原作の真犯人は社長派でボンボンの専務に継がせるくらいならいっそ天天を終わらせてやれと買収工作に動く
会社自体に愛着は無いが、専務と結婚しこれからも天天で商品開発を続けていきたいという美月のために森若は買収をそれとなくリーク
上層部が動き社長は退任、真犯人とマリナも退社
専務が社長に就任し新体制が発足
後日真犯人に会った森若は真相を知り
それだけのために社員を道連れにしようとした真犯人に
別れ際、「落ちろ」とつぶやく
聞こえたか分からない真犯人は晴れ晴れとした顔で去っていく