NHK連続テレビ小説「おちょやん」 part01
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2020年度後期 連続テレビ小説【第103作】
【放送】 2020年 秋〜
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
◇ 公式サイト
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/414844.html 消える朝ドラオーディション…背景にNHKの働き方改革か
10/31(木) 19:53配信
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杉咲花(22)が来年秋から放送されるNHK連続テレビ小説「おちょやん」
でヒロインを務めると、10月30日に同局から発表された。
同作は、大正から戦後にかけての大阪が舞台。「大阪のお母さん」と呼
ばれて親しまれた浪花千栄子さんをモデルに、喜劇女優として活躍した
武井千代(杉咲)の波乱万丈の一代記を描くという。 杉咲は2016年上半期の「とと姉ちゃん」でヒロインの妹を演じており、
連続テレビ小説への出演はこれが2回目。今回、初のヒロイン役抜て
きとなった。
「杉咲さんは現在放送中の大河ドラマ『いだてん〜オリムピック噺〜』
にも出演しており、NHKの制作サイドもその演技力に注目していました。
今年8月にオファーしたところ、杉咲サイドが快諾。そのため、今回の
発表となったのです」(テレビ誌記者)
いっぽうで朝ドラといえばヒロインや主演をオーディションで選ぶこと
で知られていた。だが今回も含め、5作連続でNHKからのオファーで
ヒロインが決定している。 「まんぷく」の安藤サクラ(33)や
「なつぞら」の広瀬すず(21)、「スカーレット」の戸田恵梨香(31)
や「エール」窪田正孝(31)など実績十分の役者陣だ。
こうした流れは、ますます加速しそうだという。
「現在、NHKは働き方改革を推し進めています。『エール』からは制作
現場の負担軽減を目的に、週6回の放送から週5回の放送に短縮されます。
つまり制作サイドが番組制作にかかわることのできる時間も短縮される
ため、オーディションに割く時間が足りなくなってしまったのです。
それでも数字を落とすことは許されないため、実績がある役者を起用
するようになる。キャスティング偏重の流れは、今後も続くでしょう」
(NHK関係者)
若手やまだ無名の女優にとって、朝ドラヒロインという大きな夢を
つかめるチャンスは減ってしまいそうだ。 高畑は主人公の夫の妹役から
杉咲は高畑の実妹役から・・・
土屋は主人公の実妹役から・・・
ってことだな・・・ お笑い系は芸人投入で視聴者獲得できるし・・・
視聴率20は楽勝だろ。 浪花千栄子って動いてるの見たことない、オロナインの看板でしか見たことない 高畑は主人公の夫の妹役から
杉咲は高畑の実妹役から・・・
土屋は主人公の実妹役から・・・
ってことだな・・・ >>26
杉咲花の場合は両親が杉咲花の母、父と言われる立場だと思う
母は一曲だけアニソンヒットある人で父はレッドウォーリアス?とかいうバンドの一員で知らない人の方が多い
コネなんてなきに等しい
大体下積み長いのにかわいそうだわ オロナインは本物のほうやw・・・でも
杉咲花がやったらおもろいかも・・・ これは来年の秋からの朝ドラか
おちよやんってタイトルなんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています