NHK連続テレビ小説「なつぞら」part87
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送】 2019年4月1日(月)〜9月28日(土)
【制作】 日本放送協会 東京放送局 NHK連続テレビ小説第100作目
【作】 大森寿美男
【主演】 広瀬すず
【音楽】 橋本由香利
【主題歌】 スピッツ「優しいあの子」
【題字・タイトルバック】 刈谷仁美
【アニメーション時代考証】 小田部羊一
【アニメーション監修】 舘野仁美
【アニメーション制作】 ササユリ、東映アニメーション
【ナレーション】内村光良
【演出】 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二 ほか
【プロデューサー】 村山峻平
【制作統括】磯智明、福岡利
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/natsuzora/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/natsuzora_nhk/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」part86
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1562453654/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>893
アンカ付けてアホ呼ばわりしたねはお前だろうがwガイジなのか? ももっちの歌はこれ
TVアニメ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』オープニング映像 ♪鈴木雅之「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」
https://youtu.be/6vRxlXHH4H8 本日のNGID
ID:P74rl+KC
ID:InuwlYt5
ID:hlztZzIF
ID:8SWMbIvY
ID:94zBqE1s
ID:hJu8FpmB
ID:NSwsoYBd
ID:8a0DNFGb
ID:Uu1I1bjV
※IDなしをあぼーんする方法
>>6 >>899
奥山さんの知性はユミコが持っていったからなあ
ユミコが風車で働くのは坂場となつの間に入って通訳役か、それとも坂場とユミコがくっつく超展開か >>899
だから柴田家の夕見子にドーピングさせてもらってる
柴田家は剛男さんがいてどん百姓って感じしないわな >>806
>冷静に考えたらあんなに職場恋愛が盛んな会社で、入社して直ぐ階段で男性社員から振り向かれるほど美人なはずのなつが
>入社して三年で恋の噂ひとつないのはヤバイ
61話
ナレ:お気付きでしょうか
なつが桃代さんにタメ口になっているのと、
桃代さんのファッションが
何となくなつに近づいていることに…
作画を終えたアニメーターたち
仕上げを手伝いに来ました。
もも「ガールフレンドを見つけるのが目的なのよ」
なつ「えっ、そなの?」
もも「うん」
なつ「何で私らには寄ってこないんだろう?」
もも「変わってる、て思われてるからじゃないの?」
なつ「ああ…」 坂場か面白いと感じて、君の為にこの企画を通す!とまで言わしめたヘンゼルとグレーテル案はゆみこ発案だもんね…
ゆみこ北大卒業したら出版社と間違えて東洋動画受けてほしい >>840
政見放送が入るとどの朝ドラもその期間、視聴率を落とす ゆみこ 天才かもしれん
ウーマンリブ
中ピ連の先駆けかも? >>909
発案じゃないヒントだよ
そこから商品レベルに企画して実現させるのが「仕事」「プロ」 >>910
ちはる週が今週じゃなくて本当に良かった
先週て少し貯金作れたからな
マジでまんぷく半青に迫られててヤバい >>278
坂場のテーマは「自由と未来を奪う社会の理不尽」を描くことに決めたのかな
https://22.snpht.org/1907090746135045.jpg
子供には面白くなるように見せるんだろうけど大人が見たら実はダークな作品だったりして
グリムだからいいか >>899
地に足をついた生活をしている人間を無教養とは?
泰蔵爺さんの爪の垢でも舐めたほうがいいよ
学歴だけが教養じゃ無い なつが夕見子の受け売りを披露して、それを天才坂場が企画にして通す流れはこの先もありそう
天才高畑勲作品のヒントをなつが口にする展開
イージー夫婦で大成功か >>916
爺さんは地に足付いてるし機知に富んで尊敬される人物だと思うけど
なつは決して知恵や教養があるキャラクターとしては描かれてないだろ
奥原兄妹は魅力に全振りだから愛される力は桁外れで、言うなれば運が良くて恵まれてる女の子の話だ >>904
剛男は農作業の傍らで本を熱心に読んでたくらい知的好奇心が強い人
富士子ちゃんもそれで落ちたしその遺伝子は夕見子が最も強く受け継いだ模様
なのに時に柴田家で一番アホっぽく見えてしまうのは何故w >>898
「裸足の季節」の替え歌またはパロディで「裸の季節」というのがあった。
歌詞は全然覚えていない。 >>915
これは千遥に見せたいテーマ
なつの名前も見つけやすい場所に乗るだろうし、千遥の為に絵の書くってのも回収かな >>917
なつは鵯越の頃に比べれば資料をきっちり読むようにして話を合わせられるようにはなった感じだ >>819
このドラマのモモッチが仕事の姿勢みせてたなんて事を思った事は1度もない
なつとの会話はほ恋愛話や社内恋愛事情や坂場情報 なつがお昼そっちのけで白蛇姫のシナリオを読み込んで、白蛇姫の気持ちになって睨みつける画を描く→アフレコの流れはすごく良かった
それ以降の作品がどうも微妙、単にお母さんの富士子をイメージした絵を出す、馬に乗って育ったのを忘れたかのように坂場との掛け合いで閃いた馬の脚四本、ゆみこに言われた通りの案を私は孤児でしてと提出
脚本家がやる気ないのか
奥原なつは天才なの?ってマコさんを唸らせたのに、天才描写が全然ない
ご都合サクセスストーリーになるなら、なつが周囲を唸らせるセンスある作画をする人ってことにした方がテンポも良くて爽快なのに 千遥は結婚相手のお菓子の家の魔女みたいな姑から逃げ出さなあかん
漫画映画を頼りになつのところに辿り着かなきゃあかん >>924
はいはい、あなたの意見鋭いですねぇ(鼻ホジ >>925
千遥の救済があれで終わりって思ってる人はスレにもいないだろう
兄妹捨てて幸せに暮らしましたとさまる、ならもう出てくる意味ないしね >>924
もしかして天才?と言われた後の活躍がイマイチで物足りないのはある
と言うか大森さんがあんまりアニメパート重視してないな〜って 理不尽とかいう抽象的な言葉じゃ何も物語は生まれないだろw >>923
58話
もも「ただの塗り絵かと思ってたけど
そうじゃないのよね、これ(= 仕上げ作業)も。
私もちゃんと漫画映画のことを
勉強したいと思えてきたわ。
あなたを見て。
だって、楽しそうなんだもの」 アニメパートはここまでが序章(仲や井戸原が若手を引っ張る時期)で
神地(染谷将太)が合流してからが
本章(なつ坂場ら若手がメインになる時期)でしょう >>931
そうだといいんだけど 7月末にホルスらしき坂場初監督作品をやったらひと段落しそう
ある程度モデル通り展開してるから
その後は労働協議と神地坂場の退職騒動になっちゃう
朝ドラな以上ヒロインの育児や出産もやらなくちゃいけない、千遥と咲太郎がどうなるのかやるだろうし >>931
未来の巨匠達と大きな仕事をやり遂げたら、子供の為に描きたいっていう原点に戻って絵本作家になるのかな
早世した天陽のように、十勝の大地を耕しながら半生を振り返る最終回 アニメパートが物足りないという人はアニメに詳しい人でしょ
すごく新鮮だよ だって最初の漫画映画は実写の監督だったなんて知らなかったもの
それも作品のwiki見たら演出って書いてあるし
今脚本が必要と言ってるのも実はへえって感じで見てる なつの恋愛結婚出産が控えてるからそんなにアニメパートに割く余裕は無さそう もも「私、子供の頃から
絵を見るのも描くのも好きだったのよね。
普通の高校で美術部でもなかったんだけど。
だから絵を仕事に出来るなんて思ってなくて…」
なつ「絵を仕事にしてるじゃないですか」
もも「そうなのよね…してるのよね。
だったら自分にももっと何か
出来ることがあるのかな〜って」 坂場に干してある下着を見つけられ急いで隠して照れるなつ。
みたいなベタなドラマあるあるやれよ(・ω・`) 福子やおてんやあさなどがそうだったように
結婚、出産、子育てと仕事は同時進行するでしょう
仕事か家庭かどちらかのエピソードしかやらない展開は考えにくいし
なつ自身が「結婚したら辞める」ことに反発してる描写がここまでに何回か入っているので >>938
つまんない妄想の書き込みを
何回も見ている気がする 8月頭のステラにこのドラマのアニメ監修でなつのモデルの夫に当たる小田部羊一のインタビューが載るから、アニメ編はその辺りが山場でひと段落
8月はなつの結婚育児とママになってもアニメーター続けるぞって話では
後坂場の両親の大学教授と姑とやり合わなきゃ
姑のキャラによっては視聴率上がるぞ 一日中同じ事を書いているのについアンカーを入れちゃったから
これで今日のNGID確定や―(笑) 森田桃代
保田道世
明らかにモモッチのモデルは保田さんだと思われるから
なつとの会話も仕事のお話を中心にして欲しい >>120
広瀬と「ちはやふる」つながりだからとしか思えない なつが孤児だと言う話を聞いて坂場の顔つきが変わったのは
坂場も家族を亡くしてるんじゃないかな
例えば母を亡くしていて祖父母に育てられたとか
それなら嫁姑問題とかに尺を取られなくて済むし共通点にもなるし
火垂るの墓っぽい作品を作ることに自然につながると思う なつと千遥が何年後に
会えるのか知らんけど
年取っても清原果耶のままでやるのかね >>945
今日坂場のお父さんが大学教授なのよ!って会話会ったばかりじゃん
父ちゃん出てくるだろこれは あれ(短編映画の企画)はつまり「企業秘密」なんだから、
おでん屋なんぞで話すべき事じゃない。 >>946
美形の奥原3兄妹だから
そのままのキャストで
そう遠くない将来に感動の再会シーンを持ってくると思う >>947
父親は再婚して腹違いの弟妹がいるから
そこに自分居場所はないとか >>948
企業秘密に甘い時代だから
シュレッダーじゃなくて護美箱に書き損じをどんどん入れて
白蛇姫のアイデアをなつが出して堀内君が仕上げる描写があったね モデルの保田さん
仕上〜トレースの専門技術で頑張っていたが
その後、トレース業務が機械化されて仕事を失う
そんな時に高畑宮崎に誘われて色指定の業務を依頼したところ才を発揮する
保田さんの職能は色指定仕事の範疇にとどまらず
今では当たり前のようにある「色彩設計」という業務は
この時の保田さんから始まったともいわれている
どこまで森田桃代に投影されるかわかりません それにしても、自分より年少かも知れんけど、一応は「先輩」の筈のなつに
「君」はおかしいだろ。 >>953
ももっちのモデルの人はスタジオジブリの色の神様だよね
後半でどう描かれていくのか楽しみ >>950
高畑さんをモデルにしてる坂場にそんな複雑なバックボーンまで持たせたらあと2ヶ月半じゃ終わらないぞw
どの道最終盤は十勝のというか爺ちゃんとなつの話になるっぽいわけで 本日のNGID
ID:P74rl+KC
ID:InuwlYt5
ID:hlztZzIF
ID:8SWMbIvY
ID:94zBqE1s
ID:hJu8FpmB
ID:NSwsoYBd
ID:8a0DNFGb
ID:Uu1I1bjV
ID:qDlL2mXf
ID:5dwyPJUa
ID:gsm/HjF7
※IDなしをあぼーんする方法
>>6 仕上げ課の情報網すごいな
坂場の親の職業まで調べあげて、結婚したらちょっと肩ぐるしいかもとか
妄想までされるんだから男性社員たまったもんじゃないな >>957
何の意見も書かないお前みたいな知的水準が大変低いのが
NGIDだけどな 坂場の父母は出てくるよね
結婚育児を巡るあれこれで3週間くらい使う
相手役が信哉なら、親出さなくていいし孤児同士だからそこら辺カットできるけどな! >>958
仕上課は旦那探しが目的の腰掛の部署だから
情報網がすごいよね >>956
そうなんだけど、坂場ってふとした時に寂しそうな目をしてるんだよな
今のところわかってる情報がハイスペックで恵まれすぎてるし
じつは訳ありっぽい気がするんだ >>960
雪次郎だと回想で演劇部のシーンも
挿入できるぞ >>963
実在のモデルを連想させるキャラクターの生い立ちの創作は遺族に失礼だからやらないよ
僕も空襲を経験したよ、とかは描くと思うが あの当時じゃセキュリティなんて概念ないやろ
それなり厳しくなったの90年代後半くらいからだし >>964
雪次郎とはなんのフラグも立ってないけど、雪次郎と結婚したらなつがバターサンドをヒット商品にする話が作れるんだけどな
もうアニメ関係なくなっちゃうが >>963
ジェンダーかぶれした頭でっかちの夕見子と違って
なんかあって社会派アニメ作りたい野望持ってそうだよね >>967
なつの派手な服に反応したのは彼だけだけどね
垢抜けて〜だったかな >>965
ヒロインのヒントになってる奥山さんは孤児じゃないよ >>968
つまり、逃げても逃げても追って来る「社会の理不尽」とは坂場が体現しているものだと? 史実は知らんがドラマ的には漫画映画は東洋動画独占何じゃないの?
なら企業秘密も何もない
まあディズニーあたりは日本で公開されたジャングル大帝をパクってライオンキングを世界規模で公開したりするかもだが >>954
一日中IDを変えて意味不明な難くせを付け続けている
お前が一番おかしいと思う >>970
奥山をオリジナルキャラにすることは、夫の小田部羊一に了承得てるんだろ
はっきり言って有名な人ではないし、高畑まで弄れるかは知らん
坂場の中の人のファンかは知らんが俺の考えた坂場の人生とかほとほどに 千遥もそうだけど、若い役者が多いから老け芝居がどうなっていくのかが不安要素ではある
そもそも中高年になったなつが想像できない >>961
アヤミからの親分ルートで置屋割り出せそうw なつは50代までやるって発表あったのに
最終週になつと泰樹さんで天陽の家に駆けつけるって
泰樹さんは100歳くらいで元気すぎないか? 泰樹さんは長生きすると、放送当初に草刈さんが公然と発言してるから年齢不詳のまま長生きしそう
元気な105歳とかファンタジーだから余裕だろ ナントカ親分とか茂木社長ってなんの為に出てきたんだっけ
煙カスミもなんか意味があるんだよね?
なつにとって 小田部羊一 インタビュー
「NHKの人から
『白蛇伝』をやっていた頃の東映動画や
女性アニメーターの世界を描きたいから、
参考になることを教えてくれ」って言われたので、
当時を知る人たちを紹介して、
いろんな人に取材をしてもらいました。」
「奥山の伝記じゃなくて、
「モデル」というか「ヒント」なんです。」 白蛇姫とかシャネルがチャンネルみたいなパクりかた
まあOK出てるんだろう ヒントというか、単に脚本家がゼロから創作するのがめんどくさいパートはまるまる史実エピソード使ってるよね
なつの服装や下山さんのスケッチとか >>986
咲太郎が声優事務所作るときにまた関係してくるとか? むしろ逆に、奥山さんの生涯を、あまり辿っていないと思う
>奥山玲子
1936 誕生
大人が嫌いで反抗的な少女時代を送る
東北大学在学中に家出同然に東京へ
「英語か服飾関係の仕事をしようと考えていた」
1957 仕事が続かずフラフラしていた時に
映画撮影所と関係のあった叔父が東映動画の募集を紹介
「動画」と「童画」を聞き間違えて
出版関係の会社と勘違いしたまま入社試験を受ける
東映動画は日本初のカラー作品『白蛇伝』製作に
スタッフを大量募集中だったため採用
絵が好きで入社した人たちのなかで
「異色の人」と呼ばれる
――
1958 『白蛇伝』完成・公開(動画担当)
1959 セカンドに昇格
1962 原画担当に昇格
――
1963 結婚・産休
――
1965 出産・子育てから会社復帰
1970 作画監督に昇格
1976 東映動画退職 日本アニメーション入社
1978頃 退社してフリーランス
1980頃 自分のパートだけを担当する流れ作業に
耐えられなくなっていく
絵本制作を始める
1985 大人の絵を書きたい欲求から絵本制作を止める
1985 東京デザイナー学院アニメーション科講師
1988 アニメーターを引退
1990年代以後 銅版画作家として活動
1996 ディズニージャパン所属
2003 東京デザイナー学院アニメーション退職
ディズニージャパン退職
2007 死去 >>986
カスミがあやみをなつに紹介するとき意味深だったのもさっぱりわからないままだし >>990
そういうものを、ただ拝借して使ってハイお終い、だけでなく
毎日スケッチをしていた下山だからなつの変化に気がついて励ましたり
警官時代の話と妹の話をシンクロさせたりして
うまく消化・アレンジしていると思う >>994
咲太郎の本当の家族が現れたから亜矢美を心配した
(咲太郎の所在を知って北海道の柴田家が焦ったのと同じ)
だから最初はなつと咲太郎たちを会わさず
諦めて北海道へ帰るように仕向けた 今日みたいな感じで坂場との距離を縮める感じは悪くない、尺が足りないなぁ
天陽との関係を引っ張りすぎてるのがここにきて大きく影響しちゃってるね 1000だったら朝ドラ初のヌードシーンが放送される レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。