こんな「なつぞら」はいやだ part8
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いつの間にか 「大草原の少女ンラ」 になっている。 なつ「この作品のおかげで妹と再会できました」
「長年の目標も達成したので、もうこのキツい仕事を続ける理由がありません。今日で辞めさせていただきます。」 なぜか対抗意識を燃やしてガンの飛ばし合いをしていた
千夏と優 光子「う〜ん…このカレー(坂場家のカレー)はバターの風味が感じられないわね(´・ω・`)」 神楽坂で「杉の子」という小料理屋を探そうとするもなかなか見つからず
「『杉の子』って店を知ってますか?うちの妹が働いてるんです!」と
周囲の人に大声で触れ回るなつ&咲太郎
「杉の子」に案の定カメラ持参で現れて千遥を激写
「帰れ!おんどりゃあぁぁ〜」となつ達全員を撃退する千遥 神楽坂で「杉の子」という小料理屋を探そうとするもなかなか見つからず
「『杉の子』って店を知ってますか?うちの妹が働いてるんです!」と
周囲の人に大声で触れ回るなつ&咲太郎
「杉の子」に案の定カメラ持参で現れて千遥を激写する信哉
「帰れ!おんどりゃあぁぁ〜」となつ達全員を撃退する千遥 「杉の子」って聞いたのに「花の里」と思い込んでしまうなつ。
探しても無いからとりあえず蘭子さんに「花の里」について聞いてみるなつ。 小料理屋と言うよりもんじゃ焼き屋にしか見えない「杉の子」 なつや咲太郎のみならずマコプロや風車のメンバーまでが連日連夜訪れ「やっと会えて良かった」の一言で支払いを有耶無耶にされ破綻に追い込まれる杉の子 なつが柴田牧場の人達、マコプロの人達全員をぞろぞろと
杉の子に連れてきたので
再び姿をくらます千遥 そらのキャラクター商品を勝手に作って大儲けする柴田牧場と雪月 小料理屋と聞いてきたが
実はジャンボ餃子と一升チャーハンが売りの店だった杉の子 旦那が失踪し杉の子の休業を強いられ歌舞伎町で風俗嬢になって生計を立てる千遥
風車プロダクションの社長を辞めて杉の子で天ぷら専門の料理人になる咲太郎
なつ一家と咲太郎夫婦が食ったカレーライスに見える料理はカレー味のウンコ
富士子のアイスクリームショップに来たアジア系外国人客に付着していたウイルスで忽ち口蹄疫が広がり牛を全て殺処分する羽目になった柴田牧場 杉の子に行くと、麻子の父親が一人で飯を食べている。
帰ると、入れ違いで久住という男が入ってきて酒を飲んで何か食べる リーゼント刑事「花の里が無くなってしまったものでねぇ、こちらの店名に親しみを感じてきたんですよ」
千遥「そうなんですか」
リーゼント刑事「僕としたことが自己紹介遅れました。杉下右京です。杉下の子、杉の子ということで親しみを持ちました」
千遥「杉下さんってしょーもないおやじギャグ言う人だっけ?」 「杉の子」に“初めて訪れた客”としてやって来たなつ達だったが
対応してくれた板前にやたら「初めて」を強調し過ぎて反って怪しまれる >>8
神楽坂で「杉の子」という小料理屋を探そうとするもなかなか見つからず
「『杉の子』って店を知ってますか?うちの妹が働いてるんです!」と
周囲の人に大声で触れ回るなつ&咲太郎
結局、ペコちゃん焼きを買って家に帰る 千夏が学校でセル画を自慢
ガキがいっぱい押し寄せて仕事にならなくなるマコプロ じつは、なつ達の作ってるアニメよりも
おじいちゃんがカマキリ剣ぽうで、頑張ってる
「カックラキン大放送」の方が大好きな優 >>27
仕方なくガキに持って帰らせたセル画が大量にネットオークションに出品され
ヤフーニュースに載ってヤフコメ民に叩きまくられるマコプロ 神楽坂の杉の子と言われてもすぐに見つかるわけもなく
ググールマッブの経路案内を使ってやっと店に着くなつと咲太郎 杉の子の料理があまりにも不味くて朔太郎となつも無口になってしまう 杉の子の自慢料理を注文して
さっそく撮った写真をインスタグラムにアップロードする
今時の子ども、優 杉の子の店長がこんな○○は嫌だシリーズに出てくる志村けん 杉の子に入るとマンプクラーメンが並んでおり。
