ひでえなあ、離婚の決着現場に未成年処女が立ち会うワ、
離婚届け置くだけで何もセリフ書かないワ

これって、「表現者」の仕事としてどうなのよ?
脚本の水橋さん自分の世界に入り込み過ぎなんじゃね?