蒲田支店奮闘記を中途半端に終えてしまったから、エンディングに蒲田メンバーの近況を流されても全く感慨深くなかったわ。
紆余曲折あったが真っ正直に奮闘する片岡と切れ者の真山、メンバーの努力の結集と、赤井始め蒲田で仕事し暮らしている人びとの人情で100億達成、
蒲田支店を残さざるを得なくなった横山の敗北と失脚っていう単純明快なストーリーでよかったのに。