NHK連続テレビ小説「スカーレット」ネタバレスレ part1
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>>81
直子は東京で挫折しちゃうのか
心の栄養が足りないっていい表現だね
スカーレット内ならなるほどと思える
直子はまぁいいとして
草間流柔道さんとの繋がりがつづいていくのは嬉しい
ちや子も信楽訪ねるし荒木荘の面々とも再会あるんだろうな
医学生とか 11月11日(月) スカーレット(37)「弟子にしてください!」
火鉢の絵付けを学びたいと訴えた喜美子(戸田恵梨香)。翌朝、作業場に行くよう指示され、向かうと、見知らぬ男(イッセー尾形)に出くわして外に追い出される。
聞けば、新しい絵付け職人で、深野心仙という高名な日本画家だという。喜美子は社長に伴われて深野に頼み込み、絵付けをやらせてもらう了承を得る。
早速、見よう見まねで絵付けをやってみる喜美子だが。一方、父の常治(北村一輝)は飲み屋で喜美子の結婚相手を探して…
11月12日(火) スカーレット(38)「弟子にしてください!」
喜美子(戸田恵梨香)は火鉢の絵付けに没頭し、気がつけば夜に。慌てて家に帰った所、家族は父の常治(北村一輝)が大暴れした後始末の真っ最中。
直子(桜庭ななみ)が酔った常治に物言いしたことが原因と聞き、喜美子は直子を慰めようと声をかけるが、直子は「みんな嫌い!」と言い放つ。
翌朝、喜美子が向かった絵付けの作業場で予期せぬ事態が起こる。その頃、川原家には喜美子を訪ねて、元新聞記者のちや子(水野美紀)が来て…
11月13日(水) スカーレット(39)「弟子にしてください!」
火鉢の絵付けで一人前になるには、数年の修行が必要で、家族の世話や食堂の仕事で忙しい喜美子(戸田恵梨香)にはとても無理だと判明。
喜美子がショックを受けて家に帰ると、大阪で世話になったちや子(水野美紀)が出迎える。
ちや子は転職して雑誌記者になったと明かし、仕事ぶりをいきいきと話す姿に喜美子はやりたいことを諦めないといけない自分の境遇に涙が溢れる。
一方、常治(北村一輝)は喜美子の見合い話を勝手に進めて… こんなに屑すぎる親父で大丈夫なのか
母親も大概だけど
小さい頃は直子憎たらしい感じだったけど
大きくなった直子は反抗する気持ちに共感してしまうわ 好きな俳優がクズ役やるって悲しいね
毎日入浴シーンなきゃ割に合わないわよね 憎まれ役というかもうどうしようもないっていう
割とリアルにいる毒親って感じだから脱落する人もいそう 2017年に放送されたNHKの連続ドラマ「アシガール」に出演した黒島結菜さんと伊藤健太郎さんが、
女優の戸田恵梨香さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」に出演することが11月7日、明らかになった。
黒島さんが朝ドラに出演するのは2014年度後期の「マッサン」以来で、
戸田さん演じる喜美子の陶芸の工房に弟子入りする松永三津を演じる。
伊藤さんが朝ドラに出演するのは初めてで、喜美子の長男・川原武志を演じる。
黒島さんは2020年1月上旬から、伊藤さんは2月上旬から登場する予定。
三津は、喜美子が結婚後に構えた陶芸の工房に弟子入りする。
東京の美術大学を卒業後、全国の焼き物の産地を訪ね歩いてきたというキャラクターで、川原家に波乱を巻き起こす。
武志は喜美子のことを尊敬しており、工房に出入りして育ったことで常に陶芸が身近にあったが、
将来進む道に迷っているという役どころ。 >>97
これ夫寝取られ不倫もちゃんと描くつもりなのかな 旦那役の人が割と見た目若いから離別か死別で早期退場しそう もしモデルになった人物を史実通りに描くなら朝ドラ向きじゃないね
毒親に旦那は不倫に嫌がらせ、息子は病死
辛いシーン多そう 11月14日(木) スカーレット(40)「弟子にしてください!」
照子(大島優子)に背中を押され、喜美子(戸田恵梨香)は集中する深野(イッセー尾形)の驚くべき姿を目撃。
一方、喜美子の絵付けへの思いを知った母・マツ(富田靖子)は、喜美子が丸熊陶業で働きながら絵付けを学ぶ術を模索。週に一度、指導を受けられる会社を見つける。
父・常治(北村一輝)の承諾を得ようと待ち構えていた所、常治が喜美子の見合い相手(石田明)を急に連れてくる。喜美子は気弱そうな男と結婚しろと言われ…
11月15日(金) スカーレット(41)「弟子にしてください!」
喜美子(戸田恵梨香)のお見合いが破談。
さらに水を酒と偽り飲まされ、父・常治(北村一輝)が激怒。喜美子が火鉢の絵付けを学ぶ了承を得るのに失敗する。
翌日、喜美子を後押しできず謝る母マツ(富田靖子)と、居合わせた妹たちに、
喜美子は見ない方がいいと忠告されながらのぞき見た絵付け師・深野(イッセー尾形)の創作する様子と、秘められた半生を明かす。
貧しい幼少期、従軍した戦争体験。喜美子はある決意を家族に告げる。
11月16日(土) スカーレット(42)「弟子にしてください!」
絵付けを満面の笑みで楽しむ深野(イッセー尾形)の姿に心打たれた喜美子(戸田恵梨香)は、深野の弟子になることを熱望。
反対する父・常治(北村一輝)を改めて説得しようと考える。
その頃、常治は飲み屋で偶然、深野と出会う。酔った深野が弟子入りを志願する喜美子の話題に触れ「すぐ諦めるだろう」とつぶやくと、
常治は思わず「そんな根性なしちゃう!」と反論。深野を驚かす。
翌朝、喜美子が常治に声をかけると意外な反応が… まだ間に合うスカーレット面白かった
かなりこれからの展開を見せてくれたけど
夫の八郎がカーネーションの周防さんっぽかった
不倫して離婚するのだとしたら悲しい そよださんは年下なのかな
真面目そうな人なだけに史実通りの不倫展開にはしないでほしい 女性陶芸家として成功していくのは嬉しいけど、成功すればするほど、あのバカ親父が気が大きくなって更に借金しそうで心配 陶芸家として成功するころにはジョージは他界してるのでは
年明けくらいに結婚で息子の成長した姿が2月には出てくるのであれば
1月には何度か大きく時間を飛ばしそう 1月 喜美子の弟子と夫が不倫、離婚
2月 数年後に飛んで、息子が白血病になる
こんな感じ? >>112
内田ゆきCP
(戸田が演じるヒロインについて)
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、
人生で起こることは
オリジナルで考えています」 川原家の表札に喜美子家族が併記されてるなら
元々川原家に婿入りなのでは? >>114
ヒントの人の人生が壮絶過ぎてお腹一杯。
コメディを織り込みたくなるのが分かるよ >>87
なちぞらってナチス・ドイツが舞台なのか?
まぁ…、あのドラマはなつをヒットラーに例えたような作風だったけどな。 アシガールのスタッフが黒島に不倫やらせるかな?
離婚の後に弟子がいたみたいだからもしかしてそれかも
黒島に不倫やらせるのはイメージダウンが大きい
不倫役は無名の女優を持って来ると思う
アシガールカップルをわざわざ持って来た意味は
病気の伊藤に尽くす黒島だと思う
今の所は黒島不倫7割ぐらいの確率かな <三津は、喜美子が結婚後に構えた陶芸の工房に弟子入りする。
東京の美術大学を卒業後、全国の焼き物の産地を訪ね歩いてきたと
いうキャラクターで、
川原家に波乱を巻き起こす
これ見ると残念ながら黒島は真っ黒確定かw
八郎は常治以上のクズなんだな
喜美子の長女役はまだ発表ないよね 来週からまた3年時間がとぶんだね
直子がまだ家にいるということは高校に進学したのかな 喜美子の長女は出すのかな
なんとなく一人息子設定かと思ってた
黒島結菜は息子の相手役にしては登場時期的に年齢差が気になる
彼女が弟子入りするタイミングでは息子はまだ子供だよね 11月18日(月) スカーレット(43)「心ゆれる夏」
喜美子(戸田恵梨香)が絵付け師の深野(イッセー尾形)の弟子になって3年。
21歳になった喜美子は修行の末、絵付け師の下っ端として認められ、忙しい毎日を過ごす。
丸熊陶業の火鉢生産は好調で、喜美子は深野から火鉢の新デザインを考えるよう言われる。
その晩、喜美子は妹の直子(桜庭ななみ)や百合子(福田麻由子)に家事を手伝ってもらい、デザイン案を考える。
火鉢を使ってくれる人を想像して、喜美子が思いついたのは…
11月19日(火) スカーレット(44)「心ゆれる夏」
火鉢の絵付け師として歩み始めた喜美子(戸田恵梨香)。徹夜の末、新デザイン図を描き上げる。
師匠の深野(イッセー尾形)のお墨付きをもらい、喜美子は早速、社長にプレゼンすべく事務所へ向かう。
途中で役場勤めの信作(林遣都)と出くわし、信作を伴い事務所に入る。喜美子が本題を切り出す前に信作が火まつりの話題で盛り上がり、
新婚の照子(大島優子)も登場。婿に来た夫に尽くす照子の変貌ぶりに、喜美子は言葉をなくして…
11月20日(水) スカーレット(45)「心ゆれる夏」
川原家の夕食後の団らん。喜美子(戸田恵梨香)の妹・直子(桜庭ななみ)が東京で就職することになり、荷物をまとめながら、父・常治(北村一輝)と見送りについてもめている。
さらに話題は信作(林遣都)の両親・陽子(財前直見)と忠信(マギー)のケンカに。原因は謎のへそくりと聞いた母・マツ(富田靖子)は、思いあたる節があるようで慌てて駆けて行く。
一方、照子(大島優子)が喜美子の描いた火鉢のデザイン図を手に… 「まだ間に合うスカーレット」の中で、火鉢の横で喜美子がガーリーな格好させられて取材だか写真撮られてるシーンがあったけど、喜美子の夢の中の出来事なのか現実なのか?
現実なら照子のアイデアっぽい >>126
照子の夫の発案
そして現実
丸熊の企業イメージ向上のため NHK的に史実の不倫離婚病気は放送ガイドラインに
ひっかかるぐらいの壮絶な内容
多少は話を変えてやるんじゃないの?
息子の白血病と骨髄バンク設立の展開だけで
朝ドラ一つ作れそう 火鉢が売れなくなったら照子の会社はもうダメでしょ
朝ドラお決まりの照子お嬢さんから社会底辺者への
転落あるかもね 信楽で現代風のデザイン火鉢や陶器を売ってる企業はまだあるようだから
デザイン特化で活路を見出すんじゃないの?
今ほど羽振りが良くなくても 紅白にスピッツ出ないらしいから、なつぞらはスルーされそうだな
それならスカーレットの方で何かやってくれないかな >>129
最終的には骨髄バンクの話になりそうだよね 不倫離婚はあさ来たの妾のように横恋慕で処理するのでは >>69
今まで知らなかったけど男前だね
昔の加瀬亮みたいな雰囲気 ドラマ自体は好きなんだけど、あの両親が…
父親は言うまでもないけど、母親の方も馬鹿なの?と言いたくなる程、脳内お花畑
モデルになった人物の家庭環境がそうだったのか?
やはり敢えてそうしてるのかな
時々でも良いところが描かれてればいいけどそれも無く、あの両親が出てくるとイライラする それで北村とか富田叩いてるのはアホだよな
脚本家叩けよと 本当にそう
そこまでイラつかせる俳優さんはとても上手いという事だね 脚本と安っぽいコント演出への不満が溜まってきてるが
今のところ演技に大きな不満がないのは救いだね 富田靖子の演技には不満あるよ
話し方も動きも健康そうだから全然働かないことに違和感がある
病院通いって設定を親切な視聴者が頭の中に入れて見てるから病弱なんだと思うだけで富田靖子から感じることはない >>143
嫁にもヘイト向けるためにわざとやってると思うよ NHKの働き方改革で上手い演出が休まなければいけないのかな 明日弟子入り許可されて来週には3年飛ぶのだから
修行時代はほとんど丸々カットか
お手軽でいいね 弟子入りまでを渋っておきながら修業丸々カットは酷いな
信楽の人たちのことは修業と同時進行で描けばよかったのに 3年飛ばしてあっという間にプロ女中
3年飛ばしてあっという間に絵付け師 脚本家は修行より恋愛の方が大事なんだろ
女中時代は医学生で絵付け修行時代は未来の旦那
流石に陶芸の修行シーンは省略しないだろう >>149
どうせならクズ親父のシーンよりも
どちらも苦労している所を見たかったな >>156
一応3年経ってるからある程度貯まってるんだろうな
1週間しか経ってないからなんの積み重ねも感じられない伏線だけど 陶芸の成功物語と思い込んでいたが
息子白血病で骨髄バンクとかドラマなみ
の展開はすごいわ
旦那との離婚はドロドロはないと思う
そのままやるとBPO案件 ウチはフカセンセイの弟子になる!
尾道のお好み焼きを焼く!
まほうの国をつくる!
なんかな…なんかな… 11月21日(木) スカーレット(46)「心ゆれる夏」
事業拡大を図る丸熊陶業に、3人の若手社員が入社。若社長の敏春(本田大輔)に連れられ挨拶回りに。
喜美子(戸田恵梨香)の働く絵付係にも訪れるが、絵付け師・深野(イッセー尾形)と対面した若手社員の1人・八郎(松下洸平)が固まってしまう。
その後、訪ねてきた信作(林遣都)の前で、八郎と喜美子が信楽の話題で盛り上がり、信作は複雑な気持ち。一方、照子(大島優子)が来て…
11月22日(金) スカーレット(47)「心ゆれる夏」
照子(大島優子)の後押しで喜美子(戸田恵梨香)の考えたデザインが新しい火鉢に採用されることに。
会社の若社長・敏春(本田大輔)が喜美子を「信楽初の女性絵付け師」として売り出し、火鉢の販売促進につなげようと、新聞取材の話を持ってくる。
勝手に写真撮影まで決められ、喜美子は困惑。
父・常治(北村一輝)には秘密のまま、取材日を迎える。近所の女性たちの協力で、見違えるほどかわいく着飾った喜美子の姿にマツの涙が…
11月23日(土) スカーレット(48)「心ゆれる夏」
「信楽初の女性絵付け師」として、新聞紙面を飾った喜美子(戸田恵梨香)。
会社の若社長・敏春(本田大輔)のアイデアでニックネームも付けられ、アイドル扱いで担ぎ上げられる。
しかし記事には肝心の絵付け師としてのキャリアや師匠の深野(イッセー尾形)の紹介もなく、社内の波紋を呼ぶ。
なぜか新入社員の八郎(松下洸平)が喜美子にいら立ち、深野にある告白をする。
一方、東京から戻った常治(北村一輝)から聞かされたのは… 圭介も再登場するのよね。あの犬散歩女とは結婚しているのだろう。 >>143
内職やってたんだろう
ほわっとしてるけど喜美子の為に?貯金したり
何が不満なのかよくわからん
病弱すぎたら悲惨な感じになるだろうし >>138
良い所、ちゃんと描かれてるじゃん
喜美子は自立してるし何をそんなに両親の役に求めるのかわからん 身内が面倒かけて苦労するって、今も昔もよくある話だからな
なつみたいに皆が逆に面倒ばかり見てくれる方が珍しいくらい
うちもそんな感じだから、その点は割と共感して見てるし
それで家族を嫌いにはならないから、その辺も共感できる 史実通りにリアル旦那を描くと
名誉棄損になりかねないほどヤバイ
爽やか八郎がDVもしくは浮気とは考えにくい
韓国ドラマみたいに交通事故退場とかあったりして
そして黒島の扱いは喜美子の弟子として設定上は
伊藤より年上になるが白血病の闘病を支える
恋人になって欲しい
いや妄想にならなくて史実通りやる確率は高いかな?w 子供の頃もやんわり史実と変えてたから史実通りではないだろうね アシガールスタッフ制作「スカーレット」
黒島と伊藤をわざわざ大阪まで呼んだ理由
アシガールカップル再びと妄想込みで希望
時系列的にはそうなる可能性は極めて小・・・
喜美子の旦那はネタバレしてる前半の段階で
かなりのクズ設定は後半の鬼畜八郎の伏線か? 八郎にクズ設定ある?
真面目でどちらかと言うと奥手青年かと思ってた 川原家は貧乏だけど、
口を開けば日々の貧乏生活についての不平不満をこぼすような暗い毎日を送っている家庭ではない、そこが今までいい。
節目節目の対父ジョージとの激しい衝突の際も、父親がとことん憎悪される存在にはみえない、この家族の中においては。
これまではそんな関係にみえる家族であるけど、この先、直子VSジョージがどう展開するのか家族関係が変質してしまうのか、とても興味深い。 今日の回を見落としたままだと
絵付け基礎修行の初段階から、さっそく昼夜にわたり地道な
修練に取り組む様子から伺える喜美子の熱意や努力、
その後、徐々に高度化していく修練に励み続けたからこそ、
三年後に相応の技量を身に付けている喜美子の姿があることを、
今日を見ていない視聴者はすんなり受け入れることは難しいのではと懸念しました。
うまい脚本演出で、杞憂になりますように。 八郎は陶芸で賞をとり常治の許しを得て喜美子と結婚
二人で独立して工房始めるが陶芸家として評価されるのは喜美子だけ
八郎は喜美子をライバルとしかみれなくなって病んでいく
そこに新人弟子が一途な思いを八郎にぶつけて次第に…
という展開なら朝ドラ基準で許されるやんわりぼんやり不倫&離婚を描けると思う ガイドブックの記述の範囲内では、草間夫妻の顛末から
夫婦であってもいつか心が離れることを懸念して結婚を躊躇う喜美子に
自分は絶対喜美子の手を離さないと口説き落とす事になるのに
八郎がやっぱり他の女が良いですになったら台無しでは… >>147
三年なんかほとんど初歩の初歩だろ
基本は10年や 『婦人公論』2019年11月12日号
朝ドラ『スカーレット』の原点。「境遇なんぞに負けてたまるか!」〈神山清子の半生・前編〉
https://fujinkoron.jp/articles/-/1179
朝ドラ『スカーレット』の原点。「白血病と告げられ震えが止まらなかった」〈神山清子の半生・後編〉
https://fujinkoron.jp/articles/-/1180 ガイドブック前半編は史実通りにほぼ書いてある
八郎の作品が喜美子と比べて全く評価されないとか
だんだんと八郎の心が腐って人格が変わるんだろな
ていうか後半のキャストて黒島と伊藤しか発表してない
いつやるんだ?
喜美子はほんとに家族に恵まれない人生 >>177
でもそういうのって割とよくあることなんだよね
おしんもそうだけど、自分が周りの人間をダメにしてるパターンもあるから いやほんとにモデルの神山さんは可哀想なぐらい
壮絶な人生で頭が下がる。そういえば神山さんという
人が骨髄バンク設立に向けて走り回ってるというニュース
見た記憶がある
照子の父親が死んだら深先生はじめみんなやめて
喜美子が絵師の仕事全部やるって無理な展開なような気がする 代替わりして絵付け火鉢事業縮小で実質クビみたいなもんでしょ
綺麗事で新天地目指すみたいに処理するけど >>143
お嬢様だったが駆け落ちした設定だが(モデルもそうだったらしいが)、全然元お嬢様らしさがない。
実家が金持ちなら、なんであの夫と一緒にいるかもわからない関係。 >>176
リンクありがとう
つ荒木荘のお茶
以前他のサイトで読んだのよりもっと詳細でした。
本物のおとうちゃんは酒だけじゃなくてバクチもやって家族を借金のカタにするほどさらにクズだけど、神山さんは父親をただクズと言うのではなく、ちゃんといいところを学んだことも語るあたり、なんか人間が大きな人だなぁと思った。
父親の弁当作ってたのも外野が騒ぐほどご本人は気にしてない印象。
最近の朝ドラは、関係者がご存命のは大体名前を変えて「ヒント」って言い方をするのは仕方ないね。
本当にクズな人をクズと言っても名誉毀損になっちゃうから。
「ゲゲゲ」ですら「水木しげる」って名前以外は家族もスタッフも名前違うし、騙したりした人は架空のイタチにまとめてるものね。 >全国の土を求めて軽トラックにスコップと鍬、長靴を積んで、子どもを連れ、あちこちでテントを張って。
主題歌に出てくるヒッピーってそういう意味だったのか モデルの元旦那はまだご存命で、しかも陶芸家も続けてるのか
これはますますゲス不倫ストーリーにするのは難しいのでは 照子の婿・敏春の拡大路線が失敗し、丸熊陶業は倒産、
敏春は自殺、熊谷家は離散、照子は飛田新地で体を売る >>176
参考?
そのまんまやんか
ご本人のご容姿もこんなんだったんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています