【テレ朝開局60周年】白い巨塔 part10【岡田准一】
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>>245
トルソー症候群って言ってたのか
調べたらガンの時に起こる脳卒中の事なのね
ありがとう >>208
江口はあの髪型からしてえーって感じだったが
唐澤は緊張感のある演技には引き込まれた >>242
Kindleで検索した限りでは無いね。「ネクタイピン」は出てくるが杏子夫人が揃えたもの 結局このドラマが言いたかったことは医者の不養生でok? 江口はどうしても研究熱心な医者には見えんのよ
山本学はもうまさに適役って感じだけど >>213
見える。
なんか背景もごちゃごちゃして立地悪いし全体的に垢抜けないよね、今回の。03年のはいろいろゴージャスで都会的だった。 >>253
それは君の感じ方。君が正しいとは限らないんだよ、里見… 里見の再就職先、今回は千里の関西がんセンターだが元々は千成病院。
モデルは千里病院と思われる。 >>256
それも有りだと思う
君が良いと思ったモノを見ればいいだけ >>51
あのくだりは本当に謎
ちょこまか動き回って名誉教授のご機嫌直しなんて
財前の医師としての優秀さを全然表現しない
クチがうまくて演歌歌手みたいにやたらゲンコツ握って喋り散らす
キザなお調子野郎に見えた
想像なんだけど稔侍がもっと登場場面の多い重要な役
(大河内?)の予定だったのが
体調か何かの問題で撮影一日しか拘束できなくなったとかかな >>225
誤ったって?なにが正解なんでしょう。永遠なのかそれは本当か
いつまでたっても変わらないそんなものってあるのだろうか
>>232
えっ・・そうなんですね、
岡田財前のラストの音楽の楽器はトランペットだったよね
人の声が誰の声だかわかるようにトランペットの音色は他の楽器より
特にはっきりと違いが分かる
きっと財前の人生をこの孤独で美しく哀しい音色で表しているのでしょうね >>242
野菜とか食べ物送ってきてなかったっけ唐沢版
お母様からーってバカにはしてないが有難味は感じてなさそうなシーンだった記憶 >>260
225は至極真っ当な事を言っているが?
何で永遠なんて言葉が出てくるんだ?
君言っている事が無茶苦茶(笑) >>253
同意
江口は嫌いじゃないけど里見先生じゃないんだよなー >>263
江口は里見先生としては適任ではないかもしれないが、唐沢の共演者としては最高の人選。 >>240
いやいや、お前の言葉を聞かせてくれよ
どう浅いんだ? >>247
俺はお前がどう思ってるか聞きたいんだよ どうしても後発のドラマは前作のイメージがあり、不利ではある
それを考慮しても、今回は尺の問題とミスキャストで前作よりは落ちるかな
しかし初見の人には楽しめたのかもしれない
唐沢版の時も田宮版に比べると軽いと思ったが初見の人には良かったみたいだ
今回は唐沢版にくらべると・・・・みたいな意見が多かった
後に違うキャストでリメイクされたら岡田版のほうがよかったという人が出てくるかも >>266
そうそうw愛という名のもとにだね
唐沢とは合ってるんだけどね
自分は全体的に今回のキャストの方が好きだな
五郎ちゃんの人選については保留w >>272
初共演はともかく財前教授や細川社長は唐沢のはまり役だったが
里見先生や笹井専務の江口は無理矢理だった。
だけと二人コンビのドラマはハズレがない。 >>271
こういう荒らしやるから田宮版が必要以上にディスられちゃうw >>272
今回はキャスティングはまずまず良かったが、本がよくなかった。 白い巨塔のナレーションを務めた俳優さんは、もしかして豊原功補かな? 選挙のときは財前の敵だった船尾教授が、裁判になると医学界の権威のために一転して彼を弁護するっていうのが、白い巨塔の最も重要な部分だと思うんだがそれがなかった。
医療裁判ではいまでも圧倒的に患者側が不利。その理由に切り込んでるのが白い巨塔
の中心的テーマ。 それが岡田版にかけてるので、白い巨塔のドラマとして欠陥品だろ。 > しかし初見の人には楽しめたのかもしれない
それ感じたw
「財前教授の総回診です!」←なんてギャグ扱いレベルの有名な話なのに、教授選挙であそこまで
引っ張るのって初見重視なんだろうなぁ
控訴審で負けちゃうのも財前死んじゃうのもみんな知ってる
「小さい頃、はじめて岡田版みた」って層を重視してるのかな?(´・ω・`)
遠大な計画w 唐沢版と比べると総じてスタッフのセンスのなさが目についた
とはいえ佐々木一家のキャスティングと言動、ケイ子の配役、二審後の柳原の処遇、
柳原と亀山君子に同僚以上の関係性がないこと、佐枝子があまり出しゃばらないあたりはこっちの方が好き
>>253
財前と里見の配役逆じゃないかとはよく言われてたな
結果的に唐沢財前に江口里見で正解だったと思うけどね
いつか堺雅人の里見を見てみたいと思ってたけどタイミングを逸してしまったのが残念 >>277
そんな寝返りが最も重要だとは思わんけどな
医療は誰のためにあるかだろ 監督、脚本、キャストが超一流で固められてるのは1966白黒映画版。
観てない人はぜひみてほしい。2時間20分程度。 唐沢財前は凛として死というものを理解出来ていて死さえ恐れていなかった
医師として理想の自分になれなかった無念があっただけ
そこに過去の手段はともかく今際の際の演技で視聴者の共感を呼ぶ大人な財前像に対し
岡田財前は教授や理事や父になるのも半ば押し付けられた哀れな自分を強調してたり
死を思いっきり恐れて泣きわめいたり日ごろのブラックすぎるドヤ感のせいで
我儘な子供に見えてしまう臨終直前に何かを悟ったような「これが死か」と言われても
共感できない
役者の力量もさることながらこの脚本は安っぽすぎるわ 岡田版の財前かーちゃんは、
なんか常に携帯で電話してるせいか遊んで歩いてばっかで優雅な老活してる印象。不思議だw >>282
安っぽいか
すぐそういう言葉を使いたがるが崇高な臨終を迎えなければならないということか?
こいつらは無理にでも白黒つけたがるよな
語るなら好みだけに留めておけ スポンサー関係で携帯で電話させるにしても
畑仕事でもさせりゃあいいのに
あれじゃカルチャー教室にでも通ってる雰囲気だ >>282
唐沢財前は千成病院での緩和ケアをす勧める里見の申し出に対しも
浪花大教授としての立場を優先して断るなど、覚悟が違った。 脚本落語心中の人か納得
あれもクソみたいな脚本で叩かれてたよね
原作の良さを活かせないタイプ >>285
今どき郷里の母に畑仕事をさせる演出のほうが安っぽいことに気づけ >>228
ドラマとしての出来は唐沢版には及ばないが2019年のものとして及第点かなと思うが
BGMだけは擁護できない
一体なんのための効果音なんだと思ったわ >>287