注文するとビッグビックビール4チョウとかいう千鶴
するとなつが、「私は三ツ矢サイダーで。あとチャルメニャで」と言い出す。 千遥「私まだ17歳なんですけど子持ちの熟女に見えますか?」
一久「役者に歳は関係ないです。僕は2年前に映画で中学生の役をやりましたから」
なつ「知ってますけどさすがにあれはヤバかったです」
一久「いいんですよ、飯豊まりえちゃんとペロチューできましたから」
千遥「ああいうのってやっぱり後で思い出して自分で抜いたりするんですか?」
一久「いや 僕はいつもデリヘル嬢に来てもらってます」
ナレ「なつよ 明日に続けよ」 今週のタイトルが
なつYO!千遥YO!咲太郎YO! 別れた旦那から店を譲り受けると同時に慰謝料もガッポリせしめ
それを元手にマコプロ傘下の「スギノコプロダクション」を設立する千遥
招き入れる社員は井戸原と仲さん
そこで手掛けられたヒット作は「タイムボカンシリーズ」 「ねえ、お名前は?」
「小夏です」
なつ「えっ」
小夏「えっ」 こんな『なつぞら』はイヤだ
小料理屋「杉の子」の近くに同じく小料理屋「木の子」「竹の子」があって倍以上繁盛してるし店長が吉田沙保里や松本潤 杉の子に来た団体客
「この店カード使える?」
千遥「うち現金だけなんすよ」
団体客「じゃあいーですー」と言って隣の竹の子に入る なつ「お兄ちゃん光子さーん、千遥のお店行こうよー^^」
光子「行く行くー、あれ、信さんはー?」
なつ「グフグフw のぶ太は誘わなーい<\`∀V>」 >>21
>旦那が疾走し〜
旦那は明美と不倫関係になり明美の家で明美のヒモになっている >>21
>なつ一家と咲太郎夫婦が食ったカレーライスに見える料理はカレー味のウンコ
誰のだよwww 神楽坂の杉の子をグルメサイトで調べたら
星ひとつだったので行くのをやめるなつ そこでまたひらめいて
「杉の子ジョビン」という作品に取り掛かる。 杉の子でカマキリ拳法について、板さん
相手に延々と語り仕事のジャマをする
坂場父。 杉の子の支払いでホットペッパーのクーポンを使う咲太郎となつ 旦那が粗珍で愛想を尽かしている千遥
黒人のセフレに乗り換えようとしている 杉の子はミシュラン三つ星店
だがそれは千遥がフランス人に股を開いて取った星
でも千遥も嫌じゃなく外人好き 千遥の小料理屋の事をなつから聞いた泰樹が唱歌の『お山の杉の子』を思い出して、焦って頭を抑える。 マコプロダクションで低燃費少女ソラを手掛ける事となるが、発注元の企業はお家騒動続きだ。 杉の子に杉下右京がやってきて事件が起きて杉下右京が解決する
犯人は千遥 なつ「旦那さんは?」
千遥「主人は、店にでません。でも、義妹は大阪でうまいもん屋をしています」
なつ「もしかして、しゃべるぬか床を持っているんですか」 ナレ「なつよ、お父さんはあんなおじさんではないぞ、いい加減にしろよ」 「杉の子」に架けた咲太郎の予約電話
「土曜夜、大人5名でお願いします!奥原です!女将の兄!よろしく!」
思い切り門前払いを食らう咲太郎一行 優ちゃんが描いているのがソラちゃん
ではなくチコちゃん 勝手に写真を撮られたことを未だに根に持ってて、信さんだけを出禁にする千遥。
律儀に店の外で4人が戻ってくるまで待っている信さん。 咲太郎「最後に天丼を出してください」
なつ「いやいやいや閉めに天丼ってどんな注文やねん」
光子「あら、いいじゃない、私はカレーでお願いします」
信哉「じゃあ僕は鯛茶漬け」
明美「私は普通にアイスクリームで」
なつ「え〜じゃあ私は明星チャルメラで」
千遥「どんだけ〜」 咲太郎、光子、明美と紹介して
なつ「そして、こちらがパシリのノブさんです」 なつ「女将さんが料理を?」
千遥「はい、パワハラ親父に仕込まれまして」
なつ「私も同じ(泰樹を思い浮かべながら)
明美「あ、なつ姉ちゃん、それお爺ちゃんのことでしょ」
なつ「ちげーよバカ何言うんだよ〜」
咲太郎「俺は野上の野郎にいつもパワハラされてたな」
光子「あら、私はセクハラされてたわよ」
信哉「なにそれ おもしれー」
5人(爆笑)
ナレ「なつよ、千遥のこともかまってやれよ」 天丼の味が同じだったのは、どちらもヒガシマルのうどんスープを使っていたから。 エッチもいつも硬い表情の千遥
だがそれで旦那もフル勃起する 酒に酔ってきて
女将!なんだその接客の悪さは!とキレる咲太郎 内村「なつy・」
戸田「ちょっとあなた!たまには私にも喋らせてよ。いつもあなただけズルいわ!」
内村「そんなこと言ったって、ナレーション依頼されたの私だし…」
戸田「いいからいいから。なつ?来週に続け・」
内村「それは私のセリフ!」
戸田「何よ!」
幽霊父母がナレーションを巡ってケンカする。 「これは父の天丼ではない」
といって千遥に作り直しを命じるなつと咲太郎 実は神楽坂で知る人ぞ知るぼったくりの店
それが小料理屋「杉の子」 なつ達が「杉の子」に行ってる間
イッキュウさんと優は自宅で
「仮面ライダーX」(東洋動画)を見ていた なつの兄弟三人とも内村の子供ではない
戸田菜穂がむかし北海道の開拓者イケメンと浮気したときに作った子 咲太郎「ううっ、この天丼の味は」
なつ「お母さんよ・・・」
マコ、イッキュウ「ほほう、いいねえ、これアニメにしよっか」 「家庭で作った天丼と一緒にしないでください!!!!」とぶちぎれる千遥 咲太郎「じゃあご夫婦で料理を?」
板前「いやー私は女将の愛人でして」
千遥「もう旦那は出て行ったしこの店は処分してこの人と大阪でお好み焼き屋でもしようと思ってるんです」
咲太郎「なぜ大阪」
なつ「なしてお好み焼き」
千遥「大阪の人はご飯のおかずにお好み焼きを食べると聞いたので食いっぱぐれがないと思って」
光子「賛成!粉もんは儲かるからこんな手間のかかる小料理屋よりよっぽどいいわ」
明美「やったー!じゃあ今度は大阪お好み焼きツアー決定ね!」
ナレ「なつよ これでやっと東京から西にも行くことができるな」 千遥にあまりにも無表情なのはAIロボットのヒューマギアになっていたから
元ネタ:仮面ライダーゼロワン 第3話
https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/story/?03 咲太郎「天丼をお願いします」
なつ「じゃあ私も」
光子「私はカレーがいいわ」
信哉「僕は親子丼で」
明美「私は海鮮丼!」
千遥「あの…うちはどんぶり専門店じゃないので…」 店員「いらっしゃいませ。カウンター席へどうぞ」
咲太郎「あの…女将は?」
板前「あいすみません。本日は急遽お休みをいただいております」
なつ「来た意味ねぇ〜…」 左腕を三角巾吊りした女に地面から引っ張り上げられる天陽 天丼に向けて七味唐辛子を100回ほど振っている咲太郎 実は店の端に締めの大盛り天丼に食らいつく例の大食い女がいる杉の子 カウンターの後ろの座敷席で大女優がカッパ巻き喰って焼酎飲んだくれてるところが見切れる 優が早めに寝たのでなつもいないし
これ幸いとデリヘルを呼ぶイッキュウ 千遥、これを覚えているか?と
料亭内でタップダンスを踊り出す咲太郎 割烹「杉の子」で板前修業をしているのが硫黄島で九死に一生を得た二宮和也
その友人は近所で怪しげな獣医師をやっている 咲太郎「前菜美味しいな〜。女将さん、この中の味噌みたいなのは何ですか?」
千遥「ダネイホンです」
なつ「なんじゃそりゃっ!!」 信哉「僕は…彼女の上司なんですが…ここにいる4人とは
家族のような付き合いなんです」
千遥「ああ、覚えてるよ。あんた、いきなりアタシのことカメラで
抜こうとしやがったな!」
板前上田「お…女将さん?」
千遥「あ………な…何でもないです、すみません…」
ナレ「なつよ、千遥を一度、病院に連れて行った方が良さそうだ」 千遥がみんなに出していた料理は全部近くのセブンイレブンで仕入れた
チルド惣菜だった 風が吹いて、杉の子と書かれた紙が落ちると、そこには岡倉の文字が
座敷席では5人の女が座っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています