NHK連続テレビ小説「スカーレット」 part29
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 （全150回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記／葛西勇也
【演出】 中島由貴／佐藤譲／鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
https://twitter.com/asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」 part28
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1573170974/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ドラマ始まる時点でまだpart2 くらいで、のんびりしてるなあと思ったけど
要するに伸ばそうとガツガツしてる人いない 大野君の背広が脊中の裏地が無くて光が透けてた
脊抜きの夏服なんじゃね？ 笑わそうというイッセー尾形より、城崎の点ひとつに「ほ〜」と感嘆する弟子のが笑えた 川原家にやってきて
いきなり喜美子との結婚願望切り出すノンスタ石田は何者なんだよw まだ間に合うスカーレット見た
喜美子の相手役の男優て無名なんだよな
林のほうが良かったと思う まだ間に合うスカーレット
毎度のことながら先までネタバレあった
大島は結構な出番あることビックリしたわ >>758
信様や妹二人は白字幕なのに照子は色付き字幕ですからね きみちゃんの旦那役の人先の事を考えると、無名の人じゃなくて
ある程度売れてて多少の事では好感度下がらない人の方がよかったと思う
演技派の方っぽいし楽しみなんだけど 来週の常治の星一徹から察するに
もうこの｢ダメなくせに怒る時だけは一人前や」芸の親父に落ち着きそう
直子も夜の悪夢で喜美子に優しく言われたらあんなもんか。まだ子供だしな
ちや子さんが早々に再会したのも良いし。そもそもトメ扱いだし当たり前か。
成績悪い感じがしないのに馬鹿っぽい照子と信作も笑える
スカーレット面白いと思う >>760
しかしこのドラマの微妙なキャスティング力じゃ
医学生役とか溝端なんかより無名で新鮮味あるキャスティングしてほしかったんで
旦那の人はむしろ期待している >>757
浮気して離婚するんでしょ
林は信作で良かったわ 競馬のスカーレットカラーって ３枠？７枠？
純赤じゃないという意味で７枠かあ 紅茶の飲み方（作法）
世界各地にはさまざまな紅茶の楽しみ方がある。
日本
喫茶店やカフェにおいては、コーヒー、ココアと並ぶ飲料メニューとして存在している。
また飲む直前に家庭や店舗で入れるのではなく、
工場で大量生産される缶・ペットボトル入り紅茶（紅茶飲料）が増えてきており、手軽に飲めるようになっている。
季節によって多少のばらつきはあるものの、ストレート、ミルク、レモンの3種類の飲み方が一般的であり、
砂糖が別に添えられ飲む人の好みによって加えられる。ハーブティーや、
果物のピールなどを加えて香りを楽しむフレーバードティー、リンゴや桃などの果汁を入れて味を楽しむフルーツティー、
好みのジャムを加えたロシアン・ティーも飲まれている。
また、寒暖の差がはっきりしている気候のため、冬はホット、夏はアイスで飲まれることが多い。
喫茶店やカフェなどで、エスプレッソコーヒーと同様に茶葉を高圧で抽出した紅茶（ティープレッソ）に
ミルクでアレンジを加えたティーラテ等のメニューも登場している。
旬
旬によっても分類される。
早摘み茶 (Early First Flush)
ファーストフラッシュのうち、特に早い時期に摘んだもの。初売りのファーストフラッシュとして競って店頭に並べられる。
ファーストフラッシュ (First Flush)
春摘みといわれる紅茶。低温期に生産を行なわない地域での新茶となる。
香りが強く、発酵の浅いものが多いため、水色も緑色を帯びるものが多い。
インビトウィーン
中間摘みといわれる紅茶。あまり出回らない。
セカンドフラッシュ
夏摘み、もしくは2番摘みといわれる紅茶。
味、香気ともにバランスがとれ、水色に優れた非常に高品質な紅茶が得られる時期。
オータムナル
秋茶とも呼ぶ。秋摘みという意味の紅茶。品質はセカンドフラッシュに比べ劣る。
茶葉のツヤもなく、荒れた品質となる。香気は弱いがしっかりとした味の紅茶となる。
ベスト・シーズン
スリランカにおいて、特に生産量の増える季節のこと。
クオリティ・シーズン
スリランカにおいて、特に高品質の茶葉が得られる季節のこと。 絵付けの親方が花の絵のまんなかに点をいれたのは、達人のワザなのかと思って見ていたが、今思うと、あれはギャグだったんだな 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 旦那は明らかに退場すること前提のキャスティングだと思う 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ｰ最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ｰ最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」（S.15-最終話）等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり（S.4-8、S.12-13）、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある（S.14-1）。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。
ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。 庵野秀明総監督 所信表明
「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。
自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。
アニメーション映像が持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。
疲弊する閉塞感を打破したいという願い。
現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたい、という願い。
今一度、これらの願いを具現化したいという願い。
そのために今、我々が出来るベストな方法がエヴァンゲリオン再映画化でした。
10年以上昔のタイトルをなぜ今更、とも思います。
エヴァはもう古い、とも感じます。
しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。
閉じて停滞した現代には技術論ではなく、志を示すことが大切だと思います。
本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。
現状のアニメーションの役に少しでも立ちたいと考え、再びこのタイトル作品に触れることを決心しました。
映像制作者として、改めて気分を一新した現代版のエヴァンゲリオン世界を構築する。
このために古巣ガイナックスではなく自身で製作会社と制作スタジオを立ち上げ、初心からの再出発としました。
幸いにも旧作からのスタッフ、新たに参入してくれるスタッフと素晴らしい面々が集結しつつあります。
旧作以上の作品を作っている実感がわいてきます。
「エヴァ」はくり返しの物語です。
主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。
同じ物語からまた違うカタチへ変化していく4つの作品を、楽しんでいただければ幸いです。
最後に、我々の仕事はサービス業でもあります。
当然ながら、エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、
誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。
2007年初秋を、御期待下さい。
原作/総監督 庵野秀明
2006 09/28 晴れの日に、鎌倉にて >>469
大阪府民は味噌食べないとケンミンショーでやってて
きゅうりに味噌付けたのを初めて食べた人とか紹介してたけど
関東では大昔からある定番過ぎる食べ方なのにガチで普及してないのか
一番手軽にきゅうりをそのまま食べられてしかもおいしいのに
あと北関東ではあまじょっぱい味噌だれが大好物で
ふかしたまんじゅうや餃子にも付けて食べるのだが関西人からしたら激マズらしい
名古屋には似た味の物があるのにどの辺から変わってしまうのか >>487
秩父の豚味噌確かにおいしい
余所のも食べた事あるけど確かに関東は豚を使う方がメジャーかも
しかし牛の味噌漬けも食べてみたい 別に嫌いじゃないけど、イッセー前も出てたばっかりだから他の人がよかった。朝ドラは朝ドラ出たことある人がまた出ることが多くて新鮮味がないところは微妙。
朝ドラ出たあとしばらく他ドラマに出まくるもあんまり好きじゃない >>495
まあ妻・母が出来た人だと別に家族にまでそれを押し付けなくとも
夫や子供としてはコンプや重圧に感じる事もあるからなあ
出来過ぎた完璧な女性より可愛らしいのが取り柄で
後は特にこれと言った取り柄がなくちょっとワガママで甘ったれな位の
スカーレットだとアキコのような女性の方がモテるのも事実だし
そう考えると直子ももう少し可愛げがあれば男性にモテるのだろうな
夫が実際にそういう女性と浮気してしまうと
妻側の立場としてはものすごく不条理なのだけど >>513
そういやあの家出エピも投げっぱなしだったね
照子が家出した事で他の出来事が大きく動いた訳でもなかったし
照子がその後婦人警官について触れてないし
その夢を語ったら親に猛反対されたからかと思ってたけど >>523
そういやちや子の故郷がどこなのかは出て来てたっけ？
仕事辞めて実家に帰った時も荒木荘に戻って来た時も身軽な感じだったから
意外と近くなのだろうか
新聞記者は激務だしフットワークが命だし
当時は交通の便も悪かったから
そんなに遠方でなくとも一人暮らしするのは不自然じゃないし >>574
スイカの種ぶっかけって当然口からって意味だよね？
役設定も実年齢も年頃なのに桜庭ななみ本当にすごい役やらされてるｗ
一個だけプッとやるのか
マシンガンのように続けてなのかで面白さが変わって来るな >>582>>587
喜美子は礼儀正しくて真面目な働き者だし
近所のおばさま方には就職祝いで服作ってもらえた位可愛がられてたし
荒木荘でもあの通りなので年上の女性からのウケは大丈夫かと
姉妹の様子からすると年下からも慕われるだろうし
やはり同年代の男性から恋愛対象に見られる事が少ないのだけがネックか >>635
パインアメはそんなに酸っぱくなかったような
初代のは酸っぱかったのかドラマオリジナルで酸っぱい失敗作だったって設定なのか >>730
さすがに短大の寮に入って同室の子とすら仲良くなれなかったらお互いに悲惨かと
一人部屋だとしても食事や入浴などは寮の皆と一緒だろうし
今後丸熊が衰退して結局進学出来なかったり
中退で信楽戻って来たらそれもそれで可哀想だけど >>755
あれって常治が上手い事言いくるめて連れて来たのか
どこかで喜美子を見初めて突撃してきたのか気になる
喜美子当人はともかく今の状態の川原家を見て
そこの娘と結婚して家族に搾取されまくりなのを望む
奇特な男性はほとんどいないと思うのだが
まさかまた絶縁してるはずのマツの親戚のコネ使った訳じゃないよね？ デーモン・コア（demon core）は、アメリカのロスアラモス研究所で各種の実験に使用された、
約14ポンド(6.2kg)の未臨界量のプルトニウムの塊である。ルイス・スローティンが「ルーファス」と名づけたが、
安全性を度外視した危険な実験や不注意な取り扱いのために1945年と1946年に臨界状態に達する事故を起こし、
二人の科学者の命を奪ったことから「デーモン・コア（悪魔のコア）」と呼ばれるようになった。
最初の臨界事故
1945年8月21日、物理学者のハリー・ダリアン（英語版）は、プルトニウム塊の周囲に中性子反射体である炭化タングステンのブロックを積み重ねて徐々に臨界に近づけるという
中性子反射体の実験を行っていた。ブロックをコアに近付けすぎると即座に臨界状態に達して核分裂反応が始まり、
大量の中性子線が放出されるため、失敗は絶対に許されない大変危険な実験であった。
しかしブロックをプルトニウム塊の上に落下させ、核分裂反応を生じさせてしまった。
急いでブロックをプルトニウム塊の上から離したものの、致死量の放射線（推定5.1シーベルト）に被曝し、急性放射線障害のため25日後に死亡した。
第二の臨界事故
1946年5月21日、カナダ出身の物理学者ルイス・スローティンと同僚らは、中性子反射体（ベリリウム）と
核分裂性物質（デーモン・コア）を接近させて、臨界状態が発生する距離の測定実験を行っていた。
スローティンらは球体状にしたベリリウムを分割して二つの半球状にし、その中央にデーモン・コアを組み込んだ。
そして、ベリリウムの半球の上半分と下半分との間にマイナスドライバーを挟み込み、
ドライバーを動かして上半分の半球をコアに近づけたり離したりしながらシンチレーション検出器で相対的な比放射能を測定していた。
挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全に接近すると、デーモン・コアは即座に臨界に達し、大量の中性子線が放出してしまう大変危険な実験であった。
小さなミスも許されない危険性から、リチャード・ファインマンが「ドラゴンの尻尾をくすぐるようなものだ」と批判し、他のほとんどの研究者は実験への参加を拒否したほどであった。
しかし、功名心の強いスローティンは先頭に立ってこの実験を実施し、エンリコ・フェルミも「そんな調子では年内に死ぬぞ」と忠告していたと言われる。 >>503
うわーこれマジか
＞役立たずの両親のせいで絵付け仕事のチャンスも諦めることになるわ
ジョージはともかくマツまで邪魔するんか？
描きようによってはいよいよ毒親確定だな
最終的には陶芸に行くから心配してないけど可哀想
＞ちや子と比べて自分の境遇の恵まれなさに絶望して泣き崩れるわ
むしろ今までそういう発想か喜美子になかったのが不思議
普通は親を恨みたくもなるし直子みたくこんな家出たいと思うのも当然
長女の責任感でそう感じないようにしてたのか マツは病弱な上に、変に計算高いから、同情できない。
肉じゃがに肉がはいってないと言えば喜美子が心配するのわかってて言ったのが丸わかりだし、お金少し置いていこうかと喜美子が言ったとき遠慮したけどそんなこといっても喜美子が金置いていくに決まっている。
本当は自分も喜美子に帰ってきてもらって家事やってほしいのに、常治が勝手にやったことにして、自分は被害者ヅラする。
喜美子の性格を知りつくしているが故の策士なかんじがして、嫌い 重箱の隅つつくような穿った見方しててクサ
意図しないキャラのキメウチとかして
もっと楽しんで見れば？ >>791
計算してのことなら嫌悪感覚えるけど
裏に計算がないとしたらガチでアレな人だからそれはそれで嫌だ マツみたいなおかんは端から見とったらモヤモヤするけど子供にとっては良いおかんちゃうか
主体性が無いとかおとんの我が儘一切諌めず絶望的な状況でもなにもせずに流されるとかで
ストレスから子供にあたるようになっても不思議やないのにいつも優しいからな
子供やって必ずしも親に守って貰いたいだけやないしこの一家に男の子おったらおかんの事は俺が守るとか言いそう 姉妹で川の字になって寝てるの見て
これでいつ母ちゃん死んでもいいじゃんて思ったけど
まだ死ぬ訳じゃないのね残念 >>739
銭さえ稼げば仕事内容はどうでもいいだろ
将来の昇給が見込めないお茶汲み、食堂の手伝いよりも
もしかして昇給されるかもしれない絵付け工の方がいいじゃない
今の賃金は保証されて、努力次第では昇給されるかもしれない
ジョージも大喜びじゃないか >>782
いやどう考えても「夢を反対されて家出」だろ
伏線あの後すぐに回収されてたぞ
「うちはずっと信楽や！」って辛そうな表情で叫んでただろ なんというか、自分が見落としてるだけなのに「投げっぱなしだ」とか言い出す奴多くてガチで心配になるわ
このレベルに合わせて作ってたら日本の映像産業ヤバイぞ 中年無職法律バカは自分に都合の悪い>>432>>700については完全無視なんだな。
しかも、こちらからわざわざ>>706でせっかく助け舟を出しているにもかかわらず、それでも自分の書き込みを自分で否定したままなのだから言葉がない。 >>820
資格の証明書見せてよ
何で二人ともこの件だけスルーするの？ >>794
百合子が父ちゃんでも母ちゃんでもなく
喜美子に似てんねんって言うたって言ってるとこみると
どうかな
作り手がクズ母と認識してるのはわかったけど >>800
安価ミスしたからもう一度
早く資格の証明書をアップしてくれよ >>794
まんまうちの田舎のばあちゃん
主体性なく、破天荒なじいちゃんが借金こさえて自己破産しても一生文句言わずに付き従ってたなぁ
でも優しい人だったから子供や孫にはほんとに好かれてた
よくあんなクズに添い遂げたなと尊敬の念すらあったわ 常治とマツは今後ちゃんと喜美子のために動くシーンあるから安心しろ 喜美子のために動くって親なら当たり前のことで
溜まりに溜まったマイナス点をチャラにするもんではない >>804
何が幸せかなんて、外野から見ただけじゃわかんないってことだね
側から見たらDV夫に従ってて不幸せでも、死ぬ瞬間に「この人生でよかった」と思えたら良いよね
子供に被害が出たら最悪だけど、夫婦間のことは夫婦間にしかわからない >>806
親が子のために働くという常識は当時はないよ
むしろ、子供が家族のために働く方が普通 >>799
実際投げっぱなしだろ、照子の婦警になりたいから家出
そんな理由で10歳で家出する利口はいない 大島オタ相変わらずウザい
大島スレとはずいぶんキャラ変えてるんだなw
滋賀県とか大阪とかw >>809
回収されてる
「警官なりたい！」と言ってたはずの照子が、「自分は信楽から出られない。家を継がなきゃいけない」と嘆いた
どこかで両親から諭されたのだろう
タイミング的にも、あの家出のきっかけとしか考えられない Fラン亜法バカ無職のレスはどれも横にだだ長く、改行をしない迷惑な文章だが
このジジイはデスクトップのかなりデカいモニタを使っているのだろう
こちらは12型ノートでつい最近までは9型だったというのに
コピペ荒らしでさえ適度な所で改行を入れているというのに
このジジイがいかに迷惑な奴かが分る
いい歳をして学生レベルの青臭い法知識を得意気に書き込んでいる姿を想像すると寒気がする やたらと意味のない登場人物をだしては、なんの痕跡も残さずに消えていったような前作と比べると、あんまり大風呂敷を広げずに、必要なことをきっちり見せているスカーレットは好感もてる。
個人的にはいまだ回収されない伏線といえば、しいて言えば泥棒の件くらいだと思うが、勝手な想像だが、あとであの兄弟が川原家に義理を感じて役に立ってくれるんじゃなかろうか >>812
普通だよ
父親とか祖父の世代の人に聞いてみればいい >>813
証明書up出来ないんだからもうここに来て自演もやめれば？ >>809
横からやけど
照子の家出はあれが初めてやなくてでもあんな騒いだんは人さらいが近くにいるってのがあったからな
で家出の理由は分かりませんでしたってナレ終してたけど
その後の兄貴の墓参り喜美子が大阪行くってなったときに自分は夢見ることも出来ん一生信楽やって言った事などから推察するしかないやろ
ちょくちょくの家出は兄貴に会いに行ってた
であの時の家出におかんがあないに心配したんは人さらいもあったやろけどおとんとやりあったかまたは一方的に言われてそのままいなくなったかやろうと >>816
自分語りすまないけど
うちの父さんすごく出来がいいからって言って学校の先生が進学させてくれってきたから田んぼ売って進学させてもらったって言ってたよ
それを感謝して弟妹を進学させたって
高校だけどね >>813
証明書も出せない人間が専門家自称して
法知識を得意げに書き込んでるほうがよっぽどおぞましいよ
聞いてもいないモニタのサイズは明かすくせに
持ってる資格は頑なに明かさない
不思議ですねえ >>752
スカーレットカラー、可愛い名前だね。
よし、私も応援買いしよう！ スカーレットって何色っていう質問に、緋色とか茜色とか炎の色とか、いろいろあるみたいだけど、昨日たまたま朱肉を買いに行ったら、これのほうがスカーレットぽい色だなと思った 貧乏なのは仕方ないにしても借金まみれで逃げてきて
借金取りがきても対応は知恵足らずの嫁と幼い子供に押し付けて逃走
娘の稼ぎをあてにしてええかっこしいで必要のない人を雇い
笑うしかないほどの借金あるくせに飲んだくれる
こんな親はどんな時代でもクズだよ 中年無職法律バカは、どうしてこちらが>>284で、「親権者の解除権行使に子の労働契約の解除の意思は必要ない」という彼の書き込みを評して「民法の基本原理を理解していないことがこれだけでわかる」と書いたのか、それも理解していないようである。
「労基法58条2項に基づく未成年者の労働契約にかかる親権者の解除権の行使に際しては、未成年者が当該労働契約を解除する意思があることを要しない」ことは条文上明白であり、この点は最初から問題にならない。
私が前掲の書き込みに対して上記の評価をしたことは全く別の理由に基づく。
それは「親権者の解除権行使に子の労働契約の解除の意思は必要ない」という表現では、
「親権者が子の労働契約の解除権を行使するには、子の労働契約を解除する意思は必要ない」という全く別の趣旨の書き込みと受け取られても仕方ないからである。
これでは「解除権者の解除権行使には解除の意思は不要」ということになってしまい、民法の基本原則に反することになる。
法律実務経験者であるならば、別の趣旨に受け取られかねないこのような曖昧な表現は行わないような習慣が自然に身に付いている。
法律実務家であれば、私の上記表現やもっと端的に「親権者の当該解除権行使には未成年者の意思は不要である」等と表現するだろう。
中年無職法律バカが法律実務未経験者であることがはっきりとわかる一例だと言える。 >>826
あなたの持ってる資格の種類は？
そして実務の年数は？ 常治みたいなクソ親は早く死ねば良いと思うけど、喜美子たちの悲しみ思うと迂闊に願えない
直子でさえ、たぶん泣く 辛抱たまらん状態で自演繰り返しの時間になりました！
もうしばらくお待ちください
発狂の時間に移行いたします あの兄弟が泥棒だったかどうかは不明のままだけど、
あの時から姿を消したことに変わりはなくて
いきなりのオート三輪購入は彼らの替わりだろう、くらいは補完できる 不義理はしない人と思ってたけど
借金踏み倒して逃げたの忘れてた
１度逃げたら逃げぐせつくって言うし
喜美子おらんかったらこれまた逃げてたな >>826
証明書ウpまだですか？
証明書ぐらいすぐ出せるでしょ？ まぁ常治がクズのバカで、はやく肝臓ガンか脳梗塞で死んでくれないかなという点では、多くの視聴者が同意だとは思うけど、そのバカさが元をただせば何が原因なんだってとこだろうね。
貧乏を克服して偉くなった野口英世やエジソンみたいな人は例外として、普通は教育うけられなければ能力も視野も狭くなって、愚かな行動しかできない。
そしてますます貧乏になって、突然変異の出来のいい子が生まれでもしない限り、子々孫々にも負のスパイラルが続くっていう
常治に同情するとすればそこかな >>809
照子は気に入らない事があるとすぐ家出するって照子母が言ってたよ
利口とかじゃなく自分の希望を聞いて貰えないから家出する
職人さんはその度に連れ戻してきたから慣れてる風だったし 二人揃って持ってる資格は明かせない、と
どちらか片方教えてくれても良さそうなものなのに
不思議ですねえ >>823
フロンテアクイーンとか
レッドランディーニという馬もいるから、
朝ドラ繋がりなら、その３点買い
…そうやって泥沼にはまるんだよね、競馬って 照子は気に入らない事があるとすぐ全裸になるって照子母が言ってたよ
利口とかじゃなく自分の希望を聞いて貰えないから服を脱ぐ
職人さんはその度にお盆で隠してきたから慣れてる風だったし >>803
どうして私が法的資格の証明書をアップしなければならないんでしょうか？
これまで私は法的資格を有しているということを一度も主張していませんよ？
それは法律のプロだと主張する中年無職法律バカに向けるべき要求でしょう。
私は、法律のプロだと強調しながら内実はボロボロの中年無職法律バカの書き込みの問題点と矛盾を指摘しているだけであって、それに彼が法律のプロとして納得できるような答えができなければ、彼は最初からそれまでの存在であるというだけでしょう。
私自身の法的資格の有無は最初から問題にならないはずです。 >>836
いや、堅実に
スカーレット、ラブズオンリーユー、クロコスミア
にします。
ラッキーライラックは距離が長すぎるとみた。 >>816
祖父はそんなではないぞ
川原家のような一部の貧困家庭の事を
あの時代の全家族に当てはめるのは乱暴だと思う
少なくとも信作や照子の家は違うでしょう >>838
で、有してるの？有してないの？
ここまでこだわる訳だから何かしら持ってるでしょ？ >>837
服を脱ぐのが利口とかどんな教育受けたんだよw >>842
それは何か関係がある事項なんでしょうか？
私は法律のプロだなんて最初から言っていないにもかかわらずです。 喜美子が大阪行ってたのは3年間だっけ
その間頭の弱い両親と性格が捻じれた姉と暮らして屈折しない百合子がすごい >>844
ちゃんとプロじゃないと明言できるだけ奴よりマシか
あんたも奴に証拠を見せろと迫ってくれ
あんたの書き込みには全レスしてるから
これでスルー決め込んだらそういうことだろう >>780
それはある
岸井ゆきのもまんぷくが初ドラマではないんだろうけど
しょっちゅうどこそこで見るようになって胸焼けがしてきた
演技がうまいから便利なんだろうがレア感がない >>780
確かに、一回出たら3年くらいは間隔開けて欲しいよね あっちのスレから拾ってきた
どれでもいいから証明書upお願いします
これだけあるんだから何か一個ぐらい
up出来るでしょ
16 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[] 2019/11/10(日) 10:17:08.52 ID:PiLegSmi
医師の医師免許みたいのは実は法曹にはないんだよなあ
だからこういう輩が出る
司法試験合格証
司法研修所卒業証書
現在の資格証明書（弁護士会発行）
弁護士会発行の証明書
なんかはあるけどね >>846
私は最初から自分語りをするつもりはありませんので、自分の資格や職歴を披露するつもりもありません。
法律実務経験者といっても、狭義の法曹から公務員・会社員で法律実務に携わった経験者まで幅広く存在します。
ただ、世間に堂々と法律のプロと公言できるのは、狭義の法曹しかいないと個人的には考えています。
私は上記の範囲の法律実務経験者であるとまでは言えますが、狭義の法曹ではありませんので、法律のプロを自認できる立場にないことだけは確かです。
おっしゃるように、例の中年無職法律バカに対しては「法律を語るには法的資格を提示しろ」と毎回迫る方がいいのかもしれませんね。
そうしてみましょうかね。
とにかく中年無職法律バカがデタラメ法律論を書いて和やかなこのスレを汚すことだけは我慢できませんからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
