな、咲太郎？ みたいな感じで >>243
当時でもただのオッサンにしか見えない村上不二夫がなんで「遊星王子」なんだろう？ 今朝の事件でテロップ入ってしまったから、昼に録り直すけど
大丈夫かなあ >>178
亀レスだけど、それ思った
咲太郎はお洒落してるし、さっちゃんの私服シーンももっと見たいなぁ >>294
咲太郎明日必ず新宿の川村屋に顔を出すと言った後に
畳に寝っ転がって天井を見つめている時に
内村ナレが入った記憶がある >>286
アンチスレと本スレ両方に書き込みをするのは
マナー違反だと思うよ 寅さんだと相手に食ってかかるときでも、愛嬌あって笑えたりするんだが、
咲太郎はチンピラ臭しかないから、感じわるさしかないんだよな
もうちと笑顔をつくったほうがいいんじゃないかな 本編で流れないだけで、咲太郎、来週に続けよ！ってずっと話し掛けてたはずだよ
千遥の元にも出没している >>301
笑いながら怒る竹中直人の演技を参考にするといいかも >>292
ジジイが、ナツ結婚話で孤立して淋しい背中のショットで終わる回
があったが無言ナレだった。
マサオにも何か一言欲しかった・・・ >>304
怒ってても憎めない、怒鳴ってても笑えちゃう、
そういう演技って、やっぱ渥美清にしろ竹中直人にしろ西田敏行にしろ、
いいものもってるんだろうね 東洋動画って
あんなにゆっくり昼休憩とれるのか
ホワイトだな(´・ω・｀) >>101
おしんからだと、渡瀬恒彦が真田太平記ではマサオと兄弟役。 >>306
イイ男過ぎるのが駄目なんだよな
やっぱ愛嬌ある男って、ちょいブサじゃないと あの少年時代の咲太郎だと
大人になったら、あばれる君のようなルックスじゃないと >>306
西田敏行は「瞳」では疫病神としてメチャメチャ嫌われていたぞ 誰にでも優しいのは誰にも興味がないってこと
って咲太郎に言ってくれないか天陽 >>301
あつかましいんだよな。寅はけっこう一本取られたり、負けて退散する事も多いからね >>309
それは同意だけど、たまにイケメンでも三枚目できる人いるでしょ
福山雅治とか寺脇康文とか沢村一樹とかw
そういうのってやっぱ人間味っていうのかね 試しに「三枚目 イケメン俳優」でぐぐったら
沢村一樹、 阿部寛、唐沢寿明、東幹久、谷原章介
あたりが出てきた
なんかこう、俺ってイケメンだろ？的な偉そうな感じだけじゃなくて、いろんな要素のまざった役者という、魅力があると思う 仲はなつが落ちたのを知らなかったみたいだな
にしても咲よ、殴りこみはいかんよ
マダムは器が大きいな。でもいつまでも皿洗いとして雇うわけにいかんろ
佐知子は普段のスカートもいい 秋野太作の『私が愛した渥美清』によれば渥美清が活躍してた頃、同業者の多くが渥美清の演技の
真似をしてたらしい（モノマネということではないが）
杉浦直樹、名古屋章、石立鉄男、そして西田敏行、自分も、と書いている
岡田将生もこの機会に渥美清の演技から学べばいいと思うよ
・渥美清っぽい演技をする石立鉄男
https://www.youtube.com/watch?v=qft3cSV9xss
・渥美清と倍賞千恵子と黒柳徹子（語る渥美清）
https://twitter.com/fxftsgx2017sgx/status/1005389295358623744
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 兄貴が借金までしてるのに、ここまで親切にしてくれるマダムにもう少し気の利いた返答をしろよと思う
アータへの返しもそうだけど あのアニメーターのめがねってフチも透明がかってるけど、当時あんなメガネあったのか？
金属フレームのガッシリした奴しかなかったんでは？ どうも、脚本のイメージと違う気がするんだよな
笑えるシーンのつもりで書いてるのに、お笑いのセンスがないと全く味が出せない 何だろうな、北海道シーンのほっこり感は。東京編は寒々しいw
ただなつは東京の方が合ってるのかなあとは思う。北海道にいるときは、狡猾さが目立ったもん。
東京出たらまあ普通に見えるw >>318
秋野太作っていうとグズロクが一番頭にうかぶけど、なんか動揺したり嘘つかなきゃいられない状況だったりしたときの感じは、
寅さん的なものがある気がする。
石立鉄男とか名古屋章とか杉浦直樹、西田敏行、たしかに「わかる」って感じ >>325
それある
なつは東京に来てからのほうが人間っぽい
本音でしゃべってる感じ
良い意味でも悪い意味でも >>307
仲が３人の女性にモテモテなのが羨ましい
今日の佐知子でよけいに水谷果穂が好きになった >>309
おれのことか！
ふらがあるって言われる。 なんか明日がこわいな
喧嘩騒ぎになったら、また留置所入りになる
あのまっすぐすぎる性格ながら佐知子が惚れてるのが不思議でならない それにしてもこの世界ってセキュリティ甘すぎなんじゃない？ >>324
演出家の腕だろうなあ
岡田将生のクズな演技といえば昨年大人計画の舞台見たときは、咲太郎が足元にも及ばないほどアホでクズで女好きでサイコパスな辻斬り役やってたけど
破茶滅茶だが可愛さや愛嬌があって良かったぞ
なつぞらは台本のト書きはどう書かれてるのかね
演出家お任せか？ なつよ、諦めて川村屋の店員になるか
十勝に帰れ
野上はなんだかんだと言っても心配してたんだな 咲太郎のおバカキャラ自分は好きだよ
新宿では貴重なイケメンでもある
ただトラブルはほどほどにしてほしいがw やっぱり子なつの演技苦手すぎる…
なんであんなに子役子役してる子使ったんだろ…
回想で出てくるたびにウワって思ってしまう >>336
絶賛してる人多かったから言いづらい雰囲気あったけど
いかにも演技してます風だしいちいち口をモゴモゴさせるのも苦手だ
ただそれがずる賢さや胡散臭さを醸し出してて合っていたのかもとは思う >>335
ああいう帽子かぶったいわばカウボーイファッションって当時の流行だったのだろうか >>325
北海道のメンツがみんな穏やかだし、牧場のシーンが出るだけで和むけど、なつは東京似合ってるよね
咲太郎はトラブルメーカーなんだけど、この兄にしてこの妹ありというか、すごい似合ってる兄妹 >>331
現実の世界でも、クズのイケメンはモテるんだぞ
今日の試験に落ちたなつの家に押しかけて来て、励まし文句並べてたろう
さっちゃんは昔からあんな感じで咲太郎にあれこれ声掛けられてたんだろうし さちこも夢があって新宿にいると言われてて、今日は装苑みたいな雑誌読んでたけど
ファッション関係の夢でもあるのかな、川村屋のウエイトレスが夢ってこともないだろうし >>338
モンゴルやチベットの遊牧民は1930年代から被ってた
昔はわりと大陸帰りの影響が強い どうせ今度は受かるんでしょみたいに爺婆でも思ってるから、あんまり引き込まれないよね
まんぷくも先の筋が分かってたから、あれと同じだね 咲太郎が被ってたカンカン帽だかパナマ帽みたいなやつって、昭和初期ごろは、スーツや和装に合わせてるひと沢山いたよね
議員とかが正装に合わせて被ったから、一応咲太郎はお洒落さんということなんじゃないだろうか
流行が好きでからも、下町のヤクザさんのおっちゃんが被ってるイメージある >>332
昭和の終わり頃でも受付のある企業で
他部署の人のフリや出張のフリしてふらっと入って来て
〇〇くんいる？なんて言いながら
椅子にかかったターゲットの上着の上に自分の上着かけて
じゃあまた来るわと自分の上着だけとるフリして
ターゲットのポケットから財布盗む手口ってよくあったんだよ 咲太郎と佐知子が一緒になって欲しい
なつは反対するだろうがw なつが川村屋の店員に仮になったら喜ぶのは佐知子と雪次郎
佐知子「さいちゃん、あたしがなっちゃんの面倒見るから心配しないで」
咲太郎「妹をよろしくな」
で、めでたくゴールイン
雪次郎「またなつがそばで見られる」 >>337
あー、確かにそういう演技プランかなと思ったことはあった
それならたいしたものだなあと
…でも、河原以降も全く同じ演技だったもんなあ
子役に多くを求めちゃいけないかもだけど、せめてもうちょっと自然な演技の子を使ってほしかったな >>347
起訴されてなかったから刑務所へいきようもない
富士子さんの話だと警察署に留置だったみたい >>325
>北海道にいるときは、狡猾さが目立ったもん。
そう感じているのは確実に少数派だろうな。それを自覚しているのなら良いが
俺様の感性や嗜好は常に正しいと思い込んでる奴が多すぎるｗ >>353
全く同じ言葉を返したいw なつもムリしてた的な事をそうセリフで言っているじゃないか
特に上京直前週でそれを感じ取れないなら、あなたは鈍感過ぎると思うわ 狡猾とまでは思わないけど、相手がつい申し訳なく思ってしまうような言葉をあえて選ぶところはあったと思う
孤児の頃に同情心を煽るにはどうすればいいのか身につけてるシーンもあったわけだしさ
咲太郎に対する態度の方が本来の性格なんだなと
マダムにキレるシーンとかさ >>78
野上さんて絶対オタクの素養あるわ
作品を嫌味ったらしくしかし得意げに批判する姿が目に浮かぶ >>45
点数の横の数字って何枚描けたかなのか
全く見当もつかなくて別の評価での点数かと思ってた >>59
やっぱり咲太郎も我が子なのだから
直接突っ込みナレして欲しかったので嬉しい
千遥が出て来たらどういう突っ込みしてくれるのか今から楽しみ 北海道は全員イイヒトだしトラブルメーカーいないし
「優しくしてもらって申し訳ない」気持ちがいつもあるから
本音出しにくかったのもある >>60
なつ達が聞いてる話が本当なら
老若男女問わず可愛がられてるみたいだから
役者達のお下がりもらってるのでは >>305
ま、まさおにはさすがに言えないぞ(・_・;) 佐藤好春
「となりのトトロ」作画監督/朝ドラ「なつぞら」5/6放送「薪割り」原画制作
1-4
──薪割り動画を描くテストは、
実際にアニメの制作会社で行われていたもので、
佐藤さんも描いた経験があるそうですね。
「実際の課題は“薪割り”ではなく“杭打ち”でしたけれど。
日本アニメーションの入社試験で、森康二さん（仲努のモデルかも？
と一部で囁かれている伝説のアニメーター）が出した課題のひとつでした。
──実際、原画を描いてみてどうでしたか。
「（略）線を多くすると動かすために時間がかかるし、
原画や動画枚数も増えます。芝居をつけるのも容易ではありません。
動いたとき服のしわはどうなるか、
模様のついた服を着ていたら模様はどうなるのかなど
リアリティーを追求していくと、手間と時間がかかります。
芝居を追求するほかにもエネルギーを使わないといけなくなると、
結果的に芝居のほうがお留守になっちゃうことがあって、
例えば、カメラワークの工夫で済ませるようになってしまいます。
それだと本末転倒ですから」 >>353
いや、それは意図された演出だったと思うよ
ちゃんとそうと分かるようになってたはず >>62
なつと話してる時は「まあ仕方ないよな」って感じだったから
予告の仲を水に落とすほどどうして怒るのかの流れが掴めない
「君にもなれると言われてその気になってバカみたい」の相手が仲だと気付いて
って事なのだろうか 2-4
「（略）日本アニメーションで森さんや、
近藤喜文さん（ジブリ映画『耳をすませば』（95年）監督）に
教わったことは、アニメーターは役者であるということで、
俳優が役を演じるように絵を描くことなんです」
──アニメーターは役者だという考え方は面白いですね。
「『なつぞら』で、なつが高校で演劇部に入りましたよね
（取材はこのエピソード放送時に行われた）。
もしかしたらこれはアニメ編に入る前に
アニメーターも役者だよってことを教えるためなのかな
と僕は思いましたよ。森さんや近藤さんは、絵は描けて当たり前で、
アニメーターはその先のことをやるんですよと、
言葉は違うかもしれないですが、そういうことを教えてくれたんです。
例えば、大先輩の大塚康生さん（TV第１シリーズの
『ルパン三世』（71年）などを手がける。
『なつぞら』の下山のモデルではないかと一部で囁かれている）の
一番得意なキャラはルパン三世ですが、
ルパンだったらコップの水を飲むときもコップを
カッと持ってグッと飲むけれど
（実際コップをメリハリある動きで持ちながら語る）、
それが赤毛のアンだったらそうは飲まないでしょうっていう
わかりやすい話なんですよね。僕は日本アニメーションが
『赤毛のアン』（79年）をやっているときに入ったので、
そういう例え話を近藤さんにしてもらいました。
アニメーターが役者とはなんぞやってことを
そういうキャラクターを出して
わかりやすく説明してくれたんですよ」 3-4
──キャラクターの生まれた環境や性格に合った動きを描くためには、
どうするんですか。
「さきほど話した“杭打ち”の画の延長線上の話ですが、
森さんは２枚の絵の間の動きを埋めるとか、
１枚の絵を描いて、その後、どうなるかを描いてくれ
という課題が多かった記憶があります。
まず簡単なのは歩きや走り。慣れてくるとジャンプ。
走り幅跳びのようなものとか。そういう課題がありました。
そもそもも話をしますと、アニメーターになるには、
まず“動画”をやらないといけないんですよ。
“原画”は芝居のポイントポイントを描く人です。
カップをもった絵、口にもっていく絵、それが原画で、
動画はその間を埋める絵です。“杭打ち”の場合、
杭をもった絵、振り上げる絵が原画としたら、
下ろす絵、もち上げる絵を動画で埋めるわけですが、
そのふたつは全然違うものになるんです
（実際立ち上がって、振り下ろすポーズをしながら語る）」
──重力のかかり方が違いますよね。
「そうそうそう。アニメーターにはデッサン力も必要だけど、
そういう知識や洞察力なども必要なんです。
でも、森さんはその動画の描き方は
具体的に教えてくれなかったんですよ。
自分で考えて描いて見て、というやり方でした。
役者さんもそうで、台本を読んで表情や動きを想像しますよね。
監督によって相手役によっても芝居は変わっていくでしょうし。
同じセリフの役でも、監督や相手役が変われば
同じ芝居にならないと思うんですよね。だからアニメーターも
ひとりでいくつもの役をやらないといけないんですよ。
女も男もやらないといけない。 4-4
（略）
──そのときの入社試験に“杭打ち”動画もあったんですか
「それとあといくつか課題がありました。
花瓶か花のデッサンもあったと記憶します。
それと、積み木の飛行機の絵が一枚描いてあって、
それが動いているところを上からカメラが撮っているとして、
ほかの位置に映ったときの絵を描きなさいという課題。
あとは、森さんの書いた文章があって。
男の子が犬に追われて慌てて逃げたすえ電柱にのぼるというような
……正しい文章はもう覚えてないんですが、
そういう文章に合った絵を描くということをやった覚えがあります。
なんにしても新鮮でしたね。 >>70
なつと違って夕見子には何も心配する事がないからでは
学業はもちろんの事人間関係は上手く行ってても行ってなくても
くよくよ悩むタイプじゃないし
今の所は悪い虫がつく心配も全くしてなさそう >>307
>東洋動画って
>あんなにゆっくり昼休憩とれるのか
>ホワイトだな(´・ω・｀)
小田部羊一
ーー入社式はあったんですか？
小田部：入社式は4月2日だったのを覚えています。
「エイプリルフールを外したんだ」と思って（笑）。
アニメーターだけでも35人ほどいたのを覚えてます。
仕上げ、撮影部、演出部、管理部とか事務系も含めて。
かなり大勢でした。東京芸大、多摩美術大、武蔵野美大。
あと女性は女子美（女子美術大学）、
女子美短大（女子美術大学短期大学部）。
そんな人たちがアニメーターとして採用されていました。
ーー新人の頃はどうでしたか？
小田部：試雇期間があって、
養成期間が3ヵ月くらいあったんですよ。
養成期間の間は先輩がついて指導されました。
僕の場合は熊川正男さんっていう
日動からやっておられた方が課題を出して、
その通り鉛筆で描いてみるという。
ーー東映動画での毎日ってどんな感じでした？
小田部：会社は9時から5時まで。タイムカードがありました。
給料制ですから残業のときは残業代が出てました。
ーー自分を振り返ると、新入社員の時は
「昼食のタイミングいつ行けばいいんだろ？
先輩が行く前に行っていいのかな？」とか、
変に気を使うことがあったのですが、
小田部さんの新入社員時代は如何でしたか？
小田部：そういうのは全然なかったですね。
「あ〜昼だ〜」って。昼食はパンを売りに来る業者がいて
それを買って食べたり、または東映の撮影所がすぐ隣にあって、
そこの食堂で実写映画の人や俳優たちと一緒に食べたり。
さっさと飯を喰ったあとは、キャッチボールやバドミントン、
バレーなんかをしたりして昼休み休憩をとってました。 >>345
咲太郎、いつもオシャレしてて、ところで借金はどうなったのか！と思ってしまう
妹の三つ編みとダサい服に未だに何も突っ込まないのは変だな、兄ちゃんが服選んでやる！と言いそうなのに >>86
「忙しくてとにかく人手が欲しい」みたいな事も言われてたから
絵さえ上手ければ他の条件が悪くても何とかなるかもと考えてた所はあるよね
実際はかなりの人数が受けてたみたいだけど倍率どの位だったのだろう 感性は人それぞれ、気楽に見たほうがいいのに
子役ちゃん頑張ってたし、すず様が可愛いので無問題
わろてんかの子役女子は苦手、葵も？見なかったな 採点表で6枚描けていない人も何人もいるようだし、元々絵心が無い人も会社の名前で受けてる人が多いのかも >>96
マダムがなつを住み込みで雇ってくれる気になったのは
咲太郎と雪月のどちらのコネが大きいのか分からないけど
結局コネが全てというかコネや運もなつの実力の内って事なのだろうね
陽平だって弟の彼女（？）ってだけでなく
自分もなつをいい子だと好感持ってなければ
自分の職場に連れて行こうとは思わなかっただろうし >>103
マダムにもあんなに失礼な事言ったのに
後から「すみません」と言えば許してくれると思ってるし
実際また普通に優しく雇ってもらってるからね >>109
そもそもマリーは再登場あるのだろうか
確か全国を回ってるんだよね？ >>111
というかあそこって会社の中庭だよね？
咲太郎のような完全な部外者があっさり入って来れるって
いくらあの当時とはいえあそこまで大きい会社なら守衛位いるだろうに
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