『ストロベリーナイト・サーガ』、全話平均6.6%の大爆死……「亀梨和也の存在薄い」と指摘も
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フジテレビ系「木曜劇場」枠で6月20日に放送された『ストロベリーナイト・サーガ』の最終回が、平均視聴率7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。
二階堂ふみとKAT-TUN・亀梨和也のダブル主演作だったが、ネット上には最後まで「残念」との声が寄せられていた。

「視聴率は初回7.8%で発進後、第2〜7話まで6%台を推移し、第8話は5.2%に下落。第9〜10話は同率の6.2%で、
最終回で7.9%と自己ベストを更新したものの、全11話の平均視聴率は6.6%と低空飛行に終わりました。
ネット上では、放送開始当初から“竹内版”と比較する声が多く、最終回でも『「ブルーマーダー」の話も、やっぱり竹内版で見たかった』『原作が良いだけに残念……』 『今からでも竹内結子主演で放送してくれ!』といった書き込みが散見されました」(同)

 一方で、「二階堂の姫川には違和感あったけど、演技力があるから見ていられた」「二階堂の姫川も、見慣れてきたらそこまで悪くはなかった」という評価も。
しかし、亀梨については「最後まで存在感が薄かった」「ダブル主演じゃなくて完全に“脇役”だったよね?」「要潤のほうが目立ってた」と指摘されている。