そもそも原作は続編を付け足して180度明暗を変えたものなんだけど
なんか「原作デハー」ってみんな言うけど、遺族側の原告が敗訴して里見が大学を追われるのが「白い巨塔」なの 自動車事故からの保険、歯磨き粉、携帯
演出にいちいちスポンサー推しが目だったな
歯磨き粉アップはワロタ ようやく見終わった
良かった点 エリカ様の美貌と巨乳(実況に参加できなかったが多分あのドレスのシーンはおっぱいでレスが埋まっただろうw)
飯豊 まあ賛否両論だがかろうじてお嬢様らしい雰囲気は出てたのでは。下位互換の彼女使うぐらいなら、上位互換のガッキー使えよと思わんでもないが。
戝前又一 いやあさすが元帝国金融の社長さん 金にえげつないところがよく。
悪かった点 時間配分がおかしい。 600ページを超える「続 白い巨塔」を 一回 二時間程度で放映って無茶にもほどがある。もう少し何とかならなかったか。
そのために、理事選挙も、裁判における医学的な論点も駆け足、駆け足、とてもおざなり。佐々木商店の倒産なんか完全省略( いやあ、実はあの番頭さんが持ち逃げする予定で、あの俳優使ってると思ってた。
だって、阿久津商事の社長でっせ、あの人w)
第一回でつまらないオリジナルエピソードで時間を食う必要があったのか 疑問を感じる。
あと、これはもう原作にさかのぼっての批判になるんだが、柳原の覚醒って、単なる自分のせいにされかけた防御本能からでさほど立派なものと思わないんだどね。
ちなみに、原作では容貌が劣ると表現されている人物に、唐沢版もこれも一応、イケメンの俳優をあてるのはどうなんだろう。
まあ、あれじゃあ 医者としての将来真っ暗になっても婚約者ついていく罠w
柳原先生は失ったものは大きいけどなんだかんだで可愛い彼女ゲットしたもんな >>293
観てた人、絶対あの歯磨き粉使おうとは思わんだろw >>287
作品の読みが浅いのかもな
読み取り方は千差万別でいいと思うけど
視聴者にそっぽ向かれたらTV向け脚本家として成立しないよな
小劇場ならニッチな需要もあるかと思うが 時間が足りないならサエコはばっさりカットで良かったのに >>285
なんか農協の事務所の経理みたいなとこでデスクワークしてなかったか
市毛良枝さんだから農作業は似合わないな
庭で花つくってて水やってたぐらいだな
いずれにせよ財前が潤沢に仕送りしてたから金銭に不自由はないはず >>297
前にも言われてるが浅いと言うなら、お前なりに何が深いのか示せ
なぜ「浅い」だけで言いっぱなしなんだ?
どう浅いんだ? >>295
原作では、実にあっさり婚約破棄されるんだけどねえ。まあ満島だから、おそらく親の反対押し切ってか、家から飛び出してか、
まあ説得力あるわな ギャオの見逃し配信で見てたんだけど、土曜日には倍速再生が出来たのに
何故か今は出来なくなってるな。原因が解らん。本放送が終わって仕様が変わったとか?
そこまで面白くもないこれを等速であと2話分(4時間)観るのキツイわー 浅い
安っぽい
薄っぺらい
etc.
そんな吐き捨てみたいなことで終わらんで、どこをどうすれば良かったか書けよ >>292
上告は続白い巨塔だけど、今更そこに拘泥する必要はないだろ >>304
続編が書かれた経緯を考えたら、原作に沿うことをそんなに重視するのがおかしいってことよ >>292
そんじゃ 患者敗訴でドラマが終わればよかったとでも。そんなドラマ誰も納得しないぞ。
白い巨塔 続白い巨塔 あわせての白い巨塔だろ >>303
今回は教授選だけに絞れば
まだよかったのでは >>306
馬鹿が多いから
原作改変イコール改悪って発想だからな
そもそも原作のままでは不都合があるから変えてるんだよ
さすがに脚本家も「原作はここがいけない、よし!俺がもっといいもの書いちゃる」とは思っとらんだろうね 唐沢版と違って自己中しかいなかった
柳原のクズさは異常だった
ひどい >>308
いや、第一審勝訴で終わらして、続きは年末にまたスペシャルで >>305
それ
理事立候補の教授陣の集まりでもあの態度
のさばり方
粋がった借金取りみたいだ
5話だけ観れば一番すんなり観れたような >>307
要するにお前らは「俺を納得させろ」だろ >>272
唐沢はどんな役でもハマるわ
愛という名…も育ちが良さそうで議員秘書っぽかったし
このあいだやってたスーパーの店長もそれっぽかった >>303
岡田財前はギラギラの野心ばかりが強調されて見ていて食傷気味になった
もっと心の葛藤が上手く表現できる台詞だったり表情(カメラワークを含め)があればよかった
そして中盤までのあらん限りの野心のわりに死と向き合った時の崩れ方が自分の財前像には
当てはまらなかっただけあなたがそれで納得ならそれもありなんだろう
時間の問題もあるんだろうけどね >>307
アホか
元々は「大学病院は魑魅魍魎が跋扈し、正義の医師が(いたとしても)冷や飯を食わされ、遺族の痛切な叫びも聞き入れられない」ことを書いた話なんだよ >>309
改変より省略が気になる
理事の選挙が忙しくて、それも病状を悪化させたわけだが、その選挙の忙しさ、大変さを表す表現が皆無。
一審での財前勝訴の判決理由は、たとえ里見の言うとおり前もって検査してても死は防げなかっただろうというもの。
(一審でも柳原の証言は全然重視されてないからね
今回のドラマでは、到底佐々木、里見側が、それを覆せるだけの根拠を提示できたとは思えない。 ばっさり省略されてる これでハードル下がったから良かったんじゃないの
年一回ペースでその時旬の役者でどんどんリメイクしてよ >>315
唐沢版しか知らない
海猿柳原は良い子だった
相棒での原守みたいな感じ(役者名失念) >>319
そりゃ、そうだ、そりゃそうだ、ご説ごもっとも。これっぽっちも間違ってない。
ただ、その時点で山崎さんが小説完了にしてたら、これほど、何度も映画やドラマ化されるほどの名作にはならなかっただろ。
自分は原作からして「続」の方が、内容深いと思ってるから。 財前が悪役になっちゃってるし
里見との友情も感じられないし
ケイ子は愛人の器じゃなくてただの恋人だし
もうやだ >>262
255が無茶苦茶じゃん、完全に上からで、自分は誤ってないと凝り固まって
だから255の考える正解は永遠に正解なのか?ってことだよ
時代は変わってゆくのに人々の感性も
「白い巨塔」最終回 関西は21・3% だってよー!!きゃあああ!またまた素晴らしい 見合いの席で柳原の首根っこ掴んでるところとか最悪だったね
あんなの財前じゃないよ
元ヤンチンピラや 柳原は裁判ですぐに前言撤回したから偽証罪云々がなかったの? オレ息子の事で阪大病院世話なったけど、めちゃくちゃ優しい先生ばっかりだったけどな。 >>223
圧倒的に時間が足りないよね。半年ぐらいはやらないと。 この中で病院に対して医療記録の開示請求したことある人いる?
カルテには病院側の不利になる事は当たり前のように記録されていないからね。
裁判で争う場合、原告側の証拠の拠り所になるのはそのカルテがメイン。
よって原告圧倒的不利の中裁判を開始するしかない。
弁護士相談にも行ったが
「これが我が国の医療の平常運転です。」
「自分たちの不利になる事を記録として残す病院はこの国にはありません。」
etc
ドラマでは財前が隠ぺい工作を行った「悪人」のように描かれていたが、
現実社会は隠ぺい工作程度の事は「悪」とすら思ってない。 唐沢の方はプライドは高いが自分を律することに向かうプライドって感じだった
岡田のは全部他人のせいにして当り散らす駄々っ子チワワみたいだった >>328
自分も医大入院経験あるが
医者と助手で楽しそうに歌いながら体転がされたりしたな
雰囲気的に自分を安心させるか励ましてくれる意味だったと思うけど、個性的な人たちだった >>323
原作は救済なんだよ
お前みたいな奴がうるさいから
本当は自分で救いを見つけなきゃいけないし、医学の課題としなきゃならんのに >>295
今回の柳原はしっかり者に見えた。
それほど財前に心酔していないし。
でも財前が充てがった金持ちの娘との間に純愛?が生まれるというのは安易で安っぽい気がする。 財前臨終のシーンでどうしてボヘミアンラプソディーが流れなかったのか
意味不明だった 財前がキザでカッコつけた低学歴のチンピラ
東がやたら嫉妬深い貧困層の老人
里見が何か裏がありそうな陰キャ浪人生
鵜飼が気の小さい中間管理職
あのキャスティングと脚本ではこんな感じに見えたわ 松ケンは陰キャで輝く役者だよね
Lと銭ゲバでは神かと思ったが、表情のない里見って怖かった
患者に寄り添ってると言われてもそう見えない >>331
それは言える
医学を極めるため、必要悪として受け入れるならば話はわかる。
岡田版財前は、小心者、幼児性、承認欲求といった性格しか見えなかった。
外科医として上り詰めるのではなく、権威や名誉を果てしなく追い求め、最後は一体何をしたいのか分からなかった。 岡田はインタビューで財前五郎はダークヒーローだと語ってる
でも映像ではそのダークヒーロー感が一切表現出来てない
これは岡田の演技力の問題なのか脚本、演出側の問題なのか
これまで散々>>77をコピペして悪態をついてきた俺だけど、
やっぱ今回も名作ドラマだった。
俺の負けだテロ朝!
ラストの、遺言状作成での里見と財前に号泣したよ。
田宮版唐沢版でのラストは遺体を運ぶシーンを持ってきてて ( 遺言状朗読を被せてたけど ) 、
お涙頂戴でしかなかった。
でも岡田版は原作通りに、財前と里見の視点による死生観と心の安寧、尊厳を切り取った最高のラストだった。
財前を見守る松ケンの一番最後のアップは怒りや悲しみを超越した表情をしていて、
不覚にも菩薩観音様にすら思えた ( 涙 )
原作ラスト
病理解剖室にて。
「・・・・財前もまた自らの遺体をもって医学に貢献しようとしている。
そこには、医学者の神聖と尊厳が充ち溢れている。
医療は神の祈りであることを忘れ、白い巨塔の野望に敗れた財前の魂を洗い浄め、鎮めるような荘厳なミサが、
清澄な光と一つに溶け合った。
里見の胸に、財前の魂を弔う祈りが強く沸き上がってきた。」(終わり)
>>331
チワワって、当時唐沢氏が叩かれて言われてたんじゃない?
どっかのスレで見たよ
先入観と好き嫌いはあるもんね誰しも
>>329
そうだよね、比べるなら同じキャストで同じ時間内で
同じ日にちでスペシャルドラマで作ってみてほしい気がする
あの長い長いエピをあちこちごっそり削らざるをえないし、どうなるか >>338
人間の温かみというより、ゆるキャラだと思えば癒し効果はあるんじゃない?
柳原の真面目な話にラーメン食ってるシーンは、中の人が大物(誰かは失念)が話してるのに食うことに夢中で怒られたというエピソード思い出した 松ケンはあの役作りでDr.コトーなら合うかも
普段ヌボーっとしていてやるときはやる奴
岡田はあのキャラなら振り向けば奴がいるの織田の役なんかどう
常軌を逸したブラックな役ただしもっとクールに ――財前は「ダークヒーロー」ということですが、善悪の線引きは難しいところですよね。
岡田:財前の中にも善があるわけで、悪だと思ってやっているわけではないんです。でも、相手のことをも、柳原(満島真之介)を追い詰めるのは楽しかったです(笑)。本当にビクビクしてくれるんですよ。
――罪悪感は?
岡田:ないです(笑)。
やっぱ岡田にも問題ありそうだな 今作は佐々木庸平への対応が明らかにチョンボだが、本来はもっと際どい。
だから裁判でも総力戦になるのだけど、ちょっと端折りすぎたかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています