殺人が楽しくて仕方ない→手下単独の犯行あり、自分の犯行は手下のお手伝い付き

同じ種類の人に会いたい!→総一に懐かれるも、拒絶に近い状態でスルー

だれか止めて!→ほんのりばれそうだから殺しましたー、そして手下使って周到に深夜のアリバイ作り
不審な訪問者には靴べら持ってなぜ外に?!
そして尾野に疑われ命を狙われ、挙げ句ぶっかけられてもスルー

殺してよ!→線路ではたぶん必死に電車から逃げた、翔太の不意打ちは華麗にかわす


人物像ぶれっぶれw
無理矢理作ったから脚本の整合性崩壊
これ実は黒島の嘘でしたー、本当の黒幕は…で続編やる気やね
作品の失敗のくせに、製作陣は恥を重ねるんだな