朝ドラ「スカーレット」アンチスレpart1
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イッセー尾形が喋れる焼き物で、
みいつけた!って感じで信楽に戻るというのは理解した! 来月は信楽に帰って
イッセーに弟子入りを認められて三年ジャンプ
美大卒の弟弟子(松下)が入ってきて恋バナ
スッ飛ばす修行三年間をじっくり見せろよと 一発ギャグ持ってる芸術家ってことは、モデルは岡本太郎か? BK信者のこういうところほんと嫌い。
さすが大阪独立国。もう自国作番組以外見るな
『AK朝ドラはBK朝ドラを面白くするためにあるんだ。
普通のことも普通のことでないと気づかせてくれ、心がこもっているとはこういうことだと教えてくれるためにあるんだ。
BK朝ドラの前座なんだ。』 >>858
このコの方が童顔な分、15歳の役やっても違和感少ない 犬がいなくなったぞ
猫しか頼るものがない。
直虎思い出す 呆れるほどつまらないドラマを制作して
作っている人のプライドが欠損している 西川太った?
服装のせいかちんちくりんに見えたけど やっぱ太ったよな? ヒロインの加齢臭漂う
黒い歯茎が見どころの不思議な作品
話の中身もつまらないし
スカーレットを擁護するの大変そう。。 とにかくつまらないよね
難癖つけるほどでもなく、一番見なくなるパターン 歯茎見せて
若作りしている おばちゃんは
結構汚いな このドラマって作家の自己満だけだな
恋愛一つとってもつまんねー話で続きが全く気にならない
単に他人の恋愛相談受けてただけで勘違いしてる惨めな女中としか描いてないからね
きみこの魅力が全く伝わらない 圭介に「妹」と呼ばせた設定も厳しいね
どう見ても叔母と甥だ もっと驚く事があるって金髪アーチストとのドタバタを期待したら草間がいるだけってつまらな過ぎだろ
しかも草間がなぜそこにいたのかよく分からない(俺見逃した?)
その上、草間と喜美子が同年代にしか見えないから色々見てて混乱するし
それと草間に気づいてびっくりするところ、すぐにびっくりしちゃダメなんだよ
本当に思いがけない事が起こった時は、その状況を理解するまで間があってその後に驚きが来るんだから
役者も演出も芝居が分かってないんだよな 草間が成長したきみこにすぐ気付くかな…面影なさすぎだけど 今週の月曜の視聴率がやたら低いけど
ワイドショーに流れるような大きな事件あったっけ? 今日明日ってストーリー展開に意味あんのかな?
草間さんとの距離感出来てしまわないか? >>880
アンチの癖に詳しい奴って凄いな。
一番勉強研究してそう。 草間さんの探している人は、登場しないで人違いでしたなんちゃって >>881 アンチだから研究するんだよ。そういうもんだ! まんぷくの世良さんの奥さんも登場しなかったし草間さんもそれでいいかもな >>874
通訳で雇われてるんだろ
ジョージ側か美術館側かイベンター側かしらんが >>878
もう、こっちの女新聞記者を主役にした方が面白そう 打ち解けるのも唐突
決意も唐突
別れも唐突
再開も唐突
見てる人がついていけないぐらいにひとりよがりの展開
なんていうかこう、ザラッとしたところが欲しい >>879
何も無い
ただ日々右肩下がりで視聴率が激減している >>889
せっかくのベテラン女優さんなのに
出番自体は思ったより少ないんだよね
だからイビられた印象が薄いし
ツンデレキャラにしたかったにしても物足りない 草間さん、あれだけ恩義のある信楽の川原家だろ
キミ子が大阪で女中やってることくらい、3年のうちに察知できるだろうに
そのあたりが、倉本聡の言う「登場人物の年表作ってるか?」だよな >>843
来年から純と愛に成るよw
>>887
低予算朝ドラだからやらないよw >>892
脚本がまさに壊れているから
スカーレットについていける人が日に日に減少しているね >>888
独りよがりのとんちんかんな脚本だから
見ているほうは何を描きたいのかさっぱり分からない
ダメな作品に成っていて
ガッカリしている 年増のヒロインが
無理やり18歳の恋愛に疎い女の子を演じているのが
痛くて見ていられない ネタバレ覗いたけど、顔をそむけたくなるような展開だな
明日土曜日のエピソードが月曜日につながってないし
こんな脚本で、ようも撮影続けてられるもんだな
なつぞらは、アホで自己中な奴ばかり登場したけど
スカーレットは卑しくて浅ましい人間ばかりが登場するよねえ
こういうところで、作家の本性が出てしまうからこわいよねえ作文はw >>888
「ザラッとした」って!
2016年『村上ラジオ』という本で使われたようだが
今年流行したのか? 古い意味では猫の舌のような感触のことだけどさあ >>898がゲゲゲの女房を見てないのがよくわかった。 支離滅裂なスカーレットより
話が暗いゲゲゲの女房の方が話の筋はしっかりとしているから
見ていて安心できる >>890 そうか。あき子がブスだから下がったんだなきっとw スカーレットでのわがままな成金娘あきこ
マッサンの成金反日娘エリー
まんぷくの従業員にお手紙を書いていきなり解雇
大阪の経営者層はお金を持っている特権階級だから何もやっても許される
上級国民万歳と言う作風が肌に合わない あっ!そうか。村上だっけ真島だっけ水木本人だっけ?
「ザラっとした」言ってたな。ゴメン
でも、あれは、マンガの「画風」寄りのことだと聞き流したが ヒロインの年齢設定が痛々しくてみてられない
目尻にシワがあるし声に貫禄がありすぎる
すずの母親役も違和感あったけど後半だったからね 来週
実家が借金膨らみ
母親の薬代も払えず
直子は荒ぶり
親父は黄身子を嘘で実家に呼び
親父が退職届を勝手に送る
美専に行きたいと訴えるが許されず
借金だらけの現状を見て諦める
再来週
大島のコネで丸熊の食堂で働く
師匠に出会う
再再来週
丸熊の食堂で働く
ちやこたちが信楽に遊びに来る
師匠に火鉢の絵付けの入門をする
再再再来週
3年が過ぎ
黄身子は火鉢のデザインをしてる
新入社員の八郎と仲良くなる
直子が東京に就職
再再再再来週
貧しい八郎との結婚を
親父が反対する これホントのネタバレ?
ひどすぎるしまた大事な所で三年ループ まただよ
草間の嫁が別の男と生きてたなんて事も定番の“状況の説明”セリフだ
せめて嫁を遠目で見た草間の愕然とした表情だけでも表せば
今日の草間の表情につながるのに
それができないから いつものとおり このネタバレ見てもまだお父ちゃんはクズじゃない!とか搾取じゃないとか言うのかな信者は 新たな生活に向かって生きている元嫁に
わざわざ昔の過去男が己の存在を記した書類を置いていく
もう過去の事なのに 帰るか分からない過去男を待つ選択肢は無く
自分が生きるために選んだ元嫁の日常に過去男が来た
過去男は元嫁が何故それを選択したかも聞かず
俺は今ここに生きているという杭を打ち込んで
それに至る元嫁の心も聞かず去っていく
「何故」と聞けば聞いてもらえれば…その時の大きな心の葛藤も話せたろうに
それは拒否して過去男は大きな杭を打ち込んで帰っていった なんか今日の回は
作り手のやりたいことはわかるんだけど
作りこみ過ぎて自己陶酔してる感があるわ 今日の回なんかは単独で見れば悪くないと思うんだよね
ただ全体の中で考えるとブツ切りのあってもなくてもいい話なんだよな
そして圭介の恋バナは詰まらない上になくてもいい話だった
ちゃんとヒロインの人物像が確立した後ならこういう挿入エピソードもあってもいいけど、まだ何者かも定まってなくて主役の座に収まりきってないうちから脇に回って傍観者になるのはどうしても違和感を感じてしまう 火鉢が売れなくなるからな ジリ貧さ
応用してセラミックコンデンサーを作る話じゃないんだし ひでえなあ、離婚の決着現場に未成年処女が立ち会うワ、
離婚届け置くだけで何もセリフ書かないワ
これって、「表現者」の仕事としてどうなのよ?
脚本の水橋さん自分の世界に入り込み過ぎなんじゃね? ツワリでもうタネを仕込んでることわかったから諦めるって!
なんてマヌケな草間さんw 他スレで
「自分たちだけで盛り上がって見てる方置いてけぼりの中学生の文化祭」
って書かれてて妙に納得した もう直子の荒ぶりをどこへ着地させるのかしか興味ない 直子の荒ぶり、娘の放蕩なんてえものは
ふつう、ドラマの終盤にもってくるもんじゃねえのか、ええっ?w 出征で廃人同然になった永山絢人とか、記憶喪失の佐藤隆太とか
心の卑しい女流は、みすぼらしい男を描写するから嫌いだ
この調子だと、べっぴんさんに出ていた林遣人もどんな扱いになるか心配だ
渡辺千穂なんてそれなりの美形でバード羽鳥をくわえ込んでるのに、根が卑しいのかも 草間さんロスないな
いつまでもジョージ川原うざいな >>912
dクス
>>920
昭和40年代前半迄は大丈夫
>>921
水橋氏は最近イマイチだからな >>906 直子は上京して三菱地所に勤めるのかな? 桜庭ななみひさしぶりに見たけどなんか老けてた
このドラマは老けた人間集めなきゃいけない縛りがあるのか 春日局を演じてから醜女の境地を得意とするようになったか! 絵の基礎がないと付いていくだけでも大変だろな
富士川の講師やる学校行かない感じ 桜庭ななみって、そのうち戸田菜穂みたいになりそうだな
いつまでたっても、「誰かに似たひと」の域を出ない >>933
老けメイクしてるんだな
>>935
戸田菜穂というより吹石一恵と言う感じ なんだろ
ここのカキからかな
戸田の前歯茎が気になる
笑顔のアップであの黒くて細い歯茎に目が行く
歯が△△△って何か要因はあるのかな 30女はイラネ
おまけにグッキーw
昔は美少女だたね カナシス 今週も「スカーレット」は日本中の話題をかっさらってますね!
ラグビーW杯に負けないくらい日本列島を熱狂の渦に巻き込んでます!
世間では「スカーレット」の「ス」の字も聞こえてきませんけど!!(^q^)
今週は6回中5回がロングVer.のOPでしたね!
そうまでして本編の放送時間を短縮しなきゃならないなんて、
まるで今夜放送の大河ドラマ「いだてん」みたいです!!
出しちゃマズい人でも居るんでしょうか?
私には出さなきゃいけない人の方が少ない気もしますけど!!
訪ねて来た明子さんを長時間待たせる圭介さん面白い!
何やかんや言いながら「解剖の後やから臭いかも」などと
現状を分析する冷静さも併せ持っていてステキ!
まるで寺銀さんそっちのけで節句の兜を囲む北村夫妻みたいでした!
洗濯物干し場や喜美ちゃんの部屋に不躾に顔を出す辺り、
デリカシーの無さ……じゃなく屈託の無さが滲み出てましたね!!
大久保さんのツンデレ姿が可愛かったです!
喜美ちゃんを心から応援する、私達視聴者全員の気持ちを、
作中屈指の実力者でもある大久保さんが代弁してくれてる様で!
まるで中学生が描いた様な本当に解りやすい描写!
大久保さんに比べたら「ごちそうさん」の和枝姉さんなんて
解りにくい上に面倒臭いだけの嫌味なイケズ婆ぁですよ!!
他人様夫婦の触れてはいけない微妙な部分にドカドカ踏み込んで行く
草間流柔道師範代の喜美ちゃんもとても立派でした!
あの当時の未成年のお嬢さんにしては珍しいほど自立したキャラ!
やっぱり朝ドラヒロインは何処か一味違うキャラじゃないと!
何の取り柄も無かった「ひよっこ」のみね子とは大違いです!!
今週は登場人物のデリカシーの有無がとても気になりました!
大阪編はもうじき終わりそうな気配が漂ってきましたけど、
三毛猫ちゃんロスに耐えらえるか、今からとても心配です!! >>942
褒め殺しの人の職人芸すごい
いつも楽しみにしています >>942
褒め殺し職人さん最高
まとめて読み返したいから目印つけてほしいw >>942
いつもありがとうございます!
これだけが唯一の楽しみです >>942
そんな職人さんに手をわずらわせるのももったいないほどの駄作ですけどね 11月4日(月)
信楽の父・常治(北村一輝)から母のマツ(富田靖子)
が倒れたという連絡。大阪で働く喜美子(戸田恵梨
香)は慌てて実家に戻ることに。道中、幼なじみの
信作(林遣都)が女子高生に囲まれる所に出くわすも、
真相わからぬまますれ違う。実家に着くと、マツ
の倒れた話は常治の嘘だと判明。しかし実際マツ
の体調が芳しくなく、思春期の直子(桜庭ななみ)
の反発を受けての苦肉の策だった。さらに常治が
荒木荘に喜美子が辞める連絡を…
11月5日(火)
喜美子(戸田恵梨香)の帰郷を聞きつけた仲間たちが
集まって大宴会。父・常治(北村一輝)が荒木荘に喜
美子が辞める連絡をしたことがわかり、喜美子は
大阪で働きながら、美術学校に行く夢を明かす。
しかし川原家に響く不協和音を治める役目を喜美
子に期待する常治は頑として認めない。喜美子も
折れず、仲たがいしたまま翌日を迎える。再び大
阪に戻るつもりで家を出た喜美子。道中、信作(
林遣都)と出くわし、驚きの事実を聞く。
11月6日(水)
幼なじみの信作(林遣都)から実家の家計が火の車
で母・マツ(富田靖子)の薬代も払えないと聞かさ
れた喜美子(戸田恵梨香)。妹の直子(桜庭ななみ)
にも涙ながらに訴えられ、喜美子は大阪に戻る
予定を取りやめて実家に戻る。マツから膨れあ
がった借金が途方もない金額になっていること
を明かされ、喜美子はある決意で友人の照子(
大島優子)を訪ねる。一方、大阪では喜美子が
もう戻らない電報を受け取った荒木荘の仲間が
集まり…
11月7日(木)
喜美子(戸田恵梨香)は実家の厳しい状況に決意
を固めて大阪に戻る。出迎えた荒木荘の仲間た
ちに、喜美子は美術学校に通う夢を諦め、女中
の仕事も辞め、実家に戻ることを告げる。翌日、
世話になった人たちに別れの挨拶をすますも、
夢を応援してくれた新聞記者のちや子(水野美紀
)には会えずじまい。喜美子は最近、ちや子が仕
事を辞めて、自暴自棄になった話を聞き、ちや
子に宛てた手紙を残す。数日後ちや子が受け取
った手紙には… 11月8日(金)
大阪の暮らしに別れを告げ、信楽に戻った喜美
子(戸田恵梨香)。父の常治(北村一輝)と仲直り
して川原家に久しぶりの平穏が訪れる。喜美子
は反発する妹の直子(桜庭ななみ)をなだめつつ、
実家の借金を返すため、地元で一番の陶芸会社
で働き始める。仕事は社員食堂のお手伝い。
大阪での仕事に比べてあまりにも簡単で、物足
りなさを感じる喜美子。ある日、初めて見た絵
付け火鉢に目を奪われ、立ち入り禁止の作業場
に入ってしまい…
11月9日(土)
会社で見た火鉢の絵付け作業が忘れられない
喜美子(戸田恵梨香)。社長令嬢の照子(大島優
子)に頼み込み、立ち入り禁止の作業場に入ら
せてもらう。居合わせた幼なじみの信作(林遣
都)と共に、絵付けの原画を眺めていると、職
人たちが戻ってくる。喜美子は怒られるのを
覚悟するが、職人たちは会社とケンカ別れし
て出て行ってしまう。帰り道、喜美子は悩ん
だ末、引き返す。翌日、会社には新たな絵付
け職人(イッセー尾形)の姿が。
来週
実家が借金膨らみ
母親の薬代も払えず
直子は荒ぶり
親父は黄身子を嘘で実家に呼び
親父が退職届を勝手に送る
美専に行きたいと訴えるが許されず
借金だらけの現状を見て諦める
再来週
大島のコネで丸熊の食堂で働く
師匠に出会う
再再来週
丸熊の食堂で働く
ちやこたちが信楽に遊びに来る
師匠に火鉢の絵付けの入門をする
再再再来週
3年が過ぎ
黄身子は火鉢のデザインをしてる
新入社員の八郎と仲良くなる
直子が東京に就職
再再再再来週
貧しい八郎との結婚を
親父が反対する レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。