【テレ朝開局60周年】白い巨塔 part10【岡田准一】
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>>227
買収して証言やめさせようとした行為は法的にどうなんだろうね
看護師は公務員だから接待や賄賂はご法度、だから旦那から攻めようとしたのかもしれんが >>228
全体的にせめて音量下げてくれってとこ多かったよね
歌入りの曲もセリフの邪魔になってた >>99
奥さんが選んでくれたネクタイをしないと奥さんと義父に悪い印象与えちゃう、
でも母が送ってくれたネクタイも使いたい、だからこっそりと隠すように入れたんじゃ? 柳原先生って結果論でいい嫁さんと里見先生って後ろ楯できてよかったよね 日本で神の手を持つ優秀外科医なら浪速大学教授なんてちっぽけな肩書きに満足するな
己が欲しいのは俗物的な地位や名誉なのかい
アメリカの最先端な医療現場に行って最高の医療スキルを磨くぐらい意識高い目標はないのかよ >>213
病院のロケ地って千葉大学病院なんだってね
横に新病棟もあるけど正面の病棟は田宮版白い巨塔が
放送されたのと同じ1978年の竣工だからどうしてもショボく見えるね 一番の名誉は浪速大学医学部長じゃないの 予算と人事権と名誉と
国立大学の場合学長より医学部長という気がする 五郎ちゃん母と嫁の関係って
あんなに連絡すらめったに入れない物だったのか?
ネクタイのセンスバカにしたのもあれだけど、五郎ちゃんにとって母親大事は見れば解るのに
いよいよになって連絡して、ごめんなさいと言うくらいなのってどんな状態なんだって気になった >>211
あれも財前が哀れで泣けたね
「自分の体は切れないな・・」って苦笑してたけど
ようするに東以降、財前以外第二外科も含めて浪速大にはガチでメスの切れる人材が誰も育ってないんだ
浪速大の現役教授が浪速大以外出身or在籍の医師を指名したら
日本中に「浪速大外科には人がいない」とバレてしまう・・
浪速OBだが体力不安ある東しか財前が指名できる外科医がいなかった
事情あって系列大学に転出した中堅若手と技術交流して人的セーフティネット作っておくとかは
在職期間がもっとあったとしても財前にはいちばん不得意な分野だろうしな >>225
深い解釈を頼む
さわりだけでいいから
「薄っぺらい」「浅い」と言う人の具体的な考察を聞いた試しがない ネクタイのエピソードは唐沢版にもあった気がするけど
あれ原作遵守なん? (心電図モニターのアラーム)
財前:うっ ううっ…!
財前:うう… ううっ…!
(ナースコール)
財前:あっ ああ…!
♪〜
財前:ううっ…!
(看護師)財前先生 わかりますか?
里見:財前。
財前:ああ… ああ…!
(金井)里見先生
トルソー症候群ですよね? >>241
財前がどういう人間かなんてこのスレでも過去スレでも散々語られてる
自分で調べろ >>245
トルソー症候群って言ってたのか
調べたらガンの時に起こる脳卒中の事なのね
ありがとう >>208
江口はあの髪型からしてえーって感じだったが
唐澤は緊張感のある演技には引き込まれた >>242
Kindleで検索した限りでは無いね。「ネクタイピン」は出てくるが杏子夫人が揃えたもの 結局このドラマが言いたかったことは医者の不養生でok? 江口はどうしても研究熱心な医者には見えんのよ
山本学はもうまさに適役って感じだけど >>213
見える。
なんか背景もごちゃごちゃして立地悪いし全体的に垢抜けないよね、今回の。03年のはいろいろゴージャスで都会的だった。 >>253
それは君の感じ方。君が正しいとは限らないんだよ、里見… 里見の再就職先、今回は千里の関西がんセンターだが元々は千成病院。
モデルは千里病院と思われる。 >>256
それも有りだと思う
君が良いと思ったモノを見ればいいだけ >>51
あのくだりは本当に謎
ちょこまか動き回って名誉教授のご機嫌直しなんて
財前の医師としての優秀さを全然表現しない
クチがうまくて演歌歌手みたいにやたらゲンコツ握って喋り散らす
キザなお調子野郎に見えた
想像なんだけど稔侍がもっと登場場面の多い重要な役
(大河内?)の予定だったのが
体調か何かの問題で撮影一日しか拘束できなくなったとかかな >>225
誤ったって?なにが正解なんでしょう。永遠なのかそれは本当か
いつまでたっても変わらないそんなものってあるのだろうか
>>232
えっ・・そうなんですね、
岡田財前のラストの音楽の楽器はトランペットだったよね
人の声が誰の声だかわかるようにトランペットの音色は他の楽器より
特にはっきりと違いが分かる
きっと財前の人生をこの孤独で美しく哀しい音色で表しているのでしょうね >>242
野菜とか食べ物送ってきてなかったっけ唐沢版
お母様からーってバカにはしてないが有難味は感じてなさそうなシーンだった記憶 >>260
225は至極真っ当な事を言っているが?
何で永遠なんて言葉が出てくるんだ?
君言っている事が無茶苦茶(笑) >>253
同意
江口は嫌いじゃないけど里見先生じゃないんだよなー >>263
江口は里見先生としては適任ではないかもしれないが、唐沢の共演者としては最高の人選。 >>240
いやいや、お前の言葉を聞かせてくれよ
どう浅いんだ? >>247
俺はお前がどう思ってるか聞きたいんだよ どうしても後発のドラマは前作のイメージがあり、不利ではある
それを考慮しても、今回は尺の問題とミスキャストで前作よりは落ちるかな
しかし初見の人には楽しめたのかもしれない
唐沢版の時も田宮版に比べると軽いと思ったが初見の人には良かったみたいだ
今回は唐沢版にくらべると・・・・みたいな意見が多かった
後に違うキャストでリメイクされたら岡田版のほうがよかったという人が出てくるかも >>266
そうそうw愛という名のもとにだね
唐沢とは合ってるんだけどね
自分は全体的に今回のキャストの方が好きだな
五郎ちゃんの人選については保留w >>272
初共演はともかく財前教授や細川社長は唐沢のはまり役だったが
里見先生や笹井専務の江口は無理矢理だった。
だけと二人コンビのドラマはハズレがない。 >>271
こういう荒らしやるから田宮版が必要以上にディスられちゃうw >>272
今回はキャスティングはまずまず良かったが、本がよくなかった。 白い巨塔のナレーションを務めた俳優さんは、もしかして豊原功補かな? 選挙のときは財前の敵だった船尾教授が、裁判になると医学界の権威のために一転して彼を弁護するっていうのが、白い巨塔の最も重要な部分だと思うんだがそれがなかった。
医療裁判ではいまでも圧倒的に患者側が不利。その理由に切り込んでるのが白い巨塔
の中心的テーマ。 それが岡田版にかけてるので、白い巨塔のドラマとして欠陥品だろ。 > しかし初見の人には楽しめたのかもしれない
それ感じたw
「財前教授の総回診です!」←なんてギャグ扱いレベルの有名な話なのに、教授選挙であそこまで
引っ張るのって初見重視なんだろうなぁ
控訴審で負けちゃうのも財前死んじゃうのもみんな知ってる
「小さい頃、はじめて岡田版みた」って層を重視してるのかな?(´・ω・`)
遠大な計画w 唐沢版と比べると総じてスタッフのセンスのなさが目についた
とはいえ佐々木一家のキャスティングと言動、ケイ子の配役、二審後の柳原の処遇、
柳原と亀山君子に同僚以上の関係性がないこと、佐枝子があまり出しゃばらないあたりはこっちの方が好き
>>253
財前と里見の配役逆じゃないかとはよく言われてたな
結果的に唐沢財前に江口里見で正解だったと思うけどね
いつか堺雅人の里見を見てみたいと思ってたけどタイミングを逸してしまったのが残念 >>277
そんな寝返りが最も重要だとは思わんけどな
医療は誰のためにあるかだろ 監督、脚本、キャストが超一流で固められてるのは1966白黒映画版。
観てない人はぜひみてほしい。2時間20分程度。 唐沢財前は凛として死というものを理解出来ていて死さえ恐れていなかった
医師として理想の自分になれなかった無念があっただけ
そこに過去の手段はともかく今際の際の演技で視聴者の共感を呼ぶ大人な財前像に対し
岡田財前は教授や理事や父になるのも半ば押し付けられた哀れな自分を強調してたり
死を思いっきり恐れて泣きわめいたり日ごろのブラックすぎるドヤ感のせいで
我儘な子供に見えてしまう臨終直前に何かを悟ったような「これが死か」と言われても
共感できない
役者の力量もさることながらこの脚本は安っぽすぎるわ 岡田版の財前かーちゃんは、
なんか常に携帯で電話してるせいか遊んで歩いてばっかで優雅な老活してる印象。不思議だw >>282
安っぽいか
すぐそういう言葉を使いたがるが崇高な臨終を迎えなければならないということか?
こいつらは無理にでも白黒つけたがるよな
語るなら好みだけに留めておけ スポンサー関係で携帯で電話させるにしても
畑仕事でもさせりゃあいいのに
あれじゃカルチャー教室にでも通ってる雰囲気だ >>282
唐沢財前は千成病院での緩和ケアをす勧める里見の申し出に対しも
浪花大教授としての立場を優先して断るなど、覚悟が違った。 脚本落語心中の人か納得
あれもクソみたいな脚本で叩かれてたよね
原作の良さを活かせないタイプ >>285
今どき郷里の母に畑仕事をさせる演出のほうが安っぽいことに気づけ >>228
ドラマとしての出来は唐沢版には及ばないが2019年のものとして及第点かなと思うが
BGMだけは擁護できない
一体なんのための効果音なんだと思ったわ >>287
そもそも原作は続編を付け足して180度明暗を変えたものなんだけど
なんか「原作デハー」ってみんな言うけど、遺族側の原告が敗訴して里見が大学を追われるのが「白い巨塔」なの 自動車事故からの保険、歯磨き粉、携帯
演出にいちいちスポンサー推しが目だったな
歯磨き粉アップはワロタ ようやく見終わった
良かった点 エリカ様の美貌と巨乳(実況に参加できなかったが多分あのドレスのシーンはおっぱいでレスが埋まっただろうw)
飯豊 まあ賛否両論だがかろうじてお嬢様らしい雰囲気は出てたのでは。下位互換の彼女使うぐらいなら、上位互換のガッキー使えよと思わんでもないが。
戝前又一 いやあさすが元帝国金融の社長さん 金にえげつないところがよく。
悪かった点 時間配分がおかしい。 600ページを超える「続 白い巨塔」を 一回 二時間程度で放映って無茶にもほどがある。もう少し何とかならなかったか。
そのために、理事選挙も、裁判における医学的な論点も駆け足、駆け足、とてもおざなり。佐々木商店の倒産なんか完全省略( いやあ、実はあの番頭さんが持ち逃げする予定で、あの俳優使ってると思ってた。
だって、阿久津商事の社長でっせ、あの人w)
第一回でつまらないオリジナルエピソードで時間を食う必要があったのか 疑問を感じる。
あと、これはもう原作にさかのぼっての批判になるんだが、柳原の覚醒って、単なる自分のせいにされかけた防御本能からでさほど立派なものと思わないんだどね。
ちなみに、原作では容貌が劣ると表現されている人物に、唐沢版もこれも一応、イケメンの俳優をあてるのはどうなんだろう。
まあ、あれじゃあ 医者としての将来真っ暗になっても婚約者ついていく罠w
柳原先生は失ったものは大きいけどなんだかんだで可愛い彼女ゲットしたもんな >>293
観てた人、絶対あの歯磨き粉使おうとは思わんだろw >>287
作品の読みが浅いのかもな
読み取り方は千差万別でいいと思うけど
視聴者にそっぽ向かれたらTV向け脚本家として成立しないよな
小劇場ならニッチな需要もあるかと思うが 時間が足りないならサエコはばっさりカットで良かったのに >>285
なんか農協の事務所の経理みたいなとこでデスクワークしてなかったか
市毛良枝さんだから農作業は似合わないな
庭で花つくってて水やってたぐらいだな
いずれにせよ財前が潤沢に仕送りしてたから金銭に不自由はないはず >>297
前にも言われてるが浅いと言うなら、お前なりに何が深いのか示せ
なぜ「浅い」だけで言いっぱなしなんだ?
どう浅いんだ? >>295
原作では、実にあっさり婚約破棄されるんだけどねえ。まあ満島だから、おそらく親の反対押し切ってか、家から飛び出してか、
まあ説得力あるわな ギャオの見逃し配信で見てたんだけど、土曜日には倍速再生が出来たのに
何故か今は出来なくなってるな。原因が解らん。本放送が終わって仕様が変わったとか?
そこまで面白くもないこれを等速であと2話分(4時間)観るのキツイわー 浅い
安っぽい
薄っぺらい
etc.
そんな吐き捨てみたいなことで終わらんで、どこをどうすれば良かったか書けよ >>292
上告は続白い巨塔だけど、今更そこに拘泥する必要はないだろ >>304
続編が書かれた経緯を考えたら、原作に沿うことをそんなに重視するのがおかしいってことよ >>292
そんじゃ 患者敗訴でドラマが終わればよかったとでも。そんなドラマ誰も納得しないぞ。
白い巨塔 続白い巨塔 あわせての白い巨塔だろ >>303
今回は教授選だけに絞れば
まだよかったのでは >>306
馬鹿が多いから
原作改変イコール改悪って発想だからな
そもそも原作のままでは不都合があるから変えてるんだよ
さすがに脚本家も「原作はここがいけない、よし!俺がもっといいもの書いちゃる」とは思っとらんだろうね 唐沢版と違って自己中しかいなかった
柳原のクズさは異常だった
ひどい >>308
いや、第一審勝訴で終わらして、続きは年末にまたスペシャルで >>305
それ
理事立候補の教授陣の集まりでもあの態度
のさばり方
粋がった借金取りみたいだ
5話だけ観れば一番すんなり観れたような >>307
要するにお前らは「俺を納得させろ」だろ >>272
唐沢はどんな役でもハマるわ
愛という名…も育ちが良さそうで議員秘書っぽかったし
このあいだやってたスーパーの店長もそれっぽかった >>303
岡田財前はギラギラの野心ばかりが強調されて見ていて食傷気味になった
もっと心の葛藤が上手く表現できる台詞だったり表情(カメラワークを含め)があればよかった
そして中盤までのあらん限りの野心のわりに死と向き合った時の崩れ方が自分の財前像には
当てはまらなかっただけあなたがそれで納得ならそれもありなんだろう
時間の問題もあるんだろうけどね >>307
アホか
元々は「大学病院は魑魅魍魎が跋扈し、正義の医師が(いたとしても)冷や飯を食わされ、遺族の痛切な叫びも聞き入れられない」ことを書いた話なんだよ >>309
改変より省略が気になる
理事の選挙が忙しくて、それも病状を悪化させたわけだが、その選挙の忙しさ、大変さを表す表現が皆無。
一審での財前勝訴の判決理由は、たとえ里見の言うとおり前もって検査してても死は防げなかっただろうというもの。
(一審でも柳原の証言は全然重視されてないからね
今回のドラマでは、到底佐々木、里見側が、それを覆せるだけの根拠を提示できたとは思えない。 ばっさり省略されてる これでハードル下がったから良かったんじゃないの
年一回ペースでその時旬の役者でどんどんリメイクしてよ >>315
唐沢版しか知らない
海猿柳原は良い子だった
相棒での原守みたいな感じ(役者名失念) >>319
そりゃ、そうだ、そりゃそうだ、ご説ごもっとも。これっぽっちも間違ってない。
ただ、その時点で山崎さんが小説完了にしてたら、これほど、何度も映画やドラマ化されるほどの名作にはならなかっただろ。
自分は原作からして「続」の方が、内容深いと思ってるから。 財前が悪役になっちゃってるし
里見との友情も感じられないし
ケイ子は愛人の器じゃなくてただの恋人だし
もうやだ >>262
255が無茶苦茶じゃん、完全に上からで、自分は誤ってないと凝り固まって
だから255の考える正解は永遠に正解なのか?ってことだよ
時代は変わってゆくのに人々の感性も
「白い巨塔」最終回 関西は21・3% だってよー!!きゃあああ!またまた素晴らしい 見合いの席で柳原の首根っこ掴んでるところとか最悪だったね
あんなの財前じゃないよ
元ヤンチンピラや 柳原は裁判ですぐに前言撤回したから偽証罪云々がなかったの? オレ息子の事で阪大病院世話なったけど、めちゃくちゃ優しい先生ばっかりだったけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